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2015年2月

2015年2月26日 (木)

碧砂漁港での係留

3月上旬にどうしても対応しなければならないことがあり一時日本に帰国することにしました。2月28日に台北松山空港から羽田にいく飛行機を予約しました。そして3月11日に艇に戻ってきます。帰国している間の艇の係留が不安の種の一つでしたが、昨日潜ったついでに小さなダンフォースアンカーを艇の左後方に打ちました。これで一応前方二カ所、後方二カ所の4方向からもやいをとることができるようになりましたのである程度安心できるようになったと思います。碧砂漁港は西側と南側に高い崖が迫っており、そして北東側には背の高い岸壁があり、風があまり入ってきませんし外洋の波もほとんど感じません。時折入出港する艇の引き波がある程度です。夜艇内で寝ているとまったく揺れが無く船の上にいることを忘れてしまうほど静かです。

3月12日に艇をクレーンで引き上げプロペラの修理をします。そして3月中旬には花蓮からケンティンに向けて航海を再開したいと思います。

碧砂漁港の岸壁にもやわれたうめぼし

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2015年2月25日 (水)

ペラの引き上げ

昨日潜水してペラを拾い上げるつもりでしたが夜明け前から雨が降り天候が悪かったので作業を延期しました。そして今日は朝から久々の晴れになりましたので洗濯や布団干しをして昼前からダイビングに挑戦しました。光(Hikari)さんが近くのダイビングショップからエアタンクを運んできてくれましたので、機材をセットしていざ海に入ったのですがウェイトの準備が漏れていました。BCDからエアをすべて抜いても潜れません。そこで光さんのバイクで近くのダイビングショップまで連れて行ってもらい5kgのウェイトを購入し再度トライしました。今度はなんとか潜れました。そしてすぐにペラが見つかりました。ペラの中心部の穴に準備していたペラ引き上げ用のロープを通そうとするのですがなかなか通りません。やむを得ずロープで引き上げるのをあきらめて手で抱えて持ちあげようとすると重くて体が沈んでしまいます。それならばBCDにエアを入れればいいだろうと思いペラを抱えてエアをいれました。しかし抱え方が悪くBCDは浮いていくのですが手に持っているペラは一番最後になります。つまり逆立ち状態で海面まで浮いていきその後何とか体制を立て直して光さんにペラを受け取ってもらいました。その間の悪戦苦闘は10分強だったと思われます。今日は疲れました。でもダイビングの練習にはちょうど良い体験でした。そして光さんのサポートが絶大でした。ありがとうございました。

潜水用具をコクピットに広げたところ

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拾い上げたペラ

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2015年2月23日 (月)

今後の予定

今日は弟からプレゼントされた水中ビデオカメラを使って海底の撮影をしました。すると見事に水深5m程度の海底に落ちているのが確認できました。明日、200元で空気ボンベを借りて私が潜って拾い上げようと思います。私の潜水経験が少ないのが少し心配ではありますが、現地の関係者には立ち会ってもらいます。

今日午後から、前田さんに紹介してもらった鐘さんと光さんと打ち合わせをして今後の修理計画を立てました。私が3月上旬に日本に帰国しなければならないことから、艇はこのまま3週間ほど碧砂漁港に置いておくことにしました。そして私が台湾に戻ってきて、3月12日にクレーン車で艇を釣り上げ、日本から足立社長に部品を引っ提げて来ていただいて修理をしていただくことにしました。

花蓮、ケンティンに行くのは3月中旬になりそうです。

海底に沈んでいるペラ(ビデオの切り抜き)

動画をこちらにアップしました。

https://box.yahoo.co.jp/user/viewer#du%3D9ab46f62-07b4-4c0a-877a-832d7a83be28%26ds%3Dbox-l-2pfysbjnykxawtyqa5tv7mnb3e-1001%26tu%3D481b0f4f-32dd-4c6f-80b2-601b0adaf7af%26ts%3Dbox-l-2pfysbjnykxawtyqa5tv7mnb3e-1001%26vt%3DmyStorage%26lf%3Dthumbnail%26ls%3D1%26lm%3D20%26id%3D1

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打ち合わせに来てくれた鐘さん(左)と光さん

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2015年2月22日 (日)

トラブルで出航見合わせ

今日は午後2時過ぎに出航の挨拶のためにコーストガードに行ったところ、出航前にコーストガードの横に艇を持ってきてチェックを受けるように要請されました。そこで出航準備万端整えて2時半頃に係留場所から移動しようとして岸壁から離岸したところ船がまったく動きません。岸壁からは離れていくばかりです。エンジンは動いているのですがギアを入れても前進も後進もできません。エンジンのカバーを開けてみるとセールドライブの上のギアは確かに動いているのですがギアが入らないのです。そうこうしているうちに艇はポンツーンのほうに流されて行きます。そこで先日の整備で作ってもらった船尾のブラケットにホンダの2馬力船外機を取り付けて艇を動かし何とか元の岸壁にたどり着くことができました。さっそく足立造船の社長の足立さんに電話をして原因究明にとりかかりました。まずペラルックからボートフックを入れてペラがあるかどうか確認しようとしましたが確認できません。それでウェットスーツを着て海に潜って確認すると何とペラがありません。ペラが脱落していたのです。修理をするためにはクレーンでつりあげてドライブとペラの修理作業が必要だということで足立さんに台湾まで出張して頂く方向で調整することになりました。当方もクレーンの手配をしようと思いますが全くすべがわかりません。またまた前田さんにお世話になることになりました。台湾は春節の真っ最中でもあり修理完了までには数日はかかりそうな状況です。

コクピットの床に丸い穴が空いていて海につながっているペラルック

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碧砂漁港から花蓮へ

2015年2月22日の15時に碧砂漁港を出航することにしました。明日の朝、花蓮港に入港し一泊の予定です。そして24日の早朝に花蓮港を出航し25日の夕刻にコンティン(懇丁)港に到着の予定です。

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2015年2月20日 (金)

故宮博物院と海事博物館を見学

今日(2月20日)は台湾の正月2日になります。有名な国立故宮博物院に行くことにしてルートを調べると碧砂漁港からバスで基隆に出て鉄道で台北に行き、地下鉄で士林駅に行きそこからバスに乗るという3回乗り換えが必要で、2時間弱の行程です。まずバスに乗って基隆までいくと昨日の賑やかな喧騒はどこへやら出店(屋台)はすべて無くなっていて人通りもまばらです。昨日は春節のお正月だけのイベントに偶々居合わせることができたのだということがよくわかりました。さらに鉄道で台北の駅までいくと台北の駅はさすがに多くの乗降客でにぎわっていました。そして地下鉄乗り場にいくと乗車口の前に列ができています。地下鉄の列車が来て乗ろうとしますが列の半分までしか乗れません。どうやら春節の連休で皆さん故宮博物院に行こうという人が多いようです。博物院の入り口はとんでもなく混んでいました。入場券を買う列が長く伸びています。博物院に入っても3階の301と302の前には団体客が並んでいてまったく入れません。どうも最悪の日に故宮博物院に来たように思われます。それでもやや混んでいないところを中心に鑑賞させてもらい特に青銅器や陶磁器のコレクションはすばらしいものでした。

帰りしなに台北でエバーグリーン海事博物館に寄りました。これも興味深い展示が多くありましたので写真をのせます。

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6人乗りのライフラフトです

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昔の艇速の測定方法です

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2015年2月19日 (木)

台湾のお正月

今日(2月19日)は台湾では旧暦のお正月に当たります。昨日から春節の連休が始まりました。昨日の大晦日の台北の町はほとんどの店が閉まっていて閑散としていましたが、今日のお正月の基隆の町は中心部の繁華街は大変な賑わいでした。皆、家族で廟にお参りをして出店で食べたり遊んだりしているようでした。日本の出店よりも食べ物や売っている物や遊びの種類も多く出店でできることの範囲が広いように見えます。たとえば食べ物は海鮮を並べてその場で料理したり、いろいろな種類の焼肉などもあり、また麺類も豊富です。売っているものも洋服からアクセサリー、遊具や花火など様々です。遊びも鉄砲から麻雀、カード、宝くじの様なものまでいろいろです。また艇を係留している碧砂漁港のレストランも昨日は閉まっていましたが、今日は多くの家族連れで(貸し切りバスで来ている家族もあり)賑わっていました。碧砂漁港は基隆の郊外ですがヨットや大型モーターボートもありちょっとした観光スポットになっている感じです。

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一杯40元(約160円)の麺を皆食べていました

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2015年2月18日 (水)

台北観光と岩崎さんの帰国

今日(2月18日)は朝から岩崎さんと一緒にバスで基隆に出て乗り換え鉄道で台北までいき台北観光をしました。しかし今日は台湾の旧暦で大晦日に当たり多くの店や博物館などの公共施設がお休みでした。台北中心部は車の交通量も少なく閑散とした感じでした。228和平公園内の廟では明日のお正月の準備が行われているようでした。そして中正紀念堂から国父史蹟紀念館を訪ねました。午後は松山国際空港まで行き岩崎さんのお見送りをしました。岩崎さんのおかげで台湾への入国が大変スムーズにいきました。ありがとうございました。

228和平公園内の廟

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中正紀念堂にて

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国父史蹟紀念館

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松山国際空港から帰国される岩崎さん

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2015年2月17日 (火)

碧砂漁港と基隆の町

昨日はボブさんとブライアンさんの手配とご対応によりまったく問題なくスムーズに入港し入国することができました。碧砂漁港はポンツーンの設備が整った大きなヨットハーバーです。うめぼしはポンツーンではなくポンツーン横の岸壁に係留していますが、風もなく波も静かで非常に居心地のよいハーバーです。水道電気の設備もあり、水道水は利用していますが陸電はコンセントの形式が異なり今回の利用はあきらめました。ハーバー係留利用料はちょっと高めですが一日450台湾ドルということで出航前にブライアンさんに支払うということです。今日はタクシーで基隆の町まで散策に出かけました。中華電信でプリペイドSIMカードを購入しやっとインターネットにアクセスできるようになりました。10日間で500台湾ドルです。岩崎さんがFACEBOOKにリアルタイムに記事をアップしてくれていますのでご参照ください。https://www.facebook.com/takeshi.iwazaki.37

碧砂漁港にもやわれたうめぼし

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広いポンツーンがある碧砂漁港

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今日も助っ人に来てくれたボブさんと曹さんと岩崎さん

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2015年2月16日 (月)

与那国島の久部良港から台湾の碧砂漁港へ

2015年2月16日の朝5時過ぎの雨が降る真っ暗闇のなか、もやいを解いて久部良港を出航しようとしましたが、GPSマップの地図と実際の岸壁が異なっていて出ようとすると岸壁に行きあたってしまいました。再度港内に戻って昨日入港してきた航跡を確認し岩崎さんのバウからの指示に従って恐る恐る艇を進めなんとか港を出ることができました。その間の試行錯誤は20分くらいかかり岸壁に何度かぶつかりながら出口を見つけるべくお互いに大声で声をかけあいながらの必死の取り組みでした。港外に出てからはGPSマップに従っての快走です。天気は雨のち曇りのち晴れ、北の風が8mから後12m、波は前半は穏やかで後半は3m強のうねりを伴いました。与那国島から台湾の碧砂漁港までは約75マイルあり所要11時間のつもりでいましたが、行程の半ば過ぎ頃から徐々に艇速が落ちて7ノットが5ノット弱にまで落ち到着予定が大幅に遅れそうな気配になりました。石垣島でお世話になった前田さんに台湾経由の携帯電話を利用して到着時間が遅れることを現地ハーバーに伝えてもらいました。碧砂漁港には18時(現地時間17時)過ぎに到着し、岩崎さんがコーストガードのオフィスに行き交渉して仮係留場所から本係留場所まで案内してもらうことができました。その背景には前田さんに紹介して頂いたボブさんと現地の碧砂ヨットハーバーマスターのブライアンさんの事前手配があったことが大きかったと思われます。その後ブライアンさんの車で7km離れたキールンの入出国管理事務所まで連れて行って頂き無事に入国手続きを終えることができました。途中艇速が落ちた原因は黒潮の影響ではないかと思っていますが実際のところは未確認です。

碧砂漁港に仮係留されたうめぼし

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岩崎さんとうめぼし

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お茶まで出してくれた入出国管理の担当者

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2015年2月15日 (日)

西表島の白浜港から与那国島の久部良漁港へ

2015年2月15日の朝8時に西表島の白浜港を出航し約50マイル先の与那国島久部良漁港を目指しました。天気は晴れ時々曇り、南寄りの風が5m位から徐々に強まり後半は13m程度になり、うねりが大きくなりました。前半は機帆走、後半はヒールが大きくなったので機走に切り替え走りました。午後3時半頃に久部良漁港に到着したのですが係留予定の谷口さんのクルーザーに横抱きしようと準備をしていたら現地の人がその隣に係留できるということで着岸しようとしましたが強風と着岸場所が狭いことから時間がかかり4時半にやっと係留完了しました。明日は北風予報ですが午前5時には出航予定です。

岩崎さんが艇内で夕食を作ってくれました

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2015年2月14日 (土)

石垣島から西表島の白浜港へ

2015年2月14日朝8時半に石垣島の石垣港フィッシャリーナを出航し西表島の船浮港を目指しました。今日から台湾までは岩崎さんに同乗していただきます。天気は快晴、南東の風5mからのち10m、波は穏やかではじめはランニング、途中からアビームで快調に飛ばしました。船浮港の手前ではイルカの出迎えを受けました。午後1時には船浮港に到着し、連絡船の桟橋に仮泊めし、近くの民宿のご主人に教えてもらった岸壁にアンカーを使って係留しました。そして民宿で昼食を食べようと思ったら食材がないのでだめだと断られ艇内で簡単な昼食を摂りました。船浮は道路が通じていない集落で港は奥まった入江の中にあり自然の宝庫といわれる場所です。イリオモテヤマネコが初めて発見された所でもあり、多くの観光客が連絡船で訪ねてきていました。しかし、係留した場所が強い南東の風に岸壁にたたきつけられる状況でしたので岩崎さんと相談して隣の湾の白浜港に移動することにしました。船浮港から白浜港へは狭い水路の近道がありそこを抜けようとしたとき事件が起こりました。案内標識に沿って行くと水深が急激に浅くなり1.3mの表示になった時にキールがザザザーと座礁しました。海底が砂地でありスクリューの後進をかけることですぐに離底することができ幸運でした。白浜港では公共岸壁の北西端に係留して岸壁を散策しているときにレジャー船にいる浅原さんから横抱きしてもいいよというご提案をいただき本日の最終係留場所が決まりました。今日は4回係留しました。

白浜港の岸壁に係留したうめぼし

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2015年2月12日 (木)

石垣島にて

2月12日は午前中に税関にいき出国の手続きの確認をして、その後、大谷さんが帰宅されるので石垣空港まで見送りにいきました。そして、入れ違いに岩崎さんが石垣空港に到着されましたので出迎えて艇に戻りました。石垣港フィッシャリーナは昨年の9月から利用できるようになったそうでまだできたてのほやほやです。管理者は石垣市役所水産課で非常に丁寧に対応して頂きました。うめぼしの係留料金は1日900円と格安です。

石垣空港での大谷さん

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石垣空港に到着した岩崎さん

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2015年2月11日 (水)

多良間島から石垣島へ

2015年2月11日の7時半に多良間島の普天間港を出航し石垣島に向かいました。天気は晴れのち曇り、風は無風から南寄りの風が5~8m、うねりも収まり機帆走で快適なクルージングでした。想定に反して距離が50マイル弱あり時間にして7時間強かかり午後2時50分に石垣港の仲のフィッシャリーナのポンツーンにもやいをとることができました。このフィッシャリーナはできたばかりのようで水道や電気が完備された立派なポンツーンが2本あり40艇くらいは係留できそうな規模です。

大谷さんとうめぼし

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石垣港にもやわれたうめぼし

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水道と電気の設備があるポンツーン

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2015年2月10日 (火)

宮古島から多良間島へ

2015年2月10日の朝7時半に宮古島の平良港を出航し多良間島の普天間港に向かいました。天気は曇り時々晴れ、風は北寄りの風が10m前後、のちに3m~5m程度、昨日までの強風のうねりが残っており2.5m程度、アビームからクオータの風で機帆走で35マイル程度を走り、12時半に到着しました。普天間港から町までは距離があるとのことですが、島のかたは親切で自分の弟の車が倉庫にとめてあるから自由に使ってよいとのことで、大変助かりました。これから車で買い出しに行きます。

普天間港にもやわれたうめぼし

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2015年2月 9日 (月)

もやいロープの切断と岸壁への接触

8日の午後1時から18時まで島内観光に出かけている間に大変なことが起こりました。風上側のもやいロープが岸壁のコンクリートに擦れて切れてしまっていたのです。スプリングを含め残り3本のロープだけになりバウパルピットが岸壁にこすれていました。隣にヨットを係留されている田口さんが自分の艇の様子を確認するために来られたときにその状況を見つけられ急きょ応急処置をしていただき、そのうえで私の携帯に連絡をして頂きました。被害がバウパルピットの擦れ傷だけで済んだのは幸運でした。田口さんの速い処置のおかげで大事に至らずに済みました。田口さんありがとうございました。

田口さんと奥さん

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2015年2月 8日 (日)

伊良部大橋の観光

2月8日の日曜日は強風のため停泊日ということでレンタカーを借りて島内観光にでかけました。まず来間大橋を通って宮古島の南西端にある来間島にいき、次に南東端の東平安名崎にいきました。そして池間大橋を渡って島の北端の池間島、最後に先月31日に開通したばかりの伊良部大橋を渡りました。

サンゴ礁を渡る来間大橋

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東平安名崎の奇岩

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北端の池間大橋

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開通したばかりの伊良部大橋

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2015年2月 7日 (土)

久米島の兼城港から宮古島の平良港へ

2015年2月6日12時45分に久米島空港に到着する飛行機で大谷さんが来られました。空港まで路線バス10分で迎えに行き大谷さんを出迎えてまた路線バスで戻り兼城港ターミナル食堂で豆腐チャンプルーを頂きました。そして食料の調達をし15時に兼城港を出航しました。天気は曇り時々晴れで風は2m~4mと穏やかですが北からのうねりが残って艇は相当ゆれました。初めてのオーバーナイトに挑戦するにあたり大谷さんに助っ人に来ていただきました。安心したためか船酔いがひどく夜9時には昼食べた豆腐チャンプルーをそのまま戻してしまいました。翌日2015年2月7日11時に約130マイル20時間の機走と機帆走で無事に宮古島の平良港に到着しました。

久米島空港で大谷さんが乗ってきた飛行機

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宮古島の平良港(漁協のとなり)にもやわれたうめぼしと大谷さん

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2015年2月 5日 (木)

NPO法人くめしま

兼城港のターミナル管理はNPO法人「くめしま」が担っています。今日はそこの管理人室に来られたNPO法人理事長の松山さんと松山さんの娘さんで法人の事務をされている松山さんにお茶をご馳走になりました。昨日は管理人の久持さんにはうめぼしの臨時係留先として地元の方の漁船に横抱きできるように交渉して頂いたり、松山さんには町の案内をして頂いたり大変お世話になりました。また貴重な水道水の補給もさせていただきました。NPO法人ではターミナル管理のほかにフラワーリング大作戦ということで、花の苗を育ててそれを無料で婦人会や商工会などに配布し、島の一周線といわれる県道沿いの植栽升に植えてもらって島にフラワーリングを作る取り組みをされています。また島を訪れる人の観光案内や地産地消を進めるためのネット販売などいろいろなことを手掛けておられるそうです。久米島では各家庭にWifiサービスが行き届いていて、これを活用していろいろな取り組みをされています。先ほど触れた地産地消を進めるための野菜や果物などのネット通販もその一つですし、役場のかたによるお年寄りの見守りサービスなど様々な取り組みをされています。松山さんは久米島生まれで二人の娘さんに恵まれ還暦を迎えられた今の時期が最も充実しているとおっしゃっています。久米島のなかで島の豊かさを感じながら島の活性化と人の役に立てる仕事に取り組んでおられるというのが幸せの源泉になっているのでしょうか。

左手前が理事長の松山さん、その後ろが娘さんの優さん、右手前が久持さん

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2015年2月 4日 (水)

久米島の散策

3月4日立春の久米島は曇り空で北風が強く吹く寒い一日でしたが、停泊日ということで島を一周する路線バスに乗って散策に出かけました。島の西側は島尻湾という大きなサンゴの環礁になっておりダイビングのメッカになっています。イーフビーチの傍らで楽天イーグルスが春季キャンプを張っていました。さっそくのぞいて見ると練習試合のようなことをやっています。野球音痴の私には選手の名前などは全くわかりませんでしたがピッチャーの投げるボールのスピードは相当なものに感じられました。そのすぐ隣の泊フィッシャリーナは水道設備も備えたポンツーンがある立派なマリーナで桟橋には空気ボンベがたくさん並んでいます。そしてサンゴ礁の一翼を担っている奧武島の畳石を見にいきサンゴのかけらを拾って持ち帰りました。帰りはいつものAコープで食材を仕入れて艇に戻りました。島を一周する県道沿いには植栽が整備されていて、真っ赤なハイビスカスやサルビアの花がきれいに咲いていました。

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泊フィッシャリーナのポンツーン

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奥武島大橋から見る干潮の島尻湾

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奥武島の畳石

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畳石とその向こうに広がる島尻湾

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2015年2月 3日 (火)

慶良間列島の座間味港から久米島の兼城港へ

2015年2月3日のまわりがほんの少し明るくなってきた朝7時に座間味港を出航しました。天気は曇り時々雨、北の風が8mから12m、波は1mから2m、西北西約30マイルにある久米島の兼城(かねぐすく)港に向けて機走7ノットから8ノット(黒潮の連れ潮?)で飛ばしました。久しぶりの波で船酔いがひどくコクピットに立って必死で我慢をしていました。それでも12時には港内に入ることができました。しかし係留を予定していた岸壁は工事中でほかにあまり良い場所がなく工事現場の隣に無理やり係留をしました。丁度大潮でもあり岸壁への登り降りが大変な状況です。今日から7日までここに停泊予定です。6日に大谷さんが飛行機で久米島まで来られて合流し、7日の午後宮古島に向け出航し初めてのオーバーナイトに挑戦します。

兼城港にもやわれたうめぼし

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2015年2月 2日 (月)

沖縄の宜野湾港マリーナから慶良間列島の座間味港へ

2015年2月2日の朝8時20分に宜野湾港マリーナを出港しました。昨日のうちにマリーナでお世話になった方々にご挨拶をし、マリーナ事務所で出航手続きを終えていましたので今朝は淡々と出航するつもりでいたらカティサークの池田さんが港から出るまで見送ってくれました。天気は曇りで風は2m以下の無風、波もほとんどない静かな海面を、一路座間味へ向けて機走しました。2か月ぶりの航海でしたが特にトラブルも無く順調な出だしとなりました。ただ少し船酔いがきたことと、途中座間味フェリーが艇のすぐ横を追い抜いて行ったあとの引き波で艇が思わぬローリングをしてスマホやwifi端末がコクピットの底に落ちてしまったこと程度のことがありました。座間味港は周囲を山に囲まれた天然の良港で立派なポンツーンまでありました。12時30分にポンツーンに係留することができました。明日は久米島まで行き、その後宮古島、多良間島、石垣島、西表島、与那国島と回る予定です。

座間味港のポンツーンにもやわれたうめぼし

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