2021年9月10日 (金)

費用のまとめ

今年のこれまでのうめぼし関連の費用のまとめをしてみます。合計で221万円の支出になっています。艇の維持整備費用が142万円を占めています。内訳はデルタビルボートヤードへの支払いが64万円です(その内訳は越冬対策費用が25万円、エンジンとセールドライブの調査取り外し費用が10万円、組み立て据え付け費用が29万円です。)。中古セールドライブとエンジンカバーの調達整備費として足立ヨット造船への支払いが50万円、その米国への輸送料が5万円です。オートパイロットST-2000+を2台米国で新品購入した費用が12万円です。船底塗料や雨漏り対策防水塗料が5万円、バッテリー交換、ブタンガス機器、その他が6万円です。(来年はさらに新エンジン購入に9200ドルその設置他整備費を足立ヨット造船へ支払う必要があります。)係留費は毎月125ドルで上下架費を含めて20万円です。旅費は27万円でその内訳は行きのカタール航空9万円、帰りのエアカナダ(往復)11万円です。残り7万円は途中の宿泊費やPCR検査費、成田からのレンタカー費用などです。保険料は合計18万円でその内訳はうめぼしの保険が13万円、私の海外旅行保険が5万円です。食料お酒SIMなど買い物は14万円です。

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2021年9月 4日 (土)

今回のエンジントラブルのまとめ

うめぼしにはVolvoのエンジンMD2030とセールドライブ130Sが装備されています。もともとエンジンもセールドライブもそれほど良い状態ではなくトラブルが続いていました。2019年5月にドミニカ共和国に船を係留して帰国し10か月放置したあと2020年の3月に船に戻ってみるとエンジンが始動しませんでした。現地技術者のスークレさんに診断して貰ったところエンジンの吸気口から空気が入っていないということでオーバーホールが必要だと言われました。2020年8月にスークレさんに依頼してオーバーホールをしたところエンジンの調子は良くなりました。しかしその後ドミニカ共和国から米国まで航海しその間にエンジンを20時間ほど使ったところエンジンオイルが多量(10リットル程度)漏れてきました。やむを得ずデルタビルボートヤードに船を置いて10月に帰国しました。ここから私のミスが始まります。つまり私が船にいない時に修理を依頼したことが大間違いでした。デルタビルボートヤードの技術者ボビーさんは2021年1月上旬にエンジンを分解しエンジンフロントカバーの腐食がエンジンオイル漏れの原因であると指摘し同時にセールドライブも交換した方が良いという診断でした。ボートヤードの見積もりは新品のセールドライブが10100ドルとのことで非常に高価でしたので足立社長と相談して日本から中古のセールドライブとエンジンフロントカバーを送ることにしました。航空便で発送し4月上旬には現地に到着したのですが送ったセールドライブの型式が合わないことが判明し再度5月中旬にもう一つ正しいセールドライブを発送しました。その後セールドライブはボートヤードに到着したもののエンジンカバーとセールドライブの取り付けは7月上旬私がデルタビルボートヤードに行ってから行われることになります。つまり1月から7月までエンジンのフロントカバーは外されたままでインジェクションポンプも半分外され野ざらしに近い状態で放置されることになったのです。米国ではコロナ流行で船を購入する人が増え同時に船の技術者へのニーズも増え技術者は超多忙な状況が続いているとのことです。7月中旬にセールドライブを取り付け更にその後エンジンのフロントカバーを取り付け7月23日に下架しましたがインジェクションポンプの動作不良でエンジンが動くことはありませんでした。その後現地のTAD社にVolvoの新エンジンD1-30の見積もりを取ったところセールドライブ込みで12800ドル、セールドライブを除いてエンジン本体だけで9200ドルでしたのでエンジン本体を新品に交換することにしました。しかし納期が3か月かかるということでしたので一旦日本に帰国し来年3月にまたデルタビルボートヤードに行き購入設置をすることにしました。今回の経験で学習したことは米国のボートヤードの置き場料金は安いのですがボートヤードのVolvo部品の見積もりは高価であるということとボートヤードの技術者の作業費用は高価であるということです。今回のエンジンフロントカバーとセールドライブの取り外しと取り付けの費用は5000ドルでした。来年3月には足立社長に出張してもらう方向で調整中です。

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以下の写真の状態で6か月間放置されていました

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インジェクションポンプも半分取り外されています

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2021年8月22日 (日)

無事に成田空港に到着

22日13時に無事に成田空港に到着しました。UAの飛行機はボーイング787の最新鋭機でしたが乗客数は25人ということで定員の1割前後と空いていましたので3列席を独占して寝てくることができました。空港での検疫体制はさらに強化されていてコロナの陰性テストやスマホを利用した14日間の自宅待機期間のフォローなどを要請されそれらの丁寧な説明がなされました。その日はUA手配の日航ホテルでゆっくり休み翌日レンタカーで自宅までいくことにしました。

ニューヨークのNEWARK空港はすべての席にタブレット端末が設置されていました

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2021年8月20日 (金)

思わぬ出来事

19日は早めにチェックインを済ませて手荷物を預け空港内で時間をつぶしました。そして22時30分発の飛行機に乗ってピッツバーグまで行きました。ピッツバーグではタクシーでホテルまで行きゆっくり寝て翌20日の朝7時半にはまた空港に行き発券済のチケットで入場し搭乗ゲート前で10時45分発のカナダトロント行きエアカナダとユナイテッドのコードシェア便への搭乗を待ちました。10時頃に名前を呼ばれたので搭乗口カウンターに行くとPCR検査の陰性証明とカナダへの入国のためのeTAの提示を求められました。eTAはインターネットで簡単に申請及び取得できる簡易VISAですが事前の申請が必要です。カナダ政府は2016年からトランジットの場合でもeTAが必要としたようですが私はそのことを知りませんでした。結局トロント行きの飛行機には乗ることができませんでした。そこでどう行動するかですが、普通はeTAを申請して翌日の同じ便に乗れるように調整するのでしょうが今回は思わぬ展開になりました。航空会社の係員が21日発のユナイテッド便ニューヨーク経由成田行きを手配し今晩のホテルハイアットリージェンシーの宿泊バウチャーと80ドル分の食事券をくれました。eTAが必要なトロント経由を回避してくれて更に1日遅れになることにより必要となるものを補ってくれたのです。預けた手荷物は成田空港で受け取ることにしました。

乗り損ねた飛行機

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親切に対応してくれた係員

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ハイアットリージェンシー11階からの景色

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2021年8月19日 (木)

ダレス国際空港

19日は朝の10時に再度PCR検査会場に書類を受け取りに行きました。ところが書類を書き間違えたということで新しい日本語の書類を入手するために検査会社のオフィスまで連れていかれました。バーナードさんの車で来ていたのでバーナードさんには遠くまでドライブしてもらうことになり大変迷惑をおかけしました。午後からは早めに空港に行ってチェックインを済ませました。

PCR検査会社のオフィス前にて

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2021年8月18日 (水)

PCR検査

18日は午前中にバーナードさんの車でワシントンDCの野球場ナショナルズパークの近くの駐車場に行き車を駐車して国立自然史博物館を訪問しました。博物館のプレートテクトニクスの絵を見て米国東海岸は北アメリカプレートの内部にあるので地震が少ないのだということがわかりました。夕刻からはバーナードさんと鎌田さんはナショナルズパークで16時から始まるブルージェイズ対ナショナルズの試合を見に行き私は日本入国に必要なPCR検査を受けに行きました。PCR検査の場所は地下鉄の駅の近くの大きな駐車場の中にバスのような車が1台止まっているだけの極めてシンプルなものでした。対応する人も一人で丁寧に対応してくれました。

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2021年8月17日 (火)

ワシントンDCへ

17日は朝4時半に起きてバーナードさんの車に乗せてもらいワシントンDCのボルチモア空港まで行きヒューストンに帰るセラピーさんとアンドリュー君を見送りました。その後ワシントンDCのホテルにチェックインして近くのトリニダードトバゴのロティ料理の店で昼食をとりました。午後からは地下鉄メトロに乗って中心街まで行きアメリカ歴史博物館を訪問し夕刻には中華街まで歩いて行きベトナム料理店で温かいスープのフォーをいただきました。

ロティの店でロティの店主と

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アメリカ歴史博物館にて

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2021年8月16日 (月)

うめぼしの上架とボビーさん宅訪問

16日の朝は昨夜からの雨が降り続いていましたが8時過ぎにはその雨もやみ9時過ぎからうめぼしの上架作業が始まりました。エンジンが動かないうめぼしをポンツーンからロープを渡してクレーンの下まで引っ張っていきました。小さなうめぼしはいとも簡単にクレーンに釣り上げられ6個の脚立で無事に陸に上がることができました。そののち帰国のために船内の整理をしてゴキブリ及び雨漏れ対策として両サイドの棚に入っているものをビニール袋に入れて吊り下げました。午後2時半過ぎに午前中にお誘いを受けた隣家のボビーさん宅を訪ねました。ところが奥さんのエリーさんとともに大歓迎を受けて3時間余りに渡ってビール5本を開け地元特産品をはじめとする豪華なつまみをたくさん頂きました。

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2021年8月15日 (日)

バーナードさんのトリマラン訪問

15日はマリーナの沖にアンカーリングしているバーナードさんのトリマランを訪問しました。私が都合で予定より早く日本に帰ることにしたため鎌田さんは米国滞在ビザの期限である9月末までの過ごし方をどうするか検討していました。できればヨットでの航海を経験したいと思っているときにバーナードさんから鎌田さんにクルーとして乗って欲しいという依頼がきました。バーナードさんの家族は17日にヒューストンの自宅に帰ってしまいあとはバーナードさん一人になりますが船をヒューストンまで回航したいということで鎌田さんにクルー乗艇の白羽の矢が当たったのです。そこで事前に艇を見てほしいというバーナードさんの要請でトリマランを見に行くのに私も便乗させてもらいました。

バーナードさんのレクチャーを受ける鎌田さん(遠くにデルタビルマリーナが見えます)

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2021年8月14日 (土)

ヨークタウンへのドライブ

8月14日土曜日は午後からバーナードさんの車を借りてヨークタウンまでドライブに出かけました。はじめにウオーターマンズミュージアムを訪問しました。ウオーターマンとはチェサピーク湾の海で仕事をする人のことだそうでそのはじめは1600年頃にイギリス人がくる前まで現地に住んでいた現地人であるという説明がありました。その後は海運やカニ、牡蠣など海産物を生産加工する人々の総称であるとのことです。その中でも私は特に現地人の様子に関する展示が興味をひきました。

https://watermens.org/

その次にスクーナーに乗っているというデルタビルで知り合ったディランさんを訪ねました。ディランさんはアライアンス号という3本マストの大きな帆船に乗っていて毎日観光客を乗せているそうですが船内には空調付きの大きな自室があるそうです。

https://www.sailyorktown.com/

秋にはカリブ海をチャーター船として航海し冬には人件費が安いパナマで整備をして来年また米国に戻ってくるそうです。

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2021年8月13日 (金)

アカ漏れ場所の特定

うめぼしを下架してからしばらくして船底にビルジが溜まるようになりました。ほんの少しですので最初は雨漏れの水が溜まっているのかと思っていました。しかししばらく晴天が続いても毎日溜まっています。24時間で2リットル位溜まっているようです。そこでアカ漏れしている場所の特定作業をしました。バウ側から漏れているので船底をキールに沿ってバウに向かって少しずつさかのぼっていくとバウキャビンの直前で全く濡れた形跡が無くなりました。そこでマストステップの真下辺りを詳細に確認してみるとフィンキールの最前部の付け根辺りが濡れているのがわかりました。昨年は漏っていませんでしたので今年1月から7月までの6か月間の上架期間中に漏れるようになったと思われます。対処方法につきましては足立社長に相談したところハルの外側のダイニールが割れている部分にエポキシでカーボンファイバーを貼りバキューム工法でハルにしっかり吸着させるとよいとのことです。

https://www.adachi-yacht.com/index.php?option=com_content&view=article&id=130:100&catid=13&Itemid=39

キャビン底の漏れだしている部分

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2021年8月12日 (木)

ワシントンDCまでの交通

デルタビルはヨットで訪れるには良いところですが陸上交通という意味では陸の孤島のようなところです。公共交通機関は何もありません。ワシントンDCまでどうやって行くのがよいのかいろいろと検討しました。その一つがAMTRAKです。ワシントンDCからウィリアムズバーグまで来ています。1日に2本走っているようで所要時間は4時間弱、運賃は28ドルと価格も手ごろです。

https://www.amtrak.com/virginia/discover-williamsburg-virginia

あとはウィリアムズバーグまでどうやって行くかです。車を持っているバーナードさんに17日の予定を聞いたところ何とウィリアムズバーグではなくてワシントンDCのボルチモア空港まで奥さんのセラピーさんと息子のアンドリュー君を送っていくということでしたので一緒にワシントンDCまで乗せていってもらうことになりました。

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Amtrak 

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2021年8月11日 (水)

スパニッシュ・マッカレル

サワラのことです。以前大きなコビアをもらったデルタビルマリーナの隣に住んでいるボビーさんがわざわざうめぼしまで来てくれて大きなサワラ3尾をもらいました。8月10日は南風が少し吹いていたものの晴天でボビーさんはいつもの大型モーターボートで釣りに出掛けられたようです。さっそくうめぼしのコクピットで大きな切り身6枚に捌いて冷蔵庫にしまいました。鎌田さんはそのうちの1枚の皮を上手く剥いで刺身にして手作りのチーズケーキと一緒にボビーさんの家までお礼に持っていきました。しばらくは新鮮な魚のメニューを楽しめそうです。

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2021年8月10日 (火)

日本への入国手続き

日本への入国手続きはさらに厳しくなってきているようです。ブエナビスタの橋口さんからのメールでPCRの陰性証明が必要だということが分かりました。さっそく在米国日本大使館のホームページで確認すると証明書を発行してくれる医療機関が紹介されています。さすが日本大使館です。

https://www.us.emb-japan.go.jp/j/announcement/list-of-covid-testing-facilities.pdf

リストにある最初の医療機関Passport Healthで予約しようとしましたが受け付けていないという案内がでます。そこで2つ目のLJ Medical Health & Wellness Clinicにアクセスすると比較的簡単に予約できました。飛行機はダレス空港を19日の22時半出発ですので18日の16時40分に検査の予約を入れました。65ドルをカードで支払いました。ドライブスルー方式ですが車無しでも大丈夫なのかどうか結果の証明書の受け取り方法は大丈夫かなどまだ少し不安はありますが多分何とかなるでしょう。

https://www.us.emb-japan.go.jp/j/announcement/20210427importantmessagecoronavirus.pdf

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2021年8月 9日 (月)

釣りと浮き輪で楽しむ穏やかな午後

8月8日(日曜日)は土曜日の大雨も過ぎ去り午後からは無風晴天の穏やかな天気になりました。土曜日の大雨ではまた雨漏りがありましたので鎌田さんは日曜日に自分で雨漏り対策をしていました。一つはバウスプリットにカバーを取り付けました。もう一つはバウキャビンの天井にタッカーを使ってビニールシートを取り付けました。また私はコクピットの塗料収納スペースでニスが漏れ出ていることが分かり収納スペースの大掃除をしました。そして午後から訪ねて来たバーナードさんの素晴らしい提案を実践して誤って船側から海底に落としてしまったボルト廻しの小さな道具を磁石とロープを使って海底から釣り上げることができました。鎌田さんは大きな浮き輪を膨らませて手漕ぎボートのようにして付近の船を訪ねて楽しんでいました。

バウスプリットにコメ袋を巻き付けて防水対策

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バウキャビンの天井にビニールシートをタッカーで取り付けました

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磁石でねじ回し部品を海底から釣り上げました

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2021年8月 8日 (日)

エンジンの入れ替え方針

グロスターの町の近くにあるTrans Atlantic Diesels社から新エンジンD1-30に現在のセールドライブMS25をつないで使うにはMS25のシリアルナンバーが必要だと言われセールドライブの写真を撮って送りました。ところがうめぼしのセールドライブは最新版の130Sだと指摘されました。旧型のMS25だというのは私の思い違いで足立社長は最新型の130Sを送ってくれていたのです。Trans Atlantic Diesels社からは130Sと組み合わせて使うことができる新エンジンの見積もりとしてThe D1-30 package with gauges, harness, 12V electrics, heat exchanger cooled is $9200.という連絡を頂きました。納期は8~10週間です。9月末にはどうしても所用で日本に帰る必要がありましたのでやむを得ず納入を来年春にして来年春にまたここにきて入れ替え作業をすることにしました。その間うめぼしはデルタビルボートヤードに陸置きにして置いていくことになります。

https://www.tadiesels.com/volvo-penta-d1-30.html

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2021年8月 7日 (土)

EliasさんとCeciliaさんの旅立ち

この一か月間大変お世話になったEliasさんとCeciliaさんが今朝米国横断の旅に出かけました。キャデラックにテントや生活用品を積んで車でナイアガラの滝に行きその後カリフォルニアに行き約2か月後にここに戻ってくる予定だそうです。Eliasさんには船外機の修理から始まってVolvoエンジンの分解清掃、旧エンジンを整備するか新エンジンを購入する方が良いかなどを含めて色々な作業方法や情報収集方法などを具体的に教えていただきました。また毎週木曜日のタコスレストランやコーヒーショップにも連れていってもらいました。さらに昨晩はお別れパーティーをクラブシャックで開催していただきました。本当にお世話になったEliasさんがいなくなることは大いに寂しくなりますしまた今後の課題解決にも困難が増えることになるかもしれません。

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EliasさんのDJIドローンからの空撮

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2021年8月 6日 (金)

デルタビルボートヤードの請求書

デルタビルボートヤードから7月分の請求書をもらいました。セールドライブの据え付け費が工賃2600ドル、部品代380ドルです。エンジンカバーの取り付け工賃250ドル、プロペラの防汚塗料塗装237ドル、海上に出てからのトラブル診断275ドルです。クレグさんにその話をしたら工賃は高いので出来るだけ頼まないようにしているという返事でした。工賃の単金は時間100ドルですが請求される時間が長いように感じますし部品代も高いようです。艇の置き場代金は陸置きで月額125ドルと安いのです。ドミニカ共和国では係留費が月額8万円でしたので置き場代はかなり安いと言えます。すでに6月までの分として4000ドル払い今回4000ドルでセールドライブとエンジンカバーの修理費などでのデルタビルボートヤードへの支払いは併せて8000ドルになります。これからは出来るだけボートヤードの技術者への依頼はしないようにしたいと思います。

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クレグさんの愛犬フラッピーに請求書を見せて悩んでいます

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2021年8月 5日 (木)

高価なボルボ部品とリーズナブルな新エンジン価格

デルタビルボートヤードからのボルボ部品の見積もり価格は非常に高いものでした。インジェクションポンプ3648ドル、インジェクター3個が1576ドル、ヒートエクスチェンジャーが1272ドル、高圧管が223ドル合計で70万円以上になります。取り付け人件費は別途です。それに対して足立社長お勧めのボルボの新エンジンD1-30をグロスターの近くのショップから見積もりを取ったところ9200ドルでした。これはリーズナブルな価格です。しかし残念ながら納期が10~12週間ということです。そこでまた選択肢が変わりました。出来るだけ新規投資をしないで現在のエンジンを使うか新エンジンに一気に置き換えるかです。その場合はこのままここに艇を置いておいて来年置き換えることになります。

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2021年8月 4日 (水)

Kimosabiの上架

クレグさんの64フィート艇Kimosabiが今日11時過ぎから雨が降る中クレーンで上架されました。巨大な船は手で動かそうとしてもびくともしません。クレーン車のバースに入ってからもエンジンとバウスラスターで艇が動かないように操作しています。ベルトを艇の下に潜らせて引き上げますがバランスを取るのが難しいようで複数人で前後左右から確認しています。またクレーン車の上部の横柱がバックステーに当たりそうになったので一度下げてバックステーを緩めてから再度引き上げていました。日本語が得意なクレグさんは東京の自宅の売却契約をするために再来週の飛行機で日本に向かうそうです。愛犬フラッピーの健康診断書が取れないということで困っておられました。

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2021年8月 3日 (火)

エンジンのインジェクションポンプ取り外し

8月2日は高圧管を外して詰まっていないか確認をしました。最後にインジェクションポンプの上の高圧管のボルトを一つずつ外してエンジンを回して噴射があるかどうかを確認しました。一番前のポンプからは噴射がありましたが次の二つからは噴射が確認できませんでした。これでインジェクションポンプの不具合が確認できました。そこでインジェクションポンプを取り外しボートヤードのボビーのところに持って行って修理を依頼しましたが自分のところでは修理できないという返事でしたので新しいインジェクションポンプを発注することにしました。ついでにインジェクター3個と高圧管も発注しました。ボビーからはマニュホールドタンクも交換した方がよいと言われましたのでそれと併せてヒートエクスチェンジャーの見積もりをとることにしました。

高圧管を取り外したところ

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インジェクションポンプ

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取り外したインジェクションポンプ

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取り外した高圧管

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2021年8月 2日 (月)

エンジンのインジェクター清掃と始動テスト

8月1日は午後からクレグさんに来てもらいエンジンのピストンのヘッドに着いているインジェクターを取り外し清掃しました。そしてスプレー缶に入ったエンジン始動用の燃料をシリンダー内に噴霧してインジェクターを取り付けてからスターターを回して始動テストをしました。今回はごくわずかですがエンジン内で燃料が発火している兆候がありました。そこでエンジンのトップカバーを外して排気口側からスプレー燃料を噴霧してまた始動テストをしました。何回か燃焼しているのですが連続して動くようにはなりません。しかしこのことからインジェクションポンプからインジェクターの間に問題があるというのが皆さんの意見でした。

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パーティーの途中スーパーヨットのキャプテンと技術者がきてくれました

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2021年8月 1日 (日)

手巻き寿司パーティー

31日は夕刻17時半頃からマリーナオフィス前のCrab Shack(バーベキュー小屋)で手巻き寿司のパーティーを開きました。クレグさんから貰った日本米を鍋で炊きすし飯にしてまたクレグさんから貰った大型の海苔を4分の1に切って、鎌田さんが海鮮専門店から買ってきたサーモンとマグロを刺身盛り合わせにしてまた生の貝柱もネタになりました。人参の細切り、大根の細切り、キャベツのマヨネーズ和えも寿司ネタに加わりました。Eliasさんとセシリアさんクレグさんにちょうどアナポリスから戻ってきたバーナードさん一家も加わり皆さんの持ち寄り品も加えてにぎやかなパーティーになりました。

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2021年7月31日 (土)

手動燃料ポンプの取り外しと清掃

31日は朝一番から手動燃料ポンプの取り外しに取り組みました。まず燃料ホースを取り外し次に燃料フィルターに繋がるパイプを取り外しました。そして最後にポンプ本体を固定している2本のボルトを取り外し本体を分離することができました。8時にはEliasさんも来てくれてポンプの清掃をしてくれました。ポンプはドミニカ共和国で整備した時に緑のペイントで塗り固められていて手動部分がまったく動かない状態になっていました。そして再度取り付けて燃料の供給状態を確認してからスターターを回しましたがやはり始動しませんでした。インジェクションポンプのところまでは燃料が来ていることが確認できるのですがインジェクションポンプ自体が上手く動いていないようです。

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2021年7月30日 (金)

クーラントタンクの取り外し

30日は午後からクレグさんとEliasさんの助けを得ながらクーラントタンクの取り外しに取り組みました。最初にヒートエクスチェンジャーの両側にある海水とクーラント共用カバーを取り外しました。次に排気ガスと冷却用海水排出口の部分を取り外しそしてクーラントタンク全体をエンジン本体に固定している6本のボルトを取り外しました。これでタンクは本体から離れましたがクーラント用のパイプがまだ繋がっています。これを外してやっとタンクとヒートエクスチェンジャーの両方を取り外すことができました。ピストン毎の排気口の汚れ具合からタンクのスターン側からクーラントが漏れている可能性があるというのがEliasさんの意見です。夕方からEliasさんがタンクの清掃をしてくれ夜にかけて取り付けました。

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Eliasさんが取り外したクーラントタンクの清掃をしてくれました。

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2021年7月29日 (木)

バッテリーの不具合と交換

28日の早朝からバッテリーの電圧が下がり始めました。12Vを大きく割り込んで11.5V台になってきました。何かが悪さをしていると思いバッテリーを利用している機器のスイッチをひとつずつ切っていきました。28日の昼間はソーラーパネルのおかげで12V台には回復しましたが夕刻にはまた11.2Vまで下がりました。そこでもっと根本的な問題があるのではないかと思い今度はバッテリー本体のスイッチを一つずつ切っていきました。すると第三バッテリーのスイッチを切った時電圧が12.2Vまで回復しました。第三バッテリーの本体を触ると非常に高温になっていて電圧は10.9Vしかありません。これが原因でした。さっそくEliasさんに相談して同等のバッテリー1台をハードショップで購入し交換したところ元に戻りました。

新しく購入したバッテリー

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第三バッテリー用ソーラーコントローラー

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木曜日は毎週タコスの店に行きます

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2021年7月28日 (水)

デルタビルについて

米国東海岸のチェサピーク湾内にあるデルタビルについて改めて紹介します。ワシントンDCから南へ約200km程離れたチェサピーク湾中央部の半島です。米国東海岸は平地が広がっていたところに100万年くらい前から何度か氷河の影響で平地が削られた後に海水面が上昇して海水が入り込み非常に入り組んだ入り江がたくさんできました。入り江は遠浅でヨットにとってはどこにでもアンカーリングできるのでクルージングに最適です。この地域は米国内でも比較的早く開拓が進み漁業や海運が栄えた歴史があります。現在では米国でも有数のヨットなどマリンレジャーのメッカになっています。

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2021年7月27日 (火)

エンジンが動きません

27日はボビーが来てくれてエンジンの状況をチェックしてくれました。まず最初にエンジンのヘッドカバーを外しクランクシャフトを回していろいろ確認していました。そしてExhaust manifoldにスラッジが溜まっていること、オイルに水が入っていること、クーラントに加圧して検査したところクーラントが漏れていることなどが分かりました。午後からEliasさんに参加していただいてボビー他ボートヤードのメンバーと打ち合わせをしました。どうもエンジンの状態が良くなくエンジン全体を新品に替えるかクーラントが漏れているところを個別に交換するかという話のようです。とりあえずドミニカ共和国でエンジン整備した時の写真をボビーに送って精査してもらい今後の対応を検討してもらうことになりました。もうしばらくはデルタビルに滞在することになりそうです。

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2021年7月26日 (月)

温水器からの清水漏れ

26日月曜日はボビーが来るのに備えてビルジのくみ出しをしました。ところが全部くみ出してもスターンの方からほんの少しずつアカが出てきています。スターンのスイミングデッキ辺りから海水が漏れてきているのかもしれないと思い、何処から来ているのか確認するためにエンジンルームの後ろにあるエンジンルームブロアーを取り外してみると左舷後方に設置してある温水器の方が湿気っています。そこでコクピット左舷座席下の工具入れの中身を全部取り出して床板を取り外して温水器の左端を確認するとステンレス製箱状の温水器の最下部から水がしみ出しているのが確認できました。しみ出しているのはエンジンからくるクーラント液ではなく清水のようです。そこで温水器に行く清水ホースを切断し両サイドを止水しました。午後になって確認したところ一応ビルジはなくなったようです。久しぶりにカラカラの船底が戻ってきました。しかし温水シャワーは使えなくなったようです。そしてボビーは今日来ませんでした。

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2021年7月25日 (日)

艇の整備と買い物

25日の日曜日は午前中にウィンチの分解整備、分裂した床板の接着、ハルの汚れのアセトン清掃、雨漏れ対策としてのガムテープ貼り、ニスによる名前板のタッチアップといったこまごまとした整備をして過ごしました。午後からカタマランFollow Meのロンさんとメンリーさんに連れられてスーパーマーケットまで買い物に行きました。ロンさんは日産自動車栃木とトヨタ自動車東富士に仕事の関係で何度も訪問したことがあるということで蕎麦やお好み焼きなど日本には美味しい食べ物がたくさんあると褒めてくれました。

メインキャビンのハッチ(テープで固めていて開きません)

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2021年7月24日 (土)

マリーナの菜園

24日の土曜日はマリタイムミュージアムで毎月第四土曜日に開催されるマーケットを見に行きました。木工の造船所では製作途中の木造船を展示しており海上では昔の木造貨物船の復元された物が展示されていました。マリーナに帰ってくるとマリーナ管理者のデニスがマリーナの菜園の手入れをしていました。菜園ではオクラやケールや芽キャベツなどを作っていて持って帰って良いということでしたのでオクラを収穫して夕食に食べました。

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マリタイムミュージアムにて

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2021年7月23日 (金)

艇の下架

23日は朝の7時から東京オリンピック開会式があるということでマリーナラウンジのテレビを見に行きました。しかしラウンジに置いてあるテレビでは中継しているチャネルを見つけることが難しくパソコンからインターネットでNHK+を見ようとしましたがこれも海外からは見ることができないようでノルウェー人のセシリアさんから中継しているアドレスを教えてもらってやっと見ることができました。しばらく開会式を見て8時前に艇に戻ると艇が無くなっています。なんと艇から離れている間にボートヤードの人がクレーン車でうめぼしを下架するために移動していたのです。ということで今朝無事にうめぼしを下架することができました。その後ハイジが発注していたエアーフィルターの到着が月曜日になると言ってきたのでエリアスに相談すると今まで使っていたエアーフィルターでもいいのではないかという提案がありエリアスが持ってきてくれた100℃以上の高温に耐えるテープを使って取り付けました。そしてボートヤードのエンジニアがテストにきてスターターを回そうとしましたが3分の1回転も回りません。結局ボビーが来る来週月曜日まで待つことになりました。

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2021年7月22日 (木)

エンジンとセールドライブの整備(続き)

22日は朝からボビーが来てくれてエンジンオイルとセールドライブのオイルを満タンにしてまた冷却水も補充してくれました。明日の海水上での最終確認の準備です。その後クーパーが来てくれプロペラに防汚塗料を塗ってくれました。クーパーが船を陸上に固定しているスタンドをずらしてくれるというのでさっそく少しだけ残していた船底塗料を出してスタンド下の8か所の船底部分に塗装しました。また同時にセールドライブの胴体部分にも塗装しました。これでジンクとエアーフィルターを除いてほぼ完了です。オートパイロットも米国に来てから新品を2台オンラインショップで購入しました。ボートヤードのオーナーもまたうめぼしまで来てくれて進捗状況を確認してくれました。明日の海上での最終確認テストが上手くいってくれることを祈るばかりです。

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2021年7月21日 (水)

エンジンとセールドライブの整備

17日の土曜日にボビーが来てくれてエンジンのフロントカバーを設置しその他の各種組み立てをしてくれました。あと少しで完成ですがその後がなかなか進みません。20日の火曜日に別のエンジニアが来てプロペラを着けてくれましたがそのエンジニアはそれだけが担当のようでプロペラのペラクリン塗布のことはわからないと言います。残りの作業はエアーフィルターとジンク取り付け、ペラクリン塗布だけです。これらは自分自身でもできる作業ですが依頼してしまっている以上実施してくれるのを待つしかありません。今日ハイジさんのところに確認にいくとハイジさんは外出中でしたがその事務所にいるボートヤードのTシャツを着た老人が「一緒に仕事をしているものです。」と言ってきました。そこでペラクリン塗布はいつやってくれるのか知りたいというと「私が確認してあなたに伝えます。」というのでお願いしたところ1時間ほどしてうめぼしにやってきて明日ペラクリン塗布と残りの部品を設置し明後日艇を海上に浮かべるという返事でした。後で鎌田さんに聞いた話によるとどうもこの老人はこのボートヤードのオーナーだったようです。期待して待ちたいと思います。

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2021年7月20日 (火)

今日もバーベキュー

今日はEliasさんの車でCraigさんと一緒に買い物に出掛けました。その折に今日の夕食は日本から持って来たSBゴールデンカレーを使ってカレーライスを作りみんなで食べようということになりスーパーマーケットでカレーの食材を仕入れました。そして午後から鎌田さんが玉ねぎ、にんじん、サツマイモ、トマト、リンゴ、鶏肉などにワインを加え圧力鍋で煮込みそれをバーベキュー小屋に持っていき最後にカレールウを加えて完成させました。昨日余ったコビアの切り身を刺身とローストにしてまたブロッコリーを電子レンジで茹でたものをビールのツマにして次にカレーライスを食べ最後にスイカを割って皆で楽しく過ごすことができました。

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2021年7月19日 (月)

バーナードさん一家の出航とバーベキュー

今日はバーナードさん一家がトリマランで出航するということでマリーナに見送りに行きお世話になったお礼のプレゼントを渡しました。そしてバーナードさんがアナポリスにいくということでしたのでMickeyさんに連絡をとりMickeyさんのバースの付近にトリマランを係留させてもらうようにお願いをしました。鎌田さんは英語が得意なのでこれらの手配をすべて電話ですませました。その後Eliasさんの艇に行き船外機の整備でお世話になったお礼のプレゼントを渡しました。Eliasさんは車でチェサピーク湾の向こう岸の友人宅まで2日間ドライブに行っていたということです。ノルウェー人のEliasさんの艇Vallyはアルミ艇で北極航路も航海できるということです。昨日のコビアの切り身がたくさん余りましたので今日もマリーナのバーベキュー小屋でバーベキューをすることにしてEliasさんにも来ていただけることになりました。3日連続のバーベキューで開催要領も少し分かってきました。

バーナードさん一家の見送り

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2021年7月18日 (日)

コビアの解体とバーベキュー

今朝隣に住むRicさんが来てコビアの残りをくれるということでクーラーボックスに入ったまま全長1m位の尾頭付きでもらいました。さっそく包丁とまな板を持ち出して全身さかなだらけになりながら解体作業に取り掛かりました。まず尾を切り離しえらを取り出し頭とカマを切り離して内蔵を取り出しました。次に背骨を真ん中から2つに折って両側を切り身にして最後に身の付いた骨が残りました。えらと内蔵の一部は海に捨てましたがそれ以外はすべてジップロックとビニール袋に入れて小型冷蔵庫しまい込みました。切り身は刺身にしても食べられますし頭やカマや身付き骨などはバーベキューにして食べると美味しいと思われます。2時間ほど掛けて解体作業を終わりシャワーを浴びてキャビンで昼食をとっていると日本語で呼びかけてくる声が聞こえました。出てみるとCraig Pennyさんが訪ねてくれました。KIMOSABIというCNB64フィートのモノハルのオーストラリア艇でノースカロライナ州のビューフォートから3日掛けてデルタビルまで来て昨晩嵐の中を入港しマリーナ沖にアンカーリングしたそうです。CraigさんはANA旅客機パイロットでかつ奥さんが日本人ということで日本語が上手く地中海のイビサ島から大西洋を横断しマルティニークでは村田ユキエさんにも会ったということです。16時にKIMOSABIに行ってご飯を炊いて17時から一緒にバーベキューをすることにしました。

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CraigさんとKIMOSABI(二人の間に見える)

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コビアの頭と顎

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ブルークラブの差し入れ

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2021年7月17日 (土)

ゴードン君の誕生日のお祝い会

今日はバーナードさんの長男のゴードン君の11歳の誕生日ということで弟のアンドリュー君がうめぼしに来てハルをノックしゴードン君手書きの誕生日お祝い会の招待状を持ってきてくれました。お祝い会は今日の17時からマリーナオフィス前のcrab shackというバーベキュー小屋で開催するということです。この小屋の周りはすべて網戸になっていて風が吹き抜けます。そして内部にはChar-Broilのガスグリルが2台設置され簡単な机と椅子があるだけです。ガス代はマリーナ持ちということです。バーナードさんと鎌田さんは昨日グロスターの町まで買い物に行き誕生会のお祝い品や食材を買い出しに行ってくれました。

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焚火とマシュマロのスモアーズは嵐のため実施できませんでした。

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サラピー、ゴードン、アンドリュー(鎌田さんがプレゼントしたスポーツウェア)

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2021年7月16日 (金)

知らないことだらけ

昨日はEliasさんにメインノズルの清掃方法を教えてもらいました。今日はテンダーの膨張確認をしようと電動の空気ポンプを取り出して動かそうとしましたが動きません。どうも12V電源プラグから空気ポンプまでの電源ケーブルのコネクタが錆びていて接触不良になっているようでコネクタの接触部分をやすりで磨いたりテスターで電圧測定や導通テストをしてみますがどうしても原因を特定できません。一度だけ一瞬モーターが動いたことが切り分け手順に悪影響を及ぼしたように思われます。最終的原因は12Vプラグの中に内蔵されていたフューズが切れていたということでそれを交換して通常に使えるようになりました。12Vプラグの中にフューズが入っているとは全く想像もしていませんでした。多大な苦労をしながら一つ一つ賢くなっていくものだと思いつつも併せて一つ一つ忘れていく年齢にもなっている自分がここにいるということを認識した次第です。

夕刻うめぼしの目の前の家に住むRicさんから今朝釣ったコビア(スギ)の切り身をもらいました

スギとは:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AE_(%E9%AD%9A)

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2021年7月15日 (木)

船外機の整備

今日はKoudaraHubertさんがパリに向けて旅立つ日です。10時にタクシーを呼んでいるということでしたので9時半頃にKoudaraに行ってみるとほぼ旅の準備は終わっているようでした。余った食材を大きな袋いっぱいもらい、Hubertさんの荷物を3輪自転車に乗せてマリーナラウンジまで一緒に歩いて運びました。ここにタクシーが来るということでワシントンDCのダレス空港まで直接行くそうでそのタクシー代は飛行機代の半分だそうです。Hubertさんにお別れの挨拶をしてから船外機用の古いガソリンを軽油のタンクに移して新しいガソリンを2ガロンほど買って船外機に入れてみましたが相変わらず動きません。そこでノルウェー人のElias Eeg-Henriksenさんに助けを求めました。Eliasさんはすぐにうめぼしに来てくれて先ずスパークプラグを清掃しました。そしてキャブレターのメインジェットを外しメインノズルを取り出して清掃してくれました。最後にキャブレタークリーナーと高圧エアークリーナーでキャブレター全体を清掃しました。そして組み立てて始動したところ一発で動き出しました。感謝感謝です。

アルミ艇Vallyに乗っているEliasさん

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2021年7月14日 (水)

何もしない一日

今日もボビーは来てくれませんでした。なかなかエンジンの修理が完了できないのでクルージングに出航できません。今日も一日ゆっくりして過ごしました。午後からテンダー用の船外機の稼働確認をしましたが動きません。気化器を分解清掃しましたがそれでも動きません。燃料のガソリンが古いためではないかと思われますので明日コーテシーカーを借りてガソリンスタンドまで行って買ってこようと思います。テンダーに空気を入れて膨らませて問題ないかどうかの確認やウィンドラスの稼働確認もまだできていません。手動ウインチの動作確認などいろいろと確認すべきことはたくさん残っていますが切羽詰まるまでなかなか取り掛かれません。

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2021年7月13日 (火)

忙しい一日

今朝はいつもより遅く7時半に起きてゆっくり朝食をとった後マリーナラウンジでパソコン作業をしているとフランス人のHubert Hartmannさんから声をかけられて満タンのブタンガスタンクを譲ってくれるというので一緒にうめぼしに行き空のタンクを取ってHubertさんの艇Koudaraに行きました。そこで満タンのタンクと新品のレギュレータを50ドルで譲ってもらいました。これでしばらくはブタンガスの心配をしなくて済みます。その後Hubertさんがマストに登ってブロックとシートの交換をするというのでマスト登りの手伝いをしました。HubertさんはフランスでChateau D’Orschwihrというワイナリーの経営をしているということで明後日にはフランスに帰るということです。今夕17時からお別れワインパーティーを開くということで招待されました。お昼前にうめぼしに戻るとバーナードさんに出会い立ち話をしていると車で通りかかったThyra Harrisさんとその娘のTheresa Linnさんからドライブに行かないかと声をかけられてそのままその車に乗って歴史を感じる古い建物が立ち並ぶUrbannaの町までドライブに連れて行ってもらいました。お二人の自宅はうめぼしから歩いて50mのところにありました。

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Hubertさん

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Hubertさんのワイナリーの写真は20年前の本人だそうです

https://chateau-or.com/en/

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Thyra Harrisさんの自宅の前でウェルシュ・コーギーちゃんと

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Thyra Hallisさんが運営するホームページ

https://www.bucksviewgifts.com/

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2021年7月12日 (月)

のんびりした一日

今朝は朝からエンジンルーム内を清掃したりデッキのサンダーかけをしたりしながらボビーたちが来るのを待ちましたが結局現れませんでした。ボートヤードには来ていましたのできっと他の船の作業が忙しかったのでしょう。また鎌田さんはバーナードさん一家の車でグロスターのウォルマートまで買い物に行っていたこともあり久しぶりにゆっくりと本を読んだり今後の航海に必要な海図の確認などをしてのんびりした一日を過ごすことができました。米国東海岸は内海航路がたくさんあり海図にはそこに掛かっている橋の高さが書いてあります。航路の水深と掛かっている橋の高さを確認することでその航路を通ることができるかどうかを事前に確認していきます。またインターネットが使えない状態でも海図が使えるかどうかの確認も必要です。夕刻17時からマリーナレストランでバーナードさん一家に誘われノルウェー人カップルと共に会食をしました。

https://www.offshoreblue.com/cruise/aicw-va.php

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2021年7月11日 (日)

セールドライブの修理(続き)

今日は朝の8時にボビーが来てセールドライブを差し込む穴のファイバーにサンダーをかけて次に白いゲルコートを塗布しました。このゲルコートは10分で硬化する優れものなのですが鎌田さんの提案で余ったものをもらいデッキ前方上部のシリコンカバーのひび割れた部分に塗布しました。ボビーは次にセールドライブを穴に差し込みエンジンと接続しその後にセールドライブのゴムクッションを固定する丸い金属カバーを固定し同時にエンジン本体を台座に固定しました。最後にセールドライブの後部を金属台座で固定しました。感覚としてはセールドライブはエンジン本体の後部にぶら下がっているような感じで設置されています。12時で今日の作業は終了し明日エンジンカバーやウオーターポンプを設置すると言って帰りました。週末の土日でかなり作業が進んだことは大変喜ばしいことなので昼食はマリーナレストランでお祝いをしました。午後は隣のマリタイムミュージアムを徒歩で訪問しました。

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2021年7月10日 (土)

セールドライブの修理

昨日デルタビルボートヤードのハイジさんに確認したところ今日10日にメカニックのボビーがセールドライブの組み立てに来るということでしたが10時過ぎになっても来ないので事務所に確認にいくと土曜日で事務所は閉まっていました。諦めて買い物に行こうと自転車に乗ったところ丁度サイクリングに来ていたハイジさんにばったり会いさっそくボビーに電話をかけてもらいました。買い物から戻るとボビーは既に来ていてセールドライブが船底のホールに合わないということで船底の穴を広げて広げた部分をファイバーグラスクロスとエポキシで固めていました。夕刻ボビーが戻ってきましたがまだエポキシが固まっていないといことで今日は作業を中断して明日の朝の7時半にまた来るということで帰って行きました。明日中に修理が完了すれば幸いです。

ボビーがセールドライブの穴にグラスファイバークロスを貼っているところ

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上から見たセールドライブを通す穴

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2021年7月 9日 (金)

ワイナリーまでサイクリング

昨晩、ちょっとした事件が起きました。昼間にTシャツに付着した船底塗料を落とそうとシンナーをウェスに含ませて作業した後にそのウェスを船内のゴミ袋に捨てました。ウェスの大きさは10cm四方位の小さなものです。夕刻17時頃からビールを飲み始め18時頃に急に眠くなり食欲も無くなりました。その時少しシンナーの臭いがするように感じられたのですがカレールーを作ってくれていた鎌田さんはあまり匂っていないようでした。しかし気分が悪くなるのは何かおかしいと思っていろいろ確認する中でごみ袋の中身の臭いを嗅いだところシンナーの臭いがすることに気づきました。ごみ袋は私がいつも座っている座席のすぐ下にぶら下げてあったのです。結果からするとビールを飲んでいる間中気づかずにシンナーの臭いをかぎ続けてそのために軽いシンナー中毒になっていたようです。その後19時まで横になって寝たところ気分は良くなりました。さらにその後は軽くカレーライスを食べワインを飲んで20時には就寝したところ翌朝までトイレ起床がありませんでした。一晩中トイレ起床がないというのはここ数年なかったことで如何に良く眠れたかということの証でもあります。そういうことで今日は元気に20km離れたワイナリーまでサイクリングをすることができました。

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2021年7月 8日 (木)

船内の船底の清掃

セールドライブの交換のために現在は艇からセールドライブは取り外されエンジンも半分分解された状態で放置されています。この際に普段はなかなか手が届かないエンジン周りの船底部分の清掃をしました。エンジンの後ろの燃料タンクの辺りは比較的汚れが少なく恐れていたゴキブリの死骸などもあまりありませんでした。しかしエンジンの真下から前のほうには20リットル位のオイルと水の混合物が溜まっておりその中にはエンジンの部品と思われるボルトなども落ちていました。修理を依頼しているデルタビルボートヤードの技術者のレベルに疑問符が付いた出来事でした。窓口のハイジさんは今週中には修理すると言っていましたがどうなるか心配になってきました。午前中に鎌田さんが頑張ってブルーのカバーを設置したところ予報通りに13時頃から雨が降り出しました。17時時点ではまだ雨漏りはしていないようです。

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2021年7月 7日 (水)

船底の塗装(続き)

7月7日は昨日に続き船底塗装とハルのニス塗り部分の補修と雨漏り対策用のブルーカバーに防水薬剤を塗布する作業を予定しました。ハードショップで購入した船底塗料の半分近くが固まっていたので前回整備で使用した船底塗料のあまりを使えないかとハードショップに相談しに行ったところハードショップで購入した固まった塗料を柔らかくすることができるという話を聞いてさっそく缶を持って来たところ1950年製という機械を使って柔らかくしてくれました。それで今日も身体じゅう真っ青になりながら船底塗装をしてある程度完了することができました。またハルのニス塗り部分の大きな傷には1液性のニスをタッチアップして応急処置は済ませることができました。最後に雨漏り対策のためにブルーシートに防水薬剤を塗布しました。明日の午後には雨が降る予報ですが防水効果のほどがどの程度になるのか楽しみにしています。

塗料撹拌機

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2021年7月 6日 (火)

I am SEAL . 私はシール。Umeboshi航海別記 シール船員がやってきた

 

日本語は下に置きました。

ESPANOL 

Buenas Tardes,

Bien Venido a un journal de nuestro velero Umeboshi

De verdad no se hasta cuando mantengo recordar escribir Espanol, yo me sentia Panama es mi tierra, y ahora ya estoy acustumbre a Estados Unidos.

  Hoy con mi capitan, fuimos a ferreteria con bici de Marina que podemos usar gratis.

  Aqui Estados Unidos tiene carreteras tan amplio que son perfecto para un crucero de bici.

 En el ferreteria ,  Encontre un animal de peluches del mar,,, qual tiene a rayas de azul marino como un marinero en su pecho. 

  Yo duermo mejor con un peluche ,especialmene cuando tengo mareada en navegacion.

 En final yo la lleve ,es un sello marinero para acompaniarme en navegacion.

  Hasta ahora, no tenia mucho experiencia de vivir en una marina. Solo en Portobello, Linton bay Marina , Panama.

 pero Estados Unidos es muy distinto, es muy muy tranquillo ,tiene bosque de pinos.

Podemos usar un carro y muchas bicis gratis,,,, y los alrededores tienen bastante cultura de maritima y veleros.

   Tiene muchas tiendas de segunda manos, especialmente cosas sobre barcos.

 queremos visitar al Museo de Mar y barco justo al lado de nuestra marina, y quisiera visitar bodega de vino.

 

   primero, tenemos que estar listo por todo parte de velero , motor, bomba, cubierto de barco para lluvia,,, todavia vamos a demorar por menos 1 semana para salir de aqui.

[日本語]

 今日は 増田キャプテンがニスや船底防汚塗装の用品を探しに自転車で近くの荒物屋に行く必要があり、私もお供しました。

  増田キャプテンが品物を探している間、店内を見渡していたら 荒物屋らしくない一角を発見。塗料やネジと一緒に売られていたのは

 

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クラゲ⁈ タコ⁇ アシカ? マリン系のぬいぐるみが。

 

それでは うめぼし航海別記 シールちゃん編へ続く

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はい わたくしです!

「…というわけで 日本人の愛子さんという女性に さんざん触り心地などを吟味され(アレルギー性鼻炎をお持ちだそうで、毛足の長いものは避けておられ、わたくしのつるつるさが良かったそう)、続いて増田キャプテンに乗組員として適格か審査もしていただいた後、愛子さんは 大変迷われたようですが 購入を決意されました。わたくしも ドキドキの瞬間で冷や汗が出ました。愛子さんは ついにわたくしをレジに置かれ、レジ横にあった カニ柄のポストカードやチャップスティックというリップクリームなどと一緒に 厳粛な様子でお支払いを済まされました。こうして 長年過ごした荒物屋の隅から出る時がきて、大海原への期待を胸に、晴れてうめぼし号三人目の乗組員となりました、シールと申します。

 主な仕事は、愛子さんのサポート役、特に愛子さんの安眠のお手伝い、船酔いした時の気付け、ストレス軽減、ブログの代筆、泳ぎの先生、などの役割だそうです。(追記:翌日 愛子さんが突如 船に連れて来た 子牛と 子羊の世話係も私に任されました。しかし、こう、陸の四つ足の生き物は勝手がずいぶん違うのでどうしていいものか試行錯誤中です)

 愛子さんがブログを書きたがらないときは わたくし、シールがアップしておくように言われました。

 私は アメリカ西海岸生まれのシールなのですが、愛子さんは英語がまだそれほど理解できていないようで SEALと英語でタグに書いてあるのを見ても単語を知らなかったようで、おっとせいではないかと予想して 英和辞典で検索していました。そうしたのち、無事に私が アザラシだということを理解していただけたようです。

6126382a_copy_436x2671_20210707140701 英和辞典でアザラシとわかったはいいのですが、いまいちアザラシとオットセイの区別がわかっていなかった愛子さんがグーグルでアザラシといれたら 出てきた写真。 アザラシには 色々あるようで 私はこの方たちより細身です。 

  ただでさえ キャプテンと愛子さん二人でいっぱいいっぱいの小さな船に 私のようなかさばるアザラシを載せていただけるのは よほどの大抜擢だったと うめぼし船内に入ってから理解しました。ですので りっぱな乗組員となれるよう 愛子さんともども がんばっていきたいと思います。」

  

...というわけで 丈夫そうで船酔いもしない、心強い助手を得てラッキーです。だいたいあの荒物屋は 小さいローカルな店構えですが 本当に船ライフをエンジョイするのに役立つものがよりどりみどりなんです。

 

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ぬいぐるみの横には この地域で有名なブルークラブというカニのグッズなど。

 

今までの外国人のキャプテンたちは お買い物が嫌いだったのですが、増田さんは 好きなほうだと伺い、買い物大好きな私は喜びました。

 昨日のスーパーマーケットでの買い物も楽しく、この辺りチェサピークベイで生まれた、シーフードや鶏肉にかける、セロリ塩と唐辛子など18種類のハーブが入った赤いスパイスや、4箱で$3ドルのクリームチーズ、コーンブレッドミックス、ミッキーさん宅でご馳走になって気に入ったスペイン産の羊のチーズも手に入れました。コーヒーは、マリーナで いらないものをあげますコーナーに置いてあったHARIOのコーヒー豆をハンドルぐるぐるして挽く装置を手に入れたので、豆のままのものを買い、今日 挽いてみました。(船長が)

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コーヒー挽き器の使い心地はよく、意外と早く二人分挽くことができました。コーヒーメーカーで入れたところ、なかなか美味しかったです。

  荒物屋からの帰り、 初めてここのマリーナで ドライヤードに停まっているほかの方の船の中におじゃましました。

 こちらのご夫妻は男の子が二人いて、アジア系の顔立ちなのを見て気になっていたのですが、先日外のピクニックエリアで 我々が持ち帰りの中華料理を広げて食べていた時に 隣のテーブルで食事されていたこのご一家に、一緒に食べませんか と誘っていただけたのです。タイ人のとてもフレンドリーな奥様に 自家製トムヤンクンをご馳走になり、電気圧力釜で炊いた白いご飯も美味しかったです。今日は その一家の、補修工事中のトリマランを見せていただきました。

  そこで 紅茶を飲みながら 日本やタイや ご主人のイギリスの文化や歴史の話をやり取りして、とても勉強になりました。このよう簡単にインターナショナルな交流ができるところが、船ライフの醍醐味です。 船をやるかたがたは 大変明るく面白い方が多いです。バックパッカーで出会う旅人とはまた違う雰囲気があります。たぶん普通のバックパッカーより大変なところが多いからでしょうか。すべて自分でやる独立精神があり、根気のある強い人々が多いです。

  ご主人Bernardさんによりますと 英国は 北からのバイキングと、地中海から船でやってきたローマン帝国、東からやってきた働き者のオランダ人など いろいろな文化がミックスして構成された国だそうです。そして 現在は アメリカが タイを共産国の支配下にならないように助けるため、タイで輸出用の多収穫品種の米や 換金作物としてマンゴスチンなどの高価で売れるフルーツを育てているそうです。

 また、日本とタイが 過去にヨーロッパによって一度も植民地化されなかった珍しい国だという話をしました。タイの王様が頭がよかったのと、船で来たヨーロッパの国が、タイに乗り込もうとしたけれど 沿岸のジャングルが原生のままで険しく 入り込めなかったそうです。

 写真は話をしてくれた物知りの英国人Bernard さん、カニをとる仕掛け網を買ったばかりだそうで マリーナから海に投げ入れておけば 捕れるはずだと言っていました。

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 私は 中南米を旅して アメリカが他のアメリカ大陸にある国々から搾取して牛耳っているので 政治的な目で見てアメリカはひどいなあと思っていましたが、実際来てみると 出会う一人一人があまりにもいい人だったりするわけで、あっというまに悪いイメージは消え去りました。 これこそ旅の一番の利点。 他国のことをニュースやテレビで見聞きして分かったようになるよりも、実際現地に行って目の前に現れてくる本物の方々と話すほうが大事だと。

  7月4日が独立記念日だったので みんなが国旗を掲げて準備をしているのを見て 自分の国を愛している姿を見るのは気持ちいいなあと思ったのでした。今の日本にはその辺では見られない姿です。

  旅をしてみると こういうことが肌身で感じられるからいいです。特に自転車で外に出ると ほんとに観光地の人々ではない農民や現地の人々にじかに出会えるんですよ。

   お友達ご一家のトリマランを見せてもらった後、自転車を返しに行くついでに マリーナに隣接している MARITIME MUSEUMに 入場料などの下見に行きました。受付で出迎えてくれたJOYEさんという女性は、日系人、(もうお亡くなりになられましたが)お祖母さまが京都で芸者をされていたそう、お母様は日本人だそうで とても喜んでくださいました。そこでもいろいろな話をしました。どの国でも 出会う人はみな 日本にいつか来たいとほぼ全員口を揃えて言うので 日本人として本当にうれしいです。

  写真は LOVE のモニュメントが素敵なマリタイム ミュージアム 入場料$5 後日 船の整備の合間に訪れたいです

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 また もう一つ非常に訪れたい場所は 13マイル(自転車で1時間と少し)先に ZOLL VINEYARDSというワイナリーがあることをグーグルマップで発見。また貸自転車でいけば 飲酒もできますね。

 

 行きたいといえば、プールが目と鼻の先にあるのにまだ入っていません。

  

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レバーを上にあげるのよ、と言われたので今度は絶対開くと思って 10分ほど試してみたけど 今日も開けられなかったそのレバーの現物写真。 

 

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うめぼしの写真を 初めて撮影しました。昨日までは 青いキャンバス生地の雨漏り防止カバーがかかっていて木材が見えていなかった部分も 生地に防水加工の薬剤を塗るため 甲板と、甲板の上の窓がある部分から取り除いたところで うめぼしの本当の姿が見えて その美しさにびっくり。船底など 一部プラスチックだろうと勝手に思っていたのですが 全て木でできていると確認してまたびっくり。

 長生きしてもらいたい ウメ(ぼし)さん。

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今日は 初めて 増田さんにお借りした富士通のノートパソコンで ブログを書きました。

打ちやすいのですが 携帯電話のカメラで撮った写真を パソコンに移すのに手間取り もう5時間も作業しています。

多分 日本でまた事務員の仕事などしたら速攻首になりそうな速度。

携帯からパソコンに取り込んだままではアップロードで不具合が起きるので、写真のサイズを圧縮し、アメリカの携帯から 日本で買った携帯にいったんBluetoothで送信してから 日本の携帯からパソコンにアップしたらようやくココログにアップしてもらえました。

 

 アザラシのシールちゃんがいなかったらもっと大変な作業だったと思うので 助手のシールちゃんに感謝(今 彼女の半分は私の太ももに敷かれてつぶされていますが お役目頑張っています)

 

 それでは また天然自然の目線で 乗組員二人から見たうめぼしの日々をつづっていきますので どうぞよろしく!

 

【おまけ】

 今日のうめぼしでのご飯

朝  コーヒー、ココア 増田シェフのスライス玉ねぎとレタスをにんべんつゆの素でドレッシングにしたサラダ(すごくおいしい)

   すいか 洋なし パン クリームチーズ バター アメリカンチェリー

昼  愛子作  マリーナで係の人が自家菜園で栽培している(そして無料でくれる)ズッキーニ、キャベツ、玉ねぎ を炒めて 

    ゆでたマカロニとあえたもの、 ゆでたスイートコーン(白っぽい品種でめちゃくちゃ甘いです)

夜  愛子作 野菜とベーコンのスープ 

 

 おやつ (愛子のみ) かぼちゃのパイ 4切れ(半ホール) レモンクッキー 

 増田キャプテンの晩酌 バドワイザー缶ビール

 でした。

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船底の塗装

7月5日にはケルヒャーの高圧洗浄機を使って藤壺がたくさん付いていた船底の掃除をしました。そして今日6日にはハードショップから買ってきた船底塗料、シンナー、刷毛、バケットを使って船底の塗装をしました。260ドルで買った船底塗料が少し古かったようで缶の底に塗料が固まっていて電動攪拌機で混ぜたもののなかなか攪拌出来ず半分くらい固まったまま缶の中に残ってしまいました。それでも何とか1回は全船底に塗ることができました。またローラー刷毛で塗ろうとしましたが塗料が地面に垂れる量が多く結局使うのをやめて普通の刷毛で塗ることになりました。お陰様で全身青い塗料だらけになりました。朝10時頃から塗りはじめぶっ通しで作業をして14時半頃には塗り終わることができました。それでも船底部分の塗装の厚さが足りていないようなので缶の中に固まっている塗料を使ってもう一度塗りたいと思っています。

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2021年7月 5日 (月)

マリーナの車

デルタビルマリーナは利用者向けに無料の車を1台提供しています。コーテシーカーと言われていて利用は1回1時間以内でマリーナオフィスに置いてあるノートに名前を書くだけで利用できます。しかもガソリン代はマリーナの負担です。今日はこのコーテシーカーを借りて半島の先端までドライブに行きました。デルタビルの半島の先端近くにStingray Point Lighthouseという昔の灯台がありそこに登ってみました。スティングレーポイントもそうですがデルタビル半島にはリアス式海岸のように奥まった入り江がたくさんありヨットにとっては自然の良港であり大きなマリーナもたくさんあります。米国東海岸でも有数のマリーナ集積地となっています。1時間後に一度デルタビルマリーナに戻りましたが次の利用者がいないようでしたので再度借りて3kmほど離れたスーパーマーケットまで買い物に行きビールなど重い物を含めてビニール袋5個分の買い物をして帰ってきました。

Stingray Point Lighthouse

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2021年7月 4日 (日)

ブタンガス

世界中を航海しているヨットが不便に思うことの一つに国によってガスコンロのガスの種類が異なることがあります。ヨーロッパ諸国はブタンガスが一般的で小型の3kgのガスタンクが小さくてうめぼしにも搭載可能な大きさなのでタンクを2つ積んで使いまわしていました。しかし米国はプロパンガスが主流でガスタンクもレギュレータもコネクタの仕様もブタンガスとは異なります。米国でブタンガスタンクにガスを補充することはほぼ不可能に思われます。プロパンガスタンクを購入しようと検討しましたがサイズが大きくうめぼしのコクピット後部に収納することが難しいこともあり断念しました。そのため東邦金属工業の3連結カセットガス供給機を日本から持ってきて取り付けました。これでブタンガスボンベを購入するだけでガスコンロを使えるようになりました。また今日はケルヒャーの高圧洗浄機を取り出して船底の清掃をしました。

3連結カセット供給機

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2021年7月 3日 (土)

サイクリング

7月3日はマリーナの自転車を借りてAT&TのSIMを買うために朝9時半から35km離れたグロスターの町までサイクリングをしました。この辺りは比較的平らな台地が広がっており道路の高低差は少なくサイクリングには絶好の環境ですがそれでも往路には3時間を要しました。サイクリングだと通り過ぎる周りの景色をゆっくり見ながら行くことができたんぽぽのような花や背丈の低い大豆畑や高く伸びたトウモロコシ畑、また濃い緑の針葉樹林や赤い花が咲いているはぜの木など季節感あふれる自然を堪能することができました。12時半にグロスターの町に着きスターバックスで軽い昼食を摂ってAT&TのSIMショップでプリペイドSIMを購入したのですがアクティベイトして使えるようになるまでに2時間半を要しました。15時半にグロスターの町を出発し復路は2時間半で帰ることができました。デルタビルのテイクアウト中華料理店で夕食を買いマリーナのベンチで沈みゆく夕日や飛び交う蛍を眺めながら現地ヨット仲間とともに楽しいディナータイムを過ごすことができました。

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グロスターの町の入り口で鎌田さん

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この木なんの木

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2021年7月 2日 (金)

うめぼし航海別記 ~ 見習い乗組員愛子編 Learning sailer Aiko' s talk

たまに、見習い船員の鎌田愛子の独自の視点から、木造船の美しい【うめぼし】号と、仏様のような船長、増田さんとの日々の出来事をここにひとり語りしたいと思い、船長増田さんのブログを舞台に、こちらは舞台裏?として自由に書かせていただくことになりました。『うめぼし航海』をいつも楽しみに読んでくださっている皆さま、よろしくお願いいたします。『吾輩は猫である』の猫がなにかぶつぶつ言っている、位の感覚でお読みいただければ幸いです。
 自己紹介から。 (増田船長のように簡潔に出来事をまとめるのが苦手で長くなります、うめぼし航海とは関係がない話題となりますので お暇な方だけお読みください)
 バックパッカー長旅を始めたのは29歳の頃でした。サーフィンを神奈川県辻堂で1人何もわからないまま始めたものの、ものすごい混雑で、全くの初心者で男性サーファー達に怒鳴られたり嫌な顔をされてサーフィンが嫌いになり、やめてしまいましたが、どこかすいている海でのんびり屋で下手っぴの私なりにリラックスした雰囲気で練習しなおそうと思い、海外に目を向け、 突然、 まだボードにろくに立てない初心者のまま、どこかに空いてる海を当てずっぽうに探す旅を開始。サーフィンって横に走るスポーツだったのだと海外で初めて体感したときは感動、驚き。(湘南ではすぐ横に人がいるほど混んでいて真正面に走っていた)。
      その後2008年にアメリカン インディアン ムーブメント(AIM) という、北米大陸の先住民がヨーロッパの移民者たちに虐殺され、今でも、人権侵害を受けているのを「私達先住民ははまだいます、普通の人権がほしい」と訴えるアメリカ大陸横断徒歩をするLongest Walk2 というものに参加して、自分の旅はそこから、海を逸れて先住民の方へと流れるようになりました。なるべく早く、まだバックパックが担いで歩けるうち、サーフボードが担げるうち と思い、それができる時間は限られていることを知り、誰に何を言われようと衝動的に日本から飛び出していく旅行スタイルで(しかも洗練されたバックパッカーではなく、ナベ、アコーディオンなど、体の、前にも後ろにも担ぎ、大量の荷物で亀のように旅するスタイルで) 導かれていく方にただただ行くやり方、なぜかは後でわかればいいか、むしろわからなくてもいいや、というような勢いで旅をしてきました。なぜなのかなんとなくわかってきたような気のする今、44歳になり、日本にいるときは千葉県柏市にある、こんな私を理解してくれている(はず、、)両親宅に住んでいます。
     2008年にメキシコで出会ったイタリアのヨット乗りの人に、「カナリア諸島に10月に行けば、誰でもヨットで大西洋を渡れる」と言われた言葉をずっと覚えていて、いつかやろうと思っていました。2017年に若洲ヨットクラブのクラブレースの打ち上げのとき「いずれ太平洋横断したい」と夢を語ったらみなさんが「え〜?(笑)」と、まあ確かに冗談にしか聞こえないですよね。夢は大きく!自分は、太平洋戦争やハワイ移民などで日本人の関係した太平洋の方が、ヨーロッパ人の領域である大西洋よりも、横断したい海だったのです。
        無事に2018年にスペイン ラ·リネアからカナリア諸島まで乗せてもらった船で見張りや料理、アコーディオン弾きなどしながら5日間の航海、カナリア諸島からサンタルシアまで17日間、サンタルシアからマルティニークまで、マルティニークから、フランス人の制作した帆のついた竹のいかだで、サンタルシアまで、またマルティニークからサーファーばかりが乗るフランス人のヨットでパナマまで10日間の航海、パナマのカリブ海側をサーフィンしながら航海、2019年6月、パナマ運河を渡り、太平洋側に出て コスタリカも含めサーフィンと航海しながらトータル1年間その船を降りずに航海。フランス人の船での、言語の壁とストレスを感じ、日本人の船長の船に乗れたらどんなにいいだろう、と思うようになり、うちの船と同じ時期にパナマ運河を渡る手続きをエージェントと開始していた増田さんに乗組員になりたいとの申し出をしました。正直にそれをフランス人船長に話してフランス船を降りました。そして2020年3月、Covid19がこちらでも話題になってきた頃、ドミニカ共和国から航海を開始するつもりだった増田船長のうめぼしに移るための船旅が始まったというわけです。
        増田さんの記事にもすこし触れられていましたが、増田船長のうめぼし号に乗りに行くためにパナマを飛行機で出たのですが、うめぼしに乗る前に航海の経験をさらに広げておこうと、直接ドミニカ共和国に飛ばず、もう一つ遠くのプエルトリコに飛び、そこからドイツ人のキャプテンの船で島一つの間を航海して プンタ・カナのマリーナに国境閉鎖前に到着する計画を立て、風が弱い中フルエンジン使った航海を経て夜の11時頃到着して、やったー間に合ったとホッとしていました。ドミニカ共和国は翌日から国境を閉めてしまうとのこと。翌朝、マリーナからの温かい歓迎はなく、船から出ないように言い渡された我々のもとに増田さんが1人で歩いて見に来てくださいました。船上の我々は、「増田さんと喋ってはいけない、陸にいる我々にコロナをうつされては困るから」、と係員に注意され、アカシャ号から少し距離を取って立ち尽くす増田キャプテンが陸から手をふって見送られるまま次に入れる島を探して海上をさまよいました。キューバ、ジャマイカと断られること2島、ようやくパナマが受け入れてくれるとのことで、結局また、こないだまでいたパナマに逆戻りするはめに。夜もふけ、やっとパナマの陸があと数メーターというところで、ガガガッというすごい音がしてサンゴのリーフに座礁!というえらい到着のしかたで5月あたまにやっと2ヶ月近くぶりに陸に到着、、 難民船のように各国からつまはじきにされる扱いを受ける航海経験を積みました。もちろん積荷に限りがあるので食料は制限され、あんなに栄養がかたより、(白米に塩とか、緊急食の乾パンのようなものの日もありました)おなかが減ったのも人生の中でなかなかなかった体験です。お金と食料を巡ってのイスラエル人乗組員とイタリア人船長の怒鳴り合い、殴り合い、海に落とそうとしあう取っ組み合いも目の前で見ました。
    私もボートを追い出され、難民さながらに泳がされて錨を下ろしている船に一つ一つ 立ち泳ぎをしながら乗せてもらえないか聞いて回らざるをえない立場になりました。警察も助けてくれるどころか拡声器で「危ないからここを泳ぐな!」といい、船に戻ろうとすると船長が、「自分で泳いで次の船に頼み込んでこい!」と海に追い返されるという、、。 近所のオランダ船の女性たちはそんな私をみて手を差し伸べることもなくバカにして笑って「こっちに来るな」とあしらわれ、、。ジャマイカの、海の上でのことでした。私も含め船を持っていない乗組員が陸に上陸させてもらえず、飛行機に乗ることも禁じられ、その姿はニュースにもなりました。
     そのトラウマもあり、パナマに着いたら しばらくマリーナで1人で、空き船の留守番しながら船の中に住みました。南太平洋に行くためのヨットも試乗したものの、キャプテンとの金額の折り合いがつかず、私にとっては特別思い入れのある太平洋横断は良い人々と気持ちいい航海にしたい、と思い、パナマの陸にとどまることを決意し、1年間、パナマのロス・サントスという田舎の、乳牛の牧場の真ん中に誰も住んでいなかった ぽつんとある借家を借りて可愛らしい母牛・子牛たちとふれあいながら住むうちに(動物セラピーでした)色々起きた出来事をようやく納得して消化するための一人の静かな時間(1年間かかりました)を経てから変化が起き、もう一度航海をしてみたいと思えるまでに回復しました。
     夢はあきらめないのが叶うのより重要!との思いから今も方角は気にせず爆走しています。
      うめぼしの噂を他の日本の船乗りの方々から聞いており、ご縁があればいいなぁと思っていた増田キャプテンに教われる日が来たことをありがたく思いながら、孤独大好きな私は いずれうめぼしより小さい船でシングルハンドで航海したいという夢をめざして、アメリカ沿岸で笑顔(爆笑)の航海をしたいと思います。
      
       英語圏とスペイン語圏の方々に 綴りも文法も間違えだらけながらも何かが少しでもひっかかるきっかけになったら、と、カタコトで、文章を書きたいと思っていますが 今日は日本語だけでも精一杯でした、、、
      増田船長は、晩酌の時間が始まっていて、私はマリーナの机と椅子のある素敵な共同サロンで小さなケータイの画面に親指で文を書いています。
    増田さんにパソコン使わせていただけると言っていただいたのですが 自分の携帯のほうがいいから、と言ったものの、、(笑)。
       日が暮れていきます。
        緑の針葉樹に囲まれた静かなDelta vill marina での生活は美しいです。
     (まだ錆止め塗りとか、防水剤塗りなど始まってないから平和なだけか!?)
     昨日はマリーナの、自由に使える自転車で増田船長と、近くの地元の野菜やシーフードを売る八百屋と、スーパーまで買い物に。疲れ果てていたその日の夕飯は洗い物が出ないように紙の上で野菜を切ってチーズと、増田さんがわざわざ日本のスターバックスから買ってきてくださったパンなどで簡単ながら美味しくすませました。
      今日は朝から雨が降り続き、自転車は無理。マリーナの自由に使える車でスーパー、ウェアーハウス?(金物屋?)まで買い出しに私達を乗せてくれた 優しい女性にも今日は助けられました。夕方、晴れました。晴れた日の気温はパナマより熱くて、暑いというか熱くてびっくり!
      そんな中、プールがマリーナについていることを発見し、大喜びした我々でしたが、入り口の開け方がわからなかった、意地になってガチャガチャ開けようとする私の様子に壊れるからやめようよ、と増田さんが優しくアドバイス。後でオフィスの人に聞いたらレバーを上に上げるのよ、、、と言われました。
 

     私にとっては思いもよらなかったアメリカにての航海のスタート、いやーとっても幸せです!!

 

  Hello everybody If I met you on my way of rolling around on the planet,,,, you might interested in my talk about my everyday life until learning to sail alone with singlehand Japanese  captain " Kiyosi Masuda".....

    So I was living super chilled life between milk cows in the rural states of Panama , central America. 

    I arrived at Panama with sailing boart, I started a kind of hitchhiking sail boart to learn how to sail , just to get practice and experience quickly  on board .

     I heard that if I want to hitchhiking a sailboat,  I should be on Canary island on October. So I started September  2018 from La Linea , Spain.  I was helped out by 3 French Captains, 3 Italian captains ,and 1 German captain.  I crossed Panama canal 2 times as line handler , oh of a New Zealand young  captain. 

     I was always looking for surfer 's sailboat, I fortunately met one surfer captain in Martinique, I stayed in his boat for 1 year, sailing around Panama. After, I asked around to look for a boat which going to surf on South Pacific , French Polynesia . A helpful Panamenian lady who works at Panama canal told me about one Ex-captain who surfs , now living at Los Santos , Panama. 

     As I couldn't find actual surf sailboat going to Polynesia, I went to Los Santos to stay there. 

   I just loved there living alone in a big empty local house, and I could have a rest from salt water life.   After 1 year, I became strong again because I could keep my rythme of my life and spirit. I could hear my voice now finally. I needed to hear birds singing and frogs singing, cows licking their baby amd eating grass, to learn how to hear my own voice from my real being. 

   I hardly met people during August 2020 to January 2021.  I always do something in my green  house and I sew clothes , Underwears,,,, I didn't have fridge ao I eat just vegetables, grains especially I love tuberculosis. Yum ( Ñame) is my favourite, I make savoury pancake with it with green onions. Ñampi is smaller and sweeter, Ocumo Chino (Taro) is round and has purple spots inside , Otoe is tear drop shape and inside is white....

   Well Now I forgot why I am writing all the tuberculosis names of Panama in Umeboshi Sailing diary , this page is not mine, it is  the captain Masuda's one.

     But If I can make up reason , " Umeboshi " is the name of Masuda' s cute wooden 26 feets(8 meter)  boat.  I guess everybody don't know what is this meaning,it is  the Japanese name.  Umeboshi is a salty and sour pickles made by green Plum . It turns red after it got pickled together with red basil leafs. 

   This pickles is very traditional food of Japan, we eat it with rice and white rice with topping by one red round Umeboshi looks like our national flag. 

    Actually I haven't sailed yet with Captain Masuda and Umeboshi because Umeboshi is on dry yard to fix her Sail Drive , engine cover, then water pump, need to get shells of hull out, then paint antifouling. On sunny day, paint the canvas deck cover to stop the leaking ceiling..... we live in Umeboshi using a ladder to crime up. Actually my front ( bow) cabin got leaking , dropping water from wooden ceiling all the night. Masuda told me it is better to fix before i go to bed. 

   I covered my ceiling with a black garbage bag and taped it. He said wooden wall with absorb the dripping water if I lead it towards the wall . I saw a bunch more leaks so I just put my cooking pot I bought in Taiwan and I love it. I aways feel sure we should travel with a pot to cook, or making tea, even become a dish , laundry bucket,,,,etc. 

    Yesterday my big  pot did his good job receiving a lot of dripping waters from my cabin ceiling   until almost full. Masuda laughed so much I started to put my pots on my bed. ( i have a lot of recipients, bowls made by caravasa gourds) This moment I feel honoured that I am carrying all these staffs all the way and they are proudly stopping to wet my bed. 

    I wonder if I should write in Spanish!? 

ok 

Hola muy Buenas tardes , 

Eso es sobre navegación con un pequeño velero Japonés se llama "Umeboshi " . Umeboshi significa en Japones es ciruelas saladas puedes ver en esse foto, sobre arroz branco..... bueno ya hasta aqui llego yo por hoy! 

Gracias por leer en  todos 3  idiomas...si alguien hizo esso... 

Escrito de Aiko 

        

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セールドライブの修理

7月2日の9時にデルタビルボートヤードのマネージャーのハイジさんと打ち合わせをしてセールドライブとエンジンカバーとウオーターポンプの取り付けを依頼しました。ハイジさんは比較的てきぱきと回答してくれて来週中には整備を完了したいと言ってくれました。また取り外した古いセールドライブやカバー類を来週火曜日に日本に向けて発送することにしました。またこれまでの作業費用や陸置き費用など総額4200ドルを現金で支払いました。陸置き費用は月額125ドルと安いのですが技術者の人件費は時間100ドルとかなり高めです。また日本から船便で送った荷物は開封されウオーターポンプとモバイルプリンターは無くなっていました。多分米国のカスタムで没収されたものと思われます。

ゴキブリ対策のためにたくさんのビニール袋にぶら下げられた荷物

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2021年7月 1日 (木)

デルタビルのうめぼしに到着

7月1日の7時にミッキーさんの自宅を出発し途中朝食をしてキルマーノックの別荘とSIMショップに寄り13時にうめぼしに到着しました。うめぼしは陸置きされておりセールドライブの整備は完了しておらずエンジンは半分分解された状態でした。陸置き場所まで水道と電気を延長してもらい艇内を整理して陸置きの艇内で何とか生活できるようにしました。トイレや清水、ビルジなどのモーター類は正常に動きバッテリー関係は比較的問題ないように見えます。夕刻にはマリーナの自転車で近くのスーパーマーケットまで買い出しに行きました。その後雨が降り出し問題が発生しました。鎌田さんが滞在する予定のフォアキャビンのマットの上に複数個所で雨漏りがし始めたのです。あわてて大きなビニール袋を天井に貼ったり鍋を置いたりデッキ上にビニールシートを張ったりして応急対処をしました。

上架されたうめぼし

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マリーナのブランコで遊ぶ鎌田愛子さん

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2021年6月30日 (水)

米国へ到着

6月30日の16時にワシントンDCのダレス空港に到着し、入国審査で1時間ほど待たされましたが迎えに来てくれたミッキーさんとパナマから来た鎌田さんと無事に落ち合うことができアナポリスのミッキーさんの自宅に19時過ぎに着きました。鎌田さんはうめぼしのクルーとして今回の航海に同乗してもらいます。その夜はブエナビスタの橋本さんと橋口さんも合流してにぎやかなピザパーティーになりました。ブエナビスタは整備を終えて7月8日頃にはアゾレス諸島に向けて出航する予定だそうです。ご安航をお祈りします。

Mickeyさんの自宅の前でMickeyさんと

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2021年6月29日 (火)

米国へ出発

6月29日の22時半の成田空港発カタール航空807便で米国へ向けて旅立ちました。空港での搭乗手続きでは、米国への入国にはコロナの陰性証明が必要で、他にいくつか書類にサインを求められましたが30分ほどで済みました。飛行機はボーイング777―300と大型機ですが乗客数は70人程度とガラガラ状態でドーハまでの10時間を中央4列席を一人で独占してゆっくり横になって眠ることができました。ドーハでのトランジット時間は5時間ほどでしたが空港内で過ごしました。ワシントンDCのダレス空港への707便はA350―1000で乗客は定員の3分の2ほどで隣の席は空いていたもののかなり混んでいました。13時間の飛行時間でトータル30時間の飛行機の旅はかなり疲れました。

成田空港搭乗口

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ガラガラの機内

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豪華な機内食(スパークリングワインと赤ワイン)

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2021年3月30日 (火)

エンジンとセールドライブの修理(続き)

米国東海岸のデルタビルマリーナに係留しているうめぼしはデルタビルボートヤードに上架され、現地技術者によるエンジンのオイル漏れ診断とセールドライブの診断がなされ、セールドライブ交換とタイミングカバー交換を推奨されました。現地の交換部品の見積り価格が高かったので足立ヨット造船の足立社長に相談し中古の部品を調達してもらいました。このほど交換部品の整備が終わり当方の川崎の自宅まで送ってもらいました。セールドライブ本体は235千円、タイミングカバーと海水ポンプは併せて56千円と格安で提供して頂きました。これを米国に送る方法として郵便局の国際小包EMSを利用するつもりでいましたがコロナの影響でサービスが一時停止になっていました。そこで代わりに佐川急便のSGXを利用して送ることにしました。総重量34kg、送料54千円です。

セールドライブ

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タイミングカバーと海水ポンプ

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梱包したところ

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2021年2月 8日 (月)

エンジンとセールドライブの修理

米国東海岸のデルタビルマリーナに係留しているうめぼしはデルタビルボートヤードに上架されました。そして現地技術者によるエンジンのオイル漏れ修理とセールドライブの診断整備が始まりました。セールドライブは交換したほうが良いということで見積もりを取ったところ1万ドルという見積もりが来ました。当方にとっては高すぎるので足立ヨット造船の足立社長に相談したところ比較的レベルの良い中古品を大阪から調達してくれました。またオイル漏れは海水ポンプの奥のフロントタイミングカバーの繋ぎ目のところが海水漏れのために腐食していることが原因ということでフロントタイミングカバーと海水ポンプの交換(1300ドル)を推奨されました。これも足立社長に相談したところ手持ちの壊れたVolvo2030から部品取りできるということでそれをお願いすることにしました。今後これらの部品を米国に郵送するか足立社長に持って行って貰い修理までしてもらうのかの調整をする予定です。

Mickeyさんから送ってもらった上架した写真

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腐食したフロントタイミングカバー

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2021年1月29日 (金)

ウィンターライズ

うめぼしは現在米国東海岸バージニア州のデルタビルマリーナに係留しています。そこは北緯37.5度にあり冬場はかなり冷え込むようで天気予報によると1月29日の昼は+2℃夜は-4℃となっています。またデルタビルはチェサピーク湾の中にあり半分は川の中のようなところで海水の塩分濃度が低く、氷点下になるとマリーナ内の海水面がすぐに氷るようです。そういうこともあり冬場にはヨットの中の水の凍結対策が必須だということです。昨年艇を離れる前に清水タンクと清水ポンプ、温水器、ホースなどの清水関連は水を抜いてきましたが、エンジン周りの不凍液冷却水や海水冷却水、トイレのホールディングタンク、エアコン冷却ポンプなどの凍結対策(ウィンターライズ)は現地の整備業者デルタビルボートヤードに依頼しました。ボートヤードにはエンジンのオイル漏れの修理とセールドライブの点検整備も依頼しており、先日ボートヤードからeメールでウィンターライズ完了と修理着手という連絡がきました。寒冷地での越冬は初めてのことでいろいろと心配することがあります。でもゴキブリはそれほど増えていないのではないかと思っています。

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2020年11月 1日 (日)

2020年の航海のまとめ

2020年の航海は新型コロナウィルスの流行の影響を受けて元々の計画から大きく異なるものになりました。元々はドミニカ共和国からパナマ運河を渡り南太平洋に向かう予定でしたが入国拒否や入国が制限されている国や島が多く安全でスムーズな航海はとてもできそうもありませんので入出国が自由で艇の保管や整備をやりやすい米国に行くことにしました。振り返ってみますと3月17日にドミニカ共和国に入国しうめぼしの状況を確認し整備をしようとしたその夜に19日からの国境封鎖のドミニカ共和国大統領令が発表されました。ちょうどプエルトリコからドミニカ共和国に向けて航海してきた鎌田さんは18日夜中にカプカナマリーナに到着していましたが入国手続きが19日朝になったために入国することができませんでした。鎌田さんはその後キューバ、ジャマイカに入国できず1か月後にやっとパナマに入国できたという大変困難な航海をされました。ドミニカ共和国は国境封鎖に続き国内のマリーナ間の移動も禁止になり20日には夜間外出禁止令も発表されました。うめぼしは全く身動きできない缶詰状態になりました。このまま推移すると飛行機も飛ばなくなる可能性があり日本に帰ることができなくなる恐れもでてきました。やむを得ずうめぼしの整備は最低限にして24日の飛行機で一旦帰国することにしました。その後7月にドミニカ共和国の国境封鎖が解除され、8月にブエナビスタの橋本さんから米国のアナポリスに来ないかというお誘いがあり8月26日にまたドミニカ共和国に入りました。すぐにエンジンのオーバーホール修理やその他の整備をして9月23日にカプカナマリーナを出航し16日間1347海里の航海で10月9日に米国ノーフォークに到着しました。そののちプレンティスクリークを経てデルタビルマリーナまで行きそこでこの冬を越すことにしました。今年の総航海距離は1418海里、総航海時間400時間、エンジン稼働時間32時間でした。費用面では総支出213万円で内訳は係留費89万円、艇メンテ費用39万円、飛行機代40万円、生活費28万円、保険料16万円です。艇のトラブルとしてはドミニカ共和国に1年強係留している間に動かなくなったエンジンのオーバーホール修理とその後のエンジンオイル漏れ、セールドライブギアオイルの海水混入、オートパイロットの故障、デッキからの雨漏りなどです。艇の故障とは異なりますが艇内でのゴキブリの大発生には往生しました。特にゴキブリの糞がたちが悪くセールを汚し、布団や洋服類、艇内の木肌部分などが汚れその清掃や洗濯などに大いに苦労しました。アナポリス在住のミッキーさんとブエナビスタの橋本さん橋口さんには大変お世話になりました。プレンティスクリークのベイハウスでの2日間、デルタビルマリーナ入港時の出迎え、帰国時のアナポリス自宅での歓待と送り迎えなど何から何まで大変お世話になりました。ありがとうございました。またいつものように航海中は宮原さんにサポートしていただきました。特に今回はハリケーンシーズン中でもありきめ細かな気象情報の提供は安心安全につながりました。ありがとうございました。

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お世話になったミッキーさんと奥さん

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2020年10月28日 (水)

成田空港に到着

ロサンゼルス空港の国内線ターミナルはそれなりの賑わいがありましたが国際線ターミナルに移動すると店舗の多くは閉まっていて人の流れもまばらでした。搭乗ゲートでは厚労省検疫所の「質問表web」への情報入力の案内がありました。Webへ入力をしてから搭乗したJL61便の機材はボーイング777-300で定員244に対して乗客は32人ということで機内ではエコノミークラスの3列席を独占してゆっくり体を伸ばして眠ることができました。16時過ぎに成田空港に到着すると最初に厚労省検疫所で唾液によるCoV2 抗原検査があり1時間弱の待ち時間で陰性の結果が出ました。また待ち時間に厚労省からLINEでの友達登録の要請があり毎日の健康情報を入力することになりました。それでも更に2週間のホテルまたは自宅での待機を要請され28日は東横イン成田空港に泊まっています。

厚労省検疫所の受付

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検査結果の待ち合わせ場所

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2020年10月27日 (火)

ワシントン空港から成田空港へ

27日は早朝4時に深い霧に包まれたミッキーさんの宅を出発し約70km離れたワシントンの町に近いポトマック川沿いにあるロナルドレーガン空港まで連れて行って貰いました。秋から冬にかけての気温が下がり始めるこの時期は陸地の温度が下がり海水の温度は下がらず温かいために海沿いでは霧が発生することが多いそうです。まだ夜が明けない真っ暗で視界が悪い中をミッキーさんは鹿が出てこないかと用心しながら運転していました。その霧もしばらく走ると海から離れたせいかきれいに晴れてきました。ロサンゼルス行き7時発のAA1275便はエアバス321NXという機材で定員197名に126人の乗客を乗せていました。ロサンゼルス国際空港では約3時間の乗り継ぎでJAL61便に乗り成田空港へ向かいました。

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2020年10月26日 (月)

アナポリスのミッキーさん宅へ

26日の朝の8時にミッキーさんにデルタビルマリーナまで迎えに来ていただきベイハウスに寄ってアナポリスのミッキーさん宅まで連れて行って貰いました。12時過ぎにはアナポリスの東側Naval Academy(海軍大学)のほど近くにある自宅に到着し軽く昼食をしてすぐ500mほど離れたプロビデンスクラブのポンツーンからヨットに乗ってミル川近辺を1時間前後クルージングしました。10月下旬ということで肌寒い曇り空で風はほとんどなく静かな海から紅葉の混じる木立に囲まれたプライベートポンツーンや豪華な建物などヨットの町のたたずまいを海から観光しました。その後Naval Academyの中を車でドライブしながら専用ゴルフ場や訓練船、マリーナのヨットなどを案内していただきました。17時にはブエナビスタの橋本さん橋口さんが到着しミッキーさんの奥さんのScotさんの手作りの料理でにぎやかなパーティーが始まりました。

ハードドジャーにもオーニングをかけました

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プロビデンスクラブのポンツーンにもやわれたミッキーさんのヨット

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ミル川からの眺め

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アナポリスの自宅の野菜畑

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奥さんのScotさんと

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2020年10月25日 (日)

ミッキーさんに感謝

昨日(24日)ミッキーさんがプレンティスクリークのベイハウスからデルタビルマリーナまで(約40km)来られました。私が日本に帰国している間うめぼしのビルジをチェックするので船の中に入る方法とビルジポンプの使い方を確認したいということです。本当にありがたいことです。うめぼしは雨漏りしますので大雨が降ると船内にビルジが溜まります。そしてうめぼしはビルジが増えると自動的にビルジポンプが動いてビルジを排出するような仕組みになっていません。長期間船を離れる時にビルジチェックは心配事の一つでした。さらに明日は朝の8時にデルタビルマリーナまで迎えに来ていただいてアナポリスの自宅まで(約250km)連れて行ってもらい夜はブエナビスタの橋本さん橋口さんと一緒にパーティーをしようということです。その日はミッキーさんの自宅に泊めていただき翌朝早朝の3時半に出発してDCAワシントンナショナル空港まで(約60km)送っていただけるということです。本当に至れり尽くせりのおもてなしです。今日は一日中雨が降る中トイレのモーターの再取り付けをし冬季の凍結対策として清水タンクやモーター類の水抜きなどをしました。

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2020年10月24日 (土)

トイレの整備と清掃

最近電動トイレのモーターが動かないことが時々あります。そういう時はモーターのシャフトをプライヤーで回してやると動くようになります。モーターにかかる負荷が大きくなっているものと思われます。そこで今日はトイレ全体の清掃に取り掛かりました。これまでに2回経験がありますがすっかり手順を忘れてしまっています。まずウォシュレットを取り外し次にトイレ本体を取り外します。次にモーターを取り外して2種類のペラを清掃します。一つは海水汲み上げ用ペラでもう一つは汚水汲み出し用のペラです。この汚水汲み出し用のペラに食物繊維のようなものがたくさん巻き付いていました。ペラを清掃しトイレ全体を洗って組立てです。そしてモーターの取り付けですがこれが難しいのです。直径6cmくらいの円形の細いゴムパッキンを溝に沿って正確に設置する必要があるのですが接合部が垂直なのでなかなかうまくいきません。今回は先日購入した優れもののシーリング材がありましたのでこれを活用して組み立てました。組み立てたあと水を入れてモーターを回したところうまく動いているようですし水漏れもないようです。朝から始めて14時頃完了です。ところが2時間ほど経過した16時過ぎに先ほど汲み出したばかりのビルジがもう溜まっています。トイレを見ると水が無くなっていてモーター取り付け部分から水が流れ出ています。モーターの取り付けに失敗したようです。とりあえず今日の作業はこれまでにして明日また取り組みます。

トイレ本体を取り外しモーターを取り外したところ

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2020年10月23日 (金)

雨漏りによる被害

うめぼしは私が雨漏り対策の整備をサボっているため以前からいろいろなところから水が入ってきます。とは言え船底からの海水侵入は今のところはあまりありません。上から降ってくるタイプの侵入が多いのです。これには二つのタイプがあります。一つは航海中にデッキの上に波をかぶってその海水がキャビン内に入ってくるものです。例えばカーボベルデからカナリア諸島に向かうときには向かい風が続き大きな波がメインキャビンの天井を洗って行きました。その時にはメインキャビンの上にあるハッチから海水が侵入してきて布団まで濡れてしまい大いに苦労しました。しかしそれに対しては侵入防止対策を施しましたので今は大丈夫です。もう一つは雨が降った時に雨が侵入してくるものです。先日もドミニカ共和国からノーフォークまでの航海の中に何度かスコールのような大雨に会いましたがデルタビルマリーナに着いてからフォアキャビンのマットを確認するとたくさんの水を吸い込んでいました。これは多分雨水が漏れて侵入してきた結果だと思われます。侵入してくる場所は大きく分けるとフォアキャビンとメインキャビンの両サイドの棚とメインキャビン後部のハードドジャーの付け根あたりです。特にフォアキャビンとメインキャビンの右側の棚の漏れが大きいように思われます。これまでの被害は数えきれないほどたくさんありますが右側の棚に設置していたアマチュア無線用HF機IC-706は錆びて電源が入らなくなりましたので今日廃棄しました。右側の棚には他にもAISやマリンVHFなどたくさんの電子機器を設置していますが今のところかろうじて動いています。そして今日左側の棚にある12V系のスイッチパネルのランプの一つが点灯しないのでパネルを開いてみると中央の列のスイッチがすべて錆びていました。ここにも雨漏りがあったようです。スイッチに油をさして様子を見ることにします。

スイッチパネルを開けたところ、中央の列のスイッチが錆びています

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2020年10月22日 (木)

エンジンとセールドライブの修理

昨日(21日)デルタビルボートヤードのボビーさんに船まで来てもらってエンジンとドライブを診断してもらいました。「エンジンの海水ポンプから海水が漏れていてポンプ固定用ボルトからオイルが漏れている。ポンプとフロントカバーのガスケットを交換したほうが良い。セールドライブは下部のシールから海水が入ってきていると思われる。シール交換と更なる診断と最後に加圧テストをしたほうが良い。」ということで修理には上架が必要で日数もかかるということでした。11月には自宅での所用もありますのでとりあえず修理はボビーさんに任せて私は一旦日本に帰りたいと思います。上架の日程や概算見積もりなどは後日知らせてもらうことにしました。ミッキーさんに今週末のベイハウス滞在からアナポリスの自宅に帰るときに一緒に連れて行ってほしいとお願いしたところ早速今朝返事が来て来週月曜日の朝8時にデルタビルマリーナまで迎えに来ていただけることになりました。月曜日中にワシントンまで行くことができる目途が立ちましたので27日の火曜日の朝7時の飛行機で日本に帰ることにしました。ミッキーさんからはアナポリスの自宅でゆっくりしてhartge yacht harborのブエナビスタまで遊びに行こうという温かいお誘いを受けましたが今回は申し訳ありませんが私の勝手な都合で失礼したいと思います。

昨日のエアコン海水ポンプの続きです。ポンプの回転軸から漏水している可能性があるという東先輩からの指摘でポンプのモーター側もシーリング材を使ってみました。見事に漏水量は激減しました。しかしまだ少し漏れています。そしてモーターが海水の中で動いているということになります。下部の赤い部分が海水ポンプ。

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その上にエアコン本体を載せる板を固定して

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エアコン本体を載せます

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今回3回エアコン本体を外しました。そうしないと海水ポンプにアクセスできないからです。

 

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2020年10月21日 (水)

ヨット生活の文化

今うめぼしが係留しているデルタビルマリーナには多くのヨットが係留しており毎日ヨットの入出港があります。その中には他のマリーナからきて一泊だけしてまた航海にでる船もありますしまたしばらくここに係留してヨットの中で生活している人もそれなりにいます。日本でいうと沖縄の宜野湾マリーナの雰囲気に近いと思います。一か月300ドルの係留料金で電気と水は使い放題ですしシャワーやトイレはもちろんコインランドリーや近くのスーパーマーケットまで行ける無料のレンタカーや自転車もあります。またヨット関連の整備業者やショップも近くにたくさんありヨット用の中古部品を販売している店まであります。ヨットの中で生活をしながら航海をしている人のためのサービスが整っています。マリーナの中で生活している人が皆さん声をかけてくれます。今日も「ウエストマリンは価格が高いからもっと近くにある荒物屋に行ったほうがいいよ」と教えてくれたり、その荒物屋に行くとまた別の人が声をかけてくれて水漏れ対策用のコーキング材はどれがよいかを親切に教えてくれました。多分ベストのコーキング材を購入して漏れていそうなところ二か所に適用してみましたが結果はまだかなりの水漏れがありました。エアコンの冷却用海水モーターの本体近くから漏れているようですが特定できません。米国でヨット生活をしている人から見ればあり得ないことかもしれませんが自分で対処することを諦めかけています。

マリーナが提供している無料のレンタカー、利用時間は一回一時間以内で燃料費はマリーナ負担

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購入したシーリング材、なかなか優れものです

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2020年10月20日 (火)

エアコンの整備

今日20日(火曜日)の朝は昨夜からのしとしと雨がやみ無風の静かな深い霧に覆われていました。昨夜は弱い南風でしたので気温は低くなく外気で17℃ありしっとりとした空気で喉や肌に優しい過ごしやすい一日の始まりです。その後は徐々に霧が少なくなり10時頃には快晴の良い天気になりました。うめぼしから海側に10艇離れたところに係留している50フィート超の大型オランダ艇のLiropinにはRobさんとBaudineさんが乗っています。今年はカリブ海を航海していましたがコロナの影響で4か月前にこのマリーナに来てここに落ち着き整備をしているということです。Robさんは艇の近くの小さなスペースの中で木工で大きなハードドジャーを自作しています。すでに作り始めて5週間が経過したそうです。Baudineさんも艇内の塗装などに取り組んでいるそうです。自分で整備をする技術があるということは素晴らしいことだと思います。私にはハードドジャーを自作するなどとてもできませんがエアコンの修理くらいならできるかもしれないと思い今日は一念発起してエアコンの修理に取り組みました。結果は海水ポンプは動き始めエアコンの暖房も動くようになりましたが海水ポンプの近くから大量の海水漏れが発生する事態になりました。ポンプ本体かポンプ周りに海水ホースの繋ぎ目がたくさんありその中のどこかから海水が漏れているようです。慌てて取水口のキングストンを閉めました。とりあえず今日はここまでにしてまた明日以降対策に取り組みたいと思います。

後ろがRobさん右側の艇がLiropin

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作成中のハードドジャーとRobさん

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エアコン本体を取り外し

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本体を取り外した跡

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海水ポンプのモーターを分解清掃しています

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2020年10月19日 (月)

レンタカーを借りてドライブ

16日(金曜日)は朝からしとしと雨が降っていました。朝10時にアーニーさんにマリーナまで迎えに来てもらってレンタカー会社がある30km程はなれたグロスターの町まで連れて行って貰いました。私設タクシーで30ドルです。グロスターのEnterpriseレンタカーから3日間ニッサンの小型車を314ドルで借りました。アメリカは車社会で特に田舎では車がないとお出かけは難しくなります。16日と17日は近隣のSIMショップ訪問とwilliamsburgのコロニアル歴史地区やヨークタウンのアメリカ革命ミュージアムを訪問して観光をしました。18日の日曜日は近隣のプロパンガス販売店やシーフードレストランなどを訪問して過ごし19日(月曜日)の朝ガソリン24ドル分を入れて満タンにして10時半にグロスターのレンタカー会社に返却しました。そしてまたアーニーさんの私設タクシー30ドルでマリーナまで帰ってきました。私も先日69歳の誕生日を迎えて自動車運転歴も50年を越えましたが慣れない土地で慣れない道を運転するのは結構疲れを覚えるようになりました。長距離航海をしているときのほうが楽なように感じます。

ミュージアムの駐車場のレンタカー(でも車の信頼性は大したものです。めったに故障しませんがヨットはトラブル続きです。)

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独立戦争ではなく革命戦争だったというのは橋本さんに教えて頂いた言葉です

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2020年10月18日 (日)

デルタビルについて

ここデルタビルは米国東海岸のバージニア州でチェサピーク湾に面している小さな半島です。チェサピーク湾は昔陸地だったところに海水が入ってきて海になったようで深く入り込んだ入り江がたくさんあります。そしてなおかつ陸地は山らしい山がほとんどない広大な平野になっています。同様に入り江の水深もそれほど深くはありません。(干満差も50cmくらいしかありません。)日本ではあまり見られない光景です。入り江がたくさんあるということはヨットにとっては自然の良港であり大小のマリーナがひしめき合って存在しています。その中でもデルタビルはヨット利用者がたくさん集まる人気の場所になっていてマリーナやヨットの販売やメンテナンス業者、セールメーカー、ヨット用品店などが集積している地区です。うめぼしが停泊しているデルタビルマリーナは比較的規模が大きくマリーナ内にメンテナンス業者もたくさんあります。係留料金は来年4月までの6か月間で1800ドルです。ここは北緯37度33分で日本でいうと福島県あたりと同じ緯度になります。16日(金曜日)は朝からしとしと雨が一日中降り続きました。そして17日の朝の気温は9℃まで下がりました。キャビン内でも14℃です。一気に秋を通り越して冬の気配がしてきました。うめぼしのエアコンは故障していて暖房も使えません。冬用の羽毛布団を取り出して分厚い上着を着込んで寒さをしのぎました。そして17日の昼は快晴になりまた過ごしやすさが戻ってきました。陸上には濃い緑の背の高い木がたくさんあり大豆畑も広がっています。私にとってはお気に入りの場所になりそうです。

うめぼしの隣に係留しているReidさん

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近くのRegent Point Marinaから来たMorrieさん

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マリーナスタッフのLucasさん(右)とStevieさん

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デルタビルマリーナにもやわれたうめぼし

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Deltaville boatyard

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マリーナの隣にあるmaritime museum

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昔の穀物輸送船F.D.Crockett

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2020年10月17日 (土)

オートパイロット無しでの航海

うめぼしで使っているオートパイロットはレイマリンのST-2000+というティラー用の比較的コンパクトなタイプのものです。長距離航海などで十数日間も連続使用するのは少し無理があるのかもしれません。ということでよく壊れます。これまでに全く同じタイプのものを5本買いましたが今回の航海でNO4とNO5の両方が壊れてしまいました。オートパイロットがないときは自分で舵を握って操船するしかないのですが長距離航海の場合はなかなか舵を握り続けることは困難です。そこで舵を特定の位置に固定しておいてなおかつ船が一定の方向に進む方法をいろいろ試してみました。風の強さや保針性など船の特性により異なるとは思いますがうめぼしの場合は風に対して上り60度から真横90度さらに下り120度くらいまでの間はセールの出し具合と舵の位置を調整することで比較的まっすぐ進んでくれます。しかしさらに風下に行こうとするとどちらかのタックの120度くらいになってしまいます。メインセールを降ろしてジブセールだけにすると140度くらいまでは行きますが真追手にはなりません。そこでジブシートを両方共引いてジブセールのクリュー部分をマストのところに固定してやると風がリーチからラフへと逆に流れ比較的安定して真追手になります。しかしこの状態では時々ジブが大きくシバーするのが問題でした。いずれの場合も艇速はオートパイロットを使う場合の6割から7割くらいになります。機走する場合は舵を固定することは全くできませんでした。舵をまっすぐ直進するようにしていてもすぐに進路が変わり始めます。従って機走中はほとんど舵を握っていました。

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2020年10月16日 (金)

ドミニカ共和国から米国ノーフォークまでの航海中の天候

今回の航海は9月23日出航ということでハリケーンシーズンの真っ盛りでありハリケーンに遭遇するリスクがありました。しかし結果は16日間の航海で何度か前線やスコール性の雨に遭遇しただけで済みました。これは運が良かったということだけでその幸運に感謝しています。航海中は毎日、宮原さんからイリジウムの日本語SMSでハリケーン情報や風向風速予報などを送っていただきました。おかげさまで強風や嵐などの悪天候に遭遇しそうにはないという予報をあらかじめ知ることができましたので気持ち的にはかなり安心して航海をしていくことができました。結果としてはスコールに遭遇した時に瞬間的に風速13m位の風になったのが最大であとはほとんどの時が風速10m以下で2~3mの微風、5~6mの軽風の時が多く風向も東~南が大半でした。ただ東海岸まで100海里ほどに近づいてからは北や西風を含め風速9m位の風もありました。気温も東海岸から100海里までは夏の気温が続き半そで半ズボンで過ごしましたが、その後は急に涼しくなり秋に入っていきました。特に10月9日の早朝には小雨も降り寒く上下カッパの上に厚手のウィンドブレーカーを羽織って寒さをしのぎました。宮原さんにはブログの更新を含め手厚い航海のサポートをしていただきました。改めて厚く御礼申し上げます。

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2020年10月15日 (木)

ドミニカ共和国からの出国手続きと米国への入国手続き

9月23日の朝10時にSucreさんのエンジン修理が完了したのですぐにカプカナマリーナのマリーナオフィスに行き当日の午前中に出国手続きを終えて出航したいと申し入れました。マリーナコンシェルジェのNoemiさんはすぐに手配をしてくれて12時に係官がマリーナまで来ることになりました。9月分のマリーナ停泊料7万円を支払い、セールドライブのテストを兼ねてうめぼしを係留していた場所からマリーナオフィスの前まで移動して出航準備をしながら係官の到着を待ちました。12時ちょうどに係官4人が艇まで来て二人が艇内に立ち入り冷蔵庫の中身などを確認していました。係官がTipを要求してきたので3人に56USドルを支払い米国向けデスパチョを受け取りパスポートに出国印をもらい出国手続きを終えました。手続き終了後はすぐに出航しないといけないということで12時40分に出航しました。10月9日は13時にノーフォークのウオーターサイドマリーナに到着したらすぐにマリーナの要員が出迎えてくれもやいをとってくれました。VHF無線で話しているときは空きがないので他のマリーナに行くように言われたのですが無理やり着艇してエンジンの調子が悪いというとすぐに快く係留させてもらえることになりました。係留料1泊63ドルを支払いマリーナの手続きは終了しました。マリーナwifiを使ってCBP ROAM アプリで到着申請を出そうとしましたが入力文字に日本語コードが含まれているというエラーメッセージで結局送信できませんでした。14時にノーフォークのCBPオフィスに電話をすると途中からうまく言葉が通じなくなりましたが15時にマリーナまで来てくれるということでそのまま艇内で待つことにしました。15時に係官3人がマリーナまで来てくれて手続きをしてくれました。果物は持ち込み禁止ということで残っていたオレンジ3個は没収されました。またごみ袋の中身について生ものが入っていないかどうか確認されました。生ものはすべて海に返却したと説明したところ了承してくれました。昨年日本国内で取得したb1/b2ビザにも入国印を押してくれました。CBP ROAMについては何も言われませんでした。15時半には入国手続きは終了しクルージングパーミットを取るために係官と一緒にCBPのオフィスまで行き19ドルを支払い無事にクルージングパーミットも取得することができました。これで1年間は米国内を自由に航海することができます。

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ミッキーさんとブエナビスタの橋本さん橋口さん

今回ミッキーさんのプレンティスクリークのベイハウスではミッキーさんとブエナビスタの橋本さん橋口さんに大変お世話になりました。橋本さん橋口さんはブエナビスタをアナポリスに置いたままミッキーさんと一緒にプレンティスクリークのベイハウスまで来ていただき出迎えていただきました。またベイハウス滞在中は朝昼夕食をお世話になりました。美味しい牛肉のすき焼きやチェサピーク湾の名物のブルークラブやオイスターを地元風の豪快な食べ方を含めてもてなしていただきました。またエンジントラブル対応のために近隣のマリーナを5か所以上訪問し条件を確認していただきベストと思われるデルタビルマリーナを予約し当日は現地で出迎えまでしていただきました。至れり尽くせりのおもてなしをしていただきました。ありがとうございました。ブエナビスタの橋本さん橋口さんは今日アナポリスで回航しHartge yacht harborに無事に到着されたそうです。ここで今年の冬を越されるとのことです。ミッキーさんはアナポリスで奥さんと二人暮らしですが週末はプレンティスクリークのベイハウスで過ごされることが多いそうです。元は高等学校の美術の先生をされていたそうで日本の浮世絵などにも精通されているそうです。子供の頃からヨットに親しみ今もアナポリスやプレンティスクリークのベイハウスに複数の船を持っておられヨット生活を楽しまれているそうです。

活きているブルークラブ

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特製ペッパー

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すき焼き

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2020年10月14日 (水)

エンジンとセールドライブの状況

ドミニカ共和国でSucreさんにオーバーホールしてもらったエンジンの調子は良いのですがエンジンオイルが大量に漏れることがわかりました。カプカナマリーナを出航するときのエンジン稼働時間は1時間弱でしたが船底にエンジンオイルが少量溜まっていました。その時はエンジンを設置するときにオイルをエンジンルーム内にこぼしたものが流れ出てきたと勘違いしていました。その後一日に1回30分弱の充電のための稼働を全部で10回しました。その時は漏れていなかったと思われます。10月9日に着艇のために朝の3時半から午後1時まで8時間半稼働しました。そして翌日10日朝プレンティスクリークのミッキーさんのポンツーンに向かう途中の10時過ぎに4時間稼働したときエンジンオイルのアラームが鳴りだしました。すぐにエンジンを停止してオイルを確認したところ激減していて3~4リットル補給しました。その後8時間機帆走し到着したときにはまた2リットル減少していました。11日に船底に溜まったオイルをくみ出したところ5リットル以上ありました。13日にデルタビルマリーナまで4時間弱稼働しましたがオイルゲージの下端近くまで減っていましたので1リットル以上減少していると思われます。これから船底にこぼれたオイルのふき取り清掃をする予定です。原因はよくわかりませんがインペラの奥のエンジン底部シールあたりから漏れてきているようです。30分弱の稼働時間だとあまり漏れないところからある程度温度が上昇して(多分内部圧力が上がって)くると漏れるようです。またセールドライブの状況もあまりよくないようでプロペラを回しながらエンジンを2100回転以上にしようとしても回転がそれ以上には上がりません。昨日修理を依頼したところ技術者が診断に来るのは来週の半ばになるということです。

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エンジン下部に受け皿を設置したところ

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うめぼし航行状況 デルタビルマリーナへ移動

プレンティスクリークのミッキーさんのポンツーンに係留していたうめぼしから状況連絡が入りました。(日本時間10月14日 0404受信)

今日の朝9時過ぎにミッキーさんのベイハウスを出航し13時前にデルタビルマリーナに着きました。ミッキーさんと橋本さん橋口さんに出迎えて貰いました。 N373297 w0761977です。
とのこと。

先日の予告通りうめぼしはデルタビルマリーナに移動しました。現在位置は北緯37度32.97分、西経76度19.77分。ここでエンジンオイル漏れを修理してもらって越冬します。
現在位置: https://www.google.com/maps/place/37%C2%B032'58.2%22N+76%C2%B019'46.2%22W/@37.5591756,-76.357839,12.5z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d37.5495!4d-76.3295?hl=ja

宮原

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2020年10月13日 (火)

ドミニカ共和国から米国ノーフォークまでの航海

9月23日の12時40分にカプカナマリーナを出航し10月9日の13時にノーフォークのウオーターサイドマリーナに到着しました。実航海距離は1347海里で期間は16日間(384時間)かかりました。23日の出航時は南東の風2m程度ですぐにセールアップして帆走に入りました。14時半頃から雨になり3時間降り続き同時に無風、15時半からは北西の風6m、16時半からは南東の風6mと目まぐるしく風が変わりました。しかも北東方向から南西方向に向けて1kt程度の潮の流れがありなかなか進みません。夕刻の6時頃までにやっと7海里ほど走りドミニカ共和国の北東端の岬を越えることができました。初日から雨でずぶぬれになり更に船酔いが重なり逆潮でなかなか進まないという厳しいスタートになりました。その後27日までは良い天気が続き風も東寄り3m前後と弱くハリケーンteddyのものと思われる2m位のうねりもありなかなか進みませんでした。28日頃からは6m前後の東風が続き時々スコールのような雨がくるもののよい走りができました。29日にオートパイロットNO4が壊れNO5に取り換え10月2日の朝の嵐の最中にNO5も壊れその後はまた厳しい航海になりました。初めのうちはできるだけ自分で舵を握ろうとしましたがなかなか長続きしません。その日の午後からは舵を固定した状態でまっすぐ進むやり方をいろいろ試してみました。それでも幸いなことに南寄りの風が続き風に流される形で進むことができました。米国東海岸のハッテラス岬を越えてからは北寄りの風が続きましたがセールが新しいためか風に対して60度程度の上り角度で走ることができました。9日は朝の3時半から機帆走をはじめ13時にマリーナに着いたときにエンジンが止まりそのまま惰性でポンツーンに到着することができました。

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2020年10月12日 (月)

うめぼし航行状況 プレンティスクリーク(USA)滞在中

現地時間10月10日夕刻からプレンティスクリークのミッキーさんのポンツーンに係留しているうめぼしから状況連絡が入りました。(日本時間10月12日 0908受信)。

また状況が変わりました。エンジンオイルが5リットルくらい漏れていることがわかり火曜日にDELTAVILLE MARINAに行くことになりました。そこでエンジンの修理をしてそこで越冬する方向です。今日はミッキーさんに連れられてマリーナの下見やwestmarineや食材の仕切れなどに連れていって貰いました。ブログアップの時間がとれません。
とのこと。

当初はプレンティスクリークからアナポリスへ移動してそこで越冬しようと考えていましたが、状況が変わって約10マイル南側のデルタビルで越冬するとのことです。DELTAVILLE MARINAへ移動したら連絡がはいると思います。

宮原

プレンティスクリークのポンツーンの様子とエンジンオイル漏れの写真も届きました。

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茹であがったブルークラブ

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オイスター

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2020年10月11日 (日)

うめぼし航行状況 ノーフォーク(USA)~プレンティスクリーク(USA)<第2便> 到着

うめぼしから、1800時にミッキーのポンツーンに係留しました、との連絡が届きました。(日本時間10月11日 1024受信)

うめぼしの係留位置は北緯37度43.77分、西経76度20.18分です。デルタビルから約10マイル北側にあるプレンティス川の奥の入り江です。ノーフォークのWaterside Marinaを今朝0630時に出航してPlentice Creekまで11.5時間の航海でした。うめぼしはしばらくここに腰を落ち着けるようです。詳細な状況は後ほどアップされると思います。

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現在位置: https://www.google.com/maps/place/37%C2%B043'46.2%22N+76%C2%B020'10.7%22W/@37.7292782,-76.3368318,203m/data=!3m1!1e3!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d37.7295!4d-76.3363?hl=ja

上記google mapの写真に写っている桟橋に係留したようです。桟橋の隣接しているのはミッキーさんの家? 別荘?
・・・ミッキーさんのベイハウスでした (日本時間10月14日 0404写真受信)
      小網代に桟橋つき別荘を持っている感じかな? うらやまし !

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ベイハウスに隣接するヨット工房

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宮原

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写真が届きました。(日本時間10月11日 1420受信)

増田さんと一緒にいるのがミッキーさんです。

宮原

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2020年10月10日 (土)

うめぼし航行状況 ノーフォーク(USA)~デルタビル(USA)<第1便>

ドミニカ共和国プンタカナから現地時間(日本時間-13h)2020年10月9日13時すぎにヴァージニア州ノーフォーク Waterside Marinaに到着したうめぼしは、当地で米国への入国手続を終えましたので、一夜あけた10月10日0630時にノーフォーク北方のチェサピーク湾西岸にあるデルタビルに向けて出港するとの連絡が届きました。(日本時間10月10日 1908受信)

今回の航程は約50マイル。チェサピーク湾の内海を走ります。今日のチェサピーク湾ノーフォーク沖からデルタビル沖にかけては南の風8ノット~南西の風6ノットの軽風が1日続くので、10H程度の機帆走で夕方には目的地到着の見込みです。
下記URLのMarineTrafficで umeboshiを検索すると航行中のうめぼしのLatest Positionが表示されます。
https://www.marinetraffic.com/en/ais/home/centerx:-76.3/centery:37.6/zoom:9

宮原

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写真が届きました。穏やかそうです。(日本時間10月10日 2143受信)

宮原

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うめぼし航行状況 プンタカナ(ドミニカ共和国)~ノーフォーク(USA)<第18便> 到着!!

うめぼしから、 プンタカナ(ドミニカ共和国)~ノーフォーク(USA)の航行状況<第18便>がLINEで届きました。(日本時間10月10日 0307受信)

午後1時過ぎにwatersidemarinaに着きました。
とのこと

うめぼしと増田さんは現地時間(日本時間-13h)2020年10月9日13時すぎに目的地のヴァージニア州ノーフォーク Waterside Marinaに無事到着しました。長旅お疲れさまでした。インターネット環境が整ったら現地から詳細な状況がアップされます。
現在位置:
https://www.google.com/maps/place/Waterside+Marina/@36.8444147,-76.2995801,16z/data=!4m5!3m4!1s0x89ba980bbc5ec4a9:0xe4e5478efa9757e1!8m2!3d36.8442859!4d-76.2921665?hl=ja

宮原

 

Norfolk_watersidemarina

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2020年10月 9日 (金)

うめぼし航行状況 プンタカナ(ドミニカ共和国)~ノーフォーク(USA)<第17便>まもなく到着

うめぼしから、 プンタカナ(ドミニカ共和国)~ノーフォーク(USA)の航行状況<第17便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間10月9日 1905受信)

genci202010090600 N365409 W0755700 Ima Kisou Chuu

現地時間(日本時間-13h)2020年10月9日0600の現在位置は北緯36度54.09分、西経75度57.00分。いま機走中。
とのこと

現地時間(日本時間-13h)2020年10月9日0600の現在位置は出発地マリーナ・カプ・カナの北北西約1195マイル。デイランは約65マイル。チェサピーク湾の入り口にあるCape Henryの東2マイルを機走しています。ノーフォークの停泊予定地まであと30 マイル弱です。今日はこのあと軽風が続くので機帆走で午後(現地時間)には目的地に到着するでしょう。
現在位置:
https://www.google.com/maps/place/36%C2%B054'05.4%22N+75%C2%B057'00.0%22W/@36.960229,-76.1284572,10.5z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.9015!4d-75.95?hl=ja

宮原

ノーフォーク海軍基地

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2020年10月 8日 (木)

うめぼし航行状況 プンタカナ(ドミニカ共和国)~ノーフォーク(USA)<第16便>

うめぼしから、 プンタカナ(ドミニカ共和国)~ノーフォーク(USA)の航行状況<第16便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間10月8日 1928受信)

genci202010080600 N355306 W0743583 0700 SE4m Jibfull 1030 S5m Jibe Port 1130 SW5m 1300 SW7m 1800 W10m Jib4bunno1 2400 NW8m Nobori Heal Ookii

現地時間(日本時間-13h)2020年10月8日0600の現在位置は北緯35度53.06分、西経74度35.83分。昨日 0700時 南東の風4m/s。ジブセール フル展開。1030時 南の風5m/s。ジャイブしてポートタックへ。1130時 南西の風5m/s。1300時 南西の風7m/s。1800時 西の風 10m/s。ジブセール 1/4に縮帆。2400時 北西の風8m/s。上りでヒール大きい。
とのこと

現地時間(日本時間-13h)2020年10月8日0600の現在位置は出発地マリーナ・カプ・カナの北北西約1130マイル。デイランは約70マイル。昨日朝は南東の風だったが徐々に時計回りにシフトして夕方-夜半には西から北西の風に変化。風速は5m/s-10m/sの範囲を保っていたので船脚はそこそこ伸ばしています。うめぼしが苦手な上りの帆走で苦労しています。目的地ノーフォークまではあと130マイル。今回の航程の9割消化。
現在位置:
https://www.google.com/maps/place/35%C2%B053'03.5%22N+74%C2%B035'49.9%22W/@34.8735508,-73.2722397,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.8843!4d-74.5972?hl=ja

宮原

 

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2020年10月 7日 (水)

うめぼし航行状況 プンタカナ(ドミニカ共和国)~ノーフォーク(USA)<第15便>

うめぼしから、 プンタカナ(ドミニカ共和国)~ノーフォーク(USA)の航行状況<第15便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間10月7日 1920受信)

genci20201070600 N335906 W0742534 0700 NE5m Jibfull Sinro340do 1200 ENE5m 1630 E3m Kosame 1800ESE2m=0m Jib3buno1 2230SSE4m Sinro45do Ame 0400SE4m@

現地時間(日本時間-13h)2020年10月7日0600の現在位置は北緯33度59.06分、西経74度25.34分。昨日 0700時 北東の風5m/s。ジブセール フル展開。進路340度。1200時 東北東の風5m/s。1630時 東の風3m/s。小雨。1800時 東南東の風2-0m/s。ジブセールを1/3に縮帆。2230時 南南東の風 4m/s。進路45度。雨。0400時 南東の風 4m/s。
とのこと

現地時間(日本時間-13h)2020年10月7日0600の現在位置は出発地マリーナ・カプ・カナの北北西約1060マイル。デイランは約80マイル。昨日朝は北東の風だったが徐々に時計回りにシフトして夕方-夜半には東南東から南東の風に変化。風速は夕方に微風だった以外は4m/s-5m/sの範囲を保っていたので船脚はそこそこ伸ばしています。目的地ノーフォークまではあと200マイル。今回の航程の8.5割消化。
現在位置:
https://www.google.com/maps/place/33%C2%B059'03.5%22N+74%C2%B025'20.3%22W/@34.0630199,-75.2923732,6.75z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d33.9843!4d-74.4223?hl=ja

宮原

 

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2020年10月 6日 (火)

うめぼし航行状況 プンタカナ(ドミニカ共和国)~ノーフォーク(USA)<第14便>

うめぼしから、 プンタカナ(ドミニカ共和国)~ノーフォーク(USA)の航行状況<第14便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間10月6日 1925受信)

genci20201060600 N325943 W0741458 0700 NW4m 0830 Mainfull Jibfull 0930 NNW5m Tack Starbo 1430 N8m Main2pon 1630 NNE7m Jib3buno1 0030NE4mJibHanbun

現地時間(日本時間-13h)2020年10月6日0600の現在位置は北緯32度59.43分、西経74度14.58分。昨日 0700時 北西の風4m/s。0830時メインセール、ジブセールともにフル展開。0930時 北北西の風5m/s。タックしてスターボードタックへ。1430時 北の風8m/s。メインセールを2ポイントリーフに縮帆。1630時 北北東の風7m/s。ジブセールを1/3に縮帆。0030時 北東の風4m/s。ジブセールを1/2に戻した。
とのこと

現地時間(日本時間-13h)2020年10月6日0600の現在位置は出発地マリーナ・カプ・カナの北北西約980マイル。デイランは約90マイル。昨日朝は北西の風だったが徐々に時計回りにシフトして夕方-夜半には北北東から北東の風に変化。風速は4m/s-8m/sの範囲を保っていたので風向に合わせてタックを変えて船脚を伸ばしています。目的地ノーフォークまではあと270マイル。今回の航程の8割消化。
現在位置:
https://www.google.com/maps/place/32%C2%B059'25.8%22N+74%C2%B014'34.8%22W/@33.2993368,-75.7560063,6z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d32.9905!4d-74.243?hl=ja

宮原

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2020年10月 5日 (月)

うめぼし航行状況 プンタカナ(ドミニカ共和国)~ノーフォーク(USA)<第13便>

うめぼしから、 プンタカナ(ドミニカ共和国)~ノーフォーク(USA)の航行状況<第13便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間10月5日 1929受信)

genchi202010050600 N315725 W0732087 Kinou Hiruma S5m=6m Main Nasi Jibfull Odayakana Hare 1800 Jib Hanbun Kajikotei 0230 NW5m Main Up Jibhanbun Sinro30do
0400 SW5m Modotta Ame Sms1tu Tuita Saigo Sirikire Atamani Sousinmoto Adoresu Ga Hairu@

現地時間(日本時間-13h)2020年10月5日0600の現在位置は北緯31度57.25分、西経73度32.87分。昨日 昼間 南の風5-6m/s。メインセールを上げジブセールをフル展開。穏やかな晴れ。1800時 ジブセール半分、舵固定。0230時 北西の風5m/s。メインセールを上げジブセールを半分展開。進路30度。0400時 南西の風5m/sに戻った。雨。SMS1通着いた。最後しり切れ。頭に送信元アドレスがはいる。
とのこと

現地時間(日本時間-13h)2020年10月5日0600の現在位置は出発地マリーナ・カプ・カナの北北西約890マイル。デイランは約75マイル。昨日 昼間 南の風5-6m/s。夜半0230時-0400時 北西の風 5m/s。そのあと 南西の風5m/sに戻った。5m/s前後の風が続いたので昨日に比べると船脚が伸びました。目的地ノーフォークまではあと370マイル。今回の航程の7割消化。
現在位置:
https://www.google.com/maps/place/31%C2%B057'15.1%22N+73%C2%B032'52.1%22W/@26.0430005,-76.8724038,5.75z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d31.9542!4d-73.5478?hl=ja

宮原

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2020年10月 4日 (日)

うめぼし航行状況 プンタカナ(ドミニカ共和国)~ノーフォーク(USA)<第12便>

うめぼしから、 プンタカナ(ドミニカ共和国)~ノーフォーク(USA)の航行状況<第12便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間10月4日 1918受信)

genchi202010040600 N305459 W0723408 Kinou 0700 SW1m=0m 1430 NE1m 1800E1m 0030 SE3m Maindown Jibfull Hare Namisizuka@

現地時間(日本時間-13h)2020年10月4日0600の現在位置は北緯30度54.59分、西経72度34.08分。昨日 0700時 南西の風1-0m/s。1430時 北東の風1m/s。1800時 東の風1m/s。0030時 南東の風 3m/s。メインセール降下、ジブセール フル展開。晴れ、波静か。
とのこと

現地時間(日本時間-13h)2020年10月4日0600の現在位置は出発地マリーナ・カプ・カナの北北西約815マイル。デイランは約35マイル。0700時 南西の風1-0m/s。そのあと1800時すぎまで北東-東西の風1m/sの微風が続き0030になってようやく南東の風 3m/s。微風に終始したため船脚伸びず。天候は晴れ、波静かで穏やかな様子。目的地ノーフォークまではあと460マイル。
現在位置:
https://www.google.com/maps/place/30%C2%B054'35.3%22N+72%C2%B034'04.8%22W/@32.1830851,-77.6876285,6z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d30.9098!4d-72.568?hl=ja

宮原

 

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