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2015年5月

2015年5月31日 (日)

うめぼし航行状況 ミリ〜クチン<第八便>

うめぼしからミリ〜クチン航海の<第八便> がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/31 1905受信)

201505311800 032676N 1120434E NW2m WSW2kt Hare Kazeyowaku Namisizuka

2015/05/31 1800(現地時間)の位置: 北緯03度26.76分、東経112度04.34分、風は北西2m/s、西南西へ2ノットで航行中。晴。風弱く波静か。

とのこと。

現在位置は、ミリの西南西約130マイル。岸から約30マイル沖合いを西南西へ航行中。
今回の行程の4割強を消化したところ。

現在位置:https://www.google.co.jp/maps/place/3%C2%B026'45.6%22N+112%C2%B004'20.4%22E/@3.446,112.072333,8z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x0

宮原

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うめぼし航行状況 ミリ〜クチン<第七便>

うめぼしからミリ〜クチン航海の<第七便> がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/31 1306受信)

201505311200 033383N 1121542E SE4m WSW4kt Kumori

2015/05/31 1200(現地時間)の位置: 北緯03度33.83分、東経112度15.42分、風は南西4m/s、西南西へ4ノットで航行中。曇り。

とのこと。

現在位置は、ミリの西南西約120マイル。岸から約35マイル沖合いを西南西へ航行中。
今回の行程の4割弱を消化したところ。

現在位置:https://www.google.co.jp/maps/place/3%C2%B033'49.8%22N+112%C2%B015'25.2%22E/@3.563833,112.257,8z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x0

宮原

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うめぼし航行状況 ミリ〜クチン<第六便>

うめぼしからミリ〜クチン航海の<第六便> がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/31 0709受信)

201505310600 034131N 1122972E N3m WSW2kt Hare

2015/05/31 0600(現地時間)の位置: 北緯03度41.31分、東経112度29.72分、風は北3m/s、西南西へ2ノットで航行中。晴。

とのこと。

現在位置は、ミリの西南西約105マイル。岸から約40マイル沖合いを西南西へ航行中。
今回の行程の約1/3近辺。相変わらず風は弱いようてす。

現在位置:https://www.google.co.jp/maps/place/3%C2%B041'18.6%22N+112%C2%B029'43.2%22E/@3.6885,112.495333,9z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x0

宮原

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2015年5月30日 (土)

うめぼし航行状況 ミリ〜クチン<第五便>

うめぼしからミリ〜クチン航海の<第五便> がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/30 1907受信)

201505301800 035665N 1125044E NNW2m WSW2kt Gogoha Kaze Yowaku Tadayotteita

2015/05/30 1800(現地時間)の位置: 北緯03度56.65分、東経112度50.44分、風は北北西2m/s、西南西へ2ノットで航行中。午後は風弱く漂っていた。

とのこと。

現在位置は、ミリの西南西約75マイル。岸から約40マイル沖合いを西南西へ航行中。
1200の位置とほぼ同じ。弱い向い風でやや苦労しているようてす。

現在位置:https://www.google.co.jp/maps/place/3%C2%B056'39.0%22N+112%C2%B050'26.4%22E/@3.944167,112.840667,9z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x0

宮原


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うめぼし航行状況 ミリ〜クチン<第四便>

うめぼしからミリ〜クチン航海の<第四便> がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/30 1318受信)

201505291200 035757N 1125418E S2m WSW1kt Gozenchuu Wa SW Ga Fuki Nisi Ni Mukatta Funayoi Osamari Taichou Yosi Tenki Hare

2015/05/29 1200(現地時間 日付は30の誤り。宮原注)の位置: 北緯03度57.57分、東経112度54.18分、風は南2m/s、西南西へ1ノットで航行中。午前中は南西の風が吹き、西に向かった。船酔い収まり体調良し。天気晴。

とのこと。

現在位置は、ミリの西南西約70マイル。岸から約35マイル沖合いを西南西へ航行中。
クチンへの行程の約1/4近辺。弱い向い風でやや苦労しているようてす。

現在位置:https://www.google.co.jp/maps/place/3%C2%B057'34.2%22N+112%C2%B054'07.2%22E/@3.4935696,112.5531841,8z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x0

クチンWikipedia(ご参考):http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3

宮原

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うめぼし航行状況 ミリ〜クチン<第三便>

うめぼしからミリ〜クチン航海の<第三便> がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/30 0708受信)

201505300600 035993N 1131172E S4m WSW4kt Kumori Kaminari Yonakajuu Mufuu De Tadayotteita

2015/05/30 0600(現地時間)の位置: 北緯03度59.93分、東経113度11.72分、風は南4m/s、西南西へ4ノットで航行中。曇り。雷。夜中ぢゅう無風で
漂っていた。
とのこと。

宮原

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2015年5月29日 (金)

うめぼし航行状況 ミリ〜クチン<第二便>

うめぼしからミリ〜クチン航海の<第二便> がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/29 1907受信)

201505291800 040753N 1133030E NW6m WSW5kt Hare Sukosi Funayoi

2015/05/29 1800(現地時間)の位置: 北緯04度07.53分、東経113度30.30分、風は北東6m/s、西南西へ5ノットで航行中。晴。少し船酔い。
とのこと。

現在位置はミリの南西約35マイル。岸から約10マイル沖合いを西南西へ航行中のようです。

現在位置:https://www.google.co.jp/maps/place/4%C2%B007'31.8%22N+113%C2%B030'18.0%22E/@4.142279,113.3947934,10z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x0

宮原

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うめぼし航行状況 ミリ〜クチン<第一便>

うめぼしより、ミリ出港後の第一便e-mailが届きましたのでアップします。(日本時間 5/29 1318受信)
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午前中はほとんど無風でした。
12時の位置です。
041942N
1135070E
現在は北西の風1から2m、西南西に向けリーチングで2ノットで走っています。

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増田
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とのこと。
現在位置は、ミリの南西約10マイル。
岸から5〜6マイルのところをゆっくり進んでいるようです。
宮原

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マレーシアのミリからクチンへ

2015年5月29日の朝8時過ぎにミリを出航しました。出航前にDAVIDさんとBryanさんに挨拶をしてきました。出航して30分ほど機走して、エンジンを止めて、現在は帆走しています。とはいえ風がほとんど無い状況で漂っている感じです。

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2015年5月28日 (木)

ミリの休養日

2015年5月28日は午前中にカスタムに行きポートクリアランスを発行してもらいました。これでクチンへ向けての手続きは終了です。今回はマレーシアの中の同じサラワク州内の移動ですのでイミグレーションの手続きは不要ということです。その後マリーナオフィスに行き係留費用の支払い手続きをしました。22日から28日分までということで306RM(10400円程度)を支払いました。午後からは出航に向けての買い出しやエンジン点検などの準備をしました。明日はクチンに向けて8時頃には出航したいと思います。今回は300マイル前後の距離がありますので4日から5日くらいはかかりそうです。

マリーナオフィスで対応してくれた事務職員

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2015年5月27日 (水)

日本人慰霊碑とクロコダイルファーム

2015年5月27日は朝の8時半からBryanさんに連れられて自転車でマリーナの南側3kmほどの丘の上にある大学の敷地内に入っていきました。そこには旧日本軍人の亡くなった方の戦没者の墓がありました。ボルネオのなかのミリにも日本の軍隊がきてここで亡くなったかたをきっとご家族のかたか同じ隊にいたかたでしょう、生存者のかたがわざわざこの地まで来て鎮魂の思いを捧げられたのだと思われます。元軍人のBryanさんならではの案内でした。午後からはバス(5RM)に乗りミリから24km北にあるクロコダイルファーム(26RM)を見学してきました。巨大なワニがたくさん飼育され、同じ敷地内にダチョウ、熊、さる、鹿、やぎなどのミニ動物園もあり、ワニの鳴き声や熊の赤ちゃんの抱っこなどはなかなかの迫力でした。

Bryanさんに連れてきてもらった戦没者の墓

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この大学の敷地内にありました

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クロコダイルファームの入り口

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けっこうな広さで急ぎ足でも1時間はかかります

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熊の赤ちゃんの立ち飲み

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2015年5月26日 (火)

ニア国立公園

2015年5月26日は朝の7時からディビッドさんと一緒にNiah Cave(ニア国立公園の洞窟)に行ってきました。ディビッドさんに案内してもらうつもりだったのですが何とディビッドさんも初めて行くのだということがそのときになってわかりびっくりしました。ミリの町の北の端にあるバスセンターまで約8kmを自転車で40分程かけて行き、7時45分発のバスに自転車と共に乗って(片道12RM)、110km南西にあるBatu Niahのバス停に9時45分頃に着きました。そこで軽くRotiとティー(4RM)を摂って10kmほど離れたCaveのあるNiahの町に自転車で向かいました。Niahの町には11時半頃に着いたのですがあちこち標識に従って行ってみるもののCaveへの入り口がなかなか見つからず、Niahの交番に寄って確認すると国立公園のHeadquarters(HQ)に行かないといけないということで更に4kmほど自転車で走り12時半にやっとHQに着きました。自転車はそこに置いてHQに20RMの入園料を払い更に1RMを渡し船に払って川を渡りCaveまで3kmを歩きました。The Great Caveはさすがに大きくて高さ60m幅250mという世界でもまれにみる広さだということです。このCaveは4万年前の人類の化石が見つかったことでも有名です。1時間ほど洞窟内を散策し、また同じジャングル内の散策路3kmを歩いてHQに2時半ころに戻りました。そこからは自転車で14kmを走り4時前にBatu Niahのバス停にたどり着きました。この時点ですでに疲労困憊です。バスを待つ間に地元のハンバーガーショップでスパゲティミートソースとオレンジジュースで空腹を満たし一息つくことができました。5時発のバスに乗り6時20分にミリのバスセンターに着き午後7時にマリーナに戻ってきました。

世界最大ともいわれている洞窟の入り口

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バスに自転車を乗せていきました(片道12RM)

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Niahの町の交番で道を尋ねました(左はディビッドさん)

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公園本部で入園料20RMを払いました

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わずか川幅20mほどの渡し船(1RM)

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Caveまで徒歩で3km

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2015年5月25日 (月)

ミリ散策2

2015年5月25日は午前中に地元のプラネットボルネオというツアー会社に行きグヌンムル国立公園にいくツアーの見積もりをとりました。ムルまで飛行機で行き1泊2日の最短コースで行くものでも1000RM(34千円)かかり当方にとっては価格が高すぎると言うことでやむなくあきらめました。そのかわり明日はデイビッドさんと共に同じような洞窟があるニア国立公園に行くことにしました。そしてまたミリの町を散策しました。ミリマリーナの入り口にあるシーホースの灯台を見に行きましたがあいにく工事中か何かで近づくことができませんでした。そして完成したものの入居テナントがほとんどいない新設の大規模ショッピングモール、スーパーマーケットなどに寄って戻ってきました。

ミリマリーナをシーホース灯台側から見たところ

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近づけなかったシーホース灯台の頭だけが見えます

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マリーナ近くに新たに開発された大規模ショッピングモール

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今日の昼食

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2015年5月24日 (日)

南西モンスーン

2015年5月24日はめずらしく南西の強い風が吹き雨も伴っていたので何かと思ってとなりの艇のニックさんに聞いたら南西モンスーンだということでした。夏の6月には太陽が最も北に傾き大陸の南部が暖められそこに向かってインド洋や南太平洋から吹き込む季節風です。コリオリの力で南風ではなく南西の風になります。日本では夏に南東の風が卓越し冬に北西の風が卓越するモンスーンが吹き和辻哲郎さんの風土につながっていくのですがユーラシア大陸の南側の赤道近辺では南西モンスーンが吹くと言うことです。ここミリの風予報では今後10日ほどは従来通りの弱い北西の風(今までと同じ日々変わる海風)が吹く予報になっていますので、昨日は南西モンスーンの吹きはじめ(春一番)だったのかもしれません。それでも6月に入るとだんだんと南西モンスーンの吹く日が多くなってくるということです。従って今週末くらいにはクチンに行ってしまってその後は当面の間は南下しなくてよいようにしたいと思っています。

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ミリ散策

2015年5月24日は日曜日で多くの店はお休みでしたが昔からあるマーケットは賑わっていました。今日も朝早くからBryanさんに連れられて日曜日だけ開かれる特別のマーケットにいきました。そこはボルネオ産品だけが売られているということで鹿、龜、ダックをはじめいろいろな地元でとれるものが露店に並んでいました。そのあと散髪屋に行き、100Vの延長コードなどいくつか必要なものを買って艇に戻りました。午後からはカナダヒルという町の近くの丘に登り、グランド・オールド・レディという昔の油田井戸をみて、石油科学博物館を見学してきました。

グランド・オールド・レディという名前の昔の油田井戸(1910年マレーシア初)

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カナダヒルからみたミリの街並み

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石油科学博物館

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朝市で売っていた食用の昆虫の幼虫

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2015年5月23日 (土)

ミリマリーナ

ミリマリーナはミリの町の郊外に位置し浮桟橋に電気と水道が供給されています。また、敷地の入り口には守衛がいてセキュリティもしっかりしていて安心感があります。現在建設中のマリーナオフィスが来年には完成すると言うことでシャワーなども使えるようになるそうです。係留料は1日1.3RM×28ft=36.4RM(1240円)に電気水道料が1日5RMかかります。今日は近くのバースのヨットに住んでいるオーストラリア人のブライアンさんにミリの町まで自転車で一緒に行ってもらって観光案内所やマーケットなど町全体の様子を教えてもらいました。ブライアンさんは50才で軍隊をリタイアして15年間ヨットで世界中を回って、この2年間はミリに住み着いていると言うことです。

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うめぼしの左上に建設中のマリーナオフィスが見えます

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マリーナ入口の守衛さん

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マリーナオフィスの場所

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少し離れたところにあるマリーナオフィス(このビルの2階)

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一階の入り口は電話をして開けてもらう必要があります

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イミグレーションの場所

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町の中にあるイミグレーションオフィスが入っているビル(1階)

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その隣にあるカスタムが入っているビル(2階)

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Bryanさん(Bryanさんの艇内にて)

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Bryanさんが紹介してくれたポークを売る店

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2015年5月22日 (金)

ブルネイからミリへ

ブルネイのムアラをお昼の12時頃に出航して北側にある細い水路を抜けてセーリングを始めたのが午後1時頃で丁度そのころから北北西の海風が吹きはじめ夕方を過ぎて少し風速は落ちましたが翌朝まで吹き続けました。リーチングからアビームで快走し翌朝までの20時間で70マイルちかく走りました。この辺りは陸地から5マイル離れても水深が10mから20mと極めて遠浅が続いています。そして石油の油井が林立しています。夜の航海はこの油井の間を縫って走りました。あまりに近づき過ぎたときは油井側からサーチライトを照らされてちょっとまずかったかなという感じでした。翌朝の9時頃に岬をかわしたころから南風が吹き出し機走に切り替えて11時半にミリのマリーナに着きました。マリーナに入るとディビッドさんとスティーブンさんがポンツーンを指定してもやいロープをとってくれました。

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うめぼし航行状況 ブルネイ(ムアラ)〜ミリ<第二便> ミリ到着‼️

うめぼしより、ミリ到着を知らせるe-mailが届きましたのでアップします。(日本時間 5/22 1323受信)

今日のお昼前に無事にミリに着きました。
増田

e-mailが使えるようなので、まもなく詳しい状況が直接アップされると思います。
宮原

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うめぼし航行状況 ブルネイ(ムアラ)〜ミリ<第一便>

うめぼしからブルネイ(ムアラ)〜ミリ航海の第一便がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/22 0714受信)

201505220600 044151N 1140186E NNE1m WSW2kt

2015/05/22 0600(現地時間)の位置: 北緯04度41.51分、東経114度01.86分、風は北北東1m/s、西南西へ2ノットで航行中。
とのこと。

現在位置はボルネオ島北西岸にあるブルネイの西側国境を数kmマレーシア側に越えた地点の沖合い約10km。風はあまり吹いていないようです。目的地のミリまでは約20マイル。機走すれば今日午後までにはミリ到着と思われます。
宮原

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2015年5月21日 (木)

ブルネイ(ムアラ)からマレーシア(ミリ)へ

2015年5月21日はブルネイのムアラ泊地を出航しマレーシアのミリに向かいます。距離は100マイル前後で一泊二日の予定です。午前中は逆潮ですので12時前後に出発予定です。朝からテンダーのエンジンを外しテンダー本体をキャビンの上に引き上げ空気を抜いて収納しました。ブルネイでは会う人みんなが親切そのものでした。生き方にゆとりがあるという感覚です。道路を走る車もゆっくり走っています。しかしやるべきことはちゃんとやるという雰囲気も日本の人と似ている感じがします。1926年にブルネイに石油があることが発見され、その富がブルネイの発展に寄与してきたことは間違いないのでしょうが、将来石油が無くなってもブルネイの人はきっと変わらずにゆとりをもって他人に親切にできる生活を送っていることだろうと思います。魅惑的国ブルネイのほんの一部しか見ることができていませんがその魅惑度は更に増してきているという感じです。ブルネイの皆さんありがとうございました。

細い水路ですが結構大きな船がすれ違っています

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12時頃にムアラを出航して、1時間ほどかけて北側の細い水路を抜けてやっと1時頃からセーリングをはじめました。北北西の風3〜4mで西に向けてクローズドリーチで4ノット弱で走っています。

遠ざかるブルネイの海岸線

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西の空(ベトナム方面か)に映える入道雲

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ミリの町の遠景

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ミリマリーナ入口にあるシーホースのモニュメント

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2015年5月20日 (水)

ブルネイムアラ泊地の覚書

2015年5月20日はヨットクラブのすぐ近くの浜辺で開かれている朝市に出かけて、エビ、大型のアジ1尾、トマト、ダンピンなどを買いました。また明日の出航に向けてイミグレーションに行き出国手続きをしました。ここではJabatan LautMarine Department)は入国時も手続きが必要だということで入国時の書類と出国時の書類の両方を記入しました。Jabatan LautCustomsImmigrationの順に手続きをして完了です。3つともフェリーターミナルの中にあります。ブルネイを離れるにあたって今後ブルネイムアラ(Brunei Muara)泊地を訪れる人のために注意点を記しておきます。自分のための覚えと言った方が正しいですね。Royal Brunei Yacht Clubの前の泊地は水深6m前後でアンカーリングは容易です。しかし潮の流れが強いのに注意が必要です。muara tide table 2015で検索すると以下のページが出てきます。http://wisuki.com/tide/5173/muaraかなり変則的な潮位変動です。また、クラブハウス前の桟橋には青色のポンツーンがあって乗り降りは便利です。しかし干潮時にはかなり浅くなり桟橋から見てSlow5km/hの標識の右側を通るほうが安全です。クラブハウスからフェリーターミナルまでは徒歩40分、バスはありますが33番Muara行が1時間に1本程度で、8:309:30前後にクラブハウス前を出フェリーターミナルの近くを通ります。Muaraのバスターミナルにはスーパーや店舗が20軒程度あります。MuaraからBandarまでは37番38番39番バスで1時間弱です。バスはありますが時刻表もなく移動には車が無いと不便です。クラブハウスはプール、シャワー、洗濯機を使えて1日5ブルネイドルです。

Muara泊地とフェリーターミナル(再掲載)

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青いポンツーンが乗り降りに便利です。干潮時は出入りに注意が必要。

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青い屋根が映えるフェリーターミナル。クラブハウスの人はテンダーで行くのが便利だと言っていました。

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クラブハウスを出て反対側の浜辺で朝市が出ていました

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Muara泊地にアンカーリングされたうめぼし

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2015年5月19日 (火)

バンダルスリブガワン観光2日目

今日もバスでバンダルの観光に出かけました。最初にオープンマーケットに行きマンゴーを仕入れました。次に水上タクシーと交渉して10ブルネイドルで水上集落を観光しました。水上集落といっても学校もあればモスクもあり、消防署やレストランもあります。巨大な町が水上にあり舟が主要な交通手段であるというところはベネチアと似ているのかもしれません。次に少し離れたところにあるガドン地区の巨大ショッピングモールに行きました。そこの一角にあるポンドックセリワンギというインドネシア料理のお店で昼食をとって帰ってきました。

水上集落
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オープンマーケット
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ガドン地区
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2015年5月18日 (月)

バンダル観光

2015年5月18日は朝の8時からバンダル観光に出かけました。やはりムアラからバスで1時間です。10時半頃にはバンダルのバスセンターに着き、町の中心にあるオールドモスクと呼ばれている白亜の大理石に黄金色のドームが乗っているスルタンオマールアリサイフディンモスクに行き、中に入ってみました。中はがらんとしていて大きな空間がひとつあるだけですが立派な巨大なつくりに圧倒される感じです。次にロイヤルレガリアというブルネイ王家の歴史や財宝を展示してある史料館に行きました。即位の行列などはどこの国の王室も同じで豪華絢爛でありながらスマートさを感じる歴史の重みとでもいうのでしょうかよくできていると思いました。次にその隣の歴史センターを見学して昼食を摂ったところ雨が降り出したのでそのままバスで帰ってきました。ムアラにつくと大型客船Pacific Jewelという7万トン乗客1900人が寄港していてオーストラリアからの観光客が多い理由がわかりました。ブルネイではどこの施設も名前と出身国を記帳するだけで無料で入ることができるのですがどこもオーストラリアの人が多かったわけです。

ロイヤルブルネイヨットクラブは外来艇に対してオープンで1日ブルネイドル5ドルでクラブの施設利用を認めています。一応6日間滞在することにして30ドルを支払うとテンポラリーメンバーカードを発行してくれました。プール、水道水、洗濯機、シャワーが利用できレストランも割引になるようです。

ヤヤサンコンプレックスから見たオールドモスク

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オールドモスク

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オールドモスクの係官

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ロイヤル・レガリア

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歴史センター

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ロイヤルブルネイヨットクラブ

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入口は守衛さんがいて厳重にチェックされます

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ディンギーヤード

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桟橋(手前にテンダー、遠くにうめぼしが見えます)

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クラブハウス(上がレストラン、下はシャワールーム他)

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クラブハウスの受付カウンター(バス代を貸してくれたマネージャー)

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暗くなっても利用者がいるプール

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ロイヤルブルネイヨットクラブの標識

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大型客船パシフィックジュエル(うめぼしから)

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2015年5月17日 (日)

ブルネイ初上陸

2015年5月17日は朝の3時から強い雨が降り出したので、あわてて天井にあるハッチに取り付けてある扇風機を外しハッチを閉めました。4時半頃には雨足は弱くなってきましたがなかなか降りやまず夜が明けて10時過ぎにやっと晴れ間が見えてきました。この時期にこんなに長い時間の雨がふることがあるのですね。今日はブルネイに初上陸するためにさっそくインフレータブルボートを膨らませて降ろしました。そして12時過ぎにロイヤルブルネイヨットクラブの桟橋に着けてクラブハウスを訪ねました。会う人は皆親切でディンギーヤードで食事をしていた人は食事を中断してクラブハウスまで案内してくれるし、クラブ敷地の守衛さんは車でイミグレーションのあるフェリーターミナルまで送ってくれるというほどです。おかげさまで午後1時には入国手続きも終わり、次にプリペイドSIMを買いに行きました。ブルネイはマレーシアとは通貨は異なりますし通信会社も異なるようでマレーシアのSIMカードは使えないのです。近くのムアラの町に出て携帯電話ショップを訪ねるとバンダルまで行かないとだめだと言うのです。ブルネイドルで1ドル払ってバスに揺られて1時間バンダルに着きました。PROGRESIFという通信会社のショップに行くと10ドルでプリペイドSIMを購入することができました。帰りもバスに乗ってムアラまで帰りさらにヨットクラブまでヒッチハイクで帰りました。クラブハウスに着いたのは夜の7時半くらいになっていて門が閉まって中に入れないのではないかと心配していましたが案に相違して大勢のお客さんがレストランで歓談していました。艇に帰り着いたのは午後8時頃で真っ暗闇の中をテンダーでたどり着きました。

イミグレーションオフィスが入っているフェリーターミナル

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フェリーターミナルの待合室

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バンダル・スリ・ブガワンの水上住宅

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夜のムアラの町からヨットクラブまで車で送ってくれたクラブの職員

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2015年5月16日 (土)

ラブアン島からブルネイへ

2015年5月16日はラブアン島最後の日だと思うと何か買っていかなければという思いが募ります。ラブアン島はタックスヘイブンの連邦直轄領ですので多くの金が集まると同時に消費大国でもあります。マリーナの近くにあるフィナンシャルパークは金融機関が入る高層ビルが3棟ありその1階、2階部分はすべてつながっていて巨大なショッピングモールになっています。高級時計などの宝飾品店、輸入ファッション店、酒タバコの免税店、スーパーマーケットなどいわゆる高級リゾート地の高級店から庶民向きのレストランやマーケットまで様々な店が入っていてとても回りきれないほど大きなモールです。結局庶民派(貧乏性)の私はタイガー缶ビール一箱(24本)を48RM(約1700円弱)で買っておしまいです。午前中は弱い南風が吹き午後から6mの北西の風との予報で北西の風を待ちましたが南風から南西の風になるだけで、12時半になって待ちきれずに出航しました。それでも1時間ほど機走すると2時過ぎになってやっと西の風6mが吹いてきましたので早速セーリングに切り替え南西に向けてクローズドリーチで5ノット近くの速度で走りました。ブルネイの湾に入るところで細い水路を通って16時半過ぎにヨットクラブ前の海上に到達し10艇前後いる艇の近くにアンカーリングできました。

右上の細い通路を通って来ました。ここのアンカーリングポイントは6mと浅いのですが干満の差が比較的大きく潮流も速いので毎日必ず2回、艇の向きが変わります。風ではなく潮流によって変わります。

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遠ざかるラブアンの街並み

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油井のそばを通りました

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セーリングにこだわりすぎて到着が遅れました

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2015年5月15日 (金)

ラブアン島にて

2015年5月15日は国際フェリーターミナルのイミグレーションオフィスに行ってチェックアウト(出国)の手続きをしました。ジャバタンラウトとカスタムはチェックアウトの時だけ行けばよいようです。ということで明日はブルネイに向けて出航予定です。ブルネイまでは20マイル前後ですので4時間程度の航海になると思われます。またラブアンマリーナの精算もしてきました。係留費用は13日から16日ということで3日×26=78RM(約2700円)でした。今日も軽油を20リットル購入し、洗濯をし、水道水で清水タンクを満タンにして、マリーナの隣のウォーターフロントというホテルで昼食をとりました。そうこうしているうちに今日は17時からポンツーンの上で持ちよりパーティーをするというお誘いがきました。隣のバースに昨日到着したロビンさんはカナダから太平洋を越えてきたそうで外国人にしてはめずらしくシングルハンドでした。

カナダから来たロビンさんの艇(船齢48才)

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ウォーターフロントホテルのレストラン、バイキング形式

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17時からのポンツーン上でのパーティーの様子

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左がカナダから来たロビンさん

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マリーナの夕日

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2015年5月14日 (木)

Mermaidのマリンエアコンの切り分け

2015年5月14日は朝から、先日より動かなくなったMermaidの5200BTUマリンエアコンのトラブル切り分け作業を行いました。大きくはエアコン本体、コントロールボックス、リモコン、昇圧トランスの4つからなります。昇圧トランスは100Vを110Vにするものでマリーナの陸電の電圧が100Vを切る場合にトラブルにならないように入れてあるものです。マレーシアの場合は240Vですので当方のトランスで115Vまで下がります。それに110V昇圧トランスを入れると125V程度になります。今回の確認でマレーシアでは昇圧トランスを簡単にバイパスできることがわかりました。リモコンは単三乾電池2本で動いています。コントロールボックスとの間は4本のケーブルでつながっており暖房、冷房、ファンのコントロール線になっています。ここにAC24Vが来ているはずなのですがテスターで確認すると来ていません。リモコンの液晶表示は正常です。コントロールボックスは20cm×10cm×10cmくらいの大きさで、24Vへの減圧トランスが1個、大型リレー1個、小型リレー2個、その他の部品が入っています。今回はFANだけでも動かない状況ですが、大型リレーには100Vの電圧が来ていて、ドライバーで接点を閉じると本体の海水循環モーターが動きました。本体にはほかにコンプレッサーとファンがあります。コントロールボックスの減圧トランスからAC24Vが出ていないことを確認して一応トランスのトラブルであると判断しました。対処としては念のためコントロールボックスを一式交換することにしてこれから訪問予定のMiri Marinaに送って貰うことにしました。その後軽油を20リットル調達、洗濯を済ませ、近くの日本料理店で昼食をとりました。

サバ塩焼き揚げ出し豆腐定食

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2015年5月13日 (水)

マレーシアのクダットからラブアン島へ

2015年5月11日の11時30分頃にロンさんに見送って頂いて出航しました。最初の1時間弱の間は機走していましたが北東の風が吹きはじめましたのでセーリングに切り替えました。最初のうちは上りの風でスピードは出ませんでしたが、一つ岬を越えると針路が北西になりアビームで快調に走りだしました。クダットを出て北上しボルネオ島の最北端を越えるときは浅瀬などがないか針路は大丈夫かという確認をアンドロイドのPADにPLAN2NAVを載せたナビを使って航海しました。PADの明るさの問題は設定を変更することで解決しましたが、電池が5時間前後しか持たないのが課題です。常時12V電源から充電しているのですがうまく充電が追い付いていないようです。同じ機械をもう一台持っていますのでそちらに充電をして5時間ごとに入れ替えて使っています。今回の航海ではナビゲーションに関しては特に問題は起こりませんでした。しかし、FUSOGPSマップは良くできています。マレーシアの地図も概略では入っていますので陸地から離れたところではFUSOを中心に使っています。目的地までの距離の常時表示や艇の進行方向表示など便利な機能がたくさんあります。今のところは両方のいいところを使いながらそれほどの問題は起きないで来ることができています。11日の夜は油井が林立する中をうまくかわしながらセーリングを継続できました。12日の12時半頃から14時まで無風になり機走しました。その後北西の風が吹き出しアビームで南西に向けてうまく走ることができました。この風は陸風海風の海風ではないかと思います。ボルネオ島では陸地があるところでは昼間にいつも積乱雲ができています。この積乱雲に向けて海から風が吹くのは当然のことに思われます。貿易風と陸風海風の組み合わせで吹いているようです。12日の夜は時間調整のためにラブアン島の20マイルほど手前でセールを降ろして漂いました。はずかしながらセールをすべて降ろして漂うと自分の船がどうなるのか今まで知りませんでした。艇の向きはアビームでクオーターの方向に流れて行きました。艇が波に対して横向きなので夜の間中横揺れが大きくキャビンのベッドの上で体が転がってよく寝ることができませんでした。シーアンカーの必要性を感じた次第です。ラブアン島に近づくとたくさんの大きな船がアンカーリングしているのに驚きました。タックスヘブンということで様々な船がこの島を利用しているようです。島の人口は9万人ほどのようですがフルノをはじめ多くの船舶関係会社や金融関係会社が事務所を出しているようです。

宮原さん今回もご支援ありがとうございました。

見えにくいですが大きな船がたくさんアンカーリングしています

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マリーナ側から見たところ

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ラブアン島に到着しました

2015年5月13日の朝の8時過ぎにラブアン島のマリーナに着きました。入港するとすぐに係の担当の人がポンツーンに出てきてここに泊めるようにと指示をしもやいを取ってくれました。おかげさまでフェンダーを出さずもやいロープもポンツーンに付けてから出す始末でした。そしてすぐにマリーナ事務所まで一緒に行って手続きを済ませました。ポンツーン毎に専用の電気と水道の施設があり係員がメーターをチェックしていました。その後、さっそく自転車でフェリーターミナルにあるイミグレーションに行ってきました。なんと若い係官が言うには日本のヨットがラブアン島に来るのはお前が初めてだというので驚きました。多分その係官にとって初めてという意味だと思いますが。そもそも同じマレーシアの国内なのに入出国の手続きが必要なのも少し腑に落ちない感じもします。カスタムとジャバタンラウトというマリン部門に寄って書類を貰いました。マリーナは大きくて立派ですし、街並みもとてもきれいです。

うめぼしの係留場所とイミグレーションのあるフェリーターミナル

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ラブアン島にきた日本のヨットはおまえが初めてだと言った係官

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念のためグーグル検索でラブアン、ヨットで検索してみましたらすぐにお世話になったヨットボラボラの記事が出てきました。日本のヨットが初めてというのは間違いです。多分リップサービスで言ってくれたのでしょう。

マリーナの入り口と管理棟

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ラブアン島の街並み

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うめぼし航行状況 クダット〜ラブアン島<第六便> ラブアン島到着!

うめぼしより、今朝の様子とラブアン島到着を知らせるe-mailが届きましたのでアップします。(日本時間 5/13 0948,0953受信)

6時の位置です。
052666N
1152105E
朝5時から機走中です。
あと12マイル程度で着きます。
夜中に南風に流されたので、2時からジブだけでセーリングをしていたら、バッテリーの電圧が足りない状態になって、5時からエンジンを掛け機走しています。
増田

8時過ぎにマリーナに着きました。
大きな立派なマリーナです。
増田

e-mailが使えるようなので、まもなく詳しい状況が直接アップされると思います。
宮原

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2015年5月12日 (火)

うめぼし航行状況 クダット〜ラブアン島<第五便>

うめぼしから第五便がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/12 1806受信)
201505121700 054146N 1152177E NW6m SW ni 6kt 6jide sail wo orosite asamade jikan machi yotei

2015/05/12 1700(現地時間)の位置: 北緯05度41.46分、東経115度21.77分、北西6m/s、南西へ6ノット、6時でセールを下ろして朝まで時間待ち予定。
とのこと。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/5%C2%B041'27.6%22N+115%C2%B021'46.2%22E/@5.691,115.362833,9z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x0?hl=ja

現在位置はボルネオ島北部の北西岸沖合い約15マイル。ラブアン島の北北東約20マイル。
夜を迎えるので安全な沖合いで艇を停めて朝を待つ由。
ラブアン島到着は明朝になりそうです。
宮原

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うめぼし航行状況 クダット〜ラブアン島<第四便>

うめぼしからの第四便がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/12 1309受信)

201505121200 060165N 1153309E SSE3m SW2kt Hare

2015/05/12 1200(現地時間)の位置: 北緯06度01.65分、東経115度33.09分、南南東3m/s、南西へ2ノット、晴。
とのこと。

現在位置はボルネオ島北部の北西岸沖合い約30マイル。キナバル山の西約110km。
ラブアン島まで残り約50マイル。軽風の登りのようです。
この状況が続けばラブアン島到着は明日午前になりそうです。
宮原

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うめぼし航行状況 クダット〜ラブアン島<第三便>

うめぼしからの第三便がイリジウムメールで届きました。(日本時間 5/12 0710受信)

201505120600 061905N 1154538E NE5m 4kt Hare Yodousi Sailing

2015/05/12 0600(現地時間)の位置: 北緯06度19.05分、東経115度45.38分、北東5m/s、4ノット、晴、夜通しセーリング。
とのこと。

現在位置はボルネオ島北部の北西岸沖合い約30マイル。キナバル山の西北西約90km。
クダット〜ラブアン島の中間を少し過ぎた辺りで、残り約70マイル。
宮原

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2015年5月11日 (月)

うめぼし航行状況 クダット〜ラブアン島<第二便>

第二便をe-mailで受信しました。

<第二便>(日本時間 5/11 1754受信)

今(ボルネオ島の)最北端を通過しました。

小さな島のあいだのとおりました。 


こちらの海は本当に穏やかでいいですね。

東の風が5mから6m、南西に向けてクオーターで4ノットから5ノットで走っています。波もほとんど無く、快適そのものです。日本や台湾のあたりの風とはまったく異なります。風が一定して吹き続けるので安心してセーリングできます。漁船や漂流物に注意は必要です。

 

 

今回は陸の近くを通っているのでメールが届いているようです。

17時の位置を送ります。

065538N

1163512E

増田

とのこと。

「うめぼし」はクダットがある湾を出てボルネオ島北端を回航し、ラブアン島へ向けて南西へ航海中。快適そうですね。

17時(現地時間)の位置は北緯06度55.38分、東経116度35.12分。ボルネオ島北端を回って約10マイル。岸から5マイルくらいのところを走っているようです。

宮原

 

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うめぼし航行状況 クダット〜ラブアン島<第一便>

宮原です。
5月11日昼前(現地時間)、クダットを出港しボルネオ島の北岸に隣接したラブアン島へ向けて航海中の増田さんからe-mailで第一便が届きましたのでアップします。

参考 ラブアン島wiki: http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%96%E3%82%A2%E3%83%B3

<第一便>(日本時間 5/11 1349受信)
11時半に出航して、今はアビームでセーリング中です。北東の風5m、北西に向け4.5ノットで走っています。
増田

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ラブアン島へ向けて出航

2015年5月11日の月曜日は朝から出航準備をして9時にイミグレーションの事務所に行きました。ところがマリンデパートメントでポートクリアランスを取ってカスタムでチェックアウトしてから最後にイミグレーションに来るように言われました。小さな町でしたのでそれぞれはすぐ近くにあり3か所でチェックアウトの処理を済ませて出航の手続きは終了しました。その後マリーナで11日間で1万円強を精算をしていよいよ出航です。今回はラブアン島まで150マイル前後ですので、2日若しくは3日の航海になると思われます。

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2015年5月10日 (日)

南アフリカのロンさんありがとう

2015年5月10日は休養日ということで艇の中でゆっくり過ごしました。明日からの航海に備えて天気予報、航路の確認、食料の調達や消耗品類の確認をしました。ラブアン島はポンツーンに泊めることができる予定です。ロンさんの好意でこれから南アフリカまでの主要な寄港地の情報を得ることができたのは非常に大きな収穫です。ロンさんとジュリエットさんご夫妻はカタマランで世界一周をし更にインド洋を何度も往復したそうです。息子さんが2人いてそれぞれにお孫さんがいて、クルージング中に生まれた子供もいると言うことです。ロンさんジュリエットさんありがとうございました。

大型カタマランのlagoon上のロンさんとジュリエットさん

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今日の昼食をしたマリーナの隣のリゾートホテル

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いつもの海鮮ヌードル

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2015年5月 9日 (土)

キナバル山への登山について

2015年5月6日から9日にかけてキナバル山に登頂してきましたので概略を記載します。

タイムスケジュール:

5月6日は12:00にマリーナを出発し徒歩でクダットの町に出て昼食をとり、14:00クダットをバスで出発しコタキナバルに19:00到着、ホテルガーデンにチェックイン、近くのレストランハンターで夕食。

5月7日は6:00ホテルをタクシーで出発しイナナンの北バスセンターへ行き朝食、サンダカン行のバスで7:00に出発し公園本部に9:00に到着。手続きを済ませ更に朝食をとって10:00に登山開始、17:00にラバンラタレストハウス到着。18:00夕食、19:00就寝。

5月8日は2:00起床、2:15ロッジを出てレストハウスで朝食をとり2:40登山開始、6:05山頂到着、6:10下山開始、8:35ロッジ到着、レストハウスで朝食をとって9:50ロッジ出発、14:20公園本部到着、15:20タクシー出発、16:30コタキナバルのホテルガーデンに到着、近くのレストランハンターで夕食。

5月9日は7:00近くの中華レストランで朝食をとり8:00バスでコタキナバルを出発し11:45クダットのマリーナに到着。

費用:

登山許可料100+ロッジ宿泊料100+傷害保険料7+税金12=219RM

ガイド料=150RM+チップ20RM=170RM

公園本部と登山口の間のマイクロバス送迎料=17+17=34RM

登山証明書=10.6RM

公園本部での7日朝食とランチパックセット=34.75RM

レストハウスでの7日のディナー=61RM

コタキナバルのホテルガーデン2泊96×2=192RM

6日の昼食7RM+バス25RM+夕食51RM=83RM

7日のタクシー30RM+バス15RM+バスセンター朝食7RM=52RM

8日のタクシー40RM(乗合)+夕食28.6RM=68.6RM

9日の朝食8.6RM+バス25RM=33.6RM

総合計で958.55RMとなり33千円程度です。

持っていったものは夏用寝袋、フェザージャンパー、フリースジャンパー、登山靴、靴下5足、下着4セット、ジーパン、コットン長袖シャツ、ビニールカッパ、スリッパ、洗面用具一式、スマホ一式、ガーミンGPS、登山ステッキ2本、ヘッドランプというところです。

全体の感想は私にとっては少しハードすぎる山でしたが、ガイドが良かったことと天候に恵まれたことで何とか登頂できたと言う感じです。レストハウスの予約を取らないで直接公園本部に行きましたが、運よくほとんど時間を取らずにすぐに登録ができガイドが決まりました。とはいえがらがらに空いていた訳ではなくレストハウスもロッジもほとんど満室状態でした。これは私の想像ですが、私が泊まったロッジには膝が動かないとか体調がすぐれない人が2人ロッジ内に宿泊していました。こういう人のために宿泊者数は少し余裕を持って運営しているのではないかと思います。ロッジのベッドには分厚い毛布が1枚ありましたが最初は足先が冷たくて眠れませんでした。寝袋に潜り込んでやっと温かくなりました。水洗トイレに紙はありません。シャワーは冷たくて浴びませんでした。大きな温水ポットのお湯で足を拭いて寝ました。ロッジとレストハウスの間には少し距離がありスリッパでの移動は厳しいと思います。8日はほとんどの荷物をロッジに置いて身軽な格好で山頂を目指しました。運よく晴天、無風でしたのでフェザージャンパーは着なくて済みました。しかし手袋を持っていかなかったことは大失敗でした。ガイドに貸してもらったのですが山頂では手がかじかんでカメラの操作もできないような冷たさでした。

山頂にて

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7日ロッジに到着したところ

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8日朝2時過ぎのレストハウス

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ガイドのフレッドさん

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大きなピクチャープラント

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リュックとステッキと登山靴

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2015年5月 6日 (水)

コタキナバル

今日はクダットからバスでコタキナバルまで来ました。コタキナバルの町に入るところで渋滞し5時間くらいかかりました。コタキナバルはさすがに大きな街です。今晩はコタキナバルのガーデンホテルに泊まります。そして明日はキナバル公園に行ってキナバル山の登頂に挑戦します。しかし山のロッジの予約が取れていませんのでどうなるかは明日次第です。

バスに乗る前にクダットの町で食べた昼食(7RM)

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クダットからコタキナバルまでの冷房バス
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クダットのバスチケット売り場(コタキナバルまで25RM)

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コタキナバルのホテルガーデン(冷房、シャワー付き,96RM)

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2015年5月 5日 (火)

安い軽油

今日は軽油60リットルとガソリン5リットルを購入することができました。両方とも1リットル当たり1,95RM(約66円)で日本に比べると非常に安く設定されています。どうも自国民に対する優遇策として補助金が出ているようです。そのため外国人である私が購入するためには役所での登録が必要のようです。しかし、一人当たり20リットル以下であれば登録は不要のようで今日はマリーナマネジャーのジョナサンの車で3人でガソリンスタンドに買いに行き一人20リットルずつ別々に購入することで登録をせずに済ませました。しかし詮索好きの私はその後わざわざ登録を受け付けてくれる役所に自転車で行き60リットル買いたいと言う申請をしました。申請には船舶登録証とパスポートが必要でしたが10分ほどで購入許可証が発行されました。しかし、残念なことにその許可証には購入日(明日)、購入スタンド名、購入数量が記載されておりそれ以外のところでは使えない登録証でした。軽油が安いのはいいのですが毎回役所に行って許可証を貰うのも面倒な仕組みです。

町の食堂兼喫茶店のような店で食べたちまきのようなダンピンと紅茶

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毎週火曜日の夜だけ現れるとても大きなマーケットができていました

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火曜日夜マーケットで生ココナッツを売るおばあさん(1個2RM)

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2015年5月 4日 (月)

クダットの町に少し慣れてきました

現在うめぼしを係留しているクダット(Kudat)という町はボルネオ島の最北端に位置していて人口8万人ほどの町ですが、比較的歴史のある町のようで、ボルネオ島で一番古いゴルフコース、クダットゴルフクラブがマリーナに隣接してあります。古いといっても1881年にイギリス人がクダットの沖合に油田を見つけてその開発会社を作ったことで町として発展してきたということです。町の中心部は比較的小さく大小200ほどの店が立ち並んでいます。中心部の人口は6千人ほどのようです。ホテル、レストラン、銀行、スーパーマーケット、電機機械サービス店、病院など一通りの店があり衣食住の日常生活には不自由しない程度です。自転車で町のスーパーマーケットに買い物に出かけると果物が安くておいしいのでかんきつ類、マンゴー、パパイヤ、スイカ、パイナップルなどの切り売りパックを毎日買っています。また近くには東南アジア最高峰のキナバル山や世界遺産のキナバル公園がありますので出かけてみたいと思っています。電気と水があり船が揺れることも少ない静かなマリーナは居心地がよくてつい長居してしまいそうな感じです。

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2015年5月 3日 (日)

気象FAX

航海に出てしまうとどうしても通信手段が限られてしまいます。ここマレーシアのクダットでも到着するとすぐにCelcomというプリペイドWifiを買いに行きました。これがあれば一応のインターネットアクセスができますしそれなりの気象情報や地域情報なども得ることができます。従って航海に出る前にはこれらの通信手段を使って必要な情報を得ることができるのですが、いったん航海に出てしまうとそうもいきません。プリペイドWifiも陸地から20マイルも離れるとGSMやLTEはもちろん3Gもほとんどつながらなくなります。緊急時の電話連絡はイリジウムを使うことで何とかなりますが、タイムリーな気象情報を得ることまではイリジウムでは難しいのが現状です。そこで気象FAXが役に立つはずだと言うことで今日はKG-FAXのテストをしました。アマチュア無線のHF受信機ICOMIC-70613.9866MHZの東京からの電波を受信しその音声をパソコンにつなぎKG-FAXというソフトで図面に展開します。一応天気図を入手することができましたが図面の体裁や他の地域の天気図をどこから入手するかなどの課題はまだ残っています。

KG-FAXで受信した天気図(まだ上下が逆になっている)

Kgfax

指定された周波数の1.9KHZ下の周波数で受信すると言うのとUSBモードを選択するのと音量の調整が難しかった。

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2015年5月 2日 (土)

今後の計画

今日は午前中にとなりの艇のロンさんにマレーシアのどの港に行くのが良いのか、またその港での係留場所やイミグレーションの場所などを教えてもらいました。おかげさまでこれからしばらくの間の航海計画ができてしまいました。クダットの次はタックスヘブンのラブアン島にいきます。次にブルネイに行き、ミリに寄り、クチンに行きます。各港に3日滞在しても12日かかります。その後シンガポールの手前のジョホールバルのSabana Coveに係留し陸路でシンガポール観光をします。次はポートディクソン、ポートクラン、ペナン島、ランカウイと寄ってきます。マレーシアでは州が変わるたびにイミグレーションが必要だそうです。午後から軽油を買いに行きましたがうまく買えず来週の火曜日なるようです。

今後の計画の前半をプロットしてみました

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昨晩のパーティの帰りがけの写真

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2015年5月 1日 (金)

クダットにて(2日目)

2015年5月1日(金曜日)はメーデーでマレーシアは休日です。朝から良い天気でしたので久しぶりに真水で洗濯をしました。最近は海水で洗濯とすすぎをして最後に真水で塩抜きをして干すというパターンでしたが、ここでは水道水が直接使えます。そしてこれも久しぶりですが自転車を出して町を散策してきました。道路はきれいに整備され乗用車が静かに走っています。これくらいならレンタカーを借りて自分でも運転できるかなと思うくらいに交通量も少なくて皆さん安全運転をしています。台湾もフィリピンもバイクで動き回る人が多く相当混雑している狭い道を無理やり通りぬけるようなことがままありましたがここは見違えるように交通量が少なく静かです。町の塗料屋兼工具屋さんで鉄のシャックルを買ってアンカーチェーンに使っていたステンレスのシャックルと交換しました。午後3時過ぎからスコールの様な雷雨が通り過ぎました。隣に係留しているカタマランには南アフリカから来たロンさんとジュリエットさんが乗っていてこれまでに何回もインド洋を横断したそうです。今日は夕刻の6時からマリーナジェティクダットに係留しそこで暮らしているメンバーによる歓迎会をマリーナカフェで開催してくれるそうです。皆さん年配のご夫婦が多いようです。

町の中心部の中国式廟堂

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