2017年7月27日 (木)

Levitha 島に停泊中

うめぼしから、イリジウムメールが届きました。(日本時間 7/26 2257受信)

201707261330UTC Levitha Tou No Irie Ni Moyai Totta 370015N 0262815E 0300UTC Ni Syukkou Kisou Net Ga Tukaenai

2017年7月26日1330(UTC=日本時間-9H)Levitha 島の入り江にもやい取った。現在位置は北緯37度00.15分、東経26度28.15分。0300UTCに出港し機走。ネットが使えない。

とのこと。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/37%C2%B000'09.0%22N+26%C2%B028'09.0%22E/@37.992327,25.6129197,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d37.0025!4d26.4691666

地図の右下の+ボタンを操作すると縮尺が変わってLevitha 島が見えてきます

宮原

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2017年7月25日 (火)

シミ島からニシロス島のパロンへ

7月25日の朝6時10分にシミ島の港を出航し38海里走って16時10分にニシロス島の北岸パロンの港に到着しました。快晴無風のなか出航し島と島の間の細くて小さな海峡を抜けて西に向かいました。トルコの半島の南側を走っているときは南西の風が1~3mほど吹きクローズホールドでゆっくりと機帆走することができました。11時頃に二つ目の岬を越える頃に西風10m強が吹き出したためニシロス島へ向かうことを諦めクローズホールドでぎりぎり走れるシロス島へ行く先を変更しました。10m強の風なのでメインセールは2ポイントリーフ、ジブセールは半分巻き取って機帆走で走りました。ところが13時頃に風が南西に変わり正面からの風になったため再度行く先を変更しニシロス島に向かうことにしました。南西の風5~7mが吹きフルセールのアビームで快適に帆走することができました。ところが14時には再度風が西北西10mに変わりまたしても正面からの風になり残り6海里をセールを降ろして機走で走り何とかパロンの港に入ることができました。ここでもバウアンカーの槍付けですがヨットとヨットの間の狭い空間にアンカーを打ってバックで上手く入ることはうめぼしでは不可能です。そこで少し大きなヨットの横に横抱きさせてもらうことにしました。それでも係留料3.83ユーロを取られました。

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狭い海峡を通ってきました

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係留する場所があまりありません

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46フィートベネトウのマルティニに横抱きさせてもらいました

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マルティニのロバートさんとシルビアさん

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ロバートさんはオーストラリア出身、シルビアさんはフランス人で夕刻にマルティニ船上でマルティニをご馳走になりました。

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2017年7月24日 (月)

ボズブルンからギリシャのシミ島へ

7月24日の朝7時半頃に出航の準備をしているとマリーナ管理の担当者がうめぼしまで来てマリーナ事務所まで来てくれと言います。ボスが会いたがっていると言っています。何事だろうかと訝しみながらもすぐに一緒に徒歩3分の事務所まで行ってみると大柄な所長らしき人がにこやかに握手を求めてきます。コーヒーをご馳走になりながらひとしきり話をしたあと今度は所長のバイクの後ろに乗せられてツーリングに行くことになりました。港に沿って東に5分ほど走ると山畑の中に大きな船が現れました。素材はマホガニーとチークの全長30mの大型木造帆船で所長のDurmusさんが息子のために作っているそうで来年には完成予定とのことです。建造費は百万ユーロくらいとのことです。その後9時にサーリフさんの事務所に行きマリーナ入口の一つの建物に入っているポリスとカスタムの3つの部門を廻り9時半には出国手続きは終了していました。すぐに快晴無風のなか出航し14海里を機走し13時にシミ島の港に到着しました。しかしバウアンカーのスターン付けの場所しかなくいろいろとぶつぶつ言っていると港の外に行けと言います。行ってみると担当者が待っていてくれて岸壁を指し示しています。横付けの場所を提供してくれたのです。13時40分には係留が完了しさっそく入国手続きをしに出かけました。まずイミグレーションポリスでクルーリストを作成しパスポートに押印をしてもらい、カスタムでトランジットログを発行して貰い(40ユーロ)、ポートポリスでチェックを受け15ユーロを支払い3時には入国手続きは完了していました。各オフィス共に徒歩5分くらいのところにあり比較的便利に手続きができるところだと思います。係留料は無料のようで払わずじまいでした。

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所長のDurmusさんの船

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シミ島

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2017年7月23日 (日)

出国手続き

ボズブルンからギリシャのシミ島に向けて出国することにしました。ゆかりさんに紹介していただいたエージェントのLODOS YACHTINGの事務所に行きサーリフ(Salih)さんに手続きをお願いしました。明日の9時に再度事務所に行って出国処理をすることになります。費用は40ユーロでした。ボズブルンは小さな町ですがシミ島の玄関口として入出国に必要な窓口が狭い範囲に揃っていて手続きをするには非常に便利な所です。また入り江の奥深いところにあり多くのヨットや観光レジャー船が行き交っていたりビーチホテルがたくさんあってリゾート地として賑やかな雰囲気を醸し出しています。

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ボズクからボズブルンへ

7月23日の朝7時40分にボズクを出航し11時30分にボズブルンのマリーナに係留が完了しました。出航時は快晴で北西の風が6m前後吹いていました。初めの岬にかかる8時過ぎには8~9mになり波もありましたが2つ目の岬にかかる9時過ぎには風速3m程度まで落ち岬を回ったあとは無風でした。ボズブルンの港にはモアリングロープがないということで隣の50フィートヨットに横抱きさせて貰いました。14海里を4時間で航海しました。桟橋には電気水道の設備があり係留料は一泊40リラ(約1320円)でした。

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ボズブルンの町の遠景

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2017年7月22日 (土)

エキンジキからボズクへ

7月22日は朝の7時にエキンジキを出航しボズク(Bozuk Buku)のレストラン桟橋に16時に到着しました。出航時は快晴無風でしたが9時には西北西の風が5~6m程吹き出し10時には西に11時には南西にシフトしてきました。南西はほぼ真向いの風になりますので行先をCiftlikに変更して西に向かいましたが岸に近づくと風が弱くなってきましたので11時半の時点で残り15海里で再度ボズクに向かうことにしました。しかし13時頃から風が強くなりだして10m前後ブローの時は14mになりました。全体的にはそれほど吹いていないと思われるのですが地形の影響などで局所的に強い風が吹くことがあるようです。早々にセールを降ろして機走でゆっくりと走りました。総行程34海里を9時間かけて走りました。

ドングルで取れたGPSログが一部だけでした

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はじめと終わりを書き足しました

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途中1ポイントリーフにしてみました

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ボズクの桟橋とうめぼし

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レストランアリババの裏山の遺跡から

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レストランの中に日の丸を掲げてくれました

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夕食(50リラ)

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ボズクの桟橋

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裏山の遺跡

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2017年7月21日 (金)

ギョジェキからエキンジキへ

7月21日朝7時20分にマリントゥルクを出航し15時30分にエキンジキの桟橋にもやいが完了しました。総行程33海里で所要時間8時間10分と船速は平均4ノットでした。ギョジェキを出航して南の岬を回るまでのレグはほぼ無風で機走しその後次の岬までの北西行のレグは西南西の風が5mから8mでクローズホールドの機帆走、最後の北北西行のレグは南西の風6m前後でエンジンを止めてアビームで帆走という大きく3つのレグでした。2つ目の岬では最後に登りきれずにセールを一旦とじて真風上に機走したのですが風は9mくらいあり波も50cm以上出て少し難儀しました。やはり岬の航行には注意が必要だと再認識しました。

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エキンジキのレストランマリーナ

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エキンジキのレストランで夕食(156リラ)

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ギョジェキを出航

ギュチルさんゆかりさんマリントゥルクでは大変お世話になりました。ありがとうございました。前回同様係留料金にご配慮いただきましたことをはじめオートパイロットやウィンドラスなど艇の整備の段取りからトレッキングへのご案内まで何から何までのお心遣いをありがとうございました。また毎回のようにお食事をご馳走になり申し訳ありませんでした。お陰様で十分な休養と整備をすることができました。7月21日は朝7時にギョジェキを出航し35海里ほど西にあるエキンジキのレストランマリーナに向かいます。

出航前の20日夕刻のお茶会

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2017年7月20日 (木)

インリジェトレッキング

7月20日は朝の5時45分にギュチルさんとゆかりさんに車で迎えに来て頂いてギョジェキの西5kmほどのところにあるインリジェ村の近くの遺跡のある丘のトレッキングに出かけました。6時から登りはじめ250mほどの高台に着くと垂直な岩壁に作られた岩窟墓がたくさん見えました。昔ここに住んでいたリキアの人々はきっとこの丘に何度も登ったに違いないのですが最近のトルコの人はあまりトレッキングにはなじみがないようで道はあるのですが背の低い灌木や雑草が道をふさいでいるところが多くありました。また道沿いにはタイムというハーブの一種もたくさん自生しておりゆかりさんはお茶用に少し摘んで持って帰っていました。自然豊かな丘を朝の涼しいうちに登り8時には丘を降りてきて今度はインリジェビーチに行きギュチルさんは海で泳ぎゆかりさんと私は涼しい浜辺でお茶をして過ごしました。帰りにレイマリンの代理店に寄って修理が完了したオートパイロットを受け取って帰りました。修理代金は240リラ(約8000円)でした。これで出航準備はすべて終わりました。

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トレッキングした部分の拡大

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岩窟墓

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朝日をバックにギュチルさん

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インリジェビーチ

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2017年7月19日 (水)

エルトゥールルさんの来訪

7月19日は久々に高圧洗浄機ケルヒャーを引っ張り出して艇の清掃をしました。ハルの水面付近に緑色の海藻がついていたのでテンダーを降ろしてテンダーからケルヒャーを使ってきれいにしました。しかし高圧洗浄機は海の水の中ではあまり有効ではないようで水面下の部分はあまり剥ぎ落とすことができませんでしたが水面ぎりぎりのところはまあまあきれいになりました。次にデッキの上を清掃しました。チーク材の部分には土埃が染みついていましたがある程度落とすことができ黄土色の木の色が少し戻ってきました。11時にはさちよさんとその友人のエルトゥールルさんが来られました。そうあのエルトゥールル号と同じ名前の人です。エルトゥールルさんはフェティエに9mのクルーザーを持っていて将来はイタリアやスペインまで航海していきたいということです。昼食はエルトゥールルさんにご馳走になってしまいました。

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エルトゥールルさん(右)

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2017年7月18日 (火)

艇の整備(続き)

7月18日も艇の整備をしました。セールドライブのギアオイルに海水が混入してオイルの色が乳白色になっている件でギアオイル注入口からパイプを差し込んで乳白色のオイルを吸い出して新しいオイルを注入しました。オイルはエンジンオイルと同じ15-40を使い2リットル弱の交換になりました。これでしばらくは大丈夫ではないかと思われます。もちろん毎回チェックは続けることにします。エンジンオイルも追加しました。午後からアジズさんが車でダラマンまで行って注文していたベアリングを取ってきてくれました。そしてさっそくウィンドラスの組立取り付けをしてくれました。これでウィンドラスも新品同様ですし構造も概ね理解することができましたので次回からはある程度自分で診断程度はできるようになったと思います。

オイルチェンジャーの下半分に白い油が2リットル弱入っています

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取り付けられたウィンドラス

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2017年7月17日 (月)

艇の整備

7月17日はギョジェキのマリントゥルクに滞在して故障していたオートパイロットのNO2とNO3をレイマリンの代理店の人に預かって貰いました。また動かなくなっていたアンカー用ウィンドラスをIRMAC Yachtingのアジズさんに分解診断をしてもらいましたところモーターとウィンチの間に入っているベアリングが固着していることがわかりました。さっそく車でダラマンの部品店まで交換部品のベアリングを買いに行ってもらいましたがあいにく在庫がないということで明日のお昼までに取り寄せてもらうことにしてきました。ウィンドラスは本体をバウデッキから取り外しまたソレノイドをバウキャビンから取り外して錆びているところやグリースが固着しているのをきれいに掃除をし明日の部品到着を待って再度組み立てる予定です。オートパイロットもウィンドラスもゆかりさんにすべて手配して頂きました。ありがとうございました。

ウィンドラスの分解取り外しをしてもらったアジズさんにダラマンで昼食までご馳走になりました。

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取り外したウィンドラス本体とソレノイド(右)とベアリング(左下)

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取り外したあとのバウデッキの穴

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バウキャビン

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2017年7月16日 (日)

フェティエからギョジェキのマリントゥルクへ

7月16日(日曜日)は朝7時40分にフェティエのヨットクラシックの桟橋を出航しギョジェキに向かいました。快晴無風のなか1500RPMの低速運転で4ノット弱のスピードで機走しました。ギョジェキのマリントゥルクの入り口の給油ステーションに寄り軽油40リットル(192リラ)を購入しました。そして11時半にはポンツーンの最先端に横付けすることができました。また安田ゆかりさんとギュチルさんのご配慮により格安での係留です。昼食をゆかりさんとギュチルさんと一緒にしたあと日曜マーケットに連れて行ってもらい果物やタルハナスープを買ってきました。タルハナスープというのは野菜とヨーグルトで作った乾燥スープの素です。

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2017年7月15日 (土)

クサントス観光とフェティエクルージング

7月15日(土曜日)は朝テンダーを半年ぶりに降ろして桟橋まで行きそのままバスに乗って世界遺産のクサントス遺跡の観光に行ってきました。クサントスは紀元前7世紀から紀元7世紀まで栄えた古代リキアの首都です。小高い丘の上に劇場や大聖堂の跡が残っています。午後1時過ぎにはフェティエに戻ってきてさちよさんの自宅にお呼ばれしてそうめんをご馳走になりました。そのあとさちよ船長とそのお友達のメリケさんとうめぼしでフェティエ湾の外までショートクルージングに行ってきました。夕刻6時にはまた昨日と同じヨットクラシックのマリーナに戻ってきてヨットクラシックのレストランで夕食をご馳走になりました。(ヨットクラシックの係留料は無料でレストランの食事代は3人で205リラでした。)

右下がクサントス

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シアター

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広場(Agora)

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大聖堂(カテドラル)

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入口の門

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午後からのフェティエクルージングの航跡

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湾の外でひと泳ぎ

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メリケさんはトルコ航空の日本人担当CAだそうで日本語が上手です

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2017年7月14日 (金)

Karacaorenからフェティエのヨットクラシックへ

7月14日の朝の8時にKaracaorenを出航しフェティエに向かい11時半にヨットクラシックというレストランマリーナに到着しました。航海時間は3時間半、距離は14海里で天気は快晴風は2m前後と弱く機走中心でした。マリーナに着くとマリーナ管理者がポンツーンからテンダーで迎えに来てくれ今晩一泊したいというと今日は金曜日でチャーターヨットが帰ってくる日なのでポンツーンは空いていないがブイはあるということで近くのブイにもやいをさせてもらいました。一時間後にテンダーで迎えに来てもらうように頼んでありますのでこれから近隣の散策に出かけたいと思います。

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フェティエのエチェマリーナの西側

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遺跡の劇場の上に民家が

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紀元前4世紀の岩窟墓

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家形の石棺

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夕食はヨットクラシックのレストランでさちよさんにお付き合い頂きました。(係留料は無料、レストランの食事代は2人で130リラ)

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2017年7月13日 (木)

カルカンからKaracaorenへ

7月13日の朝7時40分にカルカンを出航し30海里ほど西にあるGemiler島の少し東にあるSoguksu湾のレストラン桟橋を目指しました。天気は快晴で途中南西の風が3mほど吹いた時もありましたがほとんどは微風または無風で機走または機帆走で走りました。15時半にはSoguksu湾の入り口にたどり着きましたが湾内は観光客を乗せた大型ヨットなど10隻ほどがひしめき合っていて入れそうもありません。テンダーに乗った案内人によると湾内は無理なので大きな湾の奥のほうにアンカーリングするように言われたのでそこを諦めて先日立ち寄ったKaracaorenに行くことにしました。途中Gemiler島の遺跡を見物しながら行きました。ハイシーズンに入ったようでこのあたりは観光船やヨットやモーターボートで非常に混んでいて観光地らしくなってきました。全行程33海里を約9時間かけて航海し16時半にKaracaorenのブイにもやいが完了しました。

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Gemiler島付近の航跡

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Gemiler島の遺跡

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2017年7月12日 (水)

カシュからカルカンへ

7月12日7時10分にカシュ旧マリーナの南側のBayindir湾の一番奥にあるホテル桟橋を出航し約15海里西にあるカルカンマリーナに11時過ぎに着きました。弱い西風が吹きセールを上げることなく機走だけで1500RPMとゆっくりと走りました。カルカンマリーナに着くとセーリングヨットが6艇ほど係留していましたので空いているところを狙ってバウから突っ込みマリーナ設置のもやいロープを要求して無事に係留することができました。前回はアンカーリングがうまくいかず不安定な係留でしたが今回はしっかりと係留できました(係留料金は90リラ)。午後からカルカンのバスセンターまで行ってバスで10kmほど西側にあるパタラ遺跡まで行ってきました。パタラは港として栄えた町の遺跡で劇場や集会所、町の中心の店舗、浴場、給水場などの跡が残っていました。(バス往復12リラ、入場料15リラ)

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パタラ遺跡

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海から見たパタラの砂浜

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2017年7月11日 (火)

ユチャウズからカシュへ

7月11日は朝8時20分にユチャウズの桟橋を出航しケコワ島の沿岸を観光したあとにカシュへ向かいました。天気は快晴で南西の風5mです。ほとんどを機走で走りましたが途中少しだけクローズホールドの機帆走をしました。約17海里を5時間で走り13時20分にはカシュの旧マリーナの南側の入江にあるDelos Beach Hotelの桟橋にもやいを取ることができました。ここは車が通る道が通じていないところでアクセスは海からの船だけのようです。みなさん親切でのんびりと休暇を過しておられるようです。

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ケコワ島の沿岸を散策

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Delos Beach Hotelの桟橋

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ホテルの支配人のOzgur Ozturkさんにはお世話になりました。係留料は無料でレストランはリーズナブルな価格のメニューで昼食と夕食(ビール3本とワイン1杯)代合せて90リラでした。

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2017年7月10日 (月)

フィニケからユチャウズへ

7月10日は給油ステーションで軽油20リットルを購入して10時20分にフィニケマリーナを出航しケコワロードのカレキョイに向かいました。風予報通りに南西の風が5~7m程吹きしばらくは真向いの風の中を機走し12時頃岬を越えると今度は5m程の西風になりまた真向いの風になりました。その後13時半頃から南西の風7m程になりクローズホールドの機帆走でしばらく走ることができました。14時50分にはケコワロードに入ったのでセールを降ろし機走でカレキョイに向かい15時半にはカレキョイに着きました。しかしカレキョイのレストラン桟橋には多くの観光船が泊まるということで一泊したいヨットは沖にアンカーリングするように言われてしまいました。やむを得ずカレキョイをあきらめて前回と同じユチャウズのポンツーンに行き16時半にもやいが完了しました。総行程18.5海里を約6時間かけて航海しました。

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途中カレキョイに寄りました
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クローズホールドの機帆走(左の島がケコワ島)
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カレキョイの町
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フィニケのスーパーマーケットで買った9kg(9リラ)のスイカ

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2017年7月 9日 (日)

ケメルからフィニケへ

2017年7月9日の朝8時50分にケメルを出航し19時にフィニケのマリーナにもやいが完了しました。来た時と同じ40海里でしたが長い航海になりました。Windytvによると昨日今日と午前中に北東の風が吹くようでしたのでこの風を利用して戻ることにしました。予報通り8時過ぎから北東の風が吹き出しましたがマリーナオフィスが開くのを待って手続きを済ませてからの出航になりましたので少し出発時間が遅くなってしまいました。マリーナを出て20分ほど北東に機走しそのあと南に転針しセールを上げて帆走に入りました。北東の風ははじめこそ10mくらい吹いていましたが段々と弱くなり11時過ぎには風速3m程度になってしまいましたので機帆走にして先を急ぎました。それでも14時頃までは弱いながらも北東の風が吹いてくれましたので助かりました。その後南西の風が5mほど吹き出しましたがあまり強くならないうちに無事に15時半には岬を越えることができました。後は西北西に向けてクローズホールドの機帆走ですが17時半頃から風速10mを越える風になってきてかなりヒールしながら波をかき分けての機帆走になりました。お陰様で強風の向かい風にはならずに済みなんとか無事にフィニケまでたどり着くことができましたが久々の波でマリーナ内の静かな艇内にいても体がまだ揺れています。

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2017年7月 8日 (土)

アンタルヤ観光

7月8日(土曜日)は朝9時にマリーナオフィスに行き係留手続きを済ませました。係留料金は2泊で203リラ(約6500円)でした。そのあとケメルの街中まで行き約30km北にあるアンタルヤ行のバスに乗ったところアンタルヤ郊外のオトガルというバスセンターに到着しましたのでそこでアントライという新交通システムに乗り換えアンタルヤ中心部のイスメットパシャ駅に何とかたどり着きました。観光案内の本を片手にハドリアヌス門を見て時計塔に行きそのあと昼食をしてから考古学博物館を見学してきました。アンタルヤと言う街はトルコの中でも有数のリゾート地だということで多くの遺跡がありまたマリンレジャーも盛んな所だそうです。ケメルもその一角を担う高級リゾート地という感想です。ケメルのマリーナからほど近いリマン通りは歩行者天国の銀座のような感じでゆったりとした通りに噴水があり高級ブティックや宝飾店土産物店などが軒を並べています。でも私はそういう高級店には無縁で近くのスーパーでスイカ、メロン、チェリー、イチゴなどを買って帰ってきました。(スイカは一昨日は1kg1リラ=32円だったのに今日は1kg4リラでしたが買ってしまいました。)

ハドリアヌス門

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時計塔

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考古学博物館

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旧市街(カレイチ)にあるマリーナ

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カレイチと青い海

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2017年7月 7日 (金)

ケメルに到着

7月7日の19時半にケメルのマリーナにもやいが完了しました。フィニケのマリーナの給油ステーションで軽油20リットルを95リラ(約3100円)で購入し8時40分に出航しました。マリーナを出るとすぐに南西の風5mほどが吹き出し(元々吹いていた)ましたのでさっそくセールを上げて帆走しました。東南東に向けて15海里ほど走り岬を越えてしばらくすると南の風が弱くなってきましたので12時半からエンジンをかけて機帆走で走りました。総行程40海里ほどを11時間かけてのんびりと走りました。ケメルのマリーナでもVHF73chでコールするとすぐに応答がありテンダーが迎えに来てくれてもやいを手伝ってくれましたので安心して係留することができました。

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フィニケを出航

7月7日の朝9時前にフィニケを出航予定です。次の寄港地はケメルです。北東方面に40海里ほどの距離にあります。天気は快晴無風です。

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2017年7月 6日 (木)

フィニケに到着

7月6日の午後4時にフィニケのマリーナにもやいが完了しました。朝9時前に出航し途中カレキョイの島やケコワ島の沿岸を岸近くから観光してきました。うめぼしで直接遺跡を見て回るというのは初めての体験でした。岸近くに寄る(数mくらい)というのはいつ座礁するかわからないという意味で相当危険ですしましてや初めての土地ですから海の中がどうなっているかもわからないわけですしひやひやしながら舵を握りつつ片手にカメラを持って写真を撮りまくってきました。GPSロガーの電池不足で航跡が少ししかとれませんでしたがその近さ具合をグーグルアースの切り抜きで見てください。その後11時頃にケコワ島の東端に出た頃にちょうど南寄りの3m~4mほどの海風が吹き出しアビームから追手の風に乗ってフィニケマリーナのすぐそばまでセーリングできました。フィニケのマリーナはSeturMarinasの運営で非常によく整えられたサービスが提供されています。73chでコールするとすぐに応答がありテンダーが迎えに来てくれて係留場所を指示しもやいロープを取ってくれました。係留料金は95リラ(約3100円)とやや高めですが安心料と思えば安いものかもしれません。

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フィニケマリーナのうめぼし
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ケコワロードの遺跡
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カレキョイの町と山上の要塞
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カレキョイ出航(ユチャウズ出航)

7月6日の朝9時頃に出航予定です。次の寄港地は20海里ほど東にあるフィニケ(Finike)を予定しています。天気は今は快晴無風ですが午後からはいつものように南からの海風が吹くかもしれません。途中のケコワロード(海峡)の景色が楽しみです。

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2017年7月 5日 (水)

カレキョイ散策(ユチャウズ散策)

午後からさっそく遺跡に行ってみました。マリーナを出てすぐ東側の丘の斜面にたくさんの露出した岩が見えます。この中にリキアの家形のお墓や要塞跡が入り混じって残っています。お墓は三角形のふたが外れたり壊れて散乱しているものがそのまま放置されています。要塞跡も風化するに任されている感じです。紀元2世紀に起こった地震のためにこの辺りは海に沈んだということでその遺跡と思われるものも海辺にありました。すべてがあるがままに放置されていてその中でも使えそうなものには少し手を加えて再利用しているという感じでここに住んでいる人々にとってはリキア文明のお墓やその後の時代の遺跡は自分の庭の中にある飾り物のようなものなのでしょう。まさに遺跡の中で遺跡と共に住んでいると言う感じです。そしてこのような生活の積み重ねが2000年後にはまた遺跡になるのかもしれません。

レストランの後ろ丘の中腹は遺跡

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庭の中にもリキアのお墓が
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カレキョイではなくユチャウズに到着

7月5日は朝の8時前にカシュを出航しました。天気は快晴無風です。途中洗濯をしながらゆっくりと機走で走り12時過ぎにはカレキョイのポンツーンに到着しました。ポンツーンには自分がマリーナオフィスだと自称するおじさんがもやいを取ってくれてその場で係留手続きをしてくれました。係留料は一泊50リラ(約1600円)で電気代は別途です。もともとレストランマリーナだと思って来たのですが意外にちゃんとした設備が備わっていて安心して係留することができるのは何よりです。

カレキョイだと思っていたのは実際にはユチャウズの間違いでした。訂正します。

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カシュからカレキョイ(Kalekoy)へ

7月5日の朝9時前にカシュを出航しカレキョイ(カレ村)に向かいます。隣の大型ヨットも9時に出航するということで出ざるを得なくなりました。カシュの旧マリーナの係留料金は3泊で230リラ(約7400円)でした。カレキョイはカシュの東側15海里ほどにあるケコワ島の対岸(本土側)にあるレストランマリーナです。

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2017年7月 4日 (火)

カシュの散策

7月4日は午前中にカシュの町の西側を散策しました。港から西に海岸沿いを歩いて10分ほどいくと海辺にキャンプ場がありその右側の丘のふもとに石灰岩で作られた古代の円型劇場がありました。元々は28段あったという客席列は現在もきれいな形で26段残っており当時は全部で4000人分の客席があったということです。一番下のステージ部分には背景を構成する木製構造物が推定されています。構築様式からするとこの劇場は紀元前1世紀の第一四半期頃に作られたもので、そして紀元141年にこの地方で発生した地震のあとに再構築されたということです。そのあと北側の丘の中腹にある家形の墓を見てきました。この墓は紀元前4世紀の古代ギリシャのドリス様式の墓だということです。墓全体は上部構造物を除いて大きな岩をくりぬいて立方体の形状に作られていて高さ4.5m幅4.5mありそのまわりは通路に囲まれています。入口の上の三角形や柱の上のペディメントはギリシャ様式を示しているそうです。墓の内部の壁や柱には24人の歌い手が手をつないでいて周りを花で彩られた装飾画が描かれているそうです。

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遠くにマリーナが見えています

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遠くにメイス島が見えています
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壁画
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午後街に出て床屋で散髪してもらいました(25リラ、アレさんは丁寧でした)

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2017年7月 3日 (月)

メイス島観光

7月3日(月曜日)はカシュのマリーナからフェリーに乗ってメイス島の観光に行ってきました。メイス島はカシュの町からほんの数キロ沖合にある島なのですがなんとギリシャ領なのです(ギリシャ語ではカステロリゾ島といいます)。ロードス島から更に東に130kmほど離れたところにぽつんとある島でギリシャの最東端の島だということですが地理的にみると何とも不自然な領土区分に見えます。もともとエーゲ海のほとんどの島がギリシャ領になっていることも政治的な思惑の産物なのでしょうがここはその極端なケースだと言えます。フェリーはうめぼしをもやっているところの真向いが発着場になっていて朝早くに乗り場まで行って往復の船賃を聞くと25ユーロだと言いますのでその程度であれば行ってみようかという気持ちになりその場で切符を買ってしまいました。出航は9時半だということで少し時間をつぶしてから乗船したのですが30分程度でメイス島の唯一の村であるカステロリゾ村の港に着いてしまいました。入国審査を終えて10時過ぎにはもう自由時間で帰りのフェリーは16時半だということです。Uの字型に入り込んだ港の周りにはきれいなパステルカラーの小さな家が立ち並びまるで小人の国の絵本でも見ているような美しい眺めです。島の北東部の小高い丘のまわりに遺跡や博物館があるということで1時間ほど散策をしてみましたが暑さで長続きしません。海沿いのレストランに戻りビールを飲みながら小休止し青の洞窟へ行くボートの人数待ちをしました。3人揃えば一人10ユーロで連れていってくれるということです。このレストランのテーブルとイスは海岸線から10cmのところにあって海の中にはウミガメが住み着いているようで泳ぐ姿をゆっくり観察することができました。1時間半ほど待ってやっと人数が揃い小型ボートで出発。10分程で洞窟の入り口に着き狭くて低い穴を抜けて鍾乳洞の洞窟の中に入ると50m以上の空間が広がり天井が高く空気がひんやりとして異次元の世界に入った感覚でした。ボートのおじさんは20分以上洞窟の中にいてくれて英語で丁寧に説明し写真も撮ってくれました。

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フェリーから(手前右がうめぼし、遠くの島がメイス島)

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2017年7月 2日 (日)

カシュに到着

7月2日の13時にカシュの旧マリーナにもやいが完了しました。カルカンを9時前に出航しましたので15海里を約4時間かけて機走したことになります。最近はセールドライブのギアオイルが白くなっているのでオイルの色を常時チェックしながら回転数も低めの1500~1700RPMくらいで機走しています。マリーナに着いても誰も出てきてくれないのでマリーナの中を一周して待っているとやっとマリーナオフィスの人が迎えに来てくれました。指定された場所に付けると昨日と同じように槍付け用のもやいロープは無いと言います。こちらもアンカーを打ちたくないので、何とかならないかと粘っているととなりの大型クルーザーに横抱きするような形でもやわせてくれました。観光船のようですがしばらくは出航予定が無いのでしょうか。とにかく大いに助かりました。ここ数日は最高気温が36度と昼間は猛烈に暑くクーラー無しではとても耐えられない熱さです。ギョジェキでゆかりさんの会社の技術者アジズさんがエアコンを修理してくれたおかげで大いに助かっており今は艇の中で涼しくしています。

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カシュに向けて出航

7月2日朝は快晴無風の静かな夜明けです。カルカンからクサントス遺跡の観光をしたいと思っていましたが係留環境がアンカーリングで不安がありますのでカシュ(Kas)に移動します。係留料金も電気水道込みで90リラ(約2800円)とやや高めでした。9時頃には出航予定です。

朝のカルカンマリーナ

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2017年7月 1日 (土)

Kalkanに到着

7月1日の朝7時前の出航時には東からの風が10m以上吹いていて東側にそびえる高い山を越えて吹き降りるときに温度が上がるフェーン現象のためなのか温かいと言うよりも熱い熱風が吹いていました。熱風でも強風の時は用心しないといけないと思いつつ出航すると1時間も経たないうちに弱い南風に変わってしまいました。海から吹いてくる南風のほうがよほど涼しいという日本の常識では推し量ることができない気候というか風ですしまたその変化の速さも相当なものです。とはいえ穏やかな南風は航海にはもってこいの好天であり不平をいう筋合いではありません。ということでほとんどの行程を機走して14時半にはカルカン(Kalkan)マリーナに到着しました。しばらく湾内で待っているとマリーナ職員が来てくれたのですがアンカーは自分のものを打てと言います。久しぶりのアンカーでもたもたしながらも何とかバウから打ってスターンからもやいを取ってもらって係留完了したのが15時頃でした。久しぶりのアンカーでウィンドラスの不具合が見つかりました。モーターが動かないようです。日頃のメンテナンス不足がそのまま出てきました。

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強風仕様ででかけましたが

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カルカンの街
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プロパンガスを買いました(65リラ)
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カルカンマリーナに舫われたうめぼし
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Gemiler KaracaorenからKalkanへ

2017年7月1日の朝7時前にKaracaorenを出航し30海里ほど南東にあるKalkanに向かいます。天気は快晴で北の風10mほどです。

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2017年6月30日 (金)

Gemiler AdasiのKaracaoren Bukuに到着

6月30日の朝9時10分に出航し入り江の向かい側にある給油ステーションに立ち寄り軽油20リットル(91リラ)を補給しホールディングタンクの汚物を吸い出してブルーカードに記録を残してもらいました(35リラ)。9時40分には給油ステーションを出発し北西の風に乗って行くはずが10時過ぎには東から南の風にシフトしほとんど機走で走ることになりました。海風の吹き出しが早かったようです。Karacaorenの入江に2時過ぎに到着しました。岸に近寄っていくとレストランのテンダーボートが出てきてくれてブイまで連れて行ってもやってくれました。夕食の時にはまたテンダーで迎えに来てくれると言っています。海の水が透き通っているのでさっそく泳いでみました。確かに塩辛くそしてよく浮きました。

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岸に見える建物がレストラン
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近くの港から遊覧船でここにきて泳いでいる人々
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レストランのとなりに遺跡
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レストランに国旗を飾ってくれました
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ギョジェキのマリントゥルクを出航

6月30日の朝9時にギョジェキを出航予定です。行く先は南東方向20海里弱のGemiler AdasiKaracaoren Bukuという小さな入り江です(フェティエの南側の半島の南の小さな島の西側)。天気は快晴ですが北西の風が10m強吹いています。

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2017年6月29日 (木)

フェティエと近郊ドライブ

6月29日は朝からギュチェルさんとゆかりさんにギョジェキからフェティエまで車でドライブに連れて行ってもらいました。ギュチェルさんの自宅に寄りフェティエの街で最大のエチェマリーナに行きヨットスクールの先生と打ち合わせをして用件は終わりです。そのあとフェティエの西側の半島の海岸線を一周しながら海水浴場やヨットを係留できそうな場所を視察しました。その次にマリーナを一望できる高台にあるさちよさんの自宅にお伺いしトルココーヒーをご馳走になりながらお話を伺いました。さちよさんは明日から10日ほどイスタンブールに出張ということでお忙しい中ご対応頂きました。このあたりは紀元前2000年から200年にかけて存在したと言われるリキア文明の岩窟墓の遺跡がたくさんありそれを見ることもできました。青銅器や文字を持っていたと言われるリキヤ文明について私はこれまで知りませんでしたがゆかりさんに教えてもらいました。これからもう少し勉強したいと思います。その次にフェティエの北側の山脈の中の渓谷に行き清流の上にしつらえられた枡形座敷でビールと昼食をご馳走になりました。地中海性気候は夏場はほとんど雨が降らないのですがこのあたりは海岸線近くまで2000m級の山が迫っており冬場に降った雨や雪が氷や地下水として蓄えられ一年を通して川の流れが絶えることなく付近の森林や畑の緑を養っているそうです。

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ギュチェルさんとゆかりさんと車

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フェティエのエチェマリーナ

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さちよさん宅のテラスにてコーヒー占いをするさちよさん(右)

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渓谷の清流の上にしつらえられた桟敷

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清流で泳いだあとのさちよさんとその友人

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2017年6月28日 (水)

ギョジェキのマリントゥルクビレッジポートについて

現在うめぼしが係留されているギョジェキのマリーナについて簡単に紹介します。名称はマリントゥルクギョジェキビレッジポート(Marin Turk Gocek Villege Port)でマリントゥルクという会社が運営する3つのマリーナ(イスタンブールシティポート、ギョジェキビレッジマリーナ、ギョジェキイクスクルーシブ)の中の一つギョジェキビレッジポートに係留しています。

http://www.marinturk.com.tr/en

ビレッジポートは係留で200艇ほど陸置きで300艇ほどを収容できる規模があり幅広のポンツーンに電気水道を供給し24時間セキュリティがある比較的高級路線のマリーナです。ギョジェキの町まで徒歩5分ほどでアクセスできレストランや店舗も一通り揃っていて短期、長期のリゾート客にも対応できるようになっています。ギョジェキには他にもD-Marin GecekClub-Marinaなどいくつかのマリーナがあり全体では1000隻を超えるヨットが係留されていると思われトルコでも有数のヨットのメッカではないかと思われます。マリントゥルクは高級マリーナですがゆかりさんとGucluさんのご配慮により安く係留させてもらっています。ありがとうございます。

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2017年6月27日 (火)

天然湧出温泉

6月27日(火曜日)はギュチェルさんとゆかりさんに車で温泉に連れて行ってもらいました。午前中にヨットチャーター会社irmakyachtingの整備技術者のアジズさんにエアコンの診断をしてもらい概ねの原因を究明していただきました。明日専門の会社の人にきてもらいより具体的な診断をしてもらうことになりました。昼食はまたまたギュチェルさんにご馳走になり午後から車で30分ほどの距離にある温泉に連れて行ってもらいました。その温泉はBlue Termal Caféという名前の店が運営している温泉でダラマン空港の西4kmほどのところにあります。ちょっとした丘のふもとにあり直径20mほどの湯だまりに岩肌の隙間からとうとうと温泉が湧出しています。湧出する水量が多く流れが速いので泳いで湧出しているところに行こうとしてもなかなか辿り着かないというほどの泉水量です。湧水を飲んでみたところ薄い塩味がして湧出地点の岩肌には硫黄のような湯の花が付いています。入浴料は一人5リラ(150円)で飲食物は別料金です。まだあまり観光地化されていないようで祝日の今日でも30人位のお客さんしかいませんでした。

エアコンの診断をしてくれたアジズさん(右)とゆかりさん

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天然湧出温泉

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2017年6月26日 (月)

フェティエクルージング

6月26日(月曜日)はさちよさんのりこさんフェティさんと一緒に隣町のフェティエまでクルージングに出かけました。ギョジェキから南東方向に約12海里にフェティエの町があります。快晴微風でしたのでほとんどは機走で走りましたが途中1時間ほど5m前後の風が吹いてきたときにエンジンを止めてセーリングをしました。エンジンを止めると船が波をかき分けていく音が聞こえ風の音が聞こえ吹き抜ける風が心地よくやっぱりヨットの魅力はセーリングにあると妙に一人で納得していました。

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さちよさんお手製のお寿司でランチ
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2017年6月25日 (日)

Tersane CreekからギョジェキのVillege Marinaへ

6月25日(日曜日)は朝の10時過ぎにTersane Creekを出発し5海里ほど北にあるギョジェキのマリーナに向かいました。11時半頃にギョジェキのマリーナに着くと安田ゆかりさんと夫のギュチェルさんとその友人のさちよさんとのりこさんとその夫のフェティさんの5人が迎えにきてくれていました。そして今は貸出中で空いているチャーターヨット用のポンツーンに泊めさせて貰いました。その後マリーナ近くのレストランで昼食をご馳走になりマーケットですいかやメロンを買って夕刻までたっぷり日本語の会話を楽しませてもらいました。

左からフェティさんのりこさんさちよさんゆかりさん(うめぼし艇上にて)

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ランチのあとのコーヒーで占いを待っているところ

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Gucluさんの占いの結果は?「細い道があって・・・」
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右ふたりは大矢ちはるさんとご主人
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2017年6月24日 (土)

Kapi CreekからTersane Creekへ

6月24日(土曜日)は11時20分頃にKapi Creekを出航しSkopea湾の南奥にあるWall Bayを海の上から偵察して上陸せずにそのままTersane島の北西側にあるTersane Creekに行きました。5海里程度の行程で13時にはもやいが完了していました。ここはYildrayさんとYesimさんご夫妻が家族で長らく経営しているレストランで非常にアットホームな雰囲気が感じられました。レストランの周りをうろうろ偵察しているとさっそく声をかけてくれてテーブルに座っていろいろと話を聞かせてもらいました。同じテーブルに座っていたRidvanさんとGeksenさんご夫妻はイスタンブールに住んでいてマルマリスに12mのグランドバンクス(アルバトロス号)を置いておりここまでクルージングで遊びにきたそうです。またErtugulさんとGulさんご夫妻は同じくイスタンブールに住んでおり自作ヨットでクルージングに来たとのことです。Skopea湾をちょっと回っただけですが100フィートくらいある大きなヨットから小さなクルーザーまでたくさんの船が行きかいしておりヨットなどのプレジャーボートでクルージングなどをしながらのレジャーの過ごし方と言う意味ではトルコは日本よりもかなり普及していると言う感じです。もちろん北欧各国からの訪問者も多いのでしょうが。

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Wall Bayにて

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Tersane Creekにもやわれたうめぼし
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左からErtugulさんGulさんご夫妻とGeksenさんRidvanさんご夫妻

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手前右のふたりがオーナーの息子IboさんとAkifさん

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RidvanさんとGeksenさんご夫妻のグランドバンクス

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Ertugulさんの自作ヨット

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左はレストランオーナーのYildrayさん

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夕食はお任せ料理で約2000円でした

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ラマザン・バイラムのお祝いの子ヤギ?やわらかくてジューシー

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入り江の向こうにはやぎの親子が

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やぎだけで250頭くらい放牧しているそうです

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食事も終わり8時過ぎになってやっと日が落ちてきました

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Kapi Creekにて

エーゲ海に面するトルコの南西岸はリアス式海岸で複雑に入り組んだ海岸線が連なっていますが中でもSkopea湾は特に深い入り江と島々が連なっている地域です。湾は深く青く水は透き通っていて陸は松の木が生える山が海岸線まで迫っています。ダラマン空港の東、Gocekの南10kmに位置するKapi CreekSkopea湾の中のトルコ本土に繋がった場所ですが車が通る道は無く海からしかアクセスできないところにあります。24日の朝は松の林から蝉の鳴き声がひっきりなしに聞こえてきて時折にわとりの声も聞こえてきます。朝9時を過ぎてもまだ20艇近くのヨットが係留されたままでのんびりとした雰囲気です。23日の夕刻は7時過ぎても湾内で泳いでいる人がいるような状況でまだレストランに来る人はほとんどいませんでしたが特に頼んで早めの夕食をとりました。夕食は2900円でした。

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2017年6月23日 (金)

Kapi Creekに到着

23日の15時過ぎにKapi Creekのポンツーンにもやいが完了しました。Ekincikを出航して間もなく東寄りの風が5~6m吹き出し快適なセーリングができました。ただし風は風向風速ともに変わりやすく常に風をチェックしてセールを合せることが求められました。Kapi Creekのポンツーンは昨日のEkincikとは打って変わって数多くの行き交う船で賑わっていましたが中に入っていくと昨日と同じようにもやいを取ってくれる人がいてスムーズにもやうことができました。

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Photo
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Ekincikを出航

6月23日の朝8時20分にEkincikのマリーナを出港しました。大型モーターボート以外の4艇のヨットは既に出航したあとでうめぼしが最後になっていました。Turhanさんがポンツーンから見送ってくれました。天気は快晴で風はほとんどないという好天です。今日の行先のKAPI Creekはギョジェキの南の奥まった入江にあるレストランポンツーンです。Ekincikから東に30海里です。

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Ekincikにて

夕食前に少しマリーナの中を散策してみると石を積み重ねて作られた大きな係留杭や建物が残っており今はレストラン一軒しかありませんが中世頃には自然の良港として栄えていたであろうことが偲ばれました。レストランはきれいな石畳の坂道を30mほど登った崖の上にある古い建物で窓がすべて開放されたオープンテラスに近いしつらえになっており軒のしたには船の艤装品などが飾られ、外を見ると眼下にマリーナに係留された船が見え遠くには夕日が沈む山を望むことができるようになっています。夕刻7時半になってもまだ客の数は少なくもやいを取ってくれた料理長のTurhanさんが出迎えてくれてウェイター一同と記念写真を撮ってくれました。8時過ぎになってやっと客が入りはじめました。皆夜更かしなんだなと思っていたら翌朝は皆うめぼしより早く出航していていつ寝ているのだろうという感想です。着いた時のウェルカムビールといいレストランから帰るときにはプラムジュースのペットボトルを手土産に持たせてくれるという素晴らしいもてなしをしてくれました。レストランの会計はビールとワインを含め5000円でした。

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ウェルカムビールと手土産のざくろジュース
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2017年6月22日 (木)

Ekincikに到着

6月22日の午後2時半(トルコ現地時間=UTC+3)にEkincikのポンツーンにもやいを取ることができました。停泊しているヨットは2艇、それに今着いたばかりの大型モーターボートだけです。きっと真夏になるともっと多くのヨットで賑わっていることでしょう。今朝もマルマリスを出るときにはここのポンツーンに空きがあるのだろうかと心配していたのですが全くの杞憂でがらがらでした。またレストランのオーナーと思われる人が出迎えてくれもやいをとってくれましたので非常に容易かつ安全に係留することができました。しかも電気も水道もあって一泊の係留料金はレストランで食事をする人は無料だということなのです。

左から右に行きました。途中海軍の軍港がありまわり道をしました。

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マルマリスヨットマリーナ(出航してすぐ)

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湾の外に出ると5~6mのよい風が吹きました
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EkincikのMyMarina
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出迎えてくれて写真まで撮ってくれました(Vejniさんと)
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4艇目のヨットが入ってきました
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マルマリスヨットマリーナを出航

2017年6月22日(木曜日)朝9時過ぎにマルマリスのヨットマリーナを出航予定です。朝8時半にマリーナオフィスのオープンと同時にオフィスに行きこれまでの係留料の精算と出航手続きを済ませてきました。係留料は1か月の無料期間がありましたので実際に支払ったのは8日分のみで51ユーロと格安でした。天気は快晴で風は弱くクルージングには絶好の日和です。今日は20海里ほど東にあるEkincikMyMarinaというレストランマリーナまで行く予定です。航海時間は5時間程度を想定しています。

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2017年6月21日 (水)

トルコ沿岸クルージング

これまでトラブルに悩まされていたオートパイロットですがRAYMARINEの取扱い店に修理依頼をしていたものが戻ってきました。NO2はコネクタの接触不良、NO4はプリント板不良だということですが交換ではなくプリント板表面の加工と清掃で良くなったということです。修理代金は9000円で済みました。本当にこれで良くなったのかどうか不安な面もありますが係留中の艇の上でのテストでは一応ちゃんと動いているように見えます。実際にセーリングで使ってみないと本当によくなったのかどうかはわかりません。当面の必須整備項目は対応が完了しましたし明日からの数日は風も穏やかなようですのでさっそく明日の朝からトルコの沿岸クルージングに出かけたいと思います。とりあえずは東に向かって行きギョジェキやフェティエあたりをうろうろしてみたいと思います。

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2017年6月20日 (火)

ブルーカード対応

以前にも一度書きましたがトルコではヨットからし尿を一切海に放出してはならないというルールがあります。ヨットの中で用を足したあとの汚水は汚水タンク(ホールディングタンク)に蓄えておいてマリーナに入ったときに専用の施設で吸い出してもらう必要がありその吸い出し記録をブルーカードに残していくという運用です。これに違反していることがコーストガードに見つかると高い罰金が科せられるということです。うめぼしは中古で艇を購入した時にホールディングタンクは付けてもらったのですが吸い出し口が無かったものでそれをここヨットマリーナで加工設置してもらうことにしました。ホールディングタンクの真上のデッキとタンクにそれぞれ穴を開けてその間をパイプでつなぐという工事です。マリーナ内の工事会社はそれぞれ専門領域があって木工はBABAmarine、部品の加工据え付けはMarlinという分担になっています。BABAmarineにデッキとタンクに穴を開けてもらい、Marlinにデッキとタンクに金具を取り付けてもらいその間を頑丈なパイプでつないでもらいました。費用はBABAmarineが40ユーロ、Marlinが150ユーロで合計で23000円程度かかりました。これでやっとトルコ沿岸の航海を楽しむことができるようになりました。

BABAmarineのSerenさん(右)とMuzoさん

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MarlinのErhanさん

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2017年6月19日 (月)

いつも何を食べているの?

クルージングについての話題の中でよくある質問の一つに船の中では何を食べているのかというのがあります。答えは普通の食事をしているということです。たまに外食する以外は船の中で自炊しています。ガスレンジ、電子レンジ、冷蔵庫2台を備えていますのでそこそこの食材は保管できますしちょっとした料理も作ることができます。今朝の朝食を例にとりますとヨーグルト、スイカ、メロン、プラム、アメリカンチェリー、ミニトマト、キュウリ、チーズ、卵入りスープスパゲティ、コーヒーというところです。スープは玉ねぎ、トマト、リンゴ、じゃがいもなどを煮込んで作った自家製です。食材は行く先々でそれぞれの地場の安くて良いものを買うようにしています。トルコは野菜や果物などの生鮮食料品は自給率が高いようでかなり安く買うことができます。棒スパゲティ500gは70円、スイカは30円/kg、アメリカンチェリーは500円/kg、たまごは10円/個などです。普段よく食べるのはパン、麺類、肉、ハム、野菜、果物、乳製品などです。

今朝の食事

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2017年6月18日 (日)

地中海クルージング

6月18日(日曜日)はどこにも出かけずに艇のなかでゆっくり過ごしました。午前中のうちにケルヒャーの高圧洗浄機(K2.200)を引っ張り出して埃だらけになっていたデッキやコクピットをきれいに洗浄し、キャビンのなかも雑巾がけをして埃をきれいに拭き取り書類の整理などもして艇の中でゆっくりできるような環境整備をしました。そのあとは本を読んだりパソコンで調べ物をしたりしながらのんびりとした一日を過ごしました。2014年の9月に博多湾を出航して以来、沖縄、マレーシア、インド洋、南アフリカを経由して地中海にたどり着くまでは比較的先を急ぎながらの航海でした。しかしこれからの1年程はエーゲ海を中心に滞在型のゆっくりした航海をしてみようと思っています。そしてこの機会に日本の知り合いのかたがたにも地中海クルージングを楽しんでいただけるような企画も考えていきたいと思っています。先日ご紹介しましたチャーターヨットの安田ゆかりさんも利用者の大多数は北ヨーロッパの人々であり日本人の利用はほとんど無いとおっしゃっていました。ヨットをホテル代わりにして休暇をゆっくり過ごすスタイルは日本人にとってはまだなじみの少ない過ごし方のようですがそういう遊び方を体験して頂く機会を積極的に作って行きたいと思います。

長距離航海懇話会の代表理事の大野さんもクロアチアでチャーターヨットを楽しんでおられます。

https://www.facebook.com/kcOhno?hc_ref=NEWSFEED

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2017年6月17日 (土)

海外SIMについて

海外で艇の上で生活していると新聞やテレビをまったく見ることができないので日本国内で起こっていることに関する情報に疎くなってきます。もっとも日本にいても最近はあまり新聞やテレビを見ることが少なくなっているのですが。それでも最近はインターネット経由でいろいろな情報を仕入れたり知り合いとのコミュニケーションを取ったりすることができるようになりそれなりに情報入手や情報交換については便利な世の中になってきました。そこで3年前にクルージングに出かける前に海外で安くインターネットを使う方法を調べたところ各国毎にインターネットにアクセスできるSIMがローコストで販売されているということでそれを使うために当時は最新だったと思うのですがNECのSIMフリーモバイルルーターAterm MR03LNという端末を買って出かけました。しばらくの間はこのルーターを重宝して使っていたのですが昨年からはAndroidスマホをルーターとして使うようになりました。というのも最近のSIMは起動時に4ケタのパスワードを要求するようになってきており私の持っているAtermではうまく対応できない(私には対応方法がわからないと言ったほうが正確かも)ことからAndroidスマホを使うようになりました。しかし最初に使い始めたdocomoのスマホはSPモードの関係からWifiテザリングがうまく使えないために最近はVodafoneのSIMフリー端末を使っています。これは英語表示で使うこともできSIMショップでセットアップをしてもらう時も便利です。ということで今日6月17日はミニバスでマルマリスの町まで出かけて行きVodafoneショップで一か月4GBの延長契約を40リラ(約1280円)で買ってきました。

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2017年6月16日 (金)

うめぼしに戻ってきました

6月16日の昼前にマルマリスのヨットマリーナのFoxtrotという名前がついている桟橋にもやわれているうめぼしにたどり着きました。成田空港を出発してから30時間ほど経っていますのでかなり疲れが溜まっています。それにしてもトルコ南西岸の地中海のこの暑さは相当なものです。安い航空券をとったもので途中モスクワ経由のフライトだったのですがモスクワのシェレメツボ空港では気温が10度しかなく思わずリュックサックからジャンパーを引っ張り出して着込んでいたのがここでは半袖半ズボンでも暑いのです。1か月ほど前にここを出るときは夏の始まりかけで多くのクルーザーが出航準備をしてクルージングに出かけている頃でまだ朝夕は肌寒い気候だったのが既に真夏になってしまっています。船に着いてさっそくエンジンの稼働確認をしました。スイッチをONにしてGLOWを5秒ほど点けたあとスターターを回すと一発で軽く始動してくれました。地中海では海藻や藤壺の成長が遅いようでエンジンの冷却水もほとんど汚れが見えませんでした。電動トイレ、清水、ビルジなどのポンプ類も正常稼働しバッテリー、ガス、陸電も変化はありません。そのあとシャワーを浴びてマリーナレストランで夕食を食べてバタンキューと寝てしまいました。

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2017年5月24日 (水)

地中海でのチャーターヨット

長距離航海懇話会のメーリングリストに投稿した内容をそのまま転載します。

今回は地中海でのチャーターヨットに関する情報提供です。ポイントは2点、日本人のスタッフがいることと日本の小型船舶の免許でベアハルチャーターができるということです。トルコの南西岸の町フェティエの北西20kmにギョジェキ(Gocek)という小さな港町がありマリーナが6つくらいあります。
https://www.google.co.jp/maps/place/Marinturk+Gocek+Village+Port+Marina/@36.7554724,28.9321077,18.41z/data=!4m5!3m4!1s0x14c065f37c104a8f:0x2d13ca6a54bf5ea5!8m2!3d36.755629!4d28.932065?hl=ja
欧米から多くのリゾート客が訪れ約1000隻のセーリングヨットが係留されており近くには世界遺産や多くの遺跡がある観光地です。安田ゆかりさんとご主人が経営するIRMAK YACHTING /ウルマック・ヤッティングという会社はMarinturk Gocek Village Portというマリーナに合計11隻のヨットを係留し貸し出ししています。ギョジェキ(Gocek)の最寄り空港はDalaman(ダラマン)空港で、タクシーまたはフェティエ行きの空港バスで20分から30分です。
会社のウェブサイトは、こちら:http://irmakyachting.com/index

日本語のウェブサイトはこちら:http://irmakyachting.com/JP/index
会社のfacebookサイトは、こちら:https://www.facebook.com/irmakyachting/
会社のinstagramサイトは、こちら:https://www.instagram.com/irmakyachting/
特徴は問い合わせや予約などの手続きはすべて日本語でできることと日本人が相手ですので安心感があるということです。地中海でヨットのチャーターをご検討される時にはこの会社もご一顧いただければ幸いです。
日本語での問合せは直接日本人スタッフへ:yukari.yilmaz@irmakyachting.com

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2017年5月21日 (日)

イスタンブールの旧市街の観光

5月21日は朝からイスタンブールの旧市街の主な見どころを回りました。最初にトプカプ宮殿に行きハレムやスルタンの部屋、海が見える東屋などを見学しました。地中海ではいつものことながら500年前の建物がきれいな状態で残っていることには感激します。ハレムは江戸城の大奥と似ていると思いますが女性が1000人から2000人いたという説明には意外に少ないという印象を持ちました。次に国立考古学博物館に行きましたがその収蔵品の数の多さは相当なもので私にとっては特に旧石器時代から青銅器時代の中東や地中海沿岸から発掘されたコレクションは見ごたえのあるものでした。昼食を食べた後85リラで買った5日間有効のミュージアムパスでもう一度この博物館に入ろうとしたのですがこの入場券は入場は1回だけということで入れなかったのは残念でした。次にアヤソフィア博物館に行きビザンツ帝国の巨大な建築物カテドラルを見て、更に6本のミナーレがある巨大な現役のブルーモスクの中に入りました。ほかにもイスラーム美術博物館や地下宮殿も見てきました。

トプカプ宮殿のハレム

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アヤソフィア博物館
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ブルーモスク
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地下宮殿
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フェリーから旧市街を望む
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バルカンロカンタシで昼食
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2017年5月20日 (土)

日本へ一時帰国

5月20日の飛行機で日本へ一時帰国することにしました。途中イスタンブールに一泊して観光する予定です。また6月16日にはマルマリスに戻り地中海の中のトルコ沿岸やエーゲ海の島々を航海する予定です。お世話になったAysemさんのHadi Bye Byeも21日にはマルマリスを出航しギリシャのテッサロニキに向かい息子さんを交えてクルージングを楽しむ予定とのことです。ということでこのブログもしばらくお休みさせて頂きます。

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2017年5月19日 (金)

ギョジェキへの小旅行

5月19日はマルマリスの街の郊外にあるオトガル(バスセンター)からミニバスに乗ってマルマリスから高速道路で東へ100kmほど離れたギョジェキという町へ行ってきました。そこにIRMAK YACHTINGというヨットのチャーター会社がありそれを経営している安田ゆかりさんのアポイントがとれましたのでいろいろな現地情報を教えて貰うために行きました。ギョジェキは人口3000人ほどの小さな町ですが深い入り江の奥に位置していて多くのヨットが集まる自然の良港になっています。そこのマリーナで10艇ほどのヨットを所持してそれをチャーターするビジネスを始めて4年目になると言うことでした。当日はほとんどのヨットはチャーターで出払っていましたが残っている2艇を見せてもらいそのあと昼食をご馳走になりながらチャータービジネスのご苦労などを聞かせていただきました。貸し出したヨットを持ち逃げされないようにヨットには必ず追跡システムを積んでいるということや船籍、保険、トランジットログの運用など興味深いお話を伺うことができました。トルコではヨットは必ず汚水タンクを搭載するように義務付けられていてマリーナや外海では一切し尿を放出してはいけないことになっており違反した場合は40万円ほどの罰金が科されると言うことです。それを運用するシステムとしてブルーカードというものがありマリーナで汚水タンクから汚水を吸い出してもらうとブルーカードに吸い出し記録が残るようになっておりコーストガードはそれをチェックして監視しているということです。そのブルーカードの運用方法なども教えていただきました。午後からあいにくの土砂降りの大雨になり帰りはマルマリスの艇までご主人のギュチェルさんに自家用車で送って頂きました。

会社のウェブサイト:http://irmakyachting.com/index#
会社のfacebookサイト:https://www.facebook.com/irmakyachting/
会社のinstagramサイト:https://www.instagram.com/irmakyachting/

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Hadi Bye Byeの船上にて

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2017年5月18日 (木)

艇の整備や改善項目

マルマリスヨットマリーナには当面1か月程度の間うめぼしを係留して私は日本に一時帰国したいと思っています。その期間を利用して艇のメンテナンスや改善をしておきたいと思いその項目をリストアップしてみました。すべての対応はできないと思いますが現地技術者と対処方法を相談していきたいと思います。

1、エンジン関係

(ア) 電気系統のアラームの原因究明(スタータ、ジェネレータの分解清掃)

(イ) エンジンオイル消費量増大の対策

(ウ) 海水アカ漏れ対策(多分給水口近辺のホース)

(エ) セールドライブギアオイル変色対策(当面の対策)

(オ) GLOWランプが点いたり点かなかったりする件の対策

(カ) アワーメータ接触不良対策(一瞬2951時間が見えた)

(キ) エンジンブロワのホースはずれの補修

2、オートパイロット関係

(ア) NO2、NO4の2台のオートパイロットの修理(RAYMARINEに依頼)

(イ) ST-2000用のオーパイコネクタの追加(旧オーパイ用を交換)

(ウ) ウィンドベーン設置の検討

3、デッキ雨漏れ関係

(ア) 換気扇からの漏水

(イ) メインキャビンハッチからの漏水

(ウ) ハードドジャーの根元からの漏水

(エ) 両サイドの棚からの漏水(エアコン吹き出し口、カッパ入れの棚)

4、給水系

(ア) 泡が入る件の対処

(イ) 温水器のお湯に油の匂いが混入する件の対処

(ウ) 水量メータの修理

5、電気系統

(ア) バッテリー充電状況表示メータの追加

(イ) 風力発電機が回りにくい件の対処

(ウ) シガーコンセントの追加(キャビン後ろのイリジウム用)

(エ) マスト周りのランプのLED化

(オ) キャビン内部のランプのLED化

6、無くなった船名板の取り付け(英語表記も追加したほうが良いか)

7、ジブファーラー用のウィンチ増設の検討

8、エアコンの冷房が動かない件の対処

9、ホールディングタンクの吸い出し口の追加

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2017年5月17日 (水)

EU各国及びトルコの入出国

ラスパルマス(スペイン)でEU域内に入りフンシャル(ポルトガル)、カディスからマヨルカまで(スペイン)、カルロフォルテ(イタリア)、マルタ、アギオス・ニコラウス(ギリシャ)、マルマリス(トルコ)と航海してきました。EU域内では入出国の手続きは比較的簡単でしたがギリシャとトルコでは少し手間取りましたのでその当たりの経緯について少しまとめておきたいと思います。ラスパルマスでは到着したマリーナで作成して貰った入港証明書類を持ってイミグレーションの手続きをするために国境警察(Border Police)に行きました。そこでEUへの入国証明書を発行してくれたのですがなぜかパスポートに印を押してくれませんでした。フンシャルでは到着時にマリーナポリスに行き簡単な書類に記入をして終了でした。しかしパスポートへの押印のことが気になって再度マリーナポリスに行き話をしたところイミグレーションの係官を他の事務所から呼んでくれてポルトガル(EU)への入国印を押してくれました。カディスではポートポリス用の書類を作成しただけで終わりでした。その後はスペイン各地及びカルロフォルテでは何も手続きをしないで済ませました。マルタでは入出国時にカスタムに行く必要があり出国時にはポートクリアランスを発行してくれました。ギリシャでは入国時にポートポリスで15ユーロ支払い入国手続きをしカスタムで100ユーロ支払ってトランジットログを作成してもらいました。また出国時にもポートポリスとカスタムともう一か所ポリスに行く必要がありました。ポートポリスで出国の押印をしないのかと確認したら押印は必要ないと断言されました。トランジットログはギリシャ国内の移動は6か月間有効ですが一度国外に出ると次にはまた新規にトランジットログを作成することが必要になります。トルコではヨットマリーナに入港した翌日マリーナオフィス内に常駐しているエージェントに150ユーロを支払いその後うめぼしで対岸のNETSEL MARINAに隣接するパスポートポリスのポンツーンまで行きパスポートポリスのオフィスでパスポートに押印をしてもらいました。そしてその翌日エージェントからトランジットログを受け取りました。トランジットログにはヘルスコントロール、パスポートポリス、カスタム、ハーバーマスターの4つの役所の押印がありました。トルコもギリシャと同様にトルコ国内はこのトランジットログで1年間はどこでも行けるとのことですが一度でも国外にでるとまた新たにトランジットログを作成する必要があるとのことです。つまりギリシャとトルコの間を頻繁に往復するのはあまり得策ではないということです。またNoonsiteによるとトルコに入国するためには事前にe-visaというサイトでVISA申請が必要という記載がありますが実際にs-visaにアクセスしてみると私の場合は「あなたは免除です」という表示がでました。それでe-visa無しで直接入国しましたが特に問題はありませんでした。

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2017年5月16日 (火)

マルマリスヨットマリーナについて

マルマリスヨットマリーナはマルマリスの町から8kmほど南東側に離れたところにある係留750艇、陸置き1000艇の収容能力を持つ巨大なマリーナです。330トン、70トン、50トンと3つのクレーンを持っておりヤード内にはエンジンサービスを始め電気系など各種サービスを提供する店が数十店舗あり整備に関するあらゆるサービスを受けることができます。レストランやスーパーマーケット、コインランドリーもあり生活関連のサービスも一通りは揃っています。マルマリスの町まで片道約100円のミニバスが走っています。しかも係留料金が安いということもあり冬場はほとんど空きがない状況が続いているようです。係留してある艇にはヨーロッパ各国から来ている人が住みこんでいて夏場には近隣をクルージングして楽しんでいるそうです。対岸のNetsel Marinaは町の中にある高級なマリーナで短期の観光客が多く訪れる晴れやかなイメージですが係留費用も高いそうです。それと対比するとヨットマリーナはヨットに慣れ親しんだ利用者が多い実用的経済的マリーナということです。今から20年ほど前にAysemさんが日本に勤務しているときに数年間Aysemさんと一緒にシーホースのレースに出ていました。Aysemさんは今はイスタンブールの近郊に住んでおり夏場はマルマリスをベースにクルージングを楽しんでいるということです。丁度5月15日に整備が完了した40フィートのHadiByeByeが進水するということで一緒に乗せて貰って進水しました。

マリーナ入口まで迎えにきてくれたAysemさん

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陸置きのHadiByeByeとAysemさんとMikelさん

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クレーンのHadiByeBye
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2017年5月15日 (月)

ギリシャのクレタ島アギオス・ニコラウスからトルコのマルマリスまでの航海

2017年5月12日の朝の7時15分UTC(現地時間10時15分)にアギオス・ニコラウスのマリーナを出港しました。朝マリーナオフィスで2日間の係留料37ユーロと電気と水道の利用実績6ユーロ併せて43ユーロの支払いを済ませ晴天無風の中を静かに旅立ちました。もともとこの2日間は風が弱いという予報でしたので1800rpmの機走でゆっくりと5時間ほど走ると午後から南寄りの風が4m~6mほど吹きだしその夜の始め頃まで帆走することができました。13日も朝の3時から10時間機走で走り午後から少し帆走することができました。14日は朝の2時から機走を始め10時40分に到着するまでほとんど機走でした。合計で24時間を機走しましたが波も無く快適な航海でした。途中小さな島や狭い海域ではウオッチに気を付けオートパイロットが壊れないことを祈りながらの旅でした。今回もサポートして頂いた方々に御礼を申し上げます。

マルマリスヨットマリーナでの大歓迎

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2017年5月14日 (日)

うめぼし航行状況 アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第5便>到着!!

うめぼしから、アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第4便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/14 1954受信)

201705141040UTC Moyai Totta 364914N 0281846E

2017年5月14日1040(UTC=日本時間-9H)もやい取った。現在位置は北緯36度49.14分、東経28度18.46分。

とのこと。

うめぼしは先程目的地マルマリスに無事到着しました。落ち着いたら現地から状況がアップされます。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B049'08.4%22N+28%C2%B018'27.6%22E/@36.8190043,28.0275099,10z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.819!4d28.3076666

宮原

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うめぼし航行状況 アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第4便>

うめぼしから、アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第4便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/14 1503受信)

201705140600UTC 363600N 0280982E 1800 SW2m Hansou Ichiji Mufuu 0200 Ato35mile Mufuu Kisoukaisi 53do Kaisei Naminasi Ato18mile

2017年5月14日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度36.00分、東経28度09.82分。1800南西2m/sの風 帆走。一時無風。0200 あと35マイル 無風。機走開始。進路53度快晴、波なし。あと18マイル。

とのこと。

現在位置は、アギオス・ニコラウスの北東約150マイル。ロドス島の北側をほぼ通過し終え北東へ航行中です。昨晩は南西の微風~無風で深夜過ぎから機走しています。あと18マイルなので今日の昼までには目的地マルマリスに到着するでしょう。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B036'00.0%22N+28%C2%B009'49.2%22E/@36.5469064,25.7960926,8.08z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.6!4d28.1636666

宮原

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うめぼし航行状況 アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第3便>

うめぼしから、アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第3便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/14 0303受信)

201705131800UTC 362065N 0273471E 0240kara Kisou1800rpm Hare Moya Mufuu Ato62.5mile 1250 Hansou SE4=3m Abeam 60do 1500 SW2m Ato50mile@

2017年5月13日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度20.65分、東経27度34.71分。0240から機走 1800回転/分。晴れ、もや、無風。あと62.5マイル。1250 帆走 南東の風4m/s~3m/s。アビーム 進路60度。1500南西の風2m/s。あと50マイル。

とのこと。

現在位置は、アギオス・ニコラウスの北東約110マイル。ロドス島の北西沖合を北東へ航行中です。今日午前中は無風で夜明け前から機走していました。昼過ぎから南東の軽風が来てアビームで北東へ帆走しています。夕方に風向が南西にシフトし今は追手です。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B020'39.0%22N+27%C2%B034'42.6%22E/@36.3441709,26.4578891,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.3441666!4d27.5785

宮原

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2017年5月13日 (土)

うめぼし航行状況 アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第2便>

うめぼしから、アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第2便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/13 1503受信)

201705130600UTC 360141N 0264634E 1800 SE3m 2000 Mufuu 0000 SSE3m 0240 Mufuu Kisoukaisi 60do Noumu Kaisei Naminasi Iruka Kuru Ato92.5mile

2017年5月13日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度01.41分、東経26度46.34分。1800 南東の風3m/s。2000 無風。0000 南南東の風3m/s。0240 無風。機走開始 進路60度。濃霧。快晴。波なし。イルカ来る。あと92.5マイル。

とのこと。

現在位置は、アギオス・ニコラウスの北東約70マイル。昨晩は南東~南南東の軽風が吹いたり止んだりでした。深夜過ぎから機走で東北東へ進んでいます。イルカが現れました。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B001'24.6%22N+26%C2%B046'20.4%22E/@36.0235043,26.7701446,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.0235!4d26.7723333

宮原

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うめぼし航行状況 アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第1便>

うめぼしから、アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第1便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/13 0326受信)

201705121800UTC 354373N 0261647E 0715 Syukkou Hare Mufuu Kisou 1200 Hansou SE4=6m Fullsail Abeam 25do Ato123mile Ima SE5m Usukumori Nami0.2m@

2017年5月12日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯35度43.73分、東経26度16.47分。0715 出港。晴れ、無風。機走。1200帆走 南東4m/s~6m/sの風。フルセール アビーム。進路25度。あと123マイル。いま南東5m/sの風、薄曇り、波0.2m。

とのこと。

現在位置は、アギオス・ニコラウスの北東約40マイル。0715にアギオス・ニコラウスを出港し、当初は無風で機走していましたが1200から南東の軽風を受けてアビームでエーゲ海南部を北北東へ進んでいます。天気は薄曇りでイマイチですが快適に帆走中です。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B043'44.4%22N+26%C2%B016'28.2%22E/@36.0849471,25.637293,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.729!4d26.2745

ご参考

マルマリスWikiなど; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%B9

http://youyaworld.com/europe/turkey/2261/

宮原

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2017年5月12日 (金)

アギオス・ニコラウスを出航

12日は午前中にポリスやカスタムを回って出国手続きを終えてトルコのマルマリスに向けて出航予定です。170海里の行程ですが3日間ほどは無風かかなり弱い風が吹く程度のようですので機走中心に走ることになりそうです。

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松崎さんにお世話になりました

アギオス・ニコラウスのマリーナではアルメリマルのフミさんにご紹介頂いたCAVOKⅤの松崎さんに大変お世話になりました。松崎さんは昭和43年卒慶応大学ヨット部で現役時代は伝説のスナイプエース艇ネプチューンで活躍され卒業後は全日空の国際線パイロットのかたわら自艇CAVOKで小笠原レースなどレース中心に活動されてこられました。現在のCAVOKⅤはオランダで購入されオランダ船籍のままの艇で地中海を中心にクルージングを楽しんでおられるそうです。到着した5月10日の夕刻にはさっそくCAVOK船上でご馳走になり11日は朝から街の中を案内して頂きSIM購入、スーパーマーケット、美味しいパン屋さんなどに連れていって頂きました。そして夕刻からはまたCAVOK船上でトニーさんご夫妻と共にパーティにご招待頂きました。トニーさんは英国から47フィートモーターボートで黒海経由で地中海に入りクルージングを楽しんでおられるそうです。松崎さんありがとうございました。

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2017年5月11日 (木)

マルタ(ムガー)からクレタ島アギオス・ニコラウスまでの航海

2017年5月4日の午前10時UTC(現地時間12時)にムガーのマリーナを出航しました。快晴で東の風が5mほど吹いており機走で2時間ほどマルタ島のブランケットを抜けるところまでいくと本来の南東の風が吹き出しました。帆走に切り替えアビームで北東に向かいます。しばらくは8mから9mくらい吹いていましたのでメインセールを2ポイントリーフしましたがマルタ島から離れてくる午後2時頃には5mから6mに落ち着いてきましたのでメインセールをフル展開にして上り角度75度くらいで走りました。その日の23時頃までは南東6m程度の良い風が吹きましたがその後落ちてきて翌朝4時には無風になり機走に切り替えました。それも2時間ほどで終わり5日も快晴で午前中は南東4m、お昼南6m、午後南南西8mと良い風が続きました。6日から8日までは全体的に風が弱く風が無い時は機走で少し風がある時は帆走を繰り返しその間の機走時間は20時間ほどになりました。9日の午前0時頃から西風8mほどが吹き出し一時は15m位まで強くなりメインセールを2ポイントリーフにしましたがその後は10m前後の安定した風が続き平均5ノットほどの速度で走ることができました。10日のお昼12時UTC(現地時間午後3時)前にアギオス・ニコラウスのマリーナに着きVHF72チャンネルで呼びかけるとマリーナ職員がすぐにポンツーンまで迎えに来てくれ無事にもやいを取ることができました。まる6日間の572海里の航海において一時無風で霧が出た時もありましたがほとんどは快晴の良い天気の中で穏やかな良い方向からの風が吹き続けたことに感謝したいと思います。

クレタ島ハニア沖合から

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2017年5月10日 (水)

うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第13便>到着!!

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第13便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/10 2107受信)

201705101200UTC Moyai Totta 351117N 0254313E

2017年5月10日1200(UTC=日本時間-9H)もやい取った。現在位置は北緯35度11.17分、東経25度43.13分。

とのこと。

さきほどクレタ島のアギオス・ニコラウスに無事到着し、もやいを取りました。お疲れさまでした。落ち着いたら現地から状況がアップされます。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B011'10.2%22N+25%C2%B043'07.8%22E/@35.1277868,24.6696336,9z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.1861666!4d25.7188333

宮原

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うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第12便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第12便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/10 1505受信)

201705100600UTC 352978N 0252779E 1800W10m 0000W8m 0300W10m 0600WNW10m Main2pon Starbo Maotte Jibmakitori Kaisei Nami2.5m Ato30mile

2017年5月10日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯35度29.78分、東経25度27.79分。1800西10m/sの風。0000西8m/sの風。0300西10m/sの風。0600西北西10m/sの風。メインセール2ポイントリーフ。スターボードタック ま追手。波2.5m。あと30マイル。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約550マイル。クレタ島の北岸沖合。目的地アギオス・ニコラウスの北西約25マイルを東へ航行中です。昨晩はずっと西よりの順風で距離を稼ぎました。今日の昼すぎには目的地到着と思います。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B029'46.8%22N+25%C2%B027'47.4%22E/@35.4963376,24.3425611,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.4963333!4d25.4631666

宮原

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うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第11便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第11便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/10 0304受信)

201705091800UTC 353887N 0242347E 0600 WNW10m Kaisei 0830 W8m Jibe 1100 W12m 1200 WSW15m 2pon Simakage Kazemura WSW15=5m 1500 W10m Ato83mile@

2017年5月9日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯35度38.87分、東経24度23.47分。0600西北西10m/sの風。快晴。0830西8m/sの風、ジャイブ。1100西12m/sの風。1200西北西15m/sの風。2ポイントリーフ。島陰 風ムラ。西北西15m/s~5m/sの風。1500西10m/sの風。あと83マイル。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約500マイル。クレタ島の北岸沖合約15マイルを東へ航行中です。今日は朝からずっと西より順風~強風で距離を稼ぎました。この風は今晩から明日にかけて続きそうなので、明日の昼頃には目的地到着と思います。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B038'52.2%22N+24%C2%B023'28.2%22E/@35.8261909,17.8543013,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.6478333!4d24.3911666

宮原

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2017年5月 9日 (火)

うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第10便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第10便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/9 1505受信)

201705090600UTC 354645N 0231188E 1800 NW4m 2000 N2m 0000 WNW7m 0200 WNW10m Maotte Jibhanbun Kaisei Nami2m Ato142mile

2017年5月9日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯35度46.45分、東経23度11.88分。1800北西4m/sの風。2000北2m/sの風。0000西北西7m/sの風。0200西北西10m/sの風。ま追手。ジブセール半分展開。快晴。波2m。あと142マイル。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約440マイル。クレタ島の西端まで約25マイル。ギリシャとクレタ島の間を東へ航行中です。昨晩は夜中すぎから良い風が吹いて距離を稼ぎました。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B046'27.0%22N+23%C2%B011'52.8%22E/@35.7741709,20.9567891,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.7741666!4d23.198

宮原

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うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第9便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第9便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/9 0304受信)

201705081800UTC 354184N 0220983E 0400 E2m Kumori Kisoukaisi 1800rpm 1100 N5m Hare Hansoukaisi 1700 NWN4m Ato191mile

2017年5月8日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯35度41.84分、東経22度09.83分。0400東2m/sの風、曇り。機走開始 1800回転/分。1100北5m/sの風、晴れ。帆走開始。1700北北西4m/sの風。あと191マイル。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約390マイル。クレタ島の西端まで約65マイル。ギリシャ西部の南海上を東へ航行中です。今日も風が安定しませんでしたが距離はそこそこ稼ぎました。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B041'50.4%22N+22%C2%B009'49.8%22E/@35.6348584,17.7363378,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.6973333!4d22.1638333

宮原

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2017年5月 8日 (月)

うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第8便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第8便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/8 1504受信)

201705080600UTC 354857N 0211484E 1900 W3m Hansou 2230 N2m 2345 Mufuu Juudenkisou0.5h S2m 0250 N2m 0400 Kisou1800rpm Ato236mile Kumori Kiri

2017年5月8日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯35度48.57分、東経21度14.84分。1900西3m/sの風、帆走。2230北2m/sの風。2345無風。充電機走0.5時間、0250北2m/sの風。0400機走 1800回転/分。あと236マイル。曇り、霧。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約345マイル。クレタ島の西端まで約110マイル。ギリシャ西部の南海上を東へ航行中です。昨晩は全般に風が弱くあまり距離を稼げませんでした。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B048'34.2%22N+21%C2%B014'50.4%22E/@36.2360092,17.7646672,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.8095!4d21.2473333

宮原

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うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第7便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第7便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/8 0417受信)

201705071900UTC 355148N 0204952E 0610 N3m Kaisei Kisoukaisi 1800rpm 0925 S5m Hansoukaisi 1000 S7m 1200 W5m Jibmakitori Ato257mile

2017年5月7日1900(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯35度51.48分、東経20度49.52分。0610北3m/sの風、快晴。機走開始。1800回転/分。0925南5m/sの風、帆走開始。1000南7m/sの風。1200西5m/sの風、ジブセール巻取り。 あと257マイル。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約320マイル。ギリシャ西部の南を帆走中です。今日は昼前から風が徐々に強くなり南~西の良い風が吹き始めました。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B051'28.8%22N+20%C2%B049'31.2%22E/@37.0947322,17.8480384,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.858!4d20.8253333

宮原

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2017年5月 7日 (日)

うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第6便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第6便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/7 1505受信)

201705070600UTC 355709N 0194816E 1810 NE2m Hansou 150do 1kt 2230 SE4m 65do 3kt 0130 SW8=5m 6=4kt 0430 NW4m 3kt Kaisei Ato307mile@

2017年5月7日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯35度57.09分、東経19度48.16分。1810北西2m/sの風、帆走 進路150度1ノット。2230南西4m/sの風 進路65度3ノット。0130南西8m/s-5m/sの風 6ノット-4ノット。0430北西4m/sの風 3ノット。快晴。あと307マイル。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約270マイル。イタリアの南を通過し、ギリシャ西端の南を帆走中です。昨晩は帆走を続けましたが、全体的に風が弱めで風向・風速も良く変わりました。このあと徐々に安定した西風が吹き始める見込みです。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B057'05.4%22N+19%C2%B048'09.6%22E/@38.0326169,17.2119972,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.9515!4d19.8026666

宮原

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うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第5便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第5便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/7 0303受信)

201705061800UTC 355742N 0190265E Mail3tuu Arigatou 0700 W3m Kaisei Kisou2h 0900 N5m Hansou 1130 N2m Kisou6.5h 1800rpm Ato344mile Imamo Kisou

2017年5月6日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯35度57.42分、東経19度02.65分。0700西3m/sの風、快晴。機走2時間。0900北5m/sの風、帆走。1130北2m/sの風、機走6.5時間、1800回転/分。あと344マイル。いまも機走。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約230マイル。イタリア半島の長靴の南を通過しました。今日はずっと風が弱く機走を続けています。このあと西風が徐々に強まり、帆走できるようになる見込みです。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B057'25.2%22N+19%C2%B002'39.0%22E/@37.4891389,17.8027063,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.957!4d19.0441666

宮原

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2017年5月 6日 (土)

うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第4便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第4便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/6 1506受信)

201705060600UTC 360272N 0180373E 1800 SSW8m Fullsail Abeam 2300 SSW6m 0100 SW4m Quorta Jibhanbun Ato392mile Ima SW4m Kaisei Nami0.5m

2017年5月6日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度02.72分、東経18度03.73分。1800南南西8m/sの風、フルセール、アビーム。2300南南西6m/sの風。0100南西4m/sの風、クオータリー、ジブセール半分展開。あと392マイル。いま南西4m/sの風、快晴、波0.5m

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約180マイル。イタリア半島の長靴 かかとの南沖合にいます。昨晩はずっとやや追い風の順風を受けて東へ快走しました。明け方に少し風が弱くなりましたが、天候・海況も良く快適な帆走を続けています。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B002'43.2%22N+18%C2%B003'43.8%22E/@37.4450032,19.2706574,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.0453333!4d18.0621666

宮原

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うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第3便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第3便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/6 0302受信)

201705051800UTC 361038N 0165338E 0630 SE2m Kaisei Kisou45fun 0715 SE4m Hansou Main Jib Full 65do 1000 S6m 90do 1500 SSW8m 95do Ato449mile

2017年5月5日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度10.38分、東経16度53.38分。0630南東2m/sの風。快晴。機走45分。0715南東4m/sの風、帆走。ッメインセール ジブセール フル展開。進路65度。1000南6m/sの風、進路90度。1500南南西8m/sの風、進路95度。あと449マイル。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約125マイル。朝はやや向かい風の軽風でしたが昼前から横風~やや追い風の順風になり、具合がよい風を受けて東へ帆走中。イタリア半島の長靴の南沖合にいます。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B010'22.8%22N+16%C2%B053'22.8%22E/@38.372424,12.6698156,6.18z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.173!4d16.8896666

宮原

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2017年5月 5日 (金)

うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第2便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第2便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/5 1813受信)

201705050600UTC 361006N 0153723E Ato511mile Ima SSE5m 75do Fullsail Abeam

2017年5月5日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度10.06分、東経15度37.23分。あと511マイル。いま南南東5m/sの風。進路75度。フルセール、アビーム。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約65マイル。南南東の順風を受けて東北東へ帆走中。シチリア島の南側を通過し、イタリア半島の長靴の爪先 南沖合にいます。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B010'03.6%22N+15%C2%B037'13.8%22E/@36.3094494,18.7186447,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.1676666!4d15.6205

宮原

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うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第1便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第1便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/5 0303受信)

201705041800UTC 360651N 0145207E 1000Syukkou 572 E3m Kaisei Kisou 1200SE10m Hansou Main2pon Jibhanbun 75do 1400SE6m MainJibFull Ato547mile

2017年5月4日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度06.51分、東経14度52.07分。1000 出港。航程572マイル。東3m/sの風、快晴。機走。1200 南東10m/sの風、帆走。メインセール 2ポイントリーフ、ジブセール半分展開。進路75度。1400 南東6m/s、メインセール、ジブセールともにフル展開。あと547マイル。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約30マイル。1000にムガーを出港し、1200から南東の順風を受けてシチリア島の南沖合を東北東へ帆走中。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B006'30.6%22N+14%C2%B052'04.2%22E/@36.0641124,17.7242732,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.1085!4d14.8678333

ご参考

アギオス・ニコラウスWiki; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%82%B9

宮原

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2017年5月 4日 (木)

マルタ共和国ゴゾ島ムガーマリーナを出航予定

5月3日の朝ムガーマリーナの入り口からVHF13チャネルで呼びかけるとすぐにテンダーが出てきて係留場所まで案内しもやいをとるのを手伝ってくれました。このあたりのサービスはシングルハンドでもスムーズに係留でき安心で助かっています。係留完了後マリーナオフィスで手続きをしその隣のオフィスのカスタムで入国手続きをしました。係留料は一泊25ユーロです。ムガーは小さな港町なのでSIMを売っている店は無いと言うことで6kmほど離れたビクトリアの町まで出かけてSIMを買い大城塞という高台の上にある騎士団時代の要塞に登ってみました。船に戻って配達注文していた軽油40リットルを受け取り近くのスーパーで買い物をして出航準備は完了です。風予報によるとここ数日はあまり強い風は無さそうで向かい風でも無いようですのでさっそくですが4日のお昼頃には出航したいと思っています。行先はクレタ島北岸東寄りのアギオス・ニコラウス港で東方向に約500海里の距離にあります。小笠原レースが500海里と言われていますので同じ距離を走ることになります。

マリーナ内でも透き通った水とうめぼし

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ビクトリアの街並み(街そのものが遺跡)

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外壁は昔を保存し窓はアルミサッシ

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大城塞とそこからの景色

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2017年5月 3日 (水)

カルロフォルテからムガー(マルタ)への航海

2017年4月29日の朝6時40分UTCにカルロフォルテを出航しました。行先は南東方面に350海里離れたマルタ共和国のゴゾ島のマリーナムガーです。前日まで北西の強風が続いていましたがそれも収まり快晴で北5mの穏やかな風のなかの出航です。マリーナを出ようとするとき水深7m位はあるはずなのに海底の模様があまりにはっきり見えているので水深1m位しかないのではないか座礁するのではないかと勘違いして思わずエンジンをスローにしてしまいました。その機走もマリーナを出るまでの20分間だけですぐにセールをフル展開し快適なセーリングの開始となりました。結果から言うと5月3日朝の9時に到着しましたので丸4日つまり98時間の航海で350海里を走りましたので平均3.6ノットということになります。4月30日と5月1日は風が弱くそれぞれ機走で9時間程走りました。もともと強風を避けて出航しているのですから風が弱いのは止むを得ないということです。適度に良い風が吹けばよいのですがなかなかそうもいきません。5月1日の夜から北東の風が8m~10m位吹き出しこれがほぼ3日の朝まで吹き続け後半は快適にセーリングすることができました。全部で機走20時間、帆走78時間、ほとんど快晴、うねりの大きい時で1.5m程度という比較的平穏な航海でした。無事に航海することができてご支援いただきました皆さんに感謝しております。

海から見たゴゾ島の断崖と洞窟

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うめぼし航行状況 カルロフォルテ〜ムガー(マルタ)<第9便>到着!!

うめぼしから、カルロフォルテ〜ムガー<第9便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/3 1804受信)

201705030900 Moyai Totta 360159N 0141806E

2017年5月3日0900(UTC=日本時間-9H)もやい取った。現在位置は北緯36度01.59分、東経14度18.06分。

とのこと。

先程、無事に目的地マルタ    ゴゾ島のムガーへ到着しました。お疲れさまでした。落ち着いたら現地から状況がアップされます。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B001'35.4%22N+14%C2%B018'03.6%22E/@35.9737312,14.2234144,11z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.0265!4d14.301

宮原

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うめぼし航行状況 カルロフォルテ〜ムガー(マルタ)<第8便>

うめぼしから、カルロフォルテ〜ムガー<第8便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/3 1506受信)

201705030600UTC 360306N 0140958E  NW6=8m Mainnomi Port 0000 Judenkisou0.5h 0400 NW8m Jibe Jibtenkai Ima NW6m Kaisei Nami1m Ato8mile@

2017年5月3日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度03.06分、東経14度09.58分。北西6m/s~8m/sの風、メインセールのみ展開。ポートタック。0000充電機走0.5時間。0400 北西8m/sの風、ジャイブ。ジブセール展開。いま 北西6m/sの風。快晴。波1m。あと8マイル。

とのこと。

現在位置は、カルロフォルテの南東約345マイル、目的地ムガーの西北西8マイル。ムガーがあるゴゾ島の西側沖合約1マイルにいます。あと2時間くらいでムガーに到着するでしょう。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B003'03.6%22N+14%C2%B009'34.8%22E/@38.2141397,9.7376643,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.051!4d14.1596666

宮原

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うめぼし航行状況 カルロフォルテ〜ムガー(マルタ)<第7便>

うめぼしから、カルロフォルテ〜ムガー<第7便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/3 0314受信)

201705021800UTC 362421N 0132238E NW8=6m Kaisei Tokini Usukumori Uneri1.5m Main Nomi Full Porttack Maotte Ima NW7m Ato51mile@

2017年5月2日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度24.21分、東経13度22.38分。北西8m/s~6m/sの風、快晴ときに薄曇り。うねり1.5m。メインセールのみフル展開。ポートタック ま追手。いま 西北7m/sの風。あと51マイル。

とのこと。

現在位置は、カルロフォルテの南東約300マイル、目的地ムガーの北西51マイル。南東へ航行中です。今日の日中はずっと順風の追手で距離を稼ぎました。この風は今晩徐々に弱まり、明朝は軽風になりそうです。明日の午前中にはムガーに到着するでしょう。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B024'12.6%22N+13%C2%B022'22.8%22E/@37.4747641,9.8793424,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.4035!4d13.373

宮原

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2017年5月 2日 (火)

うめぼし航行状況 カルロフォルテ〜ムガー(マルタ)<第6便>

うめぼしから、カルロフォルテ〜ムガー<第6便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/2 1504受信)

201705020600UTC 370129N 0121862E Maindake 1930 WNW5m Jibe Starbo 2100 WNW7=11m 0200 NW10m Jibe Ima NW8m Kumori Nami1m Ato113mile@

2017年5月2日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯37度01.29分、東経12度18.62分。メインセールだけ展開。1930 西北西5m/sの風、ジャイブしスターボードタックへ。2100西北西7m/s~11m/sの風。0200北西10m/sの風、ジャイブ。いま北西8m/sの風。曇り。波1m。あと113マイル。

とのこと。

現在位置はカルロフォルテの東南約235マイル。チュニジアとシチリア島の間を目的地マルタ島のムガーへ向けて南東へ航行中です。昨夕方から風が強まり、夜ぢゅう順風の追手で距離を稼ぎました。予報によれば、この風は今日日中から明日の朝まで続きそうです。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/37%C2%B001'17.4%22N+12%C2%B018'37.2%22E/@37.8849149,9.7285462,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d37.0215!4d12.3103333

宮原

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うめぼし航行状況 カルロフォルテ〜ムガー(マルタ)<第5便>

うめぼしから、カルロフォルテ〜ムガー<第5便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/2 0331受信)

201705011800UTC 373017N 0111755E Kaisei 0830 W2m Kisoukaisi Namisizuka 1800 Hansoukaisi WNW4m Mainnomi Full Port Otte Ato170mile

2017年5月1日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯37度30.17分、東経11度17.55分。快晴。0830西2m/sの風、機走開始。波静か。1800帆走開始。西北西4m/sの風。メインセールのみフル展開。ポートタック、追手。あと170マイル。

とのこと。

現在位置はカルロフォルテの東南約180マイル。チュニジアとシチリア島の間を目的地マルタ島のムガーへ向けて南東へ航行中です。今朝明け方に強まった風は日中には弱まり機走を続けました。夕方から風が少し強まりました。予報によれば今夜半から明日にかけては良い風が続きそうです。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/37%C2%B030'10.2%22N+11%C2%B017'33.0%22E/@37.5028375,9.0512839,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d37.5028333!4d11.2925

宮原

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