2017年6月25日 (日)

Tersane CreekからギョジェキのVillege Marinaへ

6月25日(日曜日)は朝の10時過ぎにTersane Creekを出発し5海里ほど北にあるギョジェキのマリーナに向かいました。11時半頃にギョジェキのマリーナに着くと安田ゆかりさんと夫のギュチェルさんとその友人のさちよさんとのりこさんとその夫のフェティさんの5人が迎えにきてくれていました。そして今は貸出中で空いているチャーターヨット用のポンツーンに泊めさせて貰いました。その後マリーナ近くのレストランで昼食をご馳走になりマーケットですいかやメロンを買って夕刻までたっぷり日本語の会話を楽しませてもらいました。

左からフェティさんのりこさんさちよさんゆかりさん(うめぼし艇上にて)

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右ふたりは大矢ちはるさんとご主人
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2017年6月24日 (土)

Kapi CreekからTersane Creekへ

6月24日(土曜日)は11時20分頃にKapi Creekを出航しSkopea湾の南奥にあるWall Bayを海の上から偵察して上陸せずにそのままTersane島の北西側にあるTersane Creekに行きました。5海里程度の行程で13時にはもやいが完了していました。ここはYildrayさんとYesimさんご夫妻が家族で長らく経営しているレストランで非常にアットホームな雰囲気が感じられました。レストランの周りをうろうろ偵察しているとさっそく声をかけてくれてテーブルに座っていろいろと話を聞かせてもらいました。同じテーブルに座っていたRidvanさんとGeksenさんご夫妻はイスタンブールに住んでいてマルマリスに12mのグランドバンクス(アルバトロス号)を置いておりここまでクルージングで遊びにきたそうです。またErtugulさんとGulさんご夫妻は同じくイスタンブールに住んでおり自作ヨットでクルージングに来たとのことです。Skopea湾をちょっと回っただけですが100フィートくらいある大きなヨットから小さなクルーザーまでたくさんの船が行きかいしておりヨットなどのプレジャーボートでクルージングなどをしながらのレジャーの過ごし方と言う意味ではトルコは日本よりもかなり普及していると言う感じです。もちろん北欧各国からの訪問者も多いのでしょうが。

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Wall Bayにて

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Tersane Creekにもやわれたうめぼし
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左からErtugulさんGulさんご夫妻とGeksenさんRidvanさんご夫妻

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手前右のふたりがオーナーの息子IboさんとAkifさん

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RidvanさんとGeksenさんご夫妻のグランドバンクス

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Ertugulさんの自作ヨット

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左はレストランオーナーのYildrayさん

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夕食はお任せ料理で約2000円でした

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ラマザン・バイラムのお祝いの子ヤギ?やわらかくてジューシー

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入り江の向こうにはやぎの親子が

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食事も終わり8時過ぎになってやっと日が落ちてきました

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Kapi Creekにて

エーゲ海に面するトルコの南西岸はリアス式海岸で複雑に入り組んだ海岸線が連なっていますが中でもSkopea湾は特に深い入り江と島々が連なっている地域です。湾は深く青く水は透き通っていて陸は松の木が生える山が海岸線まで迫っています。ダラマン空港の東、Gocekの南10kmに位置するKapi CreekSkopea湾の中のトルコ本土に繋がった場所ですが車が通る道は無く海からしかアクセスできないところにあります。24日の朝は松の林から蝉の鳴き声がひっきりなしに聞こえてきて時折にわとりの声も聞こえてきます。朝9時を過ぎてもまだ20艇近くのヨットが係留されたままでのんびりとした雰囲気です。23日の夕刻は7時過ぎても湾内で泳いでいる人がいるような状況でまだレストランに来る人はほとんどいませんでしたが特に頼んで早めの夕食をとりました。夕食は2900円でした。

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2017年6月23日 (金)

Kapi Creekに到着

23日の15時過ぎにKapi Creekのポンツーンにもやいが完了しました。Ekincikを出航して間もなく東寄りの風が5~6m吹き出し快適なセーリングができました。ただし風は風向風速ともに変わりやすく常に風をチェックしてセールを合せることが求められました。Kapi Creekのポンツーンは昨日のEkincikとは打って変わって数多くの行き交う船で賑わっていましたが中に入っていくと昨日と同じようにもやいを取ってくれる人がいてスムーズにもやうことができました。

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Photo
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Ekincikを出航

6月23日の朝8時20分にEkincikのマリーナを出港しました。大型モーターボート以外の4艇のヨットは既に出航したあとでうめぼしが最後になっていました。Turhanさんがポンツーンから見送ってくれました。天気は快晴で風はほとんどないという好天です。今日の行先のKAPI Creekはギョジェキの南の奥まった入江にあるレストランポンツーンです。Ekincikから東に30海里です。

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Ekincikにて

夕食前に少しマリーナの中を散策してみると石を積み重ねて作られた大きな係留杭や建物が残っており今はレストラン一軒しかありませんが中世頃には自然の良港として栄えていたであろうことが偲ばれました。レストランはきれいな石畳の坂道を30mほど登った崖の上にある古い建物で窓がすべて開放されたオープンテラスに近いしつらえになっており軒のしたには船の艤装品などが飾られ、外を見ると眼下にマリーナに係留された船が見え遠くには夕日が沈む山を望むことができるようになっています。夕刻7時半になってもまだ客の数は少なくもやいを取ってくれた料理長のTurhanさんが出迎えてくれてウェイター一同と記念写真を撮ってくれました。8時過ぎになってやっと客が入りはじめました。皆夜更かしなんだなと思っていたら翌朝は皆うめぼしより早く出航していていつ寝ているのだろうという感想です。着いた時のウェルカムビールといいレストランから帰るときにはプラムジュースのペットボトルを手土産に持たせてくれるという素晴らしいもてなしをしてくれました。レストランの会計はビールとワインを含め5000円でした。

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ウェルカムビールと手土産のジュース
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2017年6月22日 (木)

Ekincikに到着

6月22日の午後2時半(トルコ現地時間=UTC+3)にEkincikのポンツーンにもやいを取ることができました。停泊しているヨットは2艇、それに今着いたばかりの大型モーターボートだけです。きっと真夏になるともっと多くのヨットで賑わっていることでしょう。今朝もマルマリスを出るときにはここのポンツーンに空きがあるのだろうかと心配していたのですが全くの杞憂でがらがらでした。またレストランのオーナーと思われる人が出迎えてくれもやいをとってくれましたので非常に容易かつ安全に係留することができました。しかも電気も水道もあって一泊の係留料金はレストランで食事をする人は無料だということなのです。

左から右に行きました。途中海軍の軍港がありまわり道をしました。

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マルマリスヨットマリーナ(出航してすぐ)

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湾の外に出ると5~6mのよい風が吹きました
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EkincikのMyMarina
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出迎えてくれて写真まで撮ってくれました(Vejniさんと)
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4艇目のヨットが入ってきました
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マルマリスヨットマリーナを出航

2017年6月22日(木曜日)朝9時過ぎにマルマリスのヨットマリーナを出航予定です。朝8時半にマリーナオフィスのオープンと同時にオフィスに行きこれまでの係留料の精算と出航手続きを済ませてきました。係留料は1か月の無料期間がありましたので実際に支払ったのは8日分のみで51ユーロと格安でした。天気は快晴で風は弱くクルージングには絶好の日和です。今日は20海里ほど東にあるEkincikMyMarinaというレストランマリーナまで行く予定です。航海時間は5時間程度を想定しています。

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2017年6月21日 (水)

トルコ沿岸クルージング

これまでトラブルに悩まされていたオートパイロットですがRAYMARINEの取扱い店に修理依頼をしていたものが戻ってきました。NO2はコネクタの接触不良、NO4はプリント板不良だということですが交換ではなくプリント板表面の加工と清掃で良くなったということです。修理代金は9000円で済みました。本当にこれで良くなったのかどうか不安な面もありますが係留中の艇の上でのテストでは一応ちゃんと動いているように見えます。実際にセーリングで使ってみないと本当によくなったのかどうかはわかりません。当面の必須整備項目は対応が完了しましたし明日からの数日は風も穏やかなようですのでさっそく明日の朝からトルコの沿岸クルージングに出かけたいと思います。とりあえずは東に向かって行きギョジェキやフェティエあたりをうろうろしてみたいと思います。

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2017年6月20日 (火)

ブルーカード対応

以前にも一度書きましたがトルコではヨットからし尿を一切海に放出してはならないというルールがあります。ヨットの中で用を足したあとの汚水は汚水タンク(ホールディングタンク)に蓄えておいてマリーナに入ったときに専用の施設で吸い出してもらう必要がありその吸い出し記録をブルーカードに残していくという運用です。これに違反していることがコーストガードに見つかると高い罰金が科せられるということです。うめぼしは中古で艇を購入した時にホールディングタンクは付けてもらったのですが吸い出し口が無かったものでそれをここヨットマリーナで加工設置してもらうことにしました。ホールディングタンクの真上のデッキとタンクにそれぞれ穴を開けてその間をパイプでつなぐという工事です。マリーナ内の工事会社はそれぞれ専門領域があって木工はBABAmarine、部品の加工据え付けはMarlinという分担になっています。BABAmarineにデッキとタンクに穴を開けてもらい、Marlinにデッキとタンクに金具を取り付けてもらいその間を頑丈なパイプでつないでもらいました。費用はBABAmarineが40ユーロ、Marlinが150ユーロで合計で23000円程度かかりました。これでやっとトルコ沿岸の航海を楽しむことができるようになりました。

BABAmarineのSerenさん(右)とMuzoさん

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MarlinのErhanさん

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2017年6月19日 (月)

いつも何を食べているの?

クルージングについての話題の中でよくある質問の一つに船の中では何を食べているのかというのがあります。答えは普通の食事をしているということです。たまに外食する以外は船の中で自炊しています。ガスレンジ、電子レンジ、冷蔵庫2台を備えていますのでそこそこの食材は保管できますしちょっとした料理も作ることができます。今朝の朝食を例にとりますとヨーグルト、スイカ、メロン、プラム、アメリカンチェリー、ミニトマト、キュウリ、チーズ、卵入りスープスパゲティ、コーヒーというところです。スープは玉ねぎ、トマト、リンゴ、じゃがいもなどを煮込んで作った自家製です。食材は行く先々でそれぞれの地場の安くて良いものを買うようにしています。トルコは野菜や果物などの生鮮食料品は自給率が高いようでかなり安く買うことができます。棒スパゲティ500gは70円、スイカは30円/kg、アメリカンチェリーは500円/kg、たまごは10円/個などです。普段よく食べるのはパン、麺類、肉、ハム、野菜、果物、乳製品などです。

今朝の食事

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2017年6月18日 (日)

地中海クルージング

6月18日(日曜日)はどこにも出かけずに艇のなかでゆっくり過ごしました。午前中のうちにケルヒャーの高圧洗浄機(K2.200)を引っ張り出して埃だらけになっていたデッキやコクピットをきれいに洗浄し、キャビンのなかも雑巾がけをして埃をきれいに拭き取り書類の整理などもして艇の中でゆっくりできるような環境整備をしました。そのあとは本を読んだりパソコンで調べ物をしたりしながらのんびりとした一日を過ごしました。2014年の9月に博多湾を出航して以来、沖縄、マレーシア、インド洋、南アフリカを経由して地中海にたどり着くまでは比較的先を急ぎながらの航海でした。しかしこれからの1年程はエーゲ海を中心に滞在型のゆっくりした航海をしてみようと思っています。そしてこの機会に日本の知り合いのかたがたにも地中海クルージングを楽しんでいただけるような企画も考えていきたいと思っています。先日ご紹介しましたチャーターヨットの安田ゆかりさんも利用者の大多数は北ヨーロッパの人々であり日本人の利用はほとんど無いとおっしゃっていました。ヨットをホテル代わりにして休暇をゆっくり過ごすスタイルは日本人にとってはまだなじみの少ない過ごし方のようですがそういう遊び方を体験して頂く機会を積極的に作って行きたいと思います。

長距離航海懇話会の代表理事の大野さんもクロアチアでチャーターヨットを楽しんでおられます。

https://www.facebook.com/kcOhno?hc_ref=NEWSFEED

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2017年6月17日 (土)

海外SIMについて

海外で艇の上で生活していると新聞やテレビをまったく見ることができないので日本国内で起こっていることに関する情報に疎くなってきます。もっとも日本にいても最近はあまり新聞やテレビを見ることが少なくなっているのですが。それでも最近はインターネット経由でいろいろな情報を仕入れたり知り合いとのコミュニケーションを取ったりすることができるようになりそれなりに情報入手や情報交換については便利な世の中になってきました。そこで3年前にクルージングに出かける前に海外で安くインターネットを使う方法を調べたところ各国毎にインターネットにアクセスできるSIMがローコストで販売されているということでそれを使うために当時は最新だったと思うのですがNECのSIMフリーモバイルルーターAterm MR03LNという端末を買って出かけました。しばらくの間はこのルーターを重宝して使っていたのですが昨年からはAndroidスマホをルーターとして使うようになりました。というのも最近のSIMは起動時に4ケタのパスワードを要求するようになってきており私の持っているAtermではうまく対応できない(私には対応方法がわからないと言ったほうが正確かも)ことからAndroidスマホを使うようになりました。しかし最初に使い始めたdocomoのスマホはSPモードの関係からWifiテザリングがうまく使えないために最近はVodafoneのSIMフリー端末を使っています。これは英語表示で使うこともできSIMショップでセットアップをしてもらう時も便利です。ということで今日6月17日はミニバスでマルマリスの町まで出かけて行きVodafoneショップで一か月4GBの延長契約を40リラ(約1280円)で買ってきました。

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2017年6月16日 (金)

うめぼしに戻ってきました

6月16日の昼前にマルマリスのヨットマリーナのFoxtrotという名前がついている桟橋にもやわれているうめぼしにたどり着きました。成田空港を出発してから30時間ほど経っていますのでかなり疲れが溜まっています。それにしてもトルコ南西岸の地中海のこの暑さは相当なものです。安い航空券をとったもので途中モスクワ経由のフライトだったのですがモスクワのシェレメツボ空港では気温が10度しかなく思わずリュックサックからジャンパーを引っ張り出して着込んでいたのがここでは半袖半ズボンでも暑いのです。1か月ほど前にここを出るときは夏の始まりかけで多くのクルーザーが出航準備をしてクルージングに出かけている頃でまだ朝夕は肌寒い気候だったのが既に真夏になってしまっています。船に着いてさっそくエンジンの稼働確認をしました。スイッチをONにしてGLOWを5秒ほど点けたあとスターターを回すと一発で軽く始動してくれました。地中海では海藻や藤壺の成長が遅いようでエンジンの冷却水もほとんど汚れが見えませんでした。電動トイレ、清水、ビルジなどのポンプ類も正常稼働しバッテリー、ガス、陸電も変化はありません。そのあとシャワーを浴びてマリーナレストランで夕食を食べてバタンキューと寝てしまいました。

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2017年5月24日 (水)

地中海でのチャーターヨット

長距離航海懇話会のメーリングリストに投稿した内容をそのまま転載します。

今回は地中海でのチャーターヨットに関する情報提供です。ポイントは2点、日本人のスタッフがいることと日本の小型船舶の免許でベアハルチャーターができるということです。トルコの南西岸の町フェティエの北西20kmにギョジェキ(Gocek)という小さな港町がありマリーナが6つくらいあります。
https://www.google.co.jp/maps/place/Marinturk+Gocek+Village+Port+Marina/@36.7554724,28.9321077,18.41z/data=!4m5!3m4!1s0x14c065f37c104a8f:0x2d13ca6a54bf5ea5!8m2!3d36.755629!4d28.932065?hl=ja
欧米から多くのリゾート客が訪れ約1000隻のセーリングヨットが係留されており近くには世界遺産や多くの遺跡がある観光地です。安田ゆかりさんとご主人が経営するIRMAK YACHTING /ウルマック・ヤッティングという会社はMarinturk Gocek Village Portというマリーナに合計11隻のヨットを係留し貸し出ししています。ギョジェキ(Gocek)の最寄り空港はDalaman(ダラマン)空港で、タクシーまたはフェティエ行きの空港バスで20分から30分です。
会社のウェブサイトは、こちら:http://irmakyachting.com/index

日本語のウェブサイトはこちら:http://irmakyachting.com/JP/index
会社のfacebookサイトは、こちら:https://www.facebook.com/irmakyachting/
会社のinstagramサイトは、こちら:https://www.instagram.com/irmakyachting/
特徴は問い合わせや予約などの手続きはすべて日本語でできることと日本人が相手ですので安心感があるということです。地中海でヨットのチャーターをご検討される時にはこの会社もご一顧いただければ幸いです。
日本語での問合せは直接日本人スタッフへ:yukari.yilmaz@irmakyachting.com

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2017年5月21日 (日)

イスタンブールの旧市街の観光

5月21日は朝からイスタンブールの旧市街の主な見どころを回りました。最初にトプカプ宮殿に行きハレムやスルタンの部屋、海が見える東屋などを見学しました。地中海ではいつものことながら500年前の建物がきれいな状態で残っていることには感激します。ハレムは江戸城の大奥と似ていると思いますが女性が1000人から2000人いたという説明には意外に少ないという印象を持ちました。次に国立考古学博物館に行きましたがその収蔵品の数の多さは相当なもので私にとっては特に旧石器時代から青銅器時代の中東や地中海沿岸から発掘されたコレクションは見ごたえのあるものでした。昼食を食べた後85リラで買った5日間有効のミュージアムパスでもう一度この博物館に入ろうとしたのですがこの入場券は入場は1回だけということで入れなかったのは残念でした。次にアヤソフィア博物館に行きビザンツ帝国の巨大な建築物カテドラルを見て、更に6本のミナーレがある巨大な現役のブルーモスクの中に入りました。ほかにもイスラーム美術博物館や地下宮殿も見てきました。

トプカプ宮殿のハレム

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アヤソフィア博物館
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ブルーモスク
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地下宮殿
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フェリーから旧市街を望む
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バルカンロカンタシで昼食
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2017年5月20日 (土)

日本へ一時帰国

5月20日の飛行機で日本へ一時帰国することにしました。途中イスタンブールに一泊して観光する予定です。また6月16日にはマルマリスに戻り地中海の中のトルコ沿岸やエーゲ海の島々を航海する予定です。お世話になったAysemさんのHadi Bye Byeも21日にはマルマリスを出航しギリシャのテッサロニキに向かい息子さんを交えてクルージングを楽しむ予定とのことです。ということでこのブログもしばらくお休みさせて頂きます。

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2017年5月19日 (金)

ギョジェキへの小旅行

5月19日はマルマリスの街の郊外にあるオトガル(バスセンター)からミニバスに乗ってマルマリスから高速道路で東へ100kmほど離れたギョジェキという町へ行ってきました。そこにIRMAK YACHTINGというヨットのチャーター会社がありそれを経営している安田ゆかりさんのアポイントがとれましたのでいろいろな現地情報を教えて貰うために行きました。ギョジェキは人口3000人ほどの小さな町ですが深い入り江の奥に位置していて多くのヨットが集まる自然の良港になっています。そこのマリーナで10艇ほどのヨットを所持してそれをチャーターするビジネスを始めて4年目になると言うことでした。当日はほとんどのヨットはチャーターで出払っていましたが残っている2艇を見せてもらいそのあと昼食をご馳走になりながらチャータービジネスのご苦労などを聞かせていただきました。貸し出したヨットを持ち逃げされないようにヨットには必ず追跡システムを積んでいるということや船籍、保険、トランジットログの運用など興味深いお話を伺うことができました。トルコではヨットは必ず汚水タンクを搭載するように義務付けられていてマリーナや外海では一切し尿を放出してはいけないことになっており違反した場合は40万円ほどの罰金が科されると言うことです。それを運用するシステムとしてブルーカードというものがありマリーナで汚水タンクから汚水を吸い出してもらうとブルーカードに吸い出し記録が残るようになっておりコーストガードはそれをチェックして監視しているということです。そのブルーカードの運用方法なども教えていただきました。午後からあいにくの土砂降りの大雨になり帰りはマルマリスの艇までご主人のギュチェルさんに自家用車で送って頂きました。

会社のウェブサイト:http://irmakyachting.com/index#
会社のfacebookサイト:https://www.facebook.com/irmakyachting/
会社のinstagramサイト:https://www.instagram.com/irmakyachting/

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Hadi Bye Byeの船上にて

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2017年5月18日 (木)

艇の整備や改善項目

マルマリスヨットマリーナには当面1か月程度の間うめぼしを係留して私は日本に一時帰国したいと思っています。その期間を利用して艇のメンテナンスや改善をしておきたいと思いその項目をリストアップしてみました。すべての対応はできないと思いますが現地技術者と対処方法を相談していきたいと思います。

1、エンジン関係

(ア) 電気系統のアラームの原因究明(スタータ、ジェネレータの分解清掃)

(イ) エンジンオイル消費量増大の対策

(ウ) 海水アカ漏れ対策(多分給水口近辺のホース)

(エ) セールドライブギアオイル変色対策(当面の対策)

(オ) GLOWランプが点いたり点かなかったりする件の対策

(カ) アワーメータ接触不良対策(一瞬2951時間が見えた)

(キ) エンジンブロワのホースはずれの補修

2、オートパイロット関係

(ア) NO2、NO4の2台のオートパイロットの修理(RAYMARINEに依頼)

(イ) ST-2000用のオーパイコネクタの追加(旧オーパイ用を交換)

(ウ) ウィンドベーン設置の検討

3、デッキ雨漏れ関係

(ア) 換気扇からの漏水

(イ) メインキャビンハッチからの漏水

(ウ) ハードドジャーの根元からの漏水

(エ) 両サイドの棚からの漏水(エアコン吹き出し口、カッパ入れの棚)

4、給水系

(ア) 泡が入る件の対処

(イ) 温水器のお湯に油の匂いが混入する件の対処

(ウ) 水量メータの修理

5、電気系統

(ア) バッテリー充電状況表示メータの追加

(イ) 風力発電機が回りにくい件の対処

(ウ) シガーコンセントの追加(キャビン後ろのイリジウム用)

(エ) マスト周りのランプのLED化

(オ) キャビン内部のランプのLED化

6、無くなった船名板の取り付け(英語表記も追加したほうが良いか)

7、ジブファーラー用のウィンチ増設の検討

8、エアコンの冷房が動かない件の対処

9、ホールディングタンクの吸い出し口の追加

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2017年5月17日 (水)

EU各国及びトルコの入出国

ラスパルマス(スペイン)でEU域内に入りフンシャル(ポルトガル)、カディスからマヨルカまで(スペイン)、カルロフォルテ(イタリア)、マルタ、アギオス・ニコラウス(ギリシャ)、マルマリス(トルコ)と航海してきました。EU域内では入出国の手続きは比較的簡単でしたがギリシャとトルコでは少し手間取りましたのでその当たりの経緯について少しまとめておきたいと思います。ラスパルマスでは到着したマリーナで作成して貰った入港証明書類を持ってイミグレーションの手続きをするために国境警察(Border Police)に行きました。そこでEUへの入国証明書を発行してくれたのですがなぜかパスポートに印を押してくれませんでした。フンシャルでは到着時にマリーナポリスに行き簡単な書類に記入をして終了でした。しかしパスポートへの押印のことが気になって再度マリーナポリスに行き話をしたところイミグレーションの係官を他の事務所から呼んでくれてポルトガル(EU)への入国印を押してくれました。カディスではポートポリス用の書類を作成しただけで終わりでした。その後はスペイン各地及びカルロフォルテでは何も手続きをしないで済ませました。マルタでは入出国時にカスタムに行く必要があり出国時にはポートクリアランスを発行してくれました。ギリシャでは入国時にポートポリスで15ユーロ支払い入国手続きをしカスタムで100ユーロ支払ってトランジットログを作成してもらいました。また出国時にもポートポリスとカスタムともう一か所ポリスに行く必要がありました。ポートポリスで出国の押印をしないのかと確認したら押印は必要ないと断言されました。トランジットログはギリシャ国内の移動は6か月間有効ですが一度国外に出ると次にはまた新規にトランジットログを作成することが必要になります。トルコではヨットマリーナに入港した翌日マリーナオフィス内に常駐しているエージェントに150ユーロを支払いその後うめぼしで対岸のNETSEL MARINAに隣接するパスポートポリスのポンツーンまで行きパスポートポリスのオフィスでパスポートに押印をしてもらいました。そしてその翌日エージェントからトランジットログを受け取りました。トランジットログにはヘルスコントロール、パスポートポリス、カスタム、ハーバーマスターの4つの役所の押印がありました。トルコもギリシャと同様にトルコ国内はこのトランジットログで1年間はどこでも行けるとのことですが一度でも国外にでるとまた新たにトランジットログを作成する必要があるとのことです。つまりギリシャとトルコの間を頻繁に往復するのはあまり得策ではないということです。またNoonsiteによるとトルコに入国するためには事前にe-visaというサイトでVISA申請が必要という記載がありますが実際にs-visaにアクセスしてみると私の場合は「あなたは免除です」という表示がでました。それでe-visa無しで直接入国しましたが特に問題はありませんでした。

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2017年5月16日 (火)

マルマリスヨットマリーナについて

マルマリスヨットマリーナはマルマリスの町から8kmほど南東側に離れたところにある係留750艇、陸置き1000艇の収容能力を持つ巨大なマリーナです。330トン、70トン、50トンと3つのクレーンを持っておりヤード内にはエンジンサービスを始め電気系など各種サービスを提供する店が数十店舗あり整備に関するあらゆるサービスを受けることができます。レストランやスーパーマーケット、コインランドリーもあり生活関連のサービスも一通りは揃っています。マルマリスの町まで片道約100円のミニバスが走っています。しかも係留料金が安いということもあり冬場はほとんど空きがない状況が続いているようです。係留してある艇にはヨーロッパ各国から来ている人が住みこんでいて夏場には近隣をクルージングして楽しんでいるそうです。対岸のNetsel Marinaは町の中にある高級なマリーナで短期の観光客が多く訪れる晴れやかなイメージですが係留費用も高いそうです。それと対比するとヨットマリーナはヨットに慣れ親しんだ利用者が多い実用的経済的マリーナということです。今から20年ほど前にAysemさんが日本に勤務しているときに数年間Aysemさんと一緒にシーホースのレースに出ていました。Aysemさんは今はイスタンブールの近郊に住んでおり夏場はマルマリスをベースにクルージングを楽しんでいるということです。丁度5月15日に整備が完了した40フィートのHadiByeByeが進水するということで一緒に乗せて貰って進水しました。

マリーナ入口まで迎えにきてくれたAysemさん

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陸置きのHadiByeByeとAysemさんとMikelさん

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クレーンのHadiByeBye
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2017年5月15日 (月)

ギリシャのクレタ島アギオス・ニコラウスからトルコのマルマリスまでの航海

2017年5月12日の朝の7時15分UTC(現地時間10時15分)にアギオス・ニコラウスのマリーナを出港しました。朝マリーナオフィスで2日間の係留料37ユーロと電気と水道の利用実績6ユーロ併せて43ユーロの支払いを済ませ晴天無風の中を静かに旅立ちました。もともとこの2日間は風が弱いという予報でしたので1800rpmの機走でゆっくりと5時間ほど走ると午後から南寄りの風が4m~6mほど吹きだしその夜の始め頃まで帆走することができました。13日も朝の3時から10時間機走で走り午後から少し帆走することができました。14日は朝の2時から機走を始め10時40分に到着するまでほとんど機走でした。合計で24時間を機走しましたが波も無く快適な航海でした。途中小さな島や狭い海域ではウオッチに気を付けオートパイロットが壊れないことを祈りながらの旅でした。今回もサポートして頂いた方々に御礼を申し上げます。

マルマリスヨットマリーナでの大歓迎

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2017年5月14日 (日)

うめぼし航行状況 アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第5便>到着!!

うめぼしから、アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第4便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/14 1954受信)

201705141040UTC Moyai Totta 364914N 0281846E

2017年5月14日1040(UTC=日本時間-9H)もやい取った。現在位置は北緯36度49.14分、東経28度18.46分。

とのこと。

うめぼしは先程目的地マルマリスに無事到着しました。落ち着いたら現地から状況がアップされます。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B049'08.4%22N+28%C2%B018'27.6%22E/@36.8190043,28.0275099,10z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.819!4d28.3076666

宮原

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うめぼし航行状況 アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第4便>

うめぼしから、アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第4便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/14 1503受信)

201705140600UTC 363600N 0280982E 1800 SW2m Hansou Ichiji Mufuu 0200 Ato35mile Mufuu Kisoukaisi 53do Kaisei Naminasi Ato18mile

2017年5月14日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度36.00分、東経28度09.82分。1800南西2m/sの風 帆走。一時無風。0200 あと35マイル 無風。機走開始。進路53度快晴、波なし。あと18マイル。

とのこと。

現在位置は、アギオス・ニコラウスの北東約150マイル。ロドス島の北側をほぼ通過し終え北東へ航行中です。昨晩は南西の微風~無風で深夜過ぎから機走しています。あと18マイルなので今日の昼までには目的地マルマリスに到着するでしょう。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B036'00.0%22N+28%C2%B009'49.2%22E/@36.5469064,25.7960926,8.08z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.6!4d28.1636666

宮原

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うめぼし航行状況 アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第3便>

うめぼしから、アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第3便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/14 0303受信)

201705131800UTC 362065N 0273471E 0240kara Kisou1800rpm Hare Moya Mufuu Ato62.5mile 1250 Hansou SE4=3m Abeam 60do 1500 SW2m Ato50mile@

2017年5月13日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度20.65分、東経27度34.71分。0240から機走 1800回転/分。晴れ、もや、無風。あと62.5マイル。1250 帆走 南東の風4m/s~3m/s。アビーム 進路60度。1500南西の風2m/s。あと50マイル。

とのこと。

現在位置は、アギオス・ニコラウスの北東約110マイル。ロドス島の北西沖合を北東へ航行中です。今日午前中は無風で夜明け前から機走していました。昼過ぎから南東の軽風が来てアビームで北東へ帆走しています。夕方に風向が南西にシフトし今は追手です。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B020'39.0%22N+27%C2%B034'42.6%22E/@36.3441709,26.4578891,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.3441666!4d27.5785

宮原

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2017年5月13日 (土)

うめぼし航行状況 アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第2便>

うめぼしから、アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第2便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/13 1503受信)

201705130600UTC 360141N 0264634E 1800 SE3m 2000 Mufuu 0000 SSE3m 0240 Mufuu Kisoukaisi 60do Noumu Kaisei Naminasi Iruka Kuru Ato92.5mile

2017年5月13日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度01.41分、東経26度46.34分。1800 南東の風3m/s。2000 無風。0000 南南東の風3m/s。0240 無風。機走開始 進路60度。濃霧。快晴。波なし。イルカ来る。あと92.5マイル。

とのこと。

現在位置は、アギオス・ニコラウスの北東約70マイル。昨晩は南東~南南東の軽風が吹いたり止んだりでした。深夜過ぎから機走で東北東へ進んでいます。イルカが現れました。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B001'24.6%22N+26%C2%B046'20.4%22E/@36.0235043,26.7701446,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.0235!4d26.7723333

宮原

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うめぼし航行状況 アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第1便>

うめぼしから、アギオス・ニコラウス(クレタ)~マルマリス(トルコ)<第1便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/13 0326受信)

201705121800UTC 354373N 0261647E 0715 Syukkou Hare Mufuu Kisou 1200 Hansou SE4=6m Fullsail Abeam 25do Ato123mile Ima SE5m Usukumori Nami0.2m@

2017年5月12日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯35度43.73分、東経26度16.47分。0715 出港。晴れ、無風。機走。1200帆走 南東4m/s~6m/sの風。フルセール アビーム。進路25度。あと123マイル。いま南東5m/sの風、薄曇り、波0.2m。

とのこと。

現在位置は、アギオス・ニコラウスの北東約40マイル。0715にアギオス・ニコラウスを出港し、当初は無風で機走していましたが1200から南東の軽風を受けてアビームでエーゲ海南部を北北東へ進んでいます。天気は薄曇りでイマイチですが快適に帆走中です。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B043'44.4%22N+26%C2%B016'28.2%22E/@36.0849471,25.637293,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.729!4d26.2745

ご参考

マルマリスWikiなど; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%B9

http://youyaworld.com/europe/turkey/2261/

宮原

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2017年5月12日 (金)

アギオス・ニコラウスを出航

12日は午前中にポリスやカスタムを回って出国手続きを終えてトルコのマルマリスに向けて出航予定です。170海里の行程ですが3日間ほどは無風かかなり弱い風が吹く程度のようですので機走中心に走ることになりそうです。

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松崎さんにお世話になりました

アギオス・ニコラウスのマリーナではアルメリマルのフミさんにご紹介頂いたCAVOKⅤの松崎さんに大変お世話になりました。松崎さんは昭和43年卒慶応大学ヨット部で現役時代は伝説のスナイプエース艇ネプチューンで活躍され卒業後は全日空の国際線パイロットのかたわら自艇CAVOKで小笠原レースなどレース中心に活動されてこられました。現在のCAVOKⅤはオランダで購入されオランダ船籍のままの艇で地中海を中心にクルージングを楽しんでおられるそうです。到着した5月10日の夕刻にはさっそくCAVOK船上でご馳走になり11日は朝から街の中を案内して頂きSIM購入、スーパーマーケット、美味しいパン屋さんなどに連れていって頂きました。そして夕刻からはまたCAVOK船上でトニーさんご夫妻と共にパーティにご招待頂きました。トニーさんは英国から47フィートモーターボートで黒海経由で地中海に入りクルージングを楽しんでおられるそうです。松崎さんありがとうございました。

Dsc_2011_r_4

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2017年5月11日 (木)

マルタ(ムガー)からクレタ島アギオス・ニコラウスまでの航海

2017年5月4日の午前10時UTC(現地時間12時)にムガーのマリーナを出航しました。快晴で東の風が5mほど吹いており機走で2時間ほどマルタ島のブランケットを抜けるところまでいくと本来の南東の風が吹き出しました。帆走に切り替えアビームで北東に向かいます。しばらくは8mから9mくらい吹いていましたのでメインセールを2ポイントリーフしましたがマルタ島から離れてくる午後2時頃には5mから6mに落ち着いてきましたのでメインセールをフル展開にして上り角度75度くらいで走りました。その日の23時頃までは南東6m程度の良い風が吹きましたがその後落ちてきて翌朝4時には無風になり機走に切り替えました。それも2時間ほどで終わり5日も快晴で午前中は南東4m、お昼南6m、午後南南西8mと良い風が続きました。6日から8日までは全体的に風が弱く風が無い時は機走で少し風がある時は帆走を繰り返しその間の機走時間は20時間ほどになりました。9日の午前0時頃から西風8mほどが吹き出し一時は15m位まで強くなりメインセールを2ポイントリーフにしましたがその後は10m前後の安定した風が続き平均5ノットほどの速度で走ることができました。10日のお昼12時UTC(現地時間午後3時)前にアギオス・ニコラウスのマリーナに着きVHF72チャンネルで呼びかけるとマリーナ職員がすぐにポンツーンまで迎えに来てくれ無事にもやいを取ることができました。まる6日間の572海里の航海において一時無風で霧が出た時もありましたがほとんどは快晴の良い天気の中で穏やかな良い方向からの風が吹き続けたことに感謝したいと思います。

クレタ島ハニア沖合から

Dsc_2010_r

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2017年5月10日 (水)

うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第13便>到着!!

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第13便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/10 2107受信)

201705101200UTC Moyai Totta 351117N 0254313E

2017年5月10日1200(UTC=日本時間-9H)もやい取った。現在位置は北緯35度11.17分、東経25度43.13分。

とのこと。

さきほどクレタ島のアギオス・ニコラウスに無事到着し、もやいを取りました。お疲れさまでした。落ち着いたら現地から状況がアップされます。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B011'10.2%22N+25%C2%B043'07.8%22E/@35.1277868,24.6696336,9z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.1861666!4d25.7188333

宮原

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うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第12便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第12便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/10 1505受信)

201705100600UTC 352978N 0252779E 1800W10m 0000W8m 0300W10m 0600WNW10m Main2pon Starbo Maotte Jibmakitori Kaisei Nami2.5m Ato30mile

2017年5月10日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯35度29.78分、東経25度27.79分。1800西10m/sの風。0000西8m/sの風。0300西10m/sの風。0600西北西10m/sの風。メインセール2ポイントリーフ。スターボードタック ま追手。波2.5m。あと30マイル。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約550マイル。クレタ島の北岸沖合。目的地アギオス・ニコラウスの北西約25マイルを東へ航行中です。昨晩はずっと西よりの順風で距離を稼ぎました。今日の昼すぎには目的地到着と思います。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B029'46.8%22N+25%C2%B027'47.4%22E/@35.4963376,24.3425611,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.4963333!4d25.4631666

宮原

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うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第11便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第11便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/10 0304受信)

201705091800UTC 353887N 0242347E 0600 WNW10m Kaisei 0830 W8m Jibe 1100 W12m 1200 WSW15m 2pon Simakage Kazemura WSW15=5m 1500 W10m Ato83mile@

2017年5月9日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯35度38.87分、東経24度23.47分。0600西北西10m/sの風。快晴。0830西8m/sの風、ジャイブ。1100西12m/sの風。1200西北西15m/sの風。2ポイントリーフ。島陰 風ムラ。西北西15m/s~5m/sの風。1500西10m/sの風。あと83マイル。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約500マイル。クレタ島の北岸沖合約15マイルを東へ航行中です。今日は朝からずっと西より順風~強風で距離を稼ぎました。この風は今晩から明日にかけて続きそうなので、明日の昼頃には目的地到着と思います。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B038'52.2%22N+24%C2%B023'28.2%22E/@35.8261909,17.8543013,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.6478333!4d24.3911666

宮原

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2017年5月 9日 (火)

うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第10便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第10便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/9 1505受信)

201705090600UTC 354645N 0231188E 1800 NW4m 2000 N2m 0000 WNW7m 0200 WNW10m Maotte Jibhanbun Kaisei Nami2m Ato142mile

2017年5月9日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯35度46.45分、東経23度11.88分。1800北西4m/sの風。2000北2m/sの風。0000西北西7m/sの風。0200西北西10m/sの風。ま追手。ジブセール半分展開。快晴。波2m。あと142マイル。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約440マイル。クレタ島の西端まで約25マイル。ギリシャとクレタ島の間を東へ航行中です。昨晩は夜中すぎから良い風が吹いて距離を稼ぎました。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B046'27.0%22N+23%C2%B011'52.8%22E/@35.7741709,20.9567891,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.7741666!4d23.198

宮原

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うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第9便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第9便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/9 0304受信)

201705081800UTC 354184N 0220983E 0400 E2m Kumori Kisoukaisi 1800rpm 1100 N5m Hare Hansoukaisi 1700 NWN4m Ato191mile

2017年5月8日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯35度41.84分、東経22度09.83分。0400東2m/sの風、曇り。機走開始 1800回転/分。1100北5m/sの風、晴れ。帆走開始。1700北北西4m/sの風。あと191マイル。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約390マイル。クレタ島の西端まで約65マイル。ギリシャ西部の南海上を東へ航行中です。今日も風が安定しませんでしたが距離はそこそこ稼ぎました。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B041'50.4%22N+22%C2%B009'49.8%22E/@35.6348584,17.7363378,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.6973333!4d22.1638333

宮原

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2017年5月 8日 (月)

うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第8便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第8便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/8 1504受信)

201705080600UTC 354857N 0211484E 1900 W3m Hansou 2230 N2m 2345 Mufuu Juudenkisou0.5h S2m 0250 N2m 0400 Kisou1800rpm Ato236mile Kumori Kiri

2017年5月8日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯35度48.57分、東経21度14.84分。1900西3m/sの風、帆走。2230北2m/sの風。2345無風。充電機走0.5時間、0250北2m/sの風。0400機走 1800回転/分。あと236マイル。曇り、霧。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約345マイル。クレタ島の西端まで約110マイル。ギリシャ西部の南海上を東へ航行中です。昨晩は全般に風が弱くあまり距離を稼げませんでした。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B048'34.2%22N+21%C2%B014'50.4%22E/@36.2360092,17.7646672,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.8095!4d21.2473333

宮原

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うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第7便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第7便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/8 0417受信)

201705071900UTC 355148N 0204952E 0610 N3m Kaisei Kisoukaisi 1800rpm 0925 S5m Hansoukaisi 1000 S7m 1200 W5m Jibmakitori Ato257mile

2017年5月7日1900(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯35度51.48分、東経20度49.52分。0610北3m/sの風、快晴。機走開始。1800回転/分。0925南5m/sの風、帆走開始。1000南7m/sの風。1200西5m/sの風、ジブセール巻取り。 あと257マイル。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約320マイル。ギリシャ西部の南を帆走中です。今日は昼前から風が徐々に強くなり南~西の良い風が吹き始めました。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B051'28.8%22N+20%C2%B049'31.2%22E/@37.0947322,17.8480384,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.858!4d20.8253333

宮原

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2017年5月 7日 (日)

うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第6便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第6便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/7 1505受信)

201705070600UTC 355709N 0194816E 1810 NE2m Hansou 150do 1kt 2230 SE4m 65do 3kt 0130 SW8=5m 6=4kt 0430 NW4m 3kt Kaisei Ato307mile@

2017年5月7日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯35度57.09分、東経19度48.16分。1810北西2m/sの風、帆走 進路150度1ノット。2230南西4m/sの風 進路65度3ノット。0130南西8m/s-5m/sの風 6ノット-4ノット。0430北西4m/sの風 3ノット。快晴。あと307マイル。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約270マイル。イタリアの南を通過し、ギリシャ西端の南を帆走中です。昨晩は帆走を続けましたが、全体的に風が弱めで風向・風速も良く変わりました。このあと徐々に安定した西風が吹き始める見込みです。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B057'05.4%22N+19%C2%B048'09.6%22E/@38.0326169,17.2119972,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.9515!4d19.8026666

宮原

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うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第5便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第5便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/7 0303受信)

201705061800UTC 355742N 0190265E Mail3tuu Arigatou 0700 W3m Kaisei Kisou2h 0900 N5m Hansou 1130 N2m Kisou6.5h 1800rpm Ato344mile Imamo Kisou

2017年5月6日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯35度57.42分、東経19度02.65分。0700西3m/sの風、快晴。機走2時間。0900北5m/sの風、帆走。1130北2m/sの風、機走6.5時間、1800回転/分。あと344マイル。いまも機走。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約230マイル。イタリア半島の長靴の南を通過しました。今日はずっと風が弱く機走を続けています。このあと西風が徐々に強まり、帆走できるようになる見込みです。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B057'25.2%22N+19%C2%B002'39.0%22E/@37.4891389,17.8027063,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.957!4d19.0441666

宮原

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2017年5月 6日 (土)

うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第4便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第4便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/6 1506受信)

201705060600UTC 360272N 0180373E 1800 SSW8m Fullsail Abeam 2300 SSW6m 0100 SW4m Quorta Jibhanbun Ato392mile Ima SW4m Kaisei Nami0.5m

2017年5月6日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度02.72分、東経18度03.73分。1800南南西8m/sの風、フルセール、アビーム。2300南南西6m/sの風。0100南西4m/sの風、クオータリー、ジブセール半分展開。あと392マイル。いま南西4m/sの風、快晴、波0.5m

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約180マイル。イタリア半島の長靴 かかとの南沖合にいます。昨晩はずっとやや追い風の順風を受けて東へ快走しました。明け方に少し風が弱くなりましたが、天候・海況も良く快適な帆走を続けています。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B002'43.2%22N+18%C2%B003'43.8%22E/@37.4450032,19.2706574,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.0453333!4d18.0621666

宮原

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うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第3便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第3便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/6 0302受信)

201705051800UTC 361038N 0165338E 0630 SE2m Kaisei Kisou45fun 0715 SE4m Hansou Main Jib Full 65do 1000 S6m 90do 1500 SSW8m 95do Ato449mile

2017年5月5日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度10.38分、東経16度53.38分。0630南東2m/sの風。快晴。機走45分。0715南東4m/sの風、帆走。ッメインセール ジブセール フル展開。進路65度。1000南6m/sの風、進路90度。1500南南西8m/sの風、進路95度。あと449マイル。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約125マイル。朝はやや向かい風の軽風でしたが昼前から横風~やや追い風の順風になり、具合がよい風を受けて東へ帆走中。イタリア半島の長靴の南沖合にいます。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B010'22.8%22N+16%C2%B053'22.8%22E/@38.372424,12.6698156,6.18z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.173!4d16.8896666

宮原

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2017年5月 5日 (金)

うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第2便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第2便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/5 1813受信)

201705050600UTC 361006N 0153723E Ato511mile Ima SSE5m 75do Fullsail Abeam

2017年5月5日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度10.06分、東経15度37.23分。あと511マイル。いま南南東5m/sの風。進路75度。フルセール、アビーム。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約65マイル。南南東の順風を受けて東北東へ帆走中。シチリア島の南側を通過し、イタリア半島の長靴の爪先 南沖合にいます。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B010'03.6%22N+15%C2%B037'13.8%22E/@36.3094494,18.7186447,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.1676666!4d15.6205

宮原

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うめぼし航行状況 ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第1便>

うめぼしから、ムガー(マルタ)~アギオス・ニコラウス(クレタ)<第1便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/5 0303受信)

201705041800UTC 360651N 0145207E 1000Syukkou 572 E3m Kaisei Kisou 1200SE10m Hansou Main2pon Jibhanbun 75do 1400SE6m MainJibFull Ato547mile

2017年5月4日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度06.51分、東経14度52.07分。1000 出港。航程572マイル。東3m/sの風、快晴。機走。1200 南東10m/sの風、帆走。メインセール 2ポイントリーフ、ジブセール半分展開。進路75度。1400 南東6m/s、メインセール、ジブセールともにフル展開。あと547マイル。

とのこと。

現在位置は、ムガーの東約30マイル。1000にムガーを出港し、1200から南東の順風を受けてシチリア島の南沖合を東北東へ帆走中。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B006'30.6%22N+14%C2%B052'04.2%22E/@36.0641124,17.7242732,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.1085!4d14.8678333

ご参考

アギオス・ニコラウスWiki; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%82%B9

宮原

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2017年5月 4日 (木)

マルタ共和国ゴゾ島ムガーマリーナを出航予定

5月3日の朝ムガーマリーナの入り口からVHF13チャネルで呼びかけるとすぐにテンダーが出てきて係留場所まで案内しもやいをとるのを手伝ってくれました。このあたりのサービスはシングルハンドでもスムーズに係留でき安心で助かっています。係留完了後マリーナオフィスで手続きをしその隣のオフィスのカスタムで入国手続きをしました。係留料は一泊25ユーロです。ムガーは小さな港町なのでSIMを売っている店は無いと言うことで6kmほど離れたビクトリアの町まで出かけてSIMを買い大城塞という高台の上にある騎士団時代の要塞に登ってみました。船に戻って配達注文していた軽油40リットルを受け取り近くのスーパーで買い物をして出航準備は完了です。風予報によるとここ数日はあまり強い風は無さそうで向かい風でも無いようですのでさっそくですが4日のお昼頃には出航したいと思っています。行先はクレタ島北岸東寄りのアギオス・ニコラウス港で東方向に約500海里の距離にあります。小笠原レースが500海里と言われていますので同じ距離を走ることになります。

マリーナ内でも透き通った水とうめぼし

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ビクトリアの街並み(街そのものが遺跡)

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外壁は昔を保存し窓はアルミサッシ

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大城塞とそこからの景色

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2017年5月 3日 (水)

カルロフォルテからムガー(マルタ)への航海

2017年4月29日の朝6時40分UTCにカルロフォルテを出航しました。行先は南東方面に350海里離れたマルタ共和国のゴゾ島のマリーナムガーです。前日まで北西の強風が続いていましたがそれも収まり快晴で北5mの穏やかな風のなかの出航です。マリーナを出ようとするとき水深7m位はあるはずなのに海底の模様があまりにはっきり見えているので水深1m位しかないのではないか座礁するのではないかと勘違いして思わずエンジンをスローにしてしまいました。その機走もマリーナを出るまでの20分間だけですぐにセールをフル展開し快適なセーリングの開始となりました。結果から言うと5月3日朝の9時に到着しましたので丸4日つまり98時間の航海で350海里を走りましたので平均3.6ノットということになります。4月30日と5月1日は風が弱くそれぞれ機走で9時間程走りました。もともと強風を避けて出航しているのですから風が弱いのは止むを得ないということです。適度に良い風が吹けばよいのですがなかなかそうもいきません。5月1日の夜から北東の風が8m~10m位吹き出しこれがほぼ3日の朝まで吹き続け後半は快適にセーリングすることができました。全部で機走20時間、帆走78時間、ほとんど快晴、うねりの大きい時で1.5m程度という比較的平穏な航海でした。無事に航海することができてご支援いただきました皆さんに感謝しております。

海から見たゴゾ島の断崖と洞窟

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うめぼし航行状況 カルロフォルテ〜ムガー(マルタ)<第9便>到着!!

うめぼしから、カルロフォルテ〜ムガー<第9便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/3 1804受信)

201705030900 Moyai Totta 360159N 0141806E

2017年5月3日0900(UTC=日本時間-9H)もやい取った。現在位置は北緯36度01.59分、東経14度18.06分。

とのこと。

先程、無事に目的地マルタ    ゴゾ島のムガーへ到着しました。お疲れさまでした。落ち着いたら現地から状況がアップされます。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B001'35.4%22N+14%C2%B018'03.6%22E/@35.9737312,14.2234144,11z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.0265!4d14.301

宮原

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うめぼし航行状況 カルロフォルテ〜ムガー(マルタ)<第8便>

うめぼしから、カルロフォルテ〜ムガー<第8便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/3 1506受信)

201705030600UTC 360306N 0140958E  NW6=8m Mainnomi Port 0000 Judenkisou0.5h 0400 NW8m Jibe Jibtenkai Ima NW6m Kaisei Nami1m Ato8mile@

2017年5月3日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度03.06分、東経14度09.58分。北西6m/s~8m/sの風、メインセールのみ展開。ポートタック。0000充電機走0.5時間。0400 北西8m/sの風、ジャイブ。ジブセール展開。いま 北西6m/sの風。快晴。波1m。あと8マイル。

とのこと。

現在位置は、カルロフォルテの南東約345マイル、目的地ムガーの西北西8マイル。ムガーがあるゴゾ島の西側沖合約1マイルにいます。あと2時間くらいでムガーに到着するでしょう。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B003'03.6%22N+14%C2%B009'34.8%22E/@38.2141397,9.7376643,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.051!4d14.1596666

宮原

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うめぼし航行状況 カルロフォルテ〜ムガー(マルタ)<第7便>

うめぼしから、カルロフォルテ〜ムガー<第7便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/3 0314受信)

201705021800UTC 362421N 0132238E NW8=6m Kaisei Tokini Usukumori Uneri1.5m Main Nomi Full Porttack Maotte Ima NW7m Ato51mile@

2017年5月2日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度24.21分、東経13度22.38分。北西8m/s~6m/sの風、快晴ときに薄曇り。うねり1.5m。メインセールのみフル展開。ポートタック ま追手。いま 西北7m/sの風。あと51マイル。

とのこと。

現在位置は、カルロフォルテの南東約300マイル、目的地ムガーの北西51マイル。南東へ航行中です。今日の日中はずっと順風の追手で距離を稼ぎました。この風は今晩徐々に弱まり、明朝は軽風になりそうです。明日の午前中にはムガーに到着するでしょう。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B024'12.6%22N+13%C2%B022'22.8%22E/@37.4747641,9.8793424,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.4035!4d13.373

宮原

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2017年5月 2日 (火)

うめぼし航行状況 カルロフォルテ〜ムガー(マルタ)<第6便>

うめぼしから、カルロフォルテ〜ムガー<第6便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/2 1504受信)

201705020600UTC 370129N 0121862E Maindake 1930 WNW5m Jibe Starbo 2100 WNW7=11m 0200 NW10m Jibe Ima NW8m Kumori Nami1m Ato113mile@

2017年5月2日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯37度01.29分、東経12度18.62分。メインセールだけ展開。1930 西北西5m/sの風、ジャイブしスターボードタックへ。2100西北西7m/s~11m/sの風。0200北西10m/sの風、ジャイブ。いま北西8m/sの風。曇り。波1m。あと113マイル。

とのこと。

現在位置はカルロフォルテの東南約235マイル。チュニジアとシチリア島の間を目的地マルタ島のムガーへ向けて南東へ航行中です。昨夕方から風が強まり、夜ぢゅう順風の追手で距離を稼ぎました。予報によれば、この風は今日日中から明日の朝まで続きそうです。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/37%C2%B001'17.4%22N+12%C2%B018'37.2%22E/@37.8849149,9.7285462,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d37.0215!4d12.3103333

宮原

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うめぼし航行状況 カルロフォルテ〜ムガー(マルタ)<第5便>

うめぼしから、カルロフォルテ〜ムガー<第5便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/2 0331受信)

201705011800UTC 373017N 0111755E Kaisei 0830 W2m Kisoukaisi Namisizuka 1800 Hansoukaisi WNW4m Mainnomi Full Port Otte Ato170mile

2017年5月1日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯37度30.17分、東経11度17.55分。快晴。0830西2m/sの風、機走開始。波静か。1800帆走開始。西北西4m/sの風。メインセールのみフル展開。ポートタック、追手。あと170マイル。

とのこと。

現在位置はカルロフォルテの東南約180マイル。チュニジアとシチリア島の間を目的地マルタ島のムガーへ向けて南東へ航行中です。今朝明け方に強まった風は日中には弱まり機走を続けました。夕方から風が少し強まりました。予報によれば今夜半から明日にかけては良い風が続きそうです。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/37%C2%B030'10.2%22N+11%C2%B017'33.0%22E/@37.5028375,9.0512839,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d37.5028333!4d11.2925

宮原

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2017年5月 1日 (月)

うめぼし航行状況 カルロフォルテ〜ムガー(マルタ)<第4便>

うめぼしから、カルロフォルテ〜ムガー<第4便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/1 1506受信)

2017005010600UTC 374665N 0101785E Yorujuu W2m Jib Makitori Maotte 0400 WSW3m Jib Tenkai Ima W4m kaisi Nami0.2m Starbo Ato219mile

2017年5月1日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯37度46.65分、東経10度17.85分。夜ぢゅう西2m/sの風。ジブセール巻取り ま追手。0400西南西3/sの風 ジブセール展開。いま西4m/sの風。快晴。波0.2m。スターボードタック。あと219マイル。

とのこと。

現在位置はカルロフォルテの東南約130マイル、チュニスの北約60マイルを目的地マルタ島のムガーへ向けて南東へ航行中です。昨晩は弱い追い風で帆走していました。明け方から風が少し強まりました。今日から明日にかけては良い風が続きそうです。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/37%C2%B046'39.0%22N+10%C2%B017'51.0%22E/@37.0444959,9.5614106,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d37.7775!4d10.2975

宮原

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うめぼし航行状況 カルロフォルテ〜ムガー(マルタ)<第3便>

うめぼしから、カルロフォルテ〜ムガー<第3便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/1 0304受信)

201704301800UTC 380000N 0095510E Kaisei 0745 Mufuu Kisoukaisi Namisizuka 1620 Hansoukaisi SW3m Ima W2m Main Nomi Maotte Ato241mile

2017年4月30日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯38度00.00分、東経9度55.10分。快晴。0745 無風、機走開始。波静か。1620 帆走開始、南西3m/sの風。いま西2m/sの風。メインセールのみ展開。ま追手。あと241マイル。

とのこと。

現在位置はカルロフォルテの東南約105マイル、サルジニア島南端の南東沖合い約75マイルを目的地マルタ島のムガーへ向けて南東へ航行中です。今日はずっと風が無く朝から機走でした。夕方から南西-西の軽風が吹き始めたので帆走を始めました。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/38%C2%B000'00.0%22N+9%C2%B055'06.0%22E/@37.7789099,9.0504081,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d38!4d9.9183333

宮原

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2017年4月30日 (日)

うめぼし航行状況 カルロフォルテ〜ムガー(マルタ)<第2便>

うめぼしから、カルロフォルテ〜ムガー<第2便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/30 1539受信)

201704300600 381927N 0090550E NW2m Jib Makitori Maotte 0300 juudenkisou0.5h Ima N1m kaisi Nami0.2m Porttack Tadayotteiru Ato285mile

2017年4月30日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯38度19.27分、東経8度05.50分。北西2m/sの風。ジブセール巻取り、ま追手。0300充電機走0.5時間。いま北1m/sの風、快晴、波0.2m。ポートタック。漂っている。あと285マイル。

とのこと。

現在位置はカルロフォルテの東南約65マイル、サルジニア島南端の南沖合い約35マイルを目的地マルタ島のムガーへ向けて南東へ航行中です。昨晩は風が弱まってしまい、あまり距離を稼げませんでした。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/38%C2%B019'18.0%22N+9%C2%B005'30.0%22E/@37.4502745,11.310899,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d38.321666!4d9.091666

宮原

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うめぼし航行状況 カルロフォルテ〜ムガー(マルタ)<第1便>

うめぼしから、カルロフォルテ〜ムガー<第1便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/30 0303受信)

201704291800UTC 383471N 0084999E 0640 Syukkou Hare NNE8m Main Jib Tomo Full Porttack Maotte 1200 WNW7m Jibe 1500 3m Ato303mile

2017年4月29日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯38度34.71分、東経8度49.99分。0640出港。晴れ。北北東8m/sの風。メインセール ジブセールともにフル展開、ポートタックま追手。1200西北西7m/sの風、ジャイブ。1500 3m/sの風。あと303マイル。

とのこと。

現在位置はカルロフォルテの東南約45マイル、サルジニア島南端の南沖合い約20マイルを目的地マルタのゴゾ島ムガーへ向けて南東へ航行中です。朝6時40分にカルロフォルテを出港して、追手の順風で距離を稼いでいます。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/38%C2%B034'42.6%22N+8%C2%B049'59.4%22E/@38.3462376,8.8771066,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d38.5785!4d8.8331666

ご参考

マルタWiki; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BF

ゴゾ島紹介記事; http://guide.travel.co.jp/article/8228/

宮原

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2017年4月29日 (土)

マルタへ向けて出航

4月29日の朝、昨日まで続いていた北からの強風も収まってきましたのでカルロフォルテを出航し350海里離れたマルタのゴゾ島のムガー(Mgarr)港に向かいます。カルロフォルテのMarine Sifrediには2泊して20ユーロでした。軽油40リットルを補給し70ユーロと非常に高いのにはびっくりしました。引き続きEU圏内ですのでイミグレーション関係の手続きは何もしないで済んでいます。

カルロフォルテの町

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2017年4月28日 (金)

マヨルカ島(ポルトコロム)からサルディニア(カルロフォルテ)への航海

ポルトコロムのマリーナを4月25日の朝の8時(UTC)に出航しました。出航前にGeoffreyさんに挨拶をしにGeoffreyさんの艇に行ったのですがまだ朝早くて寝ていたようでなかなか起きてくれません。そこでうめぼしのボートフックを持ち出してGeoffreyさんの艇のバウスタンションをガンガン叩いたところすぐに起きてくれましたがボートフックの先端が折れて飛んでしまいました。Geoffreyさんにそれを拾ってもらってお別れの挨拶をして出航したところGeoffreyさんが大きな声で待てと呼びかけてきます。艇をUターンして待っているとGeoffreyさんがテンダーで近づいてきてGeoffreyさんのボートフックを持って行けというのです。断っても受け付けてくれないのでご好意に甘えてボートフックを頂いて出航しました。サンピエトロ島のカルロフォルテは東方向240海里にあり風が良ければ27日に悪くても28日には到着したいところです。出航してしばらくは南東の風3mと向かい風でもあり機走で行きました。10時半頃には南の風5mになりましたのでメインセール、ジブセール共にフル展開してアビームで東に向け快適な帆走をしました。この風は一時9mまで強くなりましたがまた少し弱くなり夕刻から夜にかけて南西にシフトして適度に良い風が吹き続けました。26日の15時にはあと100海里まできましたがここで風が弱くなりました。その後翌朝まで機走したり帆走したりいろいろ試してはみましたが風が吹かないと所詮ヨットは走らないのです。翌朝27日の4時20分に起きてみるとあと70海里とほとんど進んでいないことがわかり機走を始めました。2350rpmで走り続け何とか27日の18時にカルロフォルテ港に入り18時20分にもやいを完了することができました。Marine Sifrediというマリーナですが現地時間で20時ともう薄暗くなりかけている時にテンダーとポンツーンの両方からもやいを取りに来てくれました。時間が遅くなりうまく着けられるかどうか心配している時でしたのでこのサービスは大変うれしく思いました。

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サンピエトロ島のカルロフォルテ

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うめぼし航行状況 ポルトコロム~カルロフォルテ<第5便>到着‼️

うめぼしから、ポルトコロム~カルロフォルテ<第5便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/28 0334受信)

201704271820 Moyai Totta 390879N 0081865E Asa Kara Kihansou Gozen SE3m Gogo N3m Nochi E2m

2017年4月27日1820(UTC=日本時間-9H)もやい取った。の現在位置は北緯39度08.29分、東経8度18.65分。朝から機帆走。午前 南東3m/sの風、午後 北3m/sのち東2m/sの風。

とのこと。

今日は朝から風弱くずっと機帆走を続けて、夕方に目的地カルロフォルテへ無事到着しました。お疲れ様でした。落ち着いたら現地から状況がアップされると思います。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/39%C2%B008'17.4%22N+8%C2%B018'39.0%22E/@39.9604003,7.9180668,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d39.1381666!4d8.3108333

宮原

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2017年4月27日 (木)

うめぼし航行状況 ポルトコロム~カルロフォルテ<第4便>

うめぼしから、ポルトコロム~カルロフォルテ<第4便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/27 1504受信)

201704270600 391617N 0070090E  SW2m 0030 juudenkisou0.5h 0200N2m Jibe 0420kisoukaisi E3m Nami0.2m Ato62.6mile Konomama Kisoudeiku

2017年4月27日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯39度16.17分、東経7度00.90分。南西2m/sの風。0030充電機走0.5時間。0200 北2m/sの風、ジャイブ。0420機走開始。東3m/sの風、波0.2m。あと62.6マイル。このまま機走で行く。

とのこと。

現在位置はポルトコロムの東約180マイル、目的地カルロフォルテの西62.6マイル。メノルカ島とサルジニア島の間を東へ航行中です。昨夜から風が弱まり機走をまじえても距離をあまり稼げませんでした。いまも弱い向かい風なので、しばらく機走を続けます。今日の午後には目的地沖合いに到着すると思います。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/39%C2%B016'10.2%22N+7%C2%B000'54.0%22E/@39.4139461,3.8948775,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d39.2695!4d7.015

宮原

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うめぼし航行状況 ポルトコロム~カルロフォルテ<第3便>

うめぼしから、ポルトコロム~カルロフォルテ<第3便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/27 0304受信)

201704261800UTC 392039N 0062737E Hare usukumori SW4=6m Nami0.5m Main Jib Full Abeam Sinro95 1530kara Kisou2h ima SW3m ato 89mile@

2017年4月26日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯39度20.39分、東経6度27.37分。晴れ、薄曇り。南西4-6m/sの風。波0.5m。メインセール ジブセールともにフル展開、アビーム。進路95度。1530から機走2時間。いま南西3m/sの風。あと89マイル。

とのこと。

現在位置はポルトコロムの東約150マイル、目的地カルロフォルテの西89マイル。メノルカ島の南を通過して、メノルカ島とサルジニア島の間をアビームで東へ航行中です。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/39%C2%B020'23.4%22N+6%C2%B027'22.2%22E/@39.3398374,4.2149504,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d39.3398333!4d6.4561666

宮原

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2017年4月26日 (水)

うめぼし航行状況 ポルトコロム~カルロフォルテ<第2便>

うめぼしから、ポルトコロム~カルロフォルテ<第2便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/26 1512受信)

201704260600 392792N 0052297E  0000 SSW8m 0060 SW5m Hare Nami0.5m Main Jib Full Abeam Sinro 95 Ato139mile

2017年4月26日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯39度27.92分、東経5度22.97分。0000南南東8m/sの風。0600南東5m/sの風。機走。1030帆走、南南東5m/sの風。晴れ。波0.5m。メインセール ジブセールともにフル展開、アビーム。進路95度。あと139マイル。

とのこと。

現在位置はポルトコロムの東約100マイル、目的地カルロフォルテの西139マイル。メノルカ島の南を通過して、メノルカ島とサルジニア島の間をアビームで東へ航行中です。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/39%C2%B027'55.2%22N+5%C2%B022'58.2%22E/@39.5331567,5.8860157,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d39.4653333!4d5.3828333

宮原

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うめぼし航行状況 ポルトコロム~カルロフォルテ<第1便>

うめぼしから、ポルトコロム~カルロフォルテ<第1便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/26 0304受信)

201704251800 393044N 0041321E 0800 Syukkou Hare SE3m Kisou 1030 Hansou SSE5m Main Jib Tomo Full Abeam 1400 SSE8m Ima S4m Ato193mile

2017年4月25日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯39度30.44分、東経4度13.21分。0800出港。晴れ。南東3m/sの風。機走。1030帆走、南南東5m/sの風。メインセール ジブセールともにフル展開、アビーム。1400南南東8m/sの風。いま南4m/sの風。あと193マイル。

とのこと。

現在位置はポルトコロムの東約45マイル、目的地カルロフォルテの西193マイル。メノルカ島の南沖合20マイルを東へ航行中です。朝8時にポルトコロムを出港して、当初は南東の軽風に機走していましたが、その後風が南南東~南へシフトしたのでアビームで東へ帆走しています。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/39%C2%B030'26.4%22N+4%C2%B013'12.6%22E/@39.5497066,3.6488775,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d39.5073333!4d4.2201666

[ご参考]カルロフォルテWiki: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%86

宮原

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2017年4月25日 (火)

出航準備

4月24日は出航準備のために近くのスーパーマーケットに行って食材や飲み物を調達しました。両手にいっぱいのビニール袋を抱えてお店を出ると声をかけてくる人がいてマリーナですぐ近くに船を置いているけれどもコーヒーを飲んでいかないかというお誘いでした。その船に行くのかと思ったらスーパーのすぐそばのバルに連れて行かれてビールをご馳走になりながらいろいろな話を聞かせてもらいました。名前はGeoffreyさんイギリス人でもう40年間以上も船の上で生活しているそうでブラジルからカリブ海を航海し今はここポルトコロムに20年いるそうです。来年はカリブ海に行く予定だと言ったらカリブ海では貿易風がいつも東から吹いており島と島の間の海峡では強風になっているので注意が必要だということや治安面でもいろいろと危険なことがあるから用心しないといけないなどアドバイスをしてくれました。その後PortsIBのマリーナ事務所に行って係留費用の支払いを済ませたところ19日から25日までの6泊で電気水道料込みで41.2ユーロと一泊当たり7ユーロ弱と格安でした。風予報によるとこれから数日は西よりの穏やかな風のようですので25日午前中に出航したいと思います。行先はサルディニア島の南西端にあるサンピエトロ島のカルロフォルテ港で約240海里あります。

Geoffreyさんのテンダーで対岸まで散歩に

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2017年4月24日 (月)

ポルトコロムの散策

ポルトコロムの南東沿岸には直接地中海に面している小さな入り江がありそこにはきれいな砂浜が広がっています。カラマルサルという海岸です。まだ4月ですが浜辺で水着姿で遊んでいる人や日光浴をしている人がたくさんいました。この白い砂浜の海のきれいさは格別で光が水の中に入り海底の白い砂に反射して返ってくることで海の水の明るく澄んだ透明感が増しているように感じますし遠くの海も青い空のもとに濃いコバルトブルーに見えました。

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ルバコ社のトライクが4台も並んでいました

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http://www.rewaco.com/en/trike.aspx

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2017年4月23日 (日)

ポルトコロム近郊の散策

4月22日はポルトコロムから8kmほど西へ行った高さ475mの丘の頂上にあるサントゥエリ城に行ってきました。古代ローマ時代の遺跡もありその後13世紀までムーア人の要塞だった古いお城です。頂上からの展望はすばらしく南東側にはポルトコロム湾やはるかカラドールの湾も望むことができ北西側にはすぐ隣の丘の頂上にあるキリスト教徒の巡礼のメッカであるサンサルバドル修道院を間近に見ることができました。また更にその北西側にあるファラニチュの町にも寄りサンミゲル教会やスペイン広場などを散策してバスで帰ってきました。途中の道沿いにはアーモンドの木がたくさん植えられておりすでに緑色の固い実を着けていましたし枇杷の実も食べごろになっていて海沿いの道にはパームの木の実がたわわに実っていました。まだ春ですが既に実りの季節という趣もかいま見ることができるマヨルカ島です。

丘の上に見えるサントゥエリ城

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サントゥエリ城

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遠くに見えるポルトコロム湾
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隣の丘の上のサンサルバドル修道院

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ファラニチュの町のサンミゲル教会

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教会の前にあるサンタマルガリータの泉(地下水が湧き出ていました)
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スペイン広場
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メイプル並木
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アーモンドの木が植樹された畑
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アーモンドの実
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枇杷の実
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みかんの実

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レモン??
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パームの実
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2017年4月22日 (土)

ポルトコロムの町の散策

4月21日(金曜日)はポルトコロムの町を散策してみました。もともとは漁村でありまた近隣で生産されるワインの出荷港でもあったそうですが今はそれらも少なくなり観光が主な産業となっている人口4000人ほどの小さな町です。入り口が狭く中が広がっている湾の中の奥の方の海岸には元は漁船が収容されていたと思われる小さな扉付きの艇庫が並んでいました。しかし今は漁船と思われる船はあまり見かけられずマリーナの桟橋や黄色いブイにもやわれたプレジャーボートやヨットが大多数を占めているようです。そして海岸沿いにはレストランやマリンレジャーサービスショップ、ホテルや分譲型マンションなどがたくさん並んでいます。特に夏の避暑地としてヨーロッパ各国からの滞在型リゾート客で賑わっているようです。それにしても地中海の海の水はどうしてこんなにきれいに澄んでいるのでしょうか。それもここのように深い入り江になっているにも関わらず海の水がきれいに透き通っているのです。それにはいくつかの理由があるようです。ひとつは地中海性気候で温暖で乾燥しているため海水が蒸発しやすく海水の塩分濃度が外海よりもわずかに高くなっておりプランクトンが生息しにくいということです。また地中海性気候ということで夏期の降雨が少なく年間を通しても降水量は300mmから600mmしかなく河川から流れ込む水量が少ないためにプランクトンが繁殖するための栄養素の供給も少ないということです。プランクトンが少ないと浜辺を歩いていても磯の匂いがしません。またポンツーンの水面下にも藤壺や海藻があまり付いていません。ということは船底に付着する海藻類も少ないはずです。そしてもう一つ言われているのは陸から海へ還った草「ポシドニア」という植物が地中海全域に生息しておりこれが光合成などを通じて水をきれいにしているというのです。さらに地中海沿岸は石灰岩の地層が多く海岸や海底の砂も白く輝いているために水が透き通って見えるという説です。どの要素がどれだけ影響しているのかはわかりませんがポルトコロムの湾の中の海がきれいなことだけは間違いありません。

水際に並ぶ扉付き艇庫

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湾の入り口の灯台
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湾の中(澄んだ水、たくさんのブイ)
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集合住宅型の別荘

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ホテル
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サイクリングロードとダイビングショップ
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2017年4月21日 (金)

パルマ・デ・マヨルカの観光

4月20日は11時20分発のバスに乗ってまたパルマの町まで観光に出かけました。アルムダイナ宮殿のあるレイナ広場に面しているビルの一角にツーリストインフォメーションのオフィスがありましたのでそこで少し情報を仕入れようと立ち寄ってみました。日本語の資料は皆無で英語の資料が少しと言う感じです。やむを得ず英語の資料を中心に閲覧しているとMallorca Events 2017という資料のなかに先日470クラスで磯崎さんが優勝したプリンセスソフィアカップレースやパルマボートショウなどの案内もありました。

http://www.infomallorca.net/index.php

まずはアルムダイナ宮殿に入り王様の居室や礼拝堂などを見学しその後カテドラルと博物館を見学しました。いずれも立派な建築物で数百年から千年以上経つものがきれいな形で残っておりかつ今も現役で使われているということに感銘を受けました。この地を征服した民族や人は変わっても財産である建築物は大切に引き継いで守ってきた歴史やそういう文化に敬意を表します。また日本に比べると地震が少ないことも幸いしているといえそうです。(地震がまったくないわけではありませんが頻度は非常に少ないと言えます。)

https://epinternet.carto.com/viz/087f51ba-c344-11e5-b24d-0e31c9be1b51/public_map

レイナ広場

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アルムダイナ宮殿の入口
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アルムダイナ宮殿の中庭からみたカテドラル
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宮殿の内部
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宮殿内の礼拝堂
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カテドラル内部の正面

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パルマの港
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2017年4月20日 (木)

ポルトコロムのマリーナ

ポルトコロムの湾も入口が狭く奥に深く広がった静かな良い港で昔から漁港として使われていたようです。ここにはClub Nautico PortocolomPort de Portocolomの2つのマリーナがあります。Club Nautico Portocolomは湾の奥のほうの桟橋3つを使っていてPort de Portocolomは手前のほうの桟橋3つを使っています。18日の朝ここに着いて無線で呼んでも応答がなかった時にゴムボートで案内してくれたのはClub Nautico Portocolomの人でした。当然Club Nautico Portocolomの桟橋に連れて行かれてもやうことになった訳ですが一泊31ユーロということでその時はとりあえず一泊分だけ支払いました。その後マリーナ内を散歩していたらPortsIBの看板を見つけて事務所に入り確認すると一泊15ユーロ程度(実際には7ユーロでした)だと言います。だったらこちらに移動したほうがよいということがわかって19日の朝にPort de Portocolomの職員に手伝ってもらってうめぼしを手前のPort de Portocolomの桟橋に移動させました。Port de PortocolomPortsIBというバレアレス州政府から分離した組織が運営しているようで利用料金も安くなっているようです。ここ以外にもバレアレス諸島内に12カ所ほどのマリーナを運営しているようです。Port de Portocolomも水道電気とシャワーのサービスがありサービスレベルはそれほどの違いは無さそうですが電気が来ていないコンセントがいくつかあり設備の整備レベルは少し違うかもしれません。それでもカラドールの一泊44ユーロと比べると三分の一とかなりの差があります。(実際には六分の一弱でした)

PortsIBのホームページ

http://www.portsib.es/es/paginas/inicio/

https://reservas.portsib.es/ReservasWebPublico/cambioIdioma.do?idiomalink=EN&def=/login.do?metodo=entrada

PortsIBが運営するマリーナ

Port d’Andratx

Port de Soller

Port de Pollenca

Port de Cala Rajada

Port de Cala Bona

Port de Porto Crist

Port de Portopetro

Port de Cala Figuera

Port de Colonia Sant Jordi

Port de Ciutadella (Menorca)

Port de Fornells (Menorca)

Port de Sant Antoni de Portmany (Ibiza)

Club Nautico Portocolomのホームページ

http://www.cnportocolom.com/cms/main.php?contingut=qbitacora

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2017年4月19日 (水)

パルマ・デ・マヨルカの観光

4月18日はマリーナに着くとすぐに観光(というか偵察)に出かけました。丁度運よく13時35分(UTC11時35分)発のパルマ行きのバスに乗ることができ1時間半ほどのドライブで車窓からのマヨルカ風景を楽しみながら行くことができました。街路樹として大きなパームツリーが道沿いに植えられておりサボテンも見えて南国の雰囲気満点かと思うとアーモンドの木がまばらに生えていたりオリーブオイルの若木がきれいに整列して植えてあります。灌漑や製粉で利用されたであろう風車がちらほらと見えて収穫を終えた枯れ麦の束が干し草として丸めてあったりするとヨーロッパの雰囲気を感じます。バスはマヨルカの町の北東側スペイン広場の前の大きなバスターミナルに着きました。パルマの街をしばし散策し小さなレストランでパエリアを食べ市場やマジョール広場の教会などを見て帰ってきました。

ぶどうの木の植樹

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干し草ロール

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風車
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スペイン広場
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2017年4月18日 (火)

マヨルカ島のマリーナカラドールからマリーナポルトコロムへ

4月18日(火曜日)の朝8時半にカラドールを出航し5海里ほど北にあるマリーナポルトコロム(Port de Portocolom)に向かいました。天気は晴れ北東の風4mということで波は穏やかですしセールは上げずに機走だけで走りました。途中深い入り江がいくつかありカタマランがその中から出てきてまた次の入江に入っていっていました。きっと良い錨泊地を探して下見をしているのではないか思います。海から見るマヨルカ島の景色もなかなかなものです。10時前にはポートコロムのマリーナに到着しVHFでコールしましたが何も返事がありません。しばらく桟橋の近くをうろうろしているとゴムボートが寄ってきてどこに泊まりたいのか聞いてきました。ブイではなくポンツーンに泊まりたいというと艇の長さとドラフトを確認してすぐにポンツーンまで案内してくれ10時20分にはもやいが完了していました。

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ポルトコロムにもやわれたうめぼし

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マリーナカラドール(Cala d’Or)

このマリーナカラドールはマヨルカ島の南東岸に位置しておりリアス式海岸のような深い入り江の奥にあります。入り江は深いのですが陸上側の山はそれほど高くはありません。ちょうど油壷のような入り江でその陸側の山の20m以上高いところを切り取ってしまったような感じの丘になっています。そして入り江の中には岩場と岩場の間に砂浜の部分もあり多くの海水浴客がそこでくつろいでいる姿も見えました。うめぼしは入り江の一番奥に係留しましたのでその静けさは格別で夜の間中まったく揺れを感じませんでしたし風の音もなく静寂そのものでした。マリーナの中には高級なレストランやブティックなどの店舗がたくさん並んでおり周りは豪華マンションに囲まれているという雰囲気です。案内板によるとマリーナの周りにはゴルフ場、乗馬苑、レンタルボートショップなどがありまさに高級リゾート地の中にいます。朝早くからマリーナの周りの道をランニングやサイクリングするリゾート客と思われる人の姿がたくさん見られました。このように素晴らしいマリーナなのですが係留料金もやや高く一泊44ユーロでしたので今日(18日)はこれから5海里ほど北にあるPort Portocolomのマリーナに移動しようと思います。

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2017年4月17日 (月)

イビサからマヨルカ島のマリーナカラドールまでの航海

4月16日の朝の8時半にイビサのマリーナBotafochを出航し約95海里離れたマヨルカ島の南東岸のマリーナCala d’Orに翌17日の朝10時に到着しました。今回の航海も特にトラブルもなく風も弱くはありますが適度に吹いて快適に過ごすことができました。緯度も39度を超えて日本で言うと仙台よりも北になりますがこの時期になるとこの地はかなり暖かくなってきており夜も寒さをそれほど感じないほどです。出航してすぐ大型船の桟橋を横切って港の外に出ると南東の風が5mほど吹いており東北東に向けてスターボードタックのクローズドリーチでメインセールジブセール共にフル展開し更にエンジンを使って機帆走で12時まで走りました。その間風が徐々に右にシフトし12時前には南南東の風になったのでエンジンを止めてアビームで帆走しました。その後も風は右にシフトを続け夕刻には南から南南西にまで振れてきたので針路を東にしてその日の夜中の0時まで帆走しマヨルカ島の南端にあるカブレラ島の南を通過する頃には完全に無風になってしまい艇も止まってしまいました。5時に夜が明けるころから東の風が3mほど吹き出しましたがしばらくすると北東に変わり帆走をあきらめ機走に切り替えて最後の12海里ほどを走り無事にマリーナカラドールに着きました。

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うめぼし航行状況 イビサ~マヨルカ<第3便>到着!!

うめぼしから、イビサ~マヨルカ<第3便>がeメールで届きました。(日本時間 4/17 1910受信)

 

10時10分にもやいが完了しました。

392239N

0031337E

ありがとうございました。

とのこと。

 

無事にマヨルカ島南東岸のCala D'orへ到着しました。

詳しい状況は、おって現地からアップされます。

 

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/39%C2%B022'23.4%22N+3%C2%B013'22.2%22E/@39.8922265,3.1619307,8.31z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d39.3731666!4d3.2228333

宮原

 

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うめぼし航行状況 イビサ~マヨルカ<第2便>

うめぼしから、イビサ~マヨルカ<第2便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/17 1508受信)

201704170600 391080N 0030198E  0000made SSW4m 0000kara0500 Mufu 0200juudenkisou0.5h Cabrera Minami Tuuka Mail 3tuu Yonda Ikusakiwo Cala D'or Nisuru ima Kaisei E3m Korekara Kisou Ato15mile

2017年4月17日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯39度10.80分、東経3度01.98分。0000まで南南西4m/sの風。0000から0500まで無風。0200充電機走 0.5h。カブレラ南通過。行先をCala D'orにする。いま快晴、東3m/sの風。これから機走。あと15マイル。

とのこと。

昨晩は0時まで南南西の軽風が吹いたあと朝5時まで無風で、あまり進みませんでした。現在位置はマヨルカ島の南端の南約5マイル。行先をマヨルカ島南東岸のCala D'orに決めました。これから北東へ15マイル、東の軽風なので機走します。あと4hくらいで到着でしょう。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/39%C2%B010'48.0%22N+3%C2%B001'58.8%22E/@39.4477528,1.9123892,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d39.18!4d3.033

宮原

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うめぼし航行状況 イビサ~マヨルカ<第1便>

うめぼしから、イビサ~マヨルカ<第1便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/17 0304受信)

201704161800 390323N 0022335E 0830 Syukkou Hare SE5m Kihansou 1200 Hansou SSE5m Main Jib Tomo Full Abeam ima SSW4m Ibiza Kara 45mile

2017年4月16日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯39度03.23分、東経2度23.35分。0830出港。晴れ、南東5m/sの風。機帆走。1200から帆走。南南東5m/sの風。メインセール、ジブセールともにフル展開。アビーム。いま南南西4m/sの風。イビサから45マイル。

とのこと。

現在位置はイビサの東北東45マイル。マヨルカ島西端の南約30マイル。午前中はやや向かい風で機帆走、昼から徐々にシフトして今はやや後ろからの軽風にセール フル展開で帆走中です。明日朝にはマヨルカ島東岸沖に着く見込みです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/39%C2%B003'13.8%22N+2%C2%B023'21.0%22E/@39.7752835,2.620432,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d39.0538333!4d2.3891666

ご参考 マヨルカ島Wiki: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A8%E3%83%AB%E3%82%AB%E5%B3%B6

宮原

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2017年4月16日 (日)

イビサのMarina Botafoch

イビサの町の近くのマリーナに入りたいと思いアルメリマルでお会いした若尾さんにお伺いしたところ教えてもらったのがこのマリーナです。イビサの町の北東側に位置しており町の中心まで徒歩30分程でいける高級マンションが立ち並んでいる地域にあります。430艇程の収容能力がありビジター艇も積極的に受け入れているようですが見た感じでは利用者が多くほぼ満杯に近い状態です。係留料金はうめぼし8mで一泊23ユーロとこれまでの最高値ですがイビサは高いといううわさと重ね合わせればまあまあかもしれません。軽油40リットルを購入して52ユーロでした。マリーナでは電気、水道、シャワー、トイレ、レストラン、スーパーマーケット、チャンドリーなど一通りのサービスが提供されています。マリーナ内に係留しているとほとんど揺れを感じないほど静かで2泊した夜間は陸上にいるのと勘違いしそうなくらいでした。マリーナオフィスでの受け付け時にはパスポート、船籍証明、保険加入証明の提示を求められました。この3つはEU圏内では必ず求められるようです。しかしこれまでいつも手間やお金がかかっていたイミグレーションの処理は何も必要ないようです。皆さんの話を聞いているとEU圏内では滞在限度が90日しかないことのほうが問題だということです。

http://www.marinabotafoch.com/index.html

話は変わりますが風予報によると4月16日(日曜日)から17日にかけてはバレアレス諸島近辺は高気圧に囲まれて全般的に風が弱く夜は南寄りの風が少し吹くようですのでこの機会に隣のマヨルカ島まで行きたいと思います。ということで16日の午前中にイビサのマリーナを出航し80~100海里離れたマヨルカ島に向かいたいと思います。

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2017年4月15日 (土)

イビサの町の散策

イビサ島までの航海はトラブルも無く給水、洗濯と軽油の補給をするくらいで次の出航準備が整いましたので14日(金曜日)は午後からさっそくイビサの町にでかけました。カディスの町で買ったSIMカードのデータ2GBを使い切ったのでそれを補充する目的もあります。マリーナやマリーナ内レストランのWifiサービスもありますが係留場所が離れているとつながりにくいなど不便に感じることもありそういう意味でも市販のSIMがどこでも使えて一番便利だと思っています。そして14日はイースターの金曜日なので20時からイースター行列があるということでそれを見る目的もあります。海沿いに港の景色を眺めながらぶらぶらと30分ほど歩いていくとダルトビラと呼ばれる城壁で囲まれた旧市街に着きました。さっそく城壁の中に入り丘を登っていくと丘の頂上にサンタマリアカテドラルがあり各方面それぞれに眺めのよい城壁の上の見晴らし台がありふもと付近にはレストランやみやげもの店がところ狭しと並んでいました。ダルトビラを出て繁華街があるラマリーナ地区に行きSIMショップを探しますがなかなか見つかりません。やっと1店見つけたと思ったら18時まで閉店と書いてあります。そうなのです長い昼休みが当たり前のスペインはシエスタの国なのです。更にしばらく探すと開いている店がありました。そこは黒人が運営しているようでSIMにも詳しく親切に対応してくれました。そしてまたダルトビラ近くに戻りバルでビールを飲みながらメールチェックなどをしてしばしゆっくりしました。20時半頃に多くの人が沿道に並んで待っている坂道をカテドラルに向かって登っていくと行列の先頭に会いました。行列は頂上のカテドラルを出てゆっくりと坂道を降りながら途中各所で待っている神輿を行列の後ろに従えながら街中に入っていきます。私も行列の音楽隊と一緒に街中まで降りてきました。

サンタマリアカテドラル

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カテドラル内部の神輿
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城壁からの景色

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城壁

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イースター行列
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2017年4月14日 (金)

アルメリマルからイビサ島までの航海

4月11日(火曜日)の朝の6時45分にアルメリマルを出航しました。朝早いのにも関わらず出航前にフミさんとラファエルさんが見送りに来てくれ写真を撮ってくれました。お世話になりっぱなしです。出航時は快晴無風でしたのでセールを上げて機走で静かにゆっくりと出て行くことができました。しかし今回の航海もトラブルで始まりました。出航してしばらくたった9時半頃に南西の風が3mほど吹き出したのでジブセールを開こうとしたときにファーラーが何かに引っかかって回らないのです。波も無く静かな海面でしたのでバウまで行ってファーラーのドラムをいろいろ触っていると何かの拍子に回るようになりました。次回からは出航前の確認事項の一つに加えた方が良いのかも知れません。その後は風が弱く機走中心の航海になり新たなトラブルはありませんでしたが以前からの懸案であるNO4のオートパイロットは結局アラームが鳴って使えませんでした。ということでNO3だけに頼る状況が続くことになりました。地中海では貨物船やタンカーなどの本船が多く通っておりまた沿岸では漁船が操業しているのを見かけることも多くありそれらのウォッチにはある程度気を配る必要もありました。しかし風が弱く波も静かでいつもの船酔いがあまり来ないのが今回の航海の一番の嬉しいことで最後まで気持ち良く過ごすことができました。13日の朝はもやがかかって視界が悪く大型船が発する汽笛の音がはるか遠くからかすかに聞こえていました。4月14日の朝の8時半頃にマリーナに入り給油バースにいる人に声をかけたところすぐにマリーナオフィスに連絡してくれて係留バースを確保してもらいました。

フミさんに撮ってもらった出航時の写真

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朝日

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夕日(スペインの陸地に雲が無い)
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うめぼし航行状況 アルメリマル~イビサ<第7便> 到着!!

うめぼしから、アルメリマル~イビサ<第7便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/14 1752受信)

201704140850 Moyai Totta 385474N 0012679E

2017年4月14日0850(UTC=日本時間-9H)もやい取った。現在位置は北緯38度54.74分、東経1度26.79分。

とのこと。

無事イビサに到着しもやいを取りました。お疲れさまでした。落ち着いたら現地から状況がアップされると思います。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/38%C2%B054'44.4%22N+1%C2%B026'47.4%22E/@38.9123375,1.4443167,11z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d38.9123333!4d1.4465

宮原

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うめぼし航行状況 アルメリマル~イビサ<第6便>

うめぼしから、アルメリマル~イビサ<第6便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/14 1503受信)

201704140600UTC 384601N 0011889E  0000made SSE4m 0200kara WNW4m 0300juudenkisou0.5h ima Kaisei WNW2m  Korekara Kisou Ato10mile

2017年4月14日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯38度46.01分、東経1度18.89分。0000まで南南東4m/sの風、0200から西北西4m/sの風。これから機走。あと10マイル。

とのこと。

現在位置はアルメリアの北東約220マイル。目的地イビサの南西10マイル。昨晩の南南西の軽風でイビサ島の南岸沖合いまで来ています。これから機走して、2-3H後には着岸すると思います。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/38%C2%B046'00.6%22N+1%C2%B018'53.4%22E/@38.0825926,-0.5253712,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d38.7668333!4d1.3148333

宮原

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うめぼし航行状況 アルメリマル~イビサ<第5便>

うめぼしから、アルメリマル~イビサ<第5便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/14 0306受信)

201704131800UTC 382815N 0005072E 0600 Moya 1020 SW2m Kisou 1430made Kisou ima SW3m Kaisei Nami0.2m Main Full Jib Makitori Ato38mile

2017年4月13日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯38度28.15分、東経0度50.72分。0600もや。1020南西2m/sの風、機走。1430まで機走。いま、南西3m/sの風。快晴。波0.2m。メインセール  フル展開。ジブセール巻き取り。あと38マイル。

とのこと。

現在位置はアルメリアの北東約185マイル。目的地イビサの南西38マイル。朝から風弱く、昼過ぎまで機走。今は南西の軽風が来て真追手で帆走中。天気は快晴で、快適そうです。明日の朝にはイビサ近辺へ到着すると思います。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/38%C2%B028'09.0%22N+0%C2%B050'43.2%22E/@38.2020222,-1.1871319,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d38.4691666!4d0.8453333

宮原

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2017年4月13日 (木)

うめぼし航行状況 アルメリマル~イビサ<第4便>

うめぼしから、アルメリマル~イビサ<第4便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/13 1516受信)

201704130600UTC 380231N 0001360E Toukei Ni Haitta Yorujuu Tuki Akaruku Sizuka ima Kaisei SW3m Nami0.2m Main Jib Full SinroNE Ato77mile

2017年4月13日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯38度02.31分、東経0度13.60分。東経に入った。夜ぢゅう月明かるく静か。今、快晴。南西3m/sの風。波0.2m。メインセール 、ジブセール フル展開。進路北東。あと77マイル。

とのこと。

現在位置はアルメリアの北東約155マイル。目的地イビサの南西77マイル。久しぶりに東半球に戻りました。昨晩から南-南西の軽風が続いています。天気は快晴で、快適に帆走中のようです。明日の朝にはイビサ近辺へ到着すると思います。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/38%C2%B002'18.6%22N+0%C2%B013'36.0%22E/@38.0385,-0.8939442,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d38.0385!4d0.2266666

宮原

 

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うめぼし航行状況 アルメリマル~イビサ<第3便>

うめぼしから、アルメリマル~イビサ<第3便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/13 0304受信)

201704121800UTC 374431N 0002643W 1100 Kisoukaisi 1500misakituuka 1700made Kisou ima S3m Kaisei Nami0.2m Main Jib Full Ato113mile

2017年4月12日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯37度44.31分、西経0度26.43分。1100機走開始。1500岬通過。1700まで機走。今、南3m/sの風。快晴。波0.2m。メインセール 、ジブセール フル展開。あと113マイル。

とのこと。

現在位置はアルメリアの北東約110マイル。目的地イビサの南西113マイル。カルタヘナ沖を通過したところです。今日は昼前から風が弱くずっと機走でした。今は南の軽風、天気は快晴で、快適に帆走中のようです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/37%C2%B044'18.6%22N+0%C2%B026'25.8%22W/@37.7385,-1.5611108,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d37.7385!4d-0.4405

宮原

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2017年4月12日 (水)

うめぼし航行状況 アルメリマル~イビサ<第2便>

うめぼしから、アルメリマル~イビサ<第2便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/12 1512受信)

201704120600UTC 371075N 0011113W Yorujuu Sizukani Hansou imamo Kaisei SSW4m Nami0.2m Main Jib Full SinroENE Ato161mile

2017年4月12日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯37度10.75分、西経1度11.13分。夜ぢゅう静かに帆走。今も快晴。南南西4m/sの風。波0.2m。メインセール 、ジブセール フル展開。あと161マイル。

とのこと。

現在位置はアルメリアの東北東約65マイル。スペイン南東岸の約20マイル沖合をイビサへ向け東北東へ航行中です。昨夜はずっと南南西の軽風、天気は快晴で、快適に帆走中のようです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/37%C2%B010'45.0%22N+1%C2%B011'07.8%22W/@37.9758417,-1.7128438,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d37.1791666!4d-1.1855

宮原

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うめぼし航行状況 アルメリマル~イビサ<第1便>

うめぼしから、アルメリマル~イビサ<第1便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/12 0311受信)

201704111800UTC 365218N 0014810W 0645syukkou 1300misakituuka 1330made Kisou ima SSW4m Nami0.5m Main Jib Full Ato196mile

2017年4月11日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度52.18分、西経1度48.10分。0645出港。1300岬通過。1330まで機走。いま南南西4m/sの風。波0.5m。メインセール 、ジブセール フル展開。あと196マイル。

とのこと。

現在位置はアルメリアの東約35マイル、アルメリアの東側にある岬をかわしてスペイン南東岸の約5マイル沖合をイビサへ向け東北東へ航行中です。0645アルメリマル出港後、午前中は弱い東風だったので機走でしたが、昼過ぎからは南南西の軽風で、天気はわかりませんが快適に帆走中のようです。この風は数日続く見込みなので、イビサまで追手の帆走でいけるでしょう。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B052'10.8%22N+1%C2%B048'06.0%22W/@37.773947,-0.4557186,8.08z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.8696666!4d-1.8016666

[ご参考]イビサWiki: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%93%E3%82%B5%E5%B3%B6

宮原

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2017年4月11日 (火)

イビサ島に向けて出航

4月11日(火曜日)朝アルメリマルからバレアレス諸島のなかのイビサ島に向けて出航する予定です。風予報によると先週から続いていた東風がやっと収まりこれから数日は弱い南西の風が吹くようですので火曜日から金曜日にかけて北東約250海里ほどの所にあるイビサのマリーナに向かおうと思います。10日はフミさんが勤務するマリーナオフィスで係留料金を支払いマリーナ内のスーパーマーケットで食材を仕入れ出航に備えました。アルメリマルのマリーナの駐車場には大型のキャンピングカーがたくさん集まってきています。その中の一台CONCORDEというブランドのCHARISMAというモデルの車の中を見せてもらいました。ほとんど新車同様の状態の車で2つのベッドルームに4人が寝泊まりできるようになっていてシャワールームトイレ洗面室が別々にありキッチンとリビングがある小さな高級マンションと言う感じで価格は20万ユーロだそうです。清水タンクと排水タンクの両方がついていてこれでヨーロッパ中を奥さんと二人で旅をして回っているということでした。ヨットの陸上版という感じですが船酔いはしないで済むかもしれないなどと思いながら眺めていました。

https://www.concorde.eu/charisma.html

10日の夕食を含めて毎日フミさんに違うレストランに連れて行っていただきご馳走になりました。フミさん本当にお世話になりました。ありがとうございました。

フミさんが勤務するマリーナオフィスがあるおしゃれな塔

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マリーナ駐車場のキャンピングカー

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キャンピングカーの内装
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2017年4月10日 (月)

山頂の村モハカルの観光

4月9日はフミさんの車でCrow’sNest7の若尾さんご夫妻と一緒にアルメリマルから北東に100kmほど離れたモハカルの村の観光に連れて行って頂きました。朝10時過ぎにマリーナを出て高速道路を1時間近く走り高速を降りてしばらくすると小高い丘の頂上付近に白い角砂糖を積み上げたようなモハカルの白い街が見えてきました。スペイン国内でも人気の観光スポットになっている小さな村でこの日も多くの観光客で賑わっていました。その歴史は古く8世紀頃にアラブのムーア人の支配下にはいり14世紀までキリスト教徒軍に対する防衛要塞として発展してきました。急斜面に沿って建てられた家の半分は崖の中に埋め込まれていますし家と家の間の細い路地は曲がりくねっていて街全体が城塞の様相を呈しています。とはいえ細い路地の白い壁やベランダには色とりどりの花を咲かせたパティオが所狭しと飾られおしゃれな街並みを演出しています。また街の中のいたるところが自然の展望台(見張り台)になっていてそこから見下ろす台地の起伏や田園風景、遠くに見える海岸線などは素晴らしい景色となっています。帰りは海岸線を走りアグアアマルガと言う街の美しい浜辺のレストランコスタアマルガでムール貝、いか、えび、まぐろなど美味しいシーフード料理を若尾さんにご馳走して頂きました。フミさん若尾さんありがとうございました。

車窓から見えてきたモハカル

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青い空白い壁にパティオ

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街中いたるところ展望台
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4500年前の象形文字INDALOは幸運と安全をもたらすと言われている魔法のトーテム

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レストランにて

Wakao

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2017年4月 9日 (日)

春の花が満開

4月8日はアルメリマルのマリーナの近郊を散策してきました。まず海岸に出て夏は海水浴ができるという浜辺に沿って東に歩いていくと7日の夕食を食べたレストランラバルベーラを通り過ぎしばらく行くとPunta Entinas-Sabinarという自然保護公園に出ます。大きな池がある湿地帯でフラミンゴほか多くの野鳥が生息しているということです。残念ながらフラミンゴには会えませんでしたが松葉ボタンやデージーなど様々な種類の春の花が咲いているのを見ることができました。池のほとりは緑が多いのですが少し陸地側に入ると砂漠のような光景が広がっているのも不思議な景色でした。そして断崖がありその上は平らな乾燥した台地になっていてそこにビニールハウスが広がっています。野生のサボテンにも少しですが花が咲いています。パームの木にも大きな花房がでています。温暖で砂漠のように乾燥してはいますが野生の植物は少ない水分を巧みに活用しているのでしょうか、たくさんの種類の植生があり季節の花も咲き誇っているのが印象的でした。

海水浴ができる浜辺

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野生の花と白壁の家
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陸側は砂漠のような荒野と断崖
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丘の上からの景色
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断崖間際に建てられたコンドミニアムと花
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春の花
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大きな松葉ボタン
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アマポーラ

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パームの木の花房
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街路樹のハイビスカス

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ブーゲンビリア

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2017年4月 8日 (土)

アルメリアの観光

4月7日はアルメリマルの北東30kmほどのところにあるアルメリアの街までバスで観光に行ってきました。バスが郊外に出ると車窓から畑と言う畑が白いビニールハウスで覆われているのがみえてきます。このあたりは少ない雨にもかかわらず農業が盛んで行き届いた灌漑とビニールハウスで果物や野菜などを栽培しておりEU内でも有数の農産物生産地となっていて生産高の6割は輸出されているということです。5日の記事に載せたグーグルアースの地面が白い部分があるのはすべてこのビニールハウスです。日本からもハウス栽培の先進事例ということで多くの見学者が来ているそうです。

http://www.spainbusiness.jp/icex/cda/controller/pageGen/0,3346,4928839_35713045_36778639_4795418,00.html

アルメリアのバスセンターに着くとセンターの前に観光案内地図がありそれを参考にしてアルカサバとカテドラルを見にいくことにしました。アルカサバは13世紀にイスラム勢力がレコンキスタに備えて建てた城塞で海に面したアルメリアの街の北西側の丘のふもとから頂上まで城壁として残っています。陸側から攻めてくる敵をイスラム兵はこの城を枕にして戦ったのでしょう。丘の上まで登ってみるとその城壁が丘を越えて街を囲むように連なっているのが見えました。そして丘の上からはアルメリアの街の白壁やマロン色の建物が青い空と青い海に囲まれて美しく広がっているのを見渡すことができました。カテドラル(大聖堂)は15世紀に建てられたもので外側の石壁はかなり風化していましたが内部はきれいに保存されており大きなパイプオルガンやたくさんの油絵など芸術品が展示されています。そしてイースターの行列用と思われる神輿がいくつも飾ってありました。来週のイースターでは多くの信者のかたがこれをかついで街中を練り歩くのでしょう。

丘の上から見たアルカサバの城壁

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アルメリアの街
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カテドラルの外観

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カテドラルの内部
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神輿
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2017年4月 7日 (金)

アルメリマルのフミさん

フミさんのおかげでアルメリマルマリーナでいろいろなことができてまた判って大いに助かっています。ホンダの2馬力の船外機の調子が悪かったのはフミさんに紹介して頂いたラファエルさんにキャリブレータとガソリンタンクの清掃をしてもらったことで修復しました。修理費用はたったの60ユーロです。風力発電機が回るときにカタカタと音がする件も対応して頂きました。ラファエルさんの娘さんのお店でプロパンガスを補充することもできました。写真付きのメニューを用意しているレストランで50種類くらいのタパスの中からたまご料理や焼き鳥、ゲソなどいろいろな種類の日本人にとっても親しみやすい料理があることも教えてもらいました。来週はイースターのお祭りの行列があり地元の人々にとってはとても大切な行事であるということです。フミさんは大学を卒業してまもなくスペインに来て既に30年近くスペインに住んでおられるということでスペイン語はもちろんペラペラでほかに英語、フランス語、ドイツ語も話されるということでこのマリーナにきてからはマリーナの経営改革にも取り組んでこられたということです。そして日本艇のサポートにも積極的に取り組まれKAZI誌にもフミさんの記事が掲載されたということです。またフミさんがサポートされた艇のメンバーが書き記された感謝の言葉がたくさん詰まった分厚いノートブックをみせて頂いたときにフミさんがこれまで蓄積されてきた支援のその偉大さを改めて感じフミさんの長年にわたる好意の支援活動に頭が下がるとともに感謝の気持ちでいっぱいになっていました。

KAZI誌に掲載されたフミさん

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ノートブックの1ページ目は澤さんのメッセージでした

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ラファエルさんは日本のレーダーメーカーKODENの代理店もしていた現地の電機技術者です

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フミさんのフェイスブックにも載せてもらいました

https://www.facebook.com/fumi.hayashi.108?lst=100003630592966%3A100006832982725%3A1491636013

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2017年4月 6日 (木)

アルメリマルのマリーナについて

アルメリマルは年間の日照時間が3000時間に達し年間降雨量も200mmとコスタデルソルのなかでも特に雨が少なく平均気温も15~25℃と温暖な気候のこの地に1990年頃から人工的に開発されたマリーナ、コンドミニアム、ホテル、ゴルフ場などからなる大規模リゾートタウンです。マリーナは1100艇を収容できる規模がありヨーロッパ各国からの艇が集まり艇の中で暮らしている人もかなりの数に上るようです。マリーナの中には多数のレストランや店舗があり普段の生活に必要な一通りのものはこの中で調達できるようになっています。そしてこのマリーナの最大の特徴はこれだけいろいろなものが整備されているにも関わらず係留費用が安いことです。うめぼしの場合一泊5ユーロ電気水道利用料金を含めても7.3ユーロ更に税金21%を入れて8.8ユーロ(約1070円)なのです。今年寄港した中ではラスパルマスに次ぐ安さです。そして更にマリーナチーフとして林フミさんがおられるのです。4月5日も朝からマリーナ内を案内して頂きスペインではどこにも売っていなかった電圧100V対応の電球を船具店から仕入れて、船外機と風力発電機のメンテナンスをラファエル父子にお願いし、日本人艇3艇を見せて頂きその後車でフミさんの自宅に行きさらに街を一望できる丘の上まで連れて行って貰いました。このように至れり尽くせりのサポートを日本語で対応して頂けるのですからここの居心地は最高と感じつつありますし日本人艇が多く集まるのも納得できるというものです。フミさんありがとうございます。

アルメリマル遠望(ゴルフ場、コンドミニアム、ホテル、マリーナ)

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フミさんの自宅コンドミニアム
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ラファエルさん(左)とフミさん
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日本人艇
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