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2015年9月

2015年9月30日 (水)

陸電の接続

2015年9月30日は午前中に小畑さんに貸して頂いた延長ケーブルを使って電源の確保に取り組みました。テスターを片手に電源供給スタンドのコンセントを一つ一つ調べて電気が来ているコンセントを探しました。そして小畑さんのUFOが係留しているポンツーンの一番先端のスタンドが使えるものの中では一番距離が短いということで、そこまで5本のケーブルをつないで総延長70m程度のケーブル配線をしました。マレーシアは240Vなのでステップダウントランスを途中に入れて艇の陸電コンセントにつなぎこみます。エアコンを動かす前は110Vありますが動かすと100Vまで下がります。このマリーナは電気も水も使い放題で係留料金も1日16RM(約480円程度)と格安なのでだれも出て行かないのです。午後から自転車をだして近くのテスコという巨大スーパーまで買い物に行ってきました。

ポンツーンの先端のパワースタンド(コンセントにビニールカバーをつけています)

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途中のコードリールもビニールカバーで覆ています
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2015年9月29日 (火)

イミグレーション関連の手続き

2015年9月29日は朝から小畑さんのバイクを借りてジョージタウンまでイミグレーション関係の手続きに行ってきました。まず最初にハーバーマスターのあるJabatan Lautに行きました。Jabatan Lautはコーンウォリス要塞の南西端のライト通りの向かい側にあります。ここで到着の書類を記入します。(これが必須だということが今までわかりませんでした。)次にライト通りを東に向かいスウェッテンハムピアクルーズターミナルビルの1階にあるカスタムに行きました。どうもカスタムに行くのは出航の時だけでよいような感じでした。今までも入港時には何も書類をくれたことはありません。ここのクルーズターミナルにはちょうどM/S Sea Princessという大型クルーズシップが入港していて多くの人でにぎわっていました。次にイミグレーションに行きました。これは白い時計台のある角の古いイミグレーションビルの中にあります。ここではパスポートのコピーを取られ入港の書類を1枚記入しました。3か所共に出航する前日に来るように言われました。1時間ほどで3か所の手続きが終わったので、イミグレーションの前から市内循環バスに乗りチョウラスタマーケットとその東側のクアラカンサー通りに行き生鮮品を買い、バスでクイーンズベイのイオンまで戻ってきました。そして昨日と同じガソリンスタンドで軽油20リットル(36RM)を調達して船にもどりました。

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Jabatan Lautが入っている建屋

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クルーズターミナルビル1階にあるカスタム入口
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イミグレーションが入っている古い歴史ある建物
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イミグレーションの入口
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大型客船M/S Sea Pricess
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夜は本間さんのLEVで鶏の水炊きをご馳走になりました。

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LEVのキャビンで歓談中の小畑さん(自称ペナンのふくちゃんを目指しているそうです)

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2015年9月28日 (月)

バツウバンマリーナのポンツーンに係留

2015年9月28日は午前10時過ぎにテンダーでポンツーまで行き本間さんと小畑さんといろいろなお話をしました。小畑さんは昨夜9時過ぎにクアラルンプールを立って今朝の2時に艇に戻ってきたそうです。お疲れのところではありましたが、軽油補給方法、ランカウイ回航、スリランカ情報、イミグレーション情報など多くの貴重な情報を教えて頂きました。そしてこのマリーナの隙間ポンツーンに係留できるのではないかという小畑さん情報に基づきマリーナオフィスに行き艇の登録をして隙間ポンツーンの話をしたところ最初は断られましたが何度か押し問答するうちにアンカートラブルで緊急避難してきたことにして係留してもよいと言うことになりました。さっそく小畑さん本間さんほか大勢に支援して頂きながら隙間ポンツーンに係留する作業を進め1時間ほどかけて何とか上手く係留することができました。このマリーナに係留できたことは非常にラッキーなことだと思っています。午後からは小畑さんのバイクで近くのガソリンスタンドまで行き軽油を調達してきました。スクーターの足元に20リットルポリタンクを1個乗せて2往復で40リットルの調達です。安いのはいいのですがいろいろな規制があってなかなか調達が難しいところがあります。

マリーナオフィスの担当者(非常に親切です)

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隙間ポンツーンに係留したところ
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陸地側から見たマリーナ(左から2番目がうめぼし)
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2015年9月27日 (日)

ジョージタウンの散策

2015年9月27日はジョージタウンの散策に行ってきました。マラッカと一緒に世界遺産に指定された伝統の町です。バイクで行こうと思ったのですが高速道路への入り方が難しくてなかなか思うように走れません。そこでバイクはあきらめてユキさんに教えてもらったバスで行くことにしました。クイーンズベイにあるイオンの前のバス停からバスに乗ると15分ほどでジョージタウンの北東端まで連れて行ってくれました。バスを降りてさっそくコーンウォリス要塞に行ってみました。1810年にイギリス東インド会社によって作られた要塞で砲台や教会、牢屋などが残っていました。ペナンは8月~10月が雨季だということで今日も要塞にいるときにスコールが来ました。幸いにもパラソルの下の椅子に座って一時間ほどの雨宿りをすることができました。雨が止んで要塞を出てビーチストリートを南西にしばらく歩くとオールドタウンカフェがありお腹もすいてきたので早速店に入ってラクサとアイスカチャンを注文しました。そのあとプラナカンマンションを通ってセントジョージ教会の前を通りペナン博物館に行きました。ペナンの1800年前後からのいろいろな国の人の移民の歴史を学ぶことができました。そのあと南に下りチュリア通りに出て東に歩きインド様式のカピタンクリンモスクの前を通り、更に東に向かい海沿いまで行き周一族の橋の一番端まで行ってきました。

コーンウォリス要塞の前の白い時計台

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コーンウォリス要塞から北西の街を望む

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プラナカンマンション

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セントジョージ教会

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ペナン博物館

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インド様式のカピタンクリンモスク

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中国寺院ヤップコンシー

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周一族の橋の先端

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2015年9月26日 (土)

ペナンのバツウバンマリーナにて

2015年9月26日は朝から久しぶりにテンダーを膨らませて降ろしました。ブルネイ以来ですので4か月ぶりになります。デッキ上に縛り付ける金具が錆びていること以外は何のトラブルもなく小型の船外機エンジンも快調です。朝9時頃にバツウバンマリーナの桟橋に着けると本間さんご夫妻(かめさんとゆきさん)が迎えてくれました。ご夫妻は今朝日本からクアラルンプール経由でペナンに着いたばかりということでした。LEVというカナダ船籍の1976年建造34フィートロングキール、緑色のハルの頑丈で丸いヨットで今年4月に購入しペナンに係留して、これから1か月ほど艇内で暮らすそうです。本間さんは以前は徳島のケンチョピアに「かめまる」というクルーザーを持って乗っておられたそうです。そして遊帆(UFO)の小畑さんが出迎えてくれました。小畑さんは今日明日とクアラルンプールで剣道の試合があり、出かける直前でしたがバイクを貸してくれました。さっそくそのバイクで散歩にでかけイオンの入っている大型ショッピングモールで買い物をして帰りました。また昼食時には本間さんご夫妻にバイクで近くのフードコートまで連れて行ってもらい鴨肉ライスを食べて、買い物をして帰ってきました。今晩はLEVで食事会をやろうと誘われています。(ご馳走になりました。)

小畑さんのバイク(貸してもらって乗っています)

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本間さんご夫妻のクルーザーLEV(中央の緑の船)
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小畑さんのカタマラン遊帆
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小畑さんが管理しているカタマラン「NONBIRI」とうめぼし
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本間さんに連れて行ってもらったフードコートにて

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LEVのキャビン内にて本間さんご夫妻

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2015年9月25日 (金)

パンコール島からペナン島へ

2015年9月25日はまだ朝日も出ないまわりがほのかに明るくなった7時前にパンコールマリーナを出航しました。霞でどんよりした空ですが天気予報通り東の風がほんの少し吹く中もやいを解きスローペースで水深のあるところを探しながら行きました。このマリーナは新しいせいかまだ海図に乗っていないし出入り口の水深マップも無いのです。今日は70マイル強離れたペナン島のバツウバンマリーナまで明るいうちに着きたいと思い基本的に機走中心で走る予定です。9時頃から東の風が6mほど吹き出しクオーターで走るのに最適ですがメインを上げるのをやめて機走とジブだけで走り、12時には南に振れ、13時には西風が吹き出しました。まさに天気予報通りの風です。そして13時過ぎころから西の空が暗くなり嵐の兆候です。しかし、少し雨が降っただけで通り過ぎてくれました。15時過ぎには風向は北西になりましたが風速は弱まり空も晴れてきました。そのまま15時過ぎからの連れ潮に乗って走りペナンの第二大橋を17時半頃にくぐって19時にバツウバンマリーナの外にアンカーリングすることができました。マリーナはいっぱいで泊める場所が見つかりませんでした。

パンコールマリーナを出航してしばらく走ったところ(右はパンコール島)

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空も晴れてペナン島が見えてきました

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南側にできた第二大橋の下をくぐりました
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アンカーリングした場所から
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航行軌跡とアンカーリングポイント

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2015年9月24日 (木)

潜水作業

2015年9月24日は11時から12時くらいまでペラ掃除のために船底に潜りました。初めての潜水作業だったのでどの程度の作業ができるのか不安でしたが、けがをすることもなく意外にうまく行きました。海パンとゴーグル、ゴム靴と手袋にへらを持って、ポンツーンに係留した艇のスターンのスイミングラダーからゆっくりと海に入りました。そしてスイミングデッキの端の所から潜ってラダースケグを伝ってペラのところまで行きペラを摑まえて木製のへらでごしごしとふじつぼを削り落とします。ふじつぼは5mmほどでそれほど大きくはありませんがペラの片面に10~20個くらいは着いていました。1回の潜りで片面しか削れません。3枚の両面を削るのに合計10回以上潜りました。ついでにハルの両サイドの水面近くに着いたふじつぼも落としておきました。パンコールマリーナあたりは比較的海水がきれいで潜ってもふじつぼの状態がよく見えましたし全く寒くはありませんでした。これで明日からの機走はうまく走れるだろうと思っています。ということで明日は7時にはパンコールマリーナを出港し70マイルほど離れたペナンのマリーナバツウバンを目指します。基本的に機走で10時間を予定しています。

東先輩に教えてもらった木製のへらを使いました

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パンコールマリーナについて

パンコールマリーナはパンコール島の向かい側つまりマレー半島側のルムッという町のマリーナアイランドの中にあります。マリーナアイランドはコンドミニアムを中心として開発されたリゾート地でその開発の中でマリーナも作られたようです。規模はそれほど大きくはなく係留が40艇から50艇ほどで電気、水道が完備しマリーナ要員が常駐しておりセキュリティも確保されています。ただ価格は高めで2泊3日で110RM(約3300円)でした。軽油もリッター3RM(90円)と高かったので買うのを見合わせました。通常はリッター2RM(60円)弱なのです。今日はハリラヤハジ(聖地巡礼祭)という祝日でオフィスは閉まっていましたがマリーナマネージャがわざわざ出かけてきて対応してくれました。また、その息子のアンガーさんはバイクで近くのイオンが入っている巨大なショッピングモールまで買い物に連れて行ってくれました。アンガーさんによるとお母さんはマリーナアイランドのオーナーなのだそうです。

パンコールマリーナとコンドミニアム

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右奥がパンコール島

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右奥は陸置き

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イオンの前でアンガーさん(ハリラヤの祝い服姿です)
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アンガーさんと
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2015年9月23日 (水)

インダー島からパンコールマリーナへ

2015年9月23日は夜中の12時に始まります。静かな海面(とはいっても周りは海だけ)にアンカーリングをしてぐっすり寝かかった12時半ころ風が吹き出し雨も降ってきました。いわゆるスコールのような嵐です。そのうち波も大きくなってきました。水深9mのところに25mのチェーンアンカーだけでは流されないだろうかと気になり始めます。今回の嵐は結構長くて2時半くらいまで続きました。そしてその後も風は収まらず吹き続け波も押し寄せてきます。キャビン内には臨時で洗濯機や水と軽油のポリタンク5個などが置いてありこれらが波で動きます。そして久々の航海でもあることから船酔い気味になり結局そのあとはあまり眠ることができませんでした。朝7時に起きだしてみると景色は同じような感じです。とはいっても靄で周りの景色はほとんど見えないのですが。とにかく流されてはいないようでした。波が残る中でのアンカー上げは大変でした。波でアンカーを持っていかれます。クリートとウィンドラスをうまく使いながら上げるコツが必要です。アンカーを上げてメインセールを上げて8時からセーリングを開始しました。同時に船酔いもひどくなってきました。午前中は北東の風にアビームで5ノット前後で快適に走りましたが午後からは風が無くなり機走を始めたところ久々のエンジントラブルです。スロットルをいっぱいにしても2900回転以上に上がらないし2700回転くらいで走っていると2600回転くらいまで落ちたり上がったり息をしはじめました。そして後ろをみると排気ガスが真っ黒になっています。あわててエンジンをアイドリングにして足立さんとあれかこれかと原因について相談をした結果、ペラに貝か何かが着いて負荷が大きくなったのではないかという想定になりました。ということでそこでは何もせずにそのまま2500回転くらいで6ノット4時間くらいかけてパンコールマリーナに18時半に到着しました。明日は船底に潜ってペラの状況確認と貝落としに取り組みます。

マリーナパンコールの場所(パンコール島の向かい側)

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パンコール島

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マリーナパンコールの遠景

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うめぼし航行状況 パンコール到着

先程、うめぼしからパンコールへ無事到着したとのEメールが届きました。(日本時間 9/23 2016受信)

22日の7時12分に出航し、途中でアンカリングして今朝8時に帆走開始して18時30分にもやい完了です。

アンカリング中に嵐が来て波が大きく船酔いで眠れませんでした。今日の機走中にエンジンの排気ガスが真っ黒になりびっくりしました。

足立さんの診断ではペラに貝がついて負荷が増えたせいだろうということで明日はペラ掃除のために潜る予定です。

増田 」

とのこと。

詳細は後刻うめぼしからアップされると思います。

宮原

[ご参考]

パンコールWiki: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%B3%B6

パンコールの位置: https://www.google.co.jp/maps/place/4%C2%B013'12.0%22N+100%C2%B033'18.0%22E/@3.8090245,100.9944531,9z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x0?hl=ja

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2015年9月22日 (火)

インダー島からパンコールマリーナへ

2015年9月22日は朝の5時半に起きだして出航準備をし、7時12分の日の出とともに出航しました。秋分の日なので真東から6時頃に日の出があると思いがちですがここは日本との時差が1時間しかなく日の出が遅いのです。未明から遠くで雷の音が聞こえていましたが今は雲の間に青空が見える無風静穏な朝です。久しぶりの航海ですので用心しながらゆっくりと出航しました。水道の入り口にあった座礁艇はまだそのまま残っていました。プラウインダーからパンコール島までは100マイル近くありますので途中で一泊して行く予定で、帆走中心でいきましたが午後の後半は無風となり帆走5時間、機走6時間で中間地点の岸近く水深9mの所にアンカーリングして今日は終わりにしました。

アンカーリングした場所

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マリーナプラウインダーの水道の出口付近の座礁船

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小鳥の来訪

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2015年9月21日 (月)

出航手続きとロイヤルセランゴールヨットクラブ

2015年9月21日はマリーナマネージャーのアハマドさんの車でポートクランにあるJabatan Laut、カスタム、イミグレーションに連れて行って貰いました。Jabatan Lautでは到着時に来なかったということで怒られましたがそれ以外は特に問題なく、明日の朝7時に出航してペナンに向かうということで書類を作ってくれました。そのあとロイヤルセランゴールヨットクラブで昼食を食べて戻ってきました。アハマドさんは現在49才ですが19歳の時からヨットクラブのメンバーでセーリング歴も長く11月に開催される国際レースでは香港艇に乗ってペナンまで行くそうです。ヨットクラブ内での顔も広く知らない人はいないという感じでした。このヨットクラブには日本人メンバーがいて係留している艇内で暮らしているという船も教えてくれましたが、あいにくオーナーは日本に帰国中ということで会えませんでした。ということで明日の朝7時に現在のマリーナプラウインダーを出航しパンコール島の向かい側のルムのマリーナに向かう予定です。

ロイヤルセランゴールヨットクラブにてアハマドさんと昼食

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向こう側のポンツーンの右端の青いカバーの艇が日本人艇
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2015年9月20日 (日)

ナイトマーケット

2015年9月20日はMANOUCHEのテッドさんに教えてもらった日曜日の夜だけ開かれるというナイトマーケットに行ってきました。今艇を係留しているインダー島の中は小さな店以外は何もないと思っていましたが、このナイトマーケットは相当な規模でいろいろなものが出ていました。300mほどの細い道沿いの両側にテントを張って出店が100店舗近く出ており、新鮮な野菜、果物、肉や海産物、衣料、電機関係の小物、色々な種類の食べ物が売られていました。皆買ったものを大きな袋に入れて持ち帰っていました。島内の人の多くは皆このマーケットで一週間分の食糧やその他必要なものを仕入れているのでしょう。私も久しぶりに新鮮なレタスや菜の花といった青物野菜を買い、ランブータン、ドク、ぶどうのような果物を仕入れることができました。

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2015年9月19日 (土)

クランの街の散策

2015年9月19日はまたクランの町の散策に出かけました。クランの町は東から西に向かって流れるクラン川の両岸にまたがっており、その北側に旧市街が広がっています。今日は南側のクラン駅の正面から南に向かってイスタナ通りを歩きました。駅から100mほどは商店街が連なっていますがその先は小高い丘になっており頂上付近にセランゴール州のスルタンの宮殿イスタナアラムシャーがあります。中に入ることはできませんでしたが広大な敷地内の庭園はきれいに整備されており大砲なども設置されていました。そこからUターンして丘を下りイスタナ通りよりも一つ西側のテンクケラナ通りを北に向かいました。そこはインド人街リトルインディアになっており通りの両側共にインド系の商店が立ち並んでいました。昼食はその中のカレーレストランで本場カレーを頂きました。そしてインド系ムスリム寺院インディアクランモスクのきれいなブルーのドームを見て帰ってきました。

イスタナアラムシャーの入り口

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イスタナアラムシャーの宮殿

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イスタナアラムシャーの庭園(道路の向こう側)
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リトルインディアの町並み

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インディアクランモスク
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リトルインディアで買ったお菓子

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2015年9月18日 (金)

MANOUCHEのその後

2015年9月18日は久しぶりに日本国旗を新しいものに付け替えました。今までの国旗は1年前から使っているもので端のほうはぼろぼろになっていましたので今回の帰国の折に新しいものを調達してきました。その下に掲げているのは小網代ヨットクラブの旗ですがこれも相当へたってきています。反対側(右舷)に掲げているのはマレーシア国旗です。話は変わりますが今回マリーナに戻ってきて驚いたのはMANOUCHEが戻ってきていたことです。今日テッドさんにいきさつを聞いたところ大変なことが起こっていました。MANOUCHEはこのマリーナを出てポートディクソンに向かったのですが向かい風と向かい潮に阻まれてなかなか前進できず48時間経ってもたどり着けないし、オリビエは船酔いが激しくオリバーは戻りたいというのであきらめてこのマリーナに戻ることにしたらたった5時間でマリーナのすぐそばの水路の入り口まで来たそうです。そこで気のゆるみが出たのか艇が浅瀬に乗り上げて動かなくなってしまい、艇を浅瀬に残したままテンダーで岸に上陸し自転車でマリーナまで救助を求めに行ったそうです。マリーナの船で艇に戻ってみると、いない間に船外機からGPS、パソコン、バッテリーまですべて盗まれて無くなっていたということです。マリーナの船でマリーナまで曳航してもらったので艇は大丈夫だったのですが金目のものはすべて持っていかれてしまい何も残っていないそうです。オーストラリアの銀行からお金を引き出す手続きに2週間かかるようで今はお金を待っている状態だという話でした。やはりマラッカ海峡は油断をするといろいろなことが起こる危険な海域のようです。

日本国旗を付け替えました

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戻ってきたMANOUCHE
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2015年9月17日 (木)

艇に戻ってきました

2015年9月17日に予定通り艇に戻ることができました。今回の帰国はベトナム航空だったので昨日はホーチミン市に一泊してきました。ホーチミンは人口が多いこともあるのでしょうが人の往来が多く活気のある町でした。道路は車よりもバイクが多くひっきりなしに通っているので道を横断するのに一苦労です。また道路には排気ガスが充満しておりバイクに乗っている人は皆マスクをつけています。会う人は皆底抜けに明るく気さくで親近感を持てる感じでした。日本語を話す人もときどきいます。戦争証跡博物館はなかなか見ごたえのある内容でベトナム人の戦争での悲惨な状況とアメリカに負けなかったという誇りを感じました。艇は2週間ほど留守にしていましたが特に大きな問題はみつかりませんでした。水栓を閉めて電気はすべてオフにしていたのが良かったのではないかと思います。

ホーチミンの街中で声をかけてくれたおじさん

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戦争証跡博物館
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2015年9月 2日 (水)

一時帰国

2015年9月2日も良い天気です。このところ毎日南東の風が吹き続けています。北や西に向かうには良い風です。今日から17日まで日本に帰国します。このブログもしばらくお休みさせていただきます。

今朝8時の太陽、分厚い靄のような感じの雲に覆われています

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2015年9月 1日 (火)

MANOUCHE

2015年9月1日はこのマリーナでうめぼしの向かい側に泊めていたオーストラリア艇MANOUCHEが出航して行き寂しくなりました。MANOUCHEにはテッドさんとお子さんのオリバー君とオリビエちゃんの3人が乗っていていつもマリーナの中に笑い声を響かせていました。テッドさんはペナンやランカウイに数年停泊していてマレーシアの状況には詳しく、これからマラッカ、ジョホールに向かうそうです。これでこのマリーナの中で寝泊まりしているのは私とロシア艇の2艇だけになったようです。ロシア艇は若いご夫婦ですでに10か月停泊しているということですがこのところ帰国したのか見かけません。

テッドさんとオリビエちゃん

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オリバー君は14歳
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MANOUCHE
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マリーナの近くの道端にジャックフルーツの大きな実がなっていました

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