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2014年12月

2014年12月19日 (金)

国際航海の準備

国際航海のための準備の一つとして艇の国籍を証明する船籍証明書を取得しました。国土交通省関東運輸局に出向き住民票、艇の写真、船検証、申請書と3250円の収入印紙を購入して提出しました。数日後また現地に赴き以下の証明書を取得できました。

うめぼしの船籍証明書

Web

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2014年12月 6日 (土)

これまでのルートと寄港地について

2013年7月に足立ヨット造船のwoody82の中古艇を購入し足立ヨットで1年かけて整備していただきました。2014年8月4日から6日にかけて岡山の造船所から博多湾のマリノアに足立社長、大谷さん、増田の3名で昼夜通しで回航し、その後マリノアに1か月滞在しました。その間、タモリカップレースやスナイプマスターズレースに参加するとともに艇上での生活に慣れるようにしました。そして9月5日にマリノアを出航し九州西海岸の各地に寄港しながら南下し、鹿児島を経て11月28日に沖縄の宜野湾港マリーナに到着しました。その間のルートをグーグルマップに書き込んでみました。

岡山から博多湾までの3日間のルート(8月4日~6日)途中の寄港地は尾道市の境ガ浜マリーナと山口市秋穂漁港の2か所のみです。

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博多から長崎出島までのルート(95日~18日)途中の寄港地は壱岐の郷ノ浦、平戸、パールシー、五島列島の宇久、若松島、荒川港、黄島、長崎出島です。

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長崎から鹿児島までのルート(1014日~29日)途中の寄港地は野母港、小浜、湯島、樋合島フィッシャリーナ天草、牛深港、甑島里港、手打港、野間池港、枕崎港、山川港、谷山港、隼人港、新島、桜島の長谷港、垂水港、谷山港です。

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鹿児島~沖縄までのルート(114日~28日)途中の寄港地は山川港、硫黄島、種子島の西之表港、屋久島の宮之浦港、口之島の西之浜港、悪石島、宝島、奄美大島の名瀬港、喜界島、古仁屋港、生間港、徳之島の亀徳港、沖永良部島の知名港、与論島、沖縄の古宇利島、伊江島、エキスポ垣内港、名護港、宜野湾港マリーナです。Photo_2

寄港地の数にして40か所あまり、距離にして1100マイル、燃料の軽油消費量約600リットルという数字です。

今回の航海は私にとっては初めての航海であり、練習と経験を積むという意味では極めて重要な位置づけにありました。しかし、経験不足であるがゆえに多くのトラブルを起こし多くの方々に助けていただき、またご迷惑をおかけしたと思っています。助けていただいた方々には厚く御礼申し上げますとともにご迷惑をおかけしました方々にはお詫びを申し上げます。特にエンジントラブルをはじめ様々な状況に対して的確なご支援をいただいた足立社長、口之島でスクリューに巻き付いたロープをはずしていただいた司さん、宝島でエンジントラブル時に漁港まで曳航していただいた平田さんには言葉では言い尽くせない感謝の気持ちでいっぱいです。

また艇のシェイクダウンという意味でも重要な航海でした。エンジン関係、セールハンドリングその関連装備、航海計器、船内生活環境(食事、睡眠、洗濯など)というそれぞれの分野で改善がなされたと思っています。特に安全面では絶対に他人の世話にはならないという気持ちで取り組んでいきたいと思っています。

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