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2014年9月

2014年9月30日 (火)

今後のクルージング計画

2014年9月5日から9月18日までの航海のルートを地図に書いてみました。福岡マリノアから壱岐の郷ノ浦、平戸、佐世保パールシー、宇久島、若松島の神ノ浦、福江島の荒川港、黄島、長崎出島の順で総行程約260マイルです。

Chizu

そして今後の計画は以下の通りです。10月7日に川崎から長崎に移動します。長崎では7日から9日まで「くんち」が行われています。10月10日頃に長崎出島を出航し、野母崎、小浜、口之津(ここまでは長崎県)、湯島、フィッシャリーナ天草、本渡、御所浦島本郷港(ここまでは熊本県)、阿久根、上甑島里港、下甑島手打港、串木野、野間池、山川港、平川シーサイドマリーナという順番で計画していますが、もしこの通りだとすれば総行程270マイルになります。10月29日までには平川に到着したいところです。途中余裕があれば開聞岳にも登ってみたいと思います。

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2014年9月23日 (火)

川村さんとの出会い

出島ハーバーに係留しているときにヤマハ30の「OLIVE」号が入港してきました。艇長の川村暢夫さんは多分日本ではシングルハンドでクルーザーに乗っておられる最高齢のかたではないでしょうか。大正15年生まれの88歳とのことです。ひとりで操船することはもちろん朝昼夜の三食とも艇の中で自炊されています。しかも2回はご飯を炊き自分の健康状態に合わせた栄養のバランスにも配慮した食事を作っているとのことです。インターネットで天気予報情報を入手しメールも活用されているとのことです。母港は三河湾の碧南ヨットクラブhttp://hyc.chu.jp/です。わたしのあこがれの姿を見せていただきました。

うめぼしのコクピットでの川村さん

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2014年9月22日 (月)

お客様の来訪

F社の昔の同僚の林さんが博多から長崎までわざわざ訪ねてきてくれました。林さんは長崎の出身で長崎の地理に詳しく昔はよく鼠島で海水浴をしていたとのことで、現在もヨットやシーカヤックに乗ったりと海のスポーツを楽しまれています。伊王島までクルージングをして現地の寿司屋で昼食をとり、夕刻から思案橋の雲龍亭で一口餃子を頬張りました。長崎の街を思う存分に楽しんだ一日でした。林さんありがとうございました。

伊王島の桟橋での林さん

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雲龍亭の前での林さん

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2014年9月20日 (土)

長崎出島ハーバー

長崎の出島ハーバーは出島ワーフというおしゃれな海辺の通りに面しており人通りが非常に多くイベントもいろいろ開催されています。このハーバーに10月10日まで係留することにして、9月24日から10月7日まで川崎の自宅に帰ることにしました。

出島ハーバーのうめぼし

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丸山の交番

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県庁前の坂を登ったところにある紅灯記という中華料理屋のちゃんぽん

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出島ハーバーのホームページで紹介して頂きました。

http://dejimaharbor.blog.fc2.com/blog-entry-263.html

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2014年9月18日 (木)

黄島から長崎出島ハーバーへ

2014年9月18日の朝5時半から出航の準備をし空がわずかに明るくなりかけた5時45分にもやいを解いて出航しました。台風が近づいていることもあり早めに安全な係留が可能な長崎出島ハーバーに直接向かうことにしました。天候は曇りで北東の風が12m波少々ありということでほぼ真風上に向かうコースで約50マイルの距離を最初は機帆走にトライしましたが途中からあきらめて機走だけで行き到着したのは14時でした。

朝日に向かって走るうめぼし

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2014年9月17日 (水)

荒川港から黄島へ

2014年9月17日の朝6時に荒川港を出航し福江港に向かいました。福江島の西側を南下し大瀬埼という岬を越え東進し、途中、津多羅島やモーツ瀬などの自然景色を見ながら向かいました。天気は快晴、風はなく、海面は鏡のような静けさの中、ひたすら機走で走りました。福江港に11時過ぎに着いたものの、香山さんの教えの通り適当な係留場所は無く街並みを遠望するだけで、香山さんに紹介された黄島(おうしま)に向かいました。13時前に海上タクシーイーグルに横付け係船しました。黄島は人口38人で民宿は2軒ありますが店はありません。漁師の濱崎さんのお話ではのどぐろ、伊勢えび、いさき、やりいかなどが近くで良く獲れるとのことです。また小坂部島、大坂部島はサンゴ礁が広がっており隠れたダイビングのメッカだということでした。

津多羅島の奇岩

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モーツ瀬という洗岩

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黄島の港に係留したうめぼし

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黄島の観光案内

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2014年9月16日 (火)

若松島神ノ浦港から福江島荒川港へ

2014年9月16日の朝6時に五島列島真ん中の若松島の神ノ浦港を出航し、12時前に福江島の西側の荒川港に着きました。本日は波も穏やかで風も5m前後と弱く、ほとんどを機走で一部機帆走で行きました。先日、メインセールのリーフができなかったので今日は1ポイントリーフと2ポイントリーフにトライしてみました。荒川港は荒川温泉で有名ということで街の中に300円で入れる公衆温泉浴場があります。

公衆浴場

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荒川港のポンツーンの舫われたうめぼし

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2014年9月15日 (月)

宇久島から若松島の神ノ浦港へ

2014年9月15日の朝6時半にフィッシャリーナ宇久を出航し五島列島を一路南下し10時半には若松瀬戸の若松島の神ノ浦の漁港に到着しました。途中は風が弱く2900回転の機走で走りました。神ノ浦ではパールシーの横山さんから紹介して頂いた香山さんが桟橋まで出迎えに来てくれていました。艇を係留し終えるとすぐに香山さんの車で島内観光に連れて行って頂きました。おかげさまで島内の諸事情、各港には浮桟橋が非常によく整備されている状況、展望台からの五島列島の絶景などを堪能させていただくことができました。香山さんは50フィートのケッチクルーザー「DYLAN」を88年に地中海で入手され地中海各地をクルージング後、カリブ海を経て日本に来られ2年前から神ノ浦に奥さんと一緒に住まわれているとのことです。

若松瀬戸の入り口

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展望台の上で香山さんと

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神ノ浦の舫われている「DYLAN」とうめぼし

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2014年9月14日 (日)

パールシーから宇久島へ

2014年9月14日の6時にパールシーを出航し宇久島の海の道フィッシャリーナ宇久に向かいました。平戸島の南端を過ぎるまでは比較的穏やかだった海は8時半ころから風が強まり北東の風、風速10m前後で波が2m程度になってきました。丁度アビームの風でメインとジブを満開にして帆走だけで7ノットのスピードがでて快調に飛ばしていきました。しかし、9時半ころから更に風が強まり風速12m前後、波が2.5mとなり、本来であればメイン、ジブともにリーフするべき風でしたが、波の中でのリーフ作業の自信が無かったため、ジブをファーラーで巻き取り、メインと機走で残りの行程を走り、港に入る前にメインを降ろして10時半ころに入港しました。

本日の釣果はシイラ?

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フィッシャリーナ宇久のうめぼし

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2014年9月12日 (金)

平戸港からパールシーへ

2014年9月12日の朝6時過ぎに平戸を出航。途中5ノット程度でゆっくり機帆走をしトローリングをしました。それでも午前10時半には佐世保のパールシーヨットハーバーに到着しました。すでに奥薗先輩はハーバーに到着していて出迎えてくれました。午後から奥薗先輩の28フィートクルーザー「まかじ」で九十九島観光船と同じルートを通っての自家用島めぐりの旅に招待されました。

パールシーの「うめぼし」と夕刻の観光船

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九十九島観光

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トローリングの初釣果(サメの一種?)

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2014年9月 8日 (月)

壱岐郷ノ浦から平戸へ

2014年9月8日の朝6時半に郷ノ浦を出航しました。日本の南海上にある台風14号の影響もあるようで北東の風が強くななめ後ろからの波にあおられて艇が大きくローリングをしキャビンの中に置いていたものがすべて飛び出してしまいました。また波のために船酔い気味になり苦しい航海になりました。それでも平均6ノット以上で機帆走し10時半には平戸に到着しました。平戸港の入り口はさすがに潮の流れが速く少しドキッとしましたがなんとか港内に入りポンツーンを探しました。大きなクルーザーが2艇係留している手前側のポンツーンをめがけて近づいていくと外国の方が4人でもやいを取ってくれました。係留料は無料でしっかりしたポンツーンです。電気はありませんが水道はありました。艇に持参の30mのホースを接続しましたが長さが足りません。大きなクルーザーに乗っている外国人が延長ホースを貸してくれて、清水タンク(150リットル)を満杯にすることができました。また併せて溜まっていた下着類を洗濯機を使って洗うこともできました。まだまだ慣れない航海ですがなんとかやっているという感じです。

平戸港のうめぼし

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オーストラリアのMeridian

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オーストラリアのWindchimes

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旗松亭の露天風呂からのポンツーン

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2014年9月 7日 (日)

西郷さんと石川さんとの出会い

西郷五十生さんはDONの泊地情報で有名な西郷さんです。西郷どんからのネーミングだそうです。ECHO POINTは熱海がホームポートで今回は対馬から壱岐に来て唐津方面に行くとのことでした。長距離航海懇話会の主導的メンバーでもあります。西郷さんの航海計画立案内容と航海実績の管理はみごとなものでした。その他は西郷さんのブログをご参照ください。http://blogs.yahoo.co.jp/sa3307

石川杏爺さんは「いしこあんじー」と呼ぶそうです。杏爺は3歳の初孫のアンナさんがアンジーと呼ぶことから付けた名前だそうで艇名でもあります。大学の法学部の先生で学会発表などでパソコンを使うことが多くパソコンなど電子機器を使いこなしておられます。ヨットを始めたのは比較的遅く10年ほど前に妹さんのご主人が佐島でクルーザーに乗っておられるのに誘われたのがきっかけで2年ほど前に今の艇を購入されたとのことです。銚子がホームポートで銚子から千倉、御前崎、大王崎、田辺、徳島、和歌山、瀬戸内海、姫島、新門司、芦屋、小戸を経由して壱岐に来航されました。壱岐は鬼の地名が多くその由来をたどるために来られたたとのこと。馬場あき子さんの鬼の研究の話は興味深いものがありました。

郷ノ浦の中華料理屋にて

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エンジントラブル

本日の朝に出航しようとしてエンジンのチェックしたところエンジン全体に真っ白い塩が振りかかっていました。エンジンをかけてみると冷却用クーラントタンクから噴水のように水が噴き出してエンジン室内全体に降りかかっていました。クーラントは無職透明の海水になっていました。足立ヨット造船の足立さんに朝の6時半に電話をすると快く相談に乗ってくれかつ的確な診断と解決策の提示を受けました。冷却用海水のミキシングエルボーへの出口の部分が詰まっている可能性が高いということでその部分の清掃と海水に満たされたクーラント関連配管の分解と清水への入れ替え清掃を実施しました。その作業に当たって写真入りの作業マニュアルをメールで送ってくれました。マニュアルを見ながら判らないところは携帯電話で確認をしながら作業を進め最終的に午後3時にすべての作業が終わりました。

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2014年9月 6日 (土)

郷ノ浦の係留場所変更

今朝郷ノ浦港フェリーターミナルに行ったらフェリーターミナルの向かい側(北側)の岸壁に赤いクルーザーが係留されていました。訪ねてみるとなんと長距離航海懇話会の西郷五十生さんでした。ECHO POINTという名前の艇で昨日対馬から回航してきたとのことでした。この係留場所は町に近く便利なところなので当方も午後に引っ越しをしてECHO POINTに並べて係留しました。但しポンツーではなく岸壁なので汐の満ち引きとふじつぼに注意が必要です。

ECHO POINTと並んでいるうめぼし

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2014年9月 5日 (金)

マリノアから壱岐の郷ノ浦へ

2014年9月5日の朝6時半にマリノアを出航し12時半に壱岐の郷ノ浦港に到着しました。天気は晴れで南寄りの風が4m程度吹いていましたので機帆走でいきました。エンジンは2000回転と控え目にしたのですが平均で6ノット程度のスピードでした。今回が初めてのシングルハンド航海でしたので海上では常にハーネスとテザーを着用していました。郷ノ浦港には壱岐市が用意した外来者専用のポンツーンがあり、あらかじめ連絡をしておいたところ、到着と同時にポンツーンまで出迎えにきてくれて、しかも係留料は2泊3日で345円という安さでした。

博多と壱岐の中間地点にある烏帽子島

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さっそく郷ノ浦の天然温泉の湯川温泉に入ってきました

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2014年9月 4日 (木)

お客様の来訪

F社ヨット部の若手の土井さんが昨日の夜、うめぼしに来訪されました。目的は先輩社員のためのビデオメッセージを作成するためということでお仕事が終わったあとの来訪となりました。土井さんはスナイプセーラーで福岡を拠点に全国を飛び回ってレースで活躍されています。その時土井さんから私に国際信号旗の「UW」を贈られました。私は知りませんでしたが「安航祈願」という意味だと教えてくれました。

キャビンでの土井さん

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