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2015年7月

2015年7月31日 (金)

シンガポール日帰り観光

2015年7月31日は朝の8時半にマリーナオフィス棟のフェリー窓口にいくとすぐに担当らしき人が俺に付いてこいというので付いていくとイミグレーションで出国印をもらってそのまま小さな船に乗ってしまいました。一緒に10人ほどが付いてきています。皆シンガポール人で釣りに来た帰りのようです。船の中でパスポートを出せというので渡すと名簿のようなものを書いています。また、同時にシンガポールの入国カードも記入しました。担当らしき人が船長でもう一人手伝いの人がいるだけです。船長が28RMだというので言われるままに渡しました。そのまま出発して18ノットで約1時間チャンギ国際空港の北の端にあるチャンギポイントフェリーターミナルに着きました。シンガポールの入国手続きを済ませると午後3時に同じ場所に集合ということで別れました。フェリーというよりも私営の渡し船という感覚ですが入出国手続きが付帯しているのが特徴という感じです。そこからすぐにタクシーに乗って最寄りの地下鉄の駅(東西線のタンピネス駅)までいきましたがタクシーに乗ってからシンガポールドルを持っていないことに気が付いて途中のATMで100ドルを引き出して事なきを得ました。タンピネスから地下鉄でベイフロント駅までいきマリーナベイサンズに行きました。その後また地下鉄でラッフルプレイス駅まで行きマーライオンまで歩きました。そこで軽く昼食をとりラッフルプレイス駅からタンピネス駅に行きタンピネスのスーパーマーケットで買い物をしてタクシーでフェリー乗り場に戻りました。タクシーの長い行列を待っているうちに3時を過ぎてしまい、3時15分に待ち合わせ場所に着いたのですが、ちゃんと別の人が待っていてくれました。帰りは里帰りの一家6人と私の7人だけです。待っていた人が船長で船も別の船で、帰りの船賃はシンガポールドルで11ドルでした。時刻表も切符もない私設チャーターフェリーに近い感じですが一応日帰り国際観光ができました。明日も同じ要領で行ってみようと思います。

行きのフェリー内部(釣り帰りのシンガポール人)

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行きのフェリー船長

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空港北側のチャンギポイントフェリーターミナル

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最寄りの地下鉄タンピネス駅のホーム

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マリーナベイサンズの巨大カジノ

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マリーナベイサンズの57階スカイパークから

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マーライオンから見たマリーナベイサンズ

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マーライオンにて

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帰りの船(船も船長も行きとは違う)

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船長が乗船料を徴収しています(11マレーシアドル)

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マレーシアへの入国も無事に終わりマリーナのレストランで船長とお茶

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2015年7月30日 (木)

マリーナタンジュンペンゲリ(Marina Tanjung Pengelih)について

今回うめぼしが係留しているマレーシア・ジョホール州にあるマリーナタンジュンペンゲリはクチンやティオマン島のマリーナと同様のマレーシア政府が運営しているマリーナの一つです。従って比較的良い場所にありながら利用料は低めに設定されています。また、マリーナに隣接するビルにはマリーナオフィスやイミグレーション、カスタムが同居しており、小さなコンビニや食堂もあります。今日もマリーナオフィス兼Jabatan Lautに行って手続きをしましたが4日間で8m×2RM×4日=64RM(約2200円)を払っただけです。しかもシンガポールのチャンギポイントまでのフェリーが同じマリーナから出ています(さっそく明日の8時半に乗る予定にしています)。ところが不思議なことにこのマリーナにはバースはがら空きなのにヨットが一隻もいないのです。マレーシア海軍やコーストガードの船が10隻ほど係留しているだけです。不便な点を書き出してみます。まず電気と水道の設備はありながら全く使えません。壊れていて補修する見込みもないようです。(ただ、マリーナオフィス棟のトイレとシャワーは使えるようでそこで水道水も調達できそうです。)次にマリーナの周囲が岸壁で囲われていないのです。グーグルアースで一番外側に見えるのはポンツーンなのです。従って周りの海を走る船の引き波が直接入ってきますので艇内にいるとかなり揺れます。ただ揺れの大きさはそれほどでもありません。もともと静かな内海というのがベースのようです。また、マリーナの周辺には買い物などのできる場所が全くありません。今日も自転車で7kmほど離れた小さな店まで野菜と果物を買いに行きましたがスーパーマーケットは更に遠い町まで行かないとありません。多分軽油も買うところがないような雰囲気です。従って、シンガポールに行く目的で係留するか航海中のワンストップとして利用するのがよいところだと思います。

後ろに見えるのがマリーナオフィス棟

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右側がマリーナ入口ですがそこもポンツーンです。

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外から見たマリーナ入口付近

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マリーナオフィス棟の正面受付

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フェリー受付付近

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オフィス棟内の小さなコンビニ

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オフィス棟内の小さなレストラン

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グーグルアースで見たマリーナ

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このマリーナは2008年に新設されたようですが、マリーナの東側に数キロ離れたところに新しいマリーナを作る計画がありそれが3年後に完成するとこのマリーナはそこに移転するようです。

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ティオマン島からジョホール州のマリーナへ

宮原さんいつもブログへのアップありがとうございます。今回はテイオマン島からシンガポールの隣のマレーシアのジョホール州のマリーナタンジュンペンゲリ(Marina Tanjung Pengelih)までの110マイルの航海でした。今の時期は南東の風が基本で時々南や東に振れることもあるようですが今回は南東の風が6mから10mの間で吹き続けました。28日13時にマリーナを出て一時間ほど機走すると島陰を出て南東の風10mが来たのでさっそく帆走に切り替えました。しかしクローズホールドで4ktから5ktを維持しようとすると南南西までしか上れません。そのまま行くといずれマレー半島にぶつかってしまうのですがタックすると上り角度が悪いので目的地から離れる方向になります。また途中にたくさんの大小の島々(それぞれ特徴のあるリゾートだと思われる)がありそれを避けていく必要もあります。初日の夜は島を避けたり漁船を避けたりしながら10回ほどタックを繰り返しましたが時間ばかりかかって実質的な上りの距離はあまり稼げません。うめぼしは上りは苦手なのです。それでも十二夜の月は明るく島影や漁船も良く見えレーダーもいらないような感じでした。そうこうするうちに月も傾きかけたころ正面に小さな島が出てきました。上ってかわすのはちょっと苦しいので少し風下に下して避けようとしたところ島に近づくに従って急に水深が浅くなってきました。2m、1.5m、1m、ドスンとキールが砂地にぶつかりました。6mの風3ktのクローズホールドで真っ暗闇のなかで座礁したのです。すぐにエンジンをかけて後進を入れ、メインとジブセールを緩めたところなんとかバックしはじめました。しばらくそのままバックでGPSの航跡を見ながら来たとおりに戻りました。海図では海ですが水深の記載はありませんでした。小さな島がたくさんある海域でしたのでその後はセーリングをやめて機走2ktで安全なコースを走りました。夜が明けると風が10m前後に強まりまた帆走に切り替え5kt強で走りますがいずれ陸にぶつかります。陸が近づくと機走で真風上に上りまた帆走することの繰り返しで平均5kt前後で走ることができ午後4時には半島の南端をかわすことができました。あとは風下への下りのコースなので安心だと思っていると今度は嵐(スコール)です。少し冷たい風が南から吹きはじめ10mを越えてきました。すぐにセールを2ポンリーフにしたところ15mの風と猛烈な雨が横から降り計器類がびしょ濡れになってしまいました。その後風が弱くなったのでジブを全部巻き取り機走に切り替えたところまた嵐になって今度は16mの風と猛烈な雨がきました。大型の嵐だったようでマリーナに着くまで降り続きました。29日午後6時20分にマリーナのポンツーンにもやいを取ることができました。

部分的ですが航跡データをマッピングしてみました(青い線のほうです)

Tioman

ティオマン出航直後にテケッ方面に降るスコール(ダイビングのリンギス島が見えます)

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ティオマン島南部を西側から見た島影(二つの尖山が特徴的)

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左側がメルシンの沖合にあるテンガ島

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左端がメルシンの沖合にあるラワ島

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中央のとんがり山が特徴的なティンギ島

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途中ですれちがったバウと中央に二本マストがあるヨット

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2015年7月29日 (水)

うめぼし航行状況 ティオマン島〜ジョホールバル<第三便> ジョホール到着‼️

先ほど(日本時間7/29 1930)増田さんからイリジウム電話で「ジョホールのマリーナに、さっきついた。」と連絡がありました。ずっと上りで 大変だったそうです。

詳しい話は後ほどアップされると思います。
宮原

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うめぼし航行状況 ティオマン島〜ジョホールバル<第二便>

うめぼしからティオマン島〜ジョホールバル航海の<第二便> がイリジウムメールで届きました。(日本時間 7/29  0750受信)
201507290600 021364N 1041169E SE8m SSW3kt Tetuyadeugokasitaga amarisusundeinai noboriha kibisii Tack Surutotoozakaru  Kumori Namisukunai Mottokisousubekidatta

2015/07/29 0600(現地時間)の位置: 北緯02度13.64分、東経104度11.69分、風は南東8m/s、南南西へ3ノットで航行中。徹夜で動かしたがあまり進んでいない。上りはキビシイ。タックすると遠ざかる。曇り、波少ない。もっと機走すべきだった。
とのこと。

現在位置は、ティオマン島の南約30マイル。マレー半島の東岸沖合い約10マイルです。
昨夜は徹夜で向かい風の中をタックを繰り返しながら帆走していたようです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/2%C2%B013'38.4%22N+104%C2%B011'41.4%22E/@2.227333,104.194833,9z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x0?hl=ja

宮原

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2015年7月28日 (火)

うめぼし航行状況 ティオマン島〜ジョホールバル<第一便>

うめぼしは本日13時(日本時間 7/28  1400)ジョホールバルへ向けてティオマン島を出港しました。

先程、うめぼしからティオマン島〜ジョホールバル航海の<第一便> がイリジウムメールで届きました。(日本時間 7/28  1911受信)
201507281800 023370N 1040167E SE8m SSW4kt Hare Namisizuka Noborikirenai Kousugamuzukasii Yorudousuruka Kazesidai

2015/07/28 1800(現地時間)の位置: 北緯02度33.70分、東経104度01.67分、風は南東8m/s、南南西へ4ノットで航行中。晴、波静か。上りきれない。コースが難しい。夜どうするかは風次第。
とのこと。

現在位置は、ティオマン島の南西約15マイル。ティオマン島とマレー半島の間の海峡のほぼ中央に います。マレー半島の沖合いを半島に沿って南南東に進みたいのに南東の風で苦労しているようです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/2%C2%B033'42.0%22N+104%C2%B001'40.2%22E/@2.625911,103.4445048,8.37z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x0?hl=ja

宮原

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2015年7月27日 (月)

蚊に刺されないように(ゆるい日々です)

2015年7月27日(月曜日)の朝も静かに始まりました。昨日の夕刻に久しぶりにスコールがきましたが今朝は曇ってはいるものの雨は降りませんでした。この時期はマレー半島東側は乾季にあたるようで比較的スコールが少ないように感じます。また夜の最低気温も23℃程度と比較的過ごしやすい気候のようです。南国では夜の蚊や蠅の対応が大変なので私も二つのハッチには網をかけて、またキャビン入口には網戸を用意して、更にキャビン内部では毎日夜には蚊取り線香を焚くようにしています。しかしそれでもショウジョウバエの小型のような小さな虫が入ってきますので最近はハッチもキャビン入口もしっかり閉めて虫が一切入ってこないようにしてなおかつキャビン内部で蚊取り線香を焚いています。そうすることでなんとか虫に煩わされることなく睡眠をとることができています。またこのマリーナは船の出入りも少なく寝ている間は全く揺れませんので陸の上に寝ているのと同じ感覚です。午前中に船からそろりと出て自転車で町に向かうとテケッの町で唯一のベーカリーが長いハリラヤの休みのあとやっと営業をしはじめていました。さっそく焼きたての食パンを買い併せてジャムを二つほど仕入れました。このベーカリーではできそこないのパンを魚の餌さとして販売していましたが見た目には十分人間が食べられそうなパンでした。ダイビングのときの魚寄せ用の需要が多いのでしょう。今日も夕刻からマリーナの隣の浜辺に行き1時間ほどサンゴ礁のシュノーケリングを楽しみました。この浜辺には真水のシャワーがありますので、海に入ったあとはいつもシャンプーで頭を洗い塩水を流してから船に戻り再度船で全身シャワーを浴びてすっきりしています。

テケッの町で唯一のベーカリー

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魚の餌さが小さな袋一つで1RMです。(私が買った食パンは2RM)

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毎日シュノーケリングにいく浜辺(マリーナの南西側すぐ隣)

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南西側から見たマリーナ

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2015年7月26日 (日)

今後の航海の予定

2015年7月26日はこれからマレー半島を回って西海岸のペナン島までの航海計画を立てました。ここティオマン島からジョホール州の南東にあるマリーナタンジュンペンゲリ(Marina Tanjung Pengelih)に向かいます。約110マイルですが向かい風が予想されますので1泊若しくは2泊3日かかるかもしれません。マリーナタンジュンペンゲリにしばらく係留してシンガポールやジョホールバルの観光をします。次はマリーナマラッカ(Marina Melaka)に行きます。この間は140マイルほどありますがマラッカ海峡は夜間航海はしない方針にしていますので、初日はシンガポール西側のピサン島まで60マイルを10時間ほどかけて機走します。ピサン島の北側にアンカーリングをして1泊し、残り80マイルは風次第ですが1泊か2泊かけて夜は途中の海岸にアンカーリングしながら航海する予定です。マリーナマラッカにもしばらく滞在しマラッカ観光をします。次にポートディクソン(Port Dickson)まで35マイルを1日で行きます。さらにクアラルンプールの近くにあるインダー島(Pulau Indah)にあるマリーナプラウインダー(Marina Pulau Indah)まで50マイルほどを走ります。インダー島にもしばらく係留してクアラルンプール観光をします。次にペナン島のマリーナバツウバン(Marina Batu Uban)にいきます。180マイルほどの航海になります。昼間だけの航海ですと4日以上かかるかもしれません。ペナン島のマリーナは小さいので入れない可能性もあります。その時は近くの海岸にアンカーリングすることになるかもしれません。このような計画を立てることができたのは以下のホームページの情報によるところも大きいと思っています。マレーシア政府の公立マリーナの一覧で比較的利用料金が安くなっています。

http://www.marine.gov.my/jlmeng/pic/article/marinaBI_files/frame.htm#slide0004.htm

Photo

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2015年7月25日 (土)

マリンパークでのシュノーケリング

2015年7月25日は朝の8時半からヨーランタさんとTrevorさんとともにテケッの町の北の端にあるマリンパークにシュノーケリングに行ってきました。海に突き出した突堤の先が魚の餌付け場になっていてたくさんの魚が集まってきています。50cm以上ありそうな大型のアジに似た魚や背中に吸盤を持ったコバンザメもいました。パンを投げるとそれをめがけて魚が素早い動きで集まってきます。またその近くはサンゴ礁になっていてそこにもたくさんの種類の魚がいました。ここのところ毎日のようにシュノーケリングに行っています。

マリンパークの突堤

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さかなが群れています

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2015年7月24日 (金)

これまでのルート

フィリピンからティオマンまでの航跡を書いてみました。マニラの南にあるプエルトガレラに着いたのが4月1日、その後コロン、プエルトプリンセサに寄って、カリマンタンの最北端にあるマレーシアのクダットに着いたのが4月30日です。ラブアン島、ブルネイ、ミリ、クチンと航海して、その後クチンに船を置いて6月11日から一か月ほど一時帰国しました。クチンから現在のティオマン島に来ています。プエルトガレラからティオマン島まで約1500マイルほどです。

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自転車の修理

2015年7月24日は午前中に自転車のパンクの修理をしました。昨日メルシンまで行ったときに自転車屋さんで700サイズのタイヤチューブを買う(15RM)ことができたのでタイヤチューブを交換してしまおうと言うことです。後輪両側のボルトをはずして後輪そのものを分離してチューブを取り換えまたセットして終わりです。もとのチューブは空気を入れてパンク箇所を調べたら一か所だけでしたので後日修理キットがあるときに修理をすればまた使えると思います。今回のチューブは米式バルブですので結局、英式、仏式合わせて3種類のバルブを使うことになりました。

後輪を取り外したところ

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米式バルブのチューブ

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2015年7月23日 (木)

すれ違い(passing each other)

今日は1日がかりでメルシンまで行ってきました。しかし、結果は荷物を受け取ることはできませんでした。11時発のフェリーに乗るために10時前からフェリーターミナルに行き片道チケットを買って(35RM)搭乗者の名簿に名前とパスポート番号を書いて待ちました。どうも今日は搭乗者が多かったようで二隻目のフェリーに乗ることになり出航が12時過ぎになってしまいました。13時半頃にメルシンのフェリーターミナルに着き下船するとすぐに郵便局に向かいました。メルシンの郵便局はフェリーターミナルの近くにありすぐに見つけることができました。そして窓口で確認をしたところなんと既にティオマン島に向かって荷物を発送してしまったという返事でした。そこでマレーシアの郵便追跡システムを確認すると確かに23日10時にディスパッチしたとなっています。この情報が今日の10時にわかっていればわざわざメルシンまで来ることは無かったのですが。こういうのをすれ違いというのでしょうね。それとともにマレーシアのシステムは相当進んでいるということも実感できました。すぐに帰りのフェリーを確認し16時発のフェリーに乗って帰りテイオマン島の郵便局にいくと次の荷物は来週の月曜日ならないと着かないということでした。システムは進んでいるのですが実際の物の動きは遅いままのようです。従って来週の月曜日若しくは火曜日まではここに滞在することになりそうです。でもせっかく送って頂いた荷物を受け取れる可能性があるということはよいことだと思ってじっと待ちます。

ティオマンからメルシンまでのフェリーチケット

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メルシンのフェリーターミナル(メルシンの町は静かできれいな印象でした)

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メルシンの郵便局

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ティオマン島のテケッの桟橋に着いたフェリー

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出航を1日延期することにしました

2015年7月23日の出航予定を1日延期することにしました。というのも足立さんからティオマン島に送って頂いた海水用ビルジポンプの部品の小包がメルシンという町の郵便局にあることがわかったので、今日はそれを取りにいくことにしたためです。メルシンはマレー半島の中央部のテイオマン島の対岸にある街で、郵便小包はクアラルンプール経由でメルシンまできて留め置かれていたのです。マレーシアの郵便追跡システムを検索することでわかりました。11時発のフェリーでメルシンまで行き郵便局で荷物を受け取ったらすぐに戻ってくるつもりです。

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2015年7月22日 (水)

出航準備

2015年7月22日はJabatan Lautとカスタムとイミグレーションを訪問し明日の朝8時に出航する予定での手続きを済ませました。イミグレーションとカスタムはフェリーターミナルビルの中にあり、Jabatan Lautはマリーナオフィスの中にあります。マリーナオフィスでは係留料金の精算もしました。15日から22日までの8日間で168RM(約5700円)でした。ここは税金がかからないということでCarlsbergの缶ビールを1カートン(24本)55RM(約1870円)で2カートンも買いました。これで明日からの出航準備は万端です。次の目的地はジョホールバルで140マイル程度ですので1泊2日を予定しています。今日は午後6時から隣の艇のLarryさんがうめぼしに来てお別れ会をしてくれることになりました。

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2015年7月21日 (火)

シュノーケリング

2015年7月21日はうめぼしから5つほど離れたバースに係留しているニュージーランド艇MagneticJolanta(ヨーランタ)さんとTrevorさんに昨日と同じマリーナから歩いて5分の白砂の海岸にシュノーケリングに連れて行ってもらいました。波打ち際からわずか20m位のところからきれいなサンゴ礁が広がっていて浅いところでは深さ1mくらいのところに巨大なサンゴがあるかと思うととなりは深さ5mくらいの砂浜になっていてガンガゼが群れていました。そのあいだをきれいな熱帯漁がすいすい泳いでいるかと思うとその隣では数十匹の魚の群れがイソギンチャクか海藻の周りに群れていました。水温の差があり海水表面を静かに漂っていると温かいのですがちょっと潜ると肌寒さを感じるような環境で50分近く泳いでいました。

泳ぎ終わって上がってきたヨーランタさん(17時で影が長い)

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海の中から手を振っているのがTrevorさん

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今日昼間に大失敗をしましたので忘れないように記載しておきます。昼食を艇内で食べたあとビーフ野菜スープが残っていたので鍋をコンロにかけて弱火で煮ていました。そのことを忘れて火をつけたまま艇から出かけてしまったのです。1時間後くらいに気が付いて大急ぎで艇に戻ったところまだ水気が残っていたので大事にいたることなく済みましたが大きな失敗をしました。今後は長時間火を使う時はアラームタイマーを使うようにしたいと思います。

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2015年7月20日 (月)

自転車のパンク

2015年7月20日は自転車の後輪のタイヤがパンクしたので修理しようと思いましたが修理キットを売っていそうな店が閉まっていて買うことができず今日の所は修理はお預けになりました。実はクチンに一か月ほど艇を置いて日本に帰っている間にマリーナのオフィスビルに置いていた自転車の後輪チューブバルブが壊れてしまっていました。そこでクチンの町のサイクリング用自転車屋さんで後輪のチューブを取り替えてもらいました。ところが新しいチューブの空気入れバルブが仏式バルブだったのです。ティオマン島に着いてから後輪の空気が抜けてきたのでカナダ艇のダリルさんから空気入れを借りて何とか乗ることができていたのですが、今日になって急に空気が抜けたので調べてみると後輪のバルブから5cmくらいのところに大きな穴が開いているのが見つかったのです。

前輪の英式バルブ

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後輪の仏式バルブ

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今日は午後3時頃からマリーナのとなりのビーチでシュノーケリングをしました。砂浜からほんの20m沖合にはきれいなサンゴ礁が広がっていました。これは病み付きになりそうなくらい手軽で素晴らしい体験でした。

テケッのメインストリートに植えられている街路樹が咲き誇っていました

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2015年7月19日 (日)

ティオマンリーフダイバーズ

2015年7月19日の日曜日も昨日と同じダイブショップからダイビングに行きました。昨日のダイブが相当危険だったようで今日は私専用で指導員がついてくれることになりました。昨日と同じリンギス島までボートで5分弱で行きさっそくのダイブです。今日はウェイトを一つ減らして6個にしたところほぼ平行状態になりかなり安定して潜ることができました。それでも何もしないでじっとしていると海底に着きましたのでほんのもう少しウェイトを減らしたほうが良いのかもしれません。今日は海水に流れがあったようで潜り始めたところから100mくらい離れたところで浮上しました。エアタンクの空気残量、水深確認、体の水平保持などまだまだやるべき課題がたくさんあることが少しわかってきました。指導員の皆さんありがとうございました。昨日と同じ1ダイブで90RMでした。

ベルジャヤティオマンリゾートからリンギス島を望む

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巨大な敷地に広がるベルジャヤティオマンリゾートの入り口

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テイオマンリーフダイバーズの前の砂浜からボートで出発

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2015年7月18日 (土)

リンギス島のダイビング

2015年7月18日は午後からティオマンリーフダイバーズというダイビングショップからダイビングに出かけました。このショップはマリーナから西側に歩いて10分程度のところにあるバブラシービューリゾートというホテルの中に同居しており日本人の山本あけみさんがご主人とともに経営しているそうです。今日のダイビングスポットは海岸からすぐ近くにあるリンギス島で美しいサンゴ礁や熱帯魚を見ることができました。しかし、ダイビング初心者の私にとってはBCDエアのコントロールが難しく沈みすぎてサンゴ礁にぶつかることが度々ありました。サンゴにとっては迷惑なダイバーです。またエアを入れすぎて海面まで浮上してしまうこともありました。ダイビングショップでであった加藤さんは結婚式の3日後にシンガポールに引っ越して10年になるそうです。日本の建設会社勤務のご主人と二人のお子さんとともにティオマン島で休暇を過ごされているのでしょう。

ティオマンリーフダイバーズで若手と一緒にワンショット

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経営者の山本あけみさんとツーショット

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ダイブショップの事務所内で加藤さんご家族と

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2015年7月17日 (金)

ティオマン島の散策(ラマダンハリラヤ)

2015年7月17日は午前中からマリーナを自転車で出発して島の北側にあるサランの町に向かいました。テケッの町の北端までは問題なく行けたのですが、そこからアイルバタン(通称ABC)へ行くには階段のある細い歩道を通る必要がありバイクなどはそこで行き止まりになっています。当方は自転車を持ち上げて階段を上りまた階段を下りてABCに行きました。ここは白浜沿いに戸建方式のバンガローが立ち並び午前中から多くの海水浴客で浜辺もレストランも賑わっていました。雰囲気的にはテケッよりも観光客が多く繰り出していて賑わっている感じでした。しばらく行くと日本人夫婦のAkiさんとAikoさんが経営するブルーヘブンダイバーズというダイビングサービスの店がありここも多くのお客さんがその日のダイブツアーに参加するために集まっていて、なんとなく他のダイブショップよりも賑わっているように感じました。きっと日本人のサービスが行き届いているせいではないかと勝手に決めつけていました。ここに店を開いて18年になるというAkiさんによれば、「今のラマダンの時期は海外だけでなくマレーシア本土からのお客様も多い」ということでした。さらに北に向かうと急な山道になったので、そこに自転車を置いてスリッパで山道を越えると10分でペヌーバのバンガローに着きました(10時半)。更に歩き続けると山道はいよいよ険しくなりスリッパではとても登れないような険しい山道を登ったり下ったりを何度も繰り返して何と2時間もかかりやっとサランの町にたどり着きました。途中会った人は一人もいなく蜘蛛の巣を払いながら熱帯雨林のジャングルの中の人無き道を進むのは相当危険だったと思います。ミツバチの集団に追いかけられたときは思わず駆け出しました。事前調査不足で出かけるとこのような危ない目に会うという計画不足の典型でした。サランの町はABCほど大きくはありませんが賑やかさはABCと似たような感じでした。サランの町に着くと(12時半)すぐにレストランに入り昼食とお茶をとりました。ところがこの昼食とお茶が無料だったのです。今日はお祝いの日(ハリラヤ)だと言うことなのです。何と7月17日はラマダン明けの祝日でイスラム教の人は一か月のラマダンが終わり今日から昼食を食べることができるというおめでたい日なのです。サランからABCまでチャーターボートに乗ると10分足らずで着き、自転車でマリーナまで戻ってきました。

ABCの入り口でさっそく猿のお出迎えに会いました

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ABCのビーチレストラン(朝の10時頃)

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ブルーヘブンダイバーズ(右がAikoさん)

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ペヌーバのバンガロー付近の海岸

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熱帯雨林のトレッキングルート

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サランの浜辺

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昼食をサービスしてくれたレストラン

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サランの遠景

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2015年7月16日 (木)

ティオマン島の中心街テケッの町並み

2015年7月16日はお昼前にイミグレーションに行って手続きを済ませました。マリーナの北側にあるフェリーターミナルビルの中にオフィスがあり担当の係官が対応してくれました。車は少なく観光地としてはそれほど人も多くなく静かな町並みでゆっくり過ごすにはもってこいのリゾート地です。

イミグレーションが入居しているフェリーターミナルビル

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担当の係官

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フェリーターミナルの前にあるマーケット

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町の西側の高台から見たテケッの町

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北側から見たテケッの町(右がリンギス島、真ん中にマリーナ)

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ティオマンマリーナの紹介

ティオマンマリーナはティオマン島の西側中ほどの奥まったところにあります。南側と東側を山に囲まれた静かな環境にあります。40艇ほどがポンツーンに係留できるようになっていて3艇分以上が空いていました。電気と水道の設備はありますが電気は多くが壊れていて使えません。隣のクルーザーのLarryさんが私のためにわざわざ分電盤のヒューズを交換して電気が来るようにしてくれたのですがポンツーンのコンセントの種類が大きいもので今の所まだ使えていません。小さいコンセントのもので空いているのはすべて壊れています。16日の夕刻に入港してきた船から大きなタイプのコンセントを借用することができて16日の夜からエアコンが使えるようになりました。こちらはそれほど湿度が高くないので夜はエアコンが無くても扇風機で外の風を艇内に入れることで何とかしのげます。しかし、昼間はエアコンがないと艇内にはいることができません。

後ろの茶色の屋根がマリーナオフィスが入っている建屋

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写真の正面右側山のへこんだあたりにマリーナがあります

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島の西側北部にあるサランの村

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2015年7月15日 (水)

クチンからティオマン島へ

2015年7月11日の潮汐表では12時半が満潮となっていましたが午前11時頃にはすでに川の水は川下に向かって引き始めていました。それではと出航も11時半に早めることにしました。Laurentさん、Margaさん、地元艇のRobertさんに見送ってもらいました。サラワク川のミルクコーヒー色の水面を地図の水深と見くらべながら恐る恐るゆっくり下って行きました。大きな流木が浮いていたり漁師さんが網を入れていたりするのを注意深くよけて行きます。河口を出て細い水路を抜けると13時半頃にはセーリングできるようになったのでさっそくセーリングに切り替え南東の風4mを北東に向けアビーム5ktで水路を15時まで走り、岬を越えたところで北東の風3mに振れたので北西に向けてアビーム4ktで走りましたが、夕刻から風が弱まり、22時には無風になって潮に流され戻ってしまいました。翌朝12日の6時に南寄りの風が吹き出し1~3mで13時半まで続きましたが無風になったので機走に切り替え16時にボルネオ西側北端の岬を越えたところで帆走に切り替えました。北西の風1~2mがしばらく吹きましたが20時には無風になり、また潮に流され岸から3マイルまで近づいたので23時半から1時間ほど4ktで真っ暗闇の中を機走して陸から離れました。13日の未明2時半に南西の風4mが吹き出し、西北西に向けほぼクローズホールドで4kt弱で走りました。6時頃には南西の風が5m~7mに強まり、吹き続けました。いわゆる南西モンスーンだと思うのですがこの風がこのあとずーっと吹き続きました。5mから13mくらいまで強弱の変化はありましたが風向は一定して南西です。西に向かうためにはポートタックの一本で結局一回もタックをしませんでした。クローズドリーチでスピード優先で走るのですができるだけ高さも確保するように微調整を継続しました。13日、14日、15日と毎日100マイル以上を走り15日の17時にティオマンマリーナに到着しました。

見送ってくれたLaurentさんほか

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今回は航海中に一度も嵐に遭遇しませんでした。いわゆるスコールのようなものですが、こちらは乾季に入ったこともあるのでしょうか、幸いでした。それでも14日の10時頃には急に薄暗い雲が広がって12mから13mの風が吹き出し、波も1.5mくらいに高まってきたのでこれは嵐になるかもしれないと思いメインセールを2ポイントリーフ、ジブセールも2ポイントリーフレベルまで巻き取って備えました。結構こういうときは心理的にはビビッているもので、もしマストが倒れたらどういう手順で何をしようかとか、もしジブセールのクルー付近が破れたらジブセールはどうなるのだろうかとか悪いことのほうばかりが頭に浮かんできます。また、チェックするべき項目も結構多いのです。風向(南西)、風速(12m)、進行方向(西南西)、艇速(6kt)、雲の状況(黒さの変化)、波の状況(高さや方向)、周囲の状況(他船や漂流物)、メインセールだけで10本以上あるシート類のセッティング状況、などなどです。こういう時(風が強く波が高く風上に向かう時)はコクピット内には波が飛び込んできて床やデッキは塩水で濡れていますので座ることはできず、立ったままで両手でハンドレールを握り体を支えながら操作をします。

14日、月の無い新月の夜メインセールを2ポイントリーフで自動帆走していると22時ころに風が10m強に強まり艇速も6kt以上出ているのでジブセールも2ポイントレベルまでリーフしました。風が強く行く手には本船航路が控えているので徹夜でウオッチをすることにしました。まだ真っ暗な夜明け前の5時頃に本船航路に差し掛かりました。レーダーでは数隻しか見えていないし6マイル以内には船はいない状況でしたのでそのまま突っ切ることにしました。しかし、左側から2艇が近寄ってきて大丈夫だろうかとレーダーの船映の動きに注目していると急に右側から2艇の船映が近づいてきました。1艇はうめぼしの後方を通過したのですがもう1艇は右側1マイルまで近づき一瞬動かなくなりました。このときはびっくりしてあわてて懐中電灯を取り出しセールをフラッシュライトで照らして相手に見えるようにしました。そしてうめぼしの前方0.5マイルを通りすぎてゆきました。多分本船航路の船が多数行きかうところに突っ込んでいった形になったものと思われます。もしかしたら前を通り過ぎた船は急速停止をして針路を変えていったのかもしれません。0.5マイルというと1km弱ですが真っ暗ななかで相手のライトが見えるだけの状態でここまで近づいたのは相当危険な状況にあったのではないかと思います。無事であったことを幸いに思っています。AISのパソコン表示を並行して利用するつもりだったのですがその日の夜に接続してみると信号はきているのですがOPEN-CPNにうまく表示ができず利用できなかったのも事前チェック不足として反省すべき点です。

東側からみたティオマン島の島影

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うめぼし航行状況 クチン〜ティオマン島<第八便> ティオマン島到着‼️

先ほど(7/15 1810日本時間)増田さんからイリジウム電話があり、「ティオマン島に着いた」とのことです。今日は一日連絡がなく少し心配しましたが元気そうな様子でした。今日、増田さんが送信したイリジウムメールがこちらに届かなかったようです。詳しい話は改めて連絡があると思います。
以上、速報です。
宮原

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2015年7月14日 (火)

うめぼし航行状況 クチン〜ティオマン島<第七便>

うめぼしからクチン〜ティオマン島航海の<第七便> がイリジウムメールで届きました。(日本時間 7/14 1911受信)

201507141800 023428N 1060963E SW9m W6kt Hare Nami1m Kyowa Kazegayokukawatta 13m Kara 6m Made

2015/07/14 1800(現地時間)の位置: 北緯02度34.28分、東経106度09.63分、風は南西9m/s、西へ6ノットで航行中。晴れ、波1m。今日は風が良く変った。13m/sから6m/sまで。
とのこと。

現在位置は、ボルネオ島西端の西北西約185マイル。ティオマン島まで約120マイル。
風が良く変ったようですが、強めの向かい風のなかを航行しているようです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/2%C2%B034'16.8%22N+106%C2%B009'37.8%22E/@2.57133,106.1605,8z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x0?hl=ja

宮原

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うめぼし航行状況 クチン〜ティオマン島<第六便>

うめぼしからクチン〜ティオマン島航海の<第六便> がイリジウムメールで届きました。(日本時間 7/14 0710受信)

201507140600 023087N 1071495E SW8m WNW6kt Yodousifuita 2pon Nisitoiteyokatta Hare Arasi Nasi Nami1m Yukikaufunenasi

2015/07/14 0600(現地時間)の位置: 北緯02度30.87分、東経107度14.95分、風は南西8m/s、西北西へ6ノットで航行中。夜通し吹いた。2ポイントリーフにしておいてよかった。晴れ、嵐なし。波1m。行き交う船なし。
とのこと。

現在位置は、ボルネオ島西端の西北西約120マイル。ティオマン島まで約185マイル。クチンからは約190マイル。今回の航海の中間点を少し過ぎたところです。
南西から8m/sの良い風を受けてクローズホールドで北西へ帆走しているようです。

宮原

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2015年7月13日 (月)

うめぼし航行状況 クチン〜ティオマン島<第五便>

うめぼしからクチン〜ティオマン島航海の<第五便> がイリジウムメールで届きました。(日本時間 7/13 1907受信)

201507131800 021911N 1080931E SW7m WNW4kt Hare Nami1m Ato240mile

2015/07/13 1800(現地時間)の位置: 北緯02度19.11分、東経108度09.31分、風は南西7m/s、西北西へ4ノットで航行中。晴、波1m。あと240マイル。
とのこと。

現在位置は、ボルネオ島西端の西北西約70マイル。ようやくボルネオ島を離れマレー半島へ海峡を渡り始めました。ティオマン島まであと240マイル。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/2%C2%B019'06.6%22N+108%C2%B009'18.6%22E/@3.3138378,103.8921665,6.78z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x0?hl=ja

宮原

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うめぼし航行状況 クチン〜ティオマン島<第四便>

うめぼしからクチン〜ティオマン島航海の<第四便> がイリジウムメールで届きました。(日本時間 7/13 0713受信)

201507130600 021011N 1091578E SW4m WNW4kt Sakuya 2000kara0230made Mufuu Kisini Nagasare 2330kara0030made Kisou4kt 0230kara hansou Hare Naminasi Madayoakemae

2015/07/13 0600(現地時間)の位置: 北緯02度10.11分、東経109度15.78分、風は南西4m/s、西北西へ4ノットで航行中。昨夜2000から0230まで無風。岸に流され2330から0030まで機走4ノット、0230から帆走。晴、波無し。まだ夜明け前。
とのこと。

現在位置は、昨夜1800から西へ約20マイル進んだ位置で、まだボルネオ島西端の北岸沖合約10マイル。もうすぐボルネオ島を離れマレー半島へ海峡を渡り始めます。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/2%C2%B010'06.6%22N+109%C2%B015'46.8%22E/@2.1685,109.263,9z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x0?hl=ja

宮原

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2015年7月12日 (日)

うめぼし航行状況 クチン〜ティオマン島<第三便>

うめぼしからクチン〜ティオマン島航海の<第三便> がイリジウムメールで届きました。(日本時間 7/12   1921受信)

201507121800 020660N 1093338E NW2m WSW1kt Gozenha Minamikaze Gogomufuu 1330kara1600made Kisou Hantou Wo Koete Hansou Hare Namisizuka Arasi Mo Nai

2015/07/12 1800(現地時間)の位置: 北緯02度06.60分、東経109度33.38分、風は北西2m/s、西北西へ1ノットで航行中。午前は南風、午後無風。1330から1600まで機走。半島を越えて帆走。晴、波静か。嵐も無い。
とのこと。

現在位置は、今朝の0600から西北西へ約50マイル進んだ位置で、ボルネオ島西端の北岸沖合約10マイル。もうすぐボルネオ島を離れマレー半島へ海峡を渡り始めます。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/2%C2%B006'36.0%22N+109%C2%B033'22.8%22E/@2.1609482,110.4717421,9.47z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x0?hl=ja

宮原

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うめぼし航行状況 クチン〜ティオマン島<第二便>

うめぼしからクチン〜ティオマン島航海の<第二便> がイリジウムメールで届きました。(日本時間 7/12   0722受信)

201507120600 015486N 1101649E SW3m WNW4kt Kinou2200kara Kesa0600made Mufuu De Tomatteita Hare Yowai Kiri

2015/07/12 0600(現地時間)の位置: 北緯01度54.86分、東経110度16.49分、風は南西3m/s、西北西へ4ノットで航行中。昨日2200から今朝0600まで無風で停まっていた。晴。弱い霧。
とのこと。

現在位置は、昨日の1800とほぼ同じで、ボルネオ島西端の北岸沖合約10マイルです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/1%C2%B054'51.6%22N+110%C2%B016'29.4%22E/@1.914333,110.274833,8z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x0?hl=ja

宮原

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うめぼし航行状況 クチン〜ティオマン島<第一便>

うめぼしからクチン〜ティオマン島航海の<第一便> がイリジウムメールで届きました。(日本時間 7/11 1917受信)

201507111800 015264N 1102244E NE2m WNW3kt Hare Namisizuka   1130shukkou 1320kara Sailing NE4kt SE3m 1500kara WNW4kt NE3m Umaku Kazegafureta

2015/07/11 1800(現地時間)の位置: 北緯01度52.64分、東経110度22.44分、風は北東2m/s、西北西へ3ノットで航行中。晴。波静か。1130出港。1320から帆走 北東へ4ノットで航行。南東3m/sの風。1500から西北西へ4ノットで航行。北東3m/sの風。うまく風が振れた。
とのこと。

現在位置は、クチン泊地からサラワク河を下って河口の北側にある岬をかわしてボルネオ島西端の北岸沖合約10マイル。西北西へ航行中のようです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/1%C2%B052'38.4%22N+110%C2%B022'26.4%22E/@1.6577111,110.3781199,11z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x0?hl=ja

[ご参考]ティオマン島Wiki: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%B3%B6

宮原

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2015年7月11日 (土)

クチンからティオマン島へ(to Tioman)

2015年7月11日の12時頃にマレーシアのクチンマリーナを出港し、マレー半島の東岸南部のメルシンの沖合30マイルにあるティオマン(Tioman)島に向かう予定です。クチンの潮汐表では12時30分が満潮ですので、川の流れが止まった時にマリーナを出て、その後の引き潮に乗って7マイルほどサラワク川を下ります。そのあと南シナ海のインドネシア領海を通ってマレー半島の南部に向かいます。直線で見ると西北西400マイル弱の距離です。途中Wifiが通じない間はまた宮原さんに中継をお願いしたいと思っています。

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2015年7月10日 (金)

出航の準備

2015年7月10日は朝から出航の事務手続きをしました。マリーナオフィスで係留料金の精算を済ませてポートクリアランスの書類を受領しました(Jabatan Lautが同居しているため可能)。その足で河向かいにあるカスタムとイミグレーションにいき明日の11日12時に出航するということで手続きを済ませました。行先はマレー半島東岸南部のティオマン島のティオマンマリーナです。今ここの同じクチンマリーナに係留しているフランス艇BlueWaveLaurentさんとMargaさんがティオマン島が非常に良いところで是非行った方がよいと薦めてくれたので、行先をジョホールバルからティオマン島に急きょ変更することにしました。NoonsiteによればTioman島は世界一美しい島だということで、美しい白砂、クリスタル色の海、彩り豊かなサンゴ礁、切り立った崖の上にそびえる山は昔から神秘的ランドマークとして信仰の対象となってきたそうです。

右側建屋の一階がカスタムの事務所

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カスタムの担当係官

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イミグレーションの建屋

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Margaさんとお子さん(5歳と0歳)

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Laurentさんと娘さん

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2015年7月 9日 (木)

海水ポンプの診断

2015年7月9日は朝から食器洗い用の海水ポンプの状況調査をしました。艇に戻ってきて確認したところポンプ(ビルジポンプを海水ポンプとして使用しています)のモーターは回っているのですが海水が出てきません。そこで足立さんの指示に基づきポンプの吸水口のホースを外し、ホースに強く息を吹き込むとボコボコと空気が船底から出て行くのがわかりました。これで給水口から水が入ってくることは確認できました。しかしまだ蛇口から水が出ません。そこで出口のホースを外して通水を確認しました。これもOKです。モーターを回してみると出口から水が出てきません。そこでインペラ部分のふたを開けてみました。ビルジポンプなので水が無くなると自動的に止まるオートスイッチが付いていてそのネジ2本とインペラのふたのネジ2本の合計4本のネジを外してインペラを取り出してみました。しかし中はきれいでインペラ自身も壊れていません。そこで内部をようく見てみるとなんと水の出口の穴がありません?? 写真を撮って足立さんに見てもらったところインペラを収容しているプラスチックカバーが融けて穴がふさがってしまったのではないかということです。足立さんによれば水が無い状態でインペラを相当長い時間回し続けたのではないかとのことです。

下側に見える穴が吸水口の穴で上側に出口の穴が無い

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インペラが入っている状態

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2015年7月 8日 (水)

艇に戻ってきました

2015年7月8日の午前11時頃に艇に戻ってきました。今回の帰国はエアアジアでクチンからクアラルンプール経由で羽田までの往復で5万円弱という価格でした。羽田で預けた荷物が無事にクチンまで着くかどうか心配していましたが杞憂でした。また艇を浮かべたままで一か月も放置しておくのも心配でしたが、それも今回は幸いにしてそれほど大きな問題は起こっていないようでした。しかしエンジンの海水冷却水は最初は泥だらけでしたし、エアコンの海水冷却水も初めはかなり汚れていました。トイレの海水洗浄ポンプはなんとか動きました。食器洗い用の海水くみ上げポンプは海水が上がってきませんでした。ということで艇を浮かべたままで放置するのは一か月が限度だと認識しました。マリーナの管理人が毎日何度か見回りをしてくれていたようで今日もお昼と夕刻に見回りにきてくれました。艇の艤装などのチェックはまだですが外見上は特に変化は見られません。ウッドのデッキのアダックスオイルが完璧に落ちてしまって木肌がむき出しになっているのが申し訳ないという状況です。

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