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2014年1月

2014年1月13日 (月)

無線局の申請と認可

うめぼしにはいろいろな無線機器を搭載する予定でいます。

1、レーダー(光電製作所MDC-921)

2、AIS(自動船舶識別装置:Automatic Identification System)(AIS-700)

3、DSC付き国際VHF(IC-M504J)

4、イーパブ(EPIRB:衛星非常用位置指示無線標識)

5、双方向無線電話装置(古野電気FM-8)

6、アマチュア無線(HF、VHF+APRS)(IC-706、TM-D710)

7、イリジウム(9555)

このうちの1項から5項までの機器については船舶局の免許が必要になります。今回ははじめての申請でしたが自分で申請をしてみました。事前の印象では書類作成が大変で時間もかかるだろうと思っていました。ところが、中国総合通信局の無線通信部航空海上課の担当の方は極めて親切でかつスピードも速く、最初にコンタクトをとってからなんと10日で免許状をもらうことができました。

今回は近海仕様での申請でしたので特に申請書類が多くなりましたが、参考までに申請書類を記載しますと以下の9項です。

1 無線局免許申請書(1枚)
2 無線局事項書(3枚)
3 工事設計書(4枚)
4 添付図面(3枚)
5 無線従事者選任届(1枚)
6 現在の「船舶検査証書の写し
7 小型船舶検査機構あての船舶検査申請書の写し
8 小型船舶検査機構あての無線電信等施設免除申請書の写し
9 日本セーリング連盟の海岸局加入証明書の写し

イーパブとDSCとAISには免許状で得られた識別信号(コールサイン)を登録して利用することになります。3つとも同じ番号です。

上記4項の内のひとつの無線設備系統図は以下の図面です。

4ms

古野電気のFM-8は中古を購入しましたが、指定事業者による点検検査が必要でありその費用は25000円程度かかりました。

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