« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »

2016年9月

2016年9月30日 (金)

うめぼし航行状況 ケープタウン~セントヘレナ島<第14便>

うめぼしから、ケープタウン~セントヘレナ島<第14便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 9/30 1555受信)

201609300600 253981S 0055587E 0200SE Kara SSE He Jibe Port He 0400 Juudenkisou0.5H Ima Kumori Nami3m

2016年9月30日0600(現地時間=日本時間-7H)の現在位置は南緯25度39.81分、東経5度55.87分。0200南東の風から南南東の風へ変わり、ポートタックへジャイブ。0400充電機走0.5時間。いま曇り、波3m。

とのこと。

現在位置は、出港地ケープタウンの北西約860マイル、目的地セントヘレナ島の南東約850マイル。ナミビアの西岸沖を北西へ航行中。今回の航海のほぼ中間点にいます。先週の金曜日にケープタウンを出航しているので、このペースで進めば来週の金曜日にセントヘレナ島へ到着するようです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/25%C2%B039'48.6%22S+5%C2%B055'52.2%22E/@-23.646726,-0.5068269,5z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d-25.6635!4d5.931166?hl=ja

宮原

| コメント (0) | トラックバック (0)

うめぼし航行状況 ケープタウン~セントヘレナ島<第13便>

うめぼしから、ケープタウン~セントヘレナ島<第13便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 9/30 0109受信)

201609291800 262381S 0063666E SE6=8m Kumori Tokidoki Hare Nami2=3m 2pon Main Nomi Daibu Atatakaku Nattekita Sentaku Sita@

2016年9月29日1800(現地時間=日本時間-7H)の現在位置は南緯26度23.81分、東経6度36.66分。南東の風6m/s~8m/s。曇りときどき晴れ。波2m~3m。進路310度。2ポイントリーフのメインセールのみで帆走。だいぶ暖かくなってきた。洗濯した。

とのこと。

現在位置は、出港地ケープタウンの北西約800マイル、目的地セントヘレナ島の南東約930マイル。ナミビアの西岸沖を北西へ航行中。緯度が下がって暖かくなってきたようです。順調に距離を稼います。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/26%C2%B023'48.6%22S+6%C2%B036'39.6%22E/@-26.396833,-2.3538488,5z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d-26.396833!4d6.611?hl=ja

宮原

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月29日 (木)

うめぼし航行状況 ケープタウン~セントヘレナ島<第12便>

うめぼしから、ケープタウン~セントヘレナ島<第12便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 9/29 1417受信)

201609290600 270380S 0072626E SE5=8m Sinro310 2pon Maotte Jib Makitori Yorujuu Neteita Tamani AIS No Kakunin Nomi Kumori Nami2m @

2016年9月29日0600(現地時間=日本時間-7H)の現在位置は南緯27度03.80分、東経7度26.26分。南東の風5m/s~8m/s。進路310度。2ポイントリーフ、ま追手。ジブセール巻取り。夜ぢゅう寝ていた。たまにAISの確認のみ。曇り、波2m。

とのこと。

現在位置は、出港地ケープタウンの北西約730マイル、目的地セントヘレナ島の南東約1000マイル。ナミビアの西岸沖を北西へ航行中。昨晩は、たまにAIS(自動船舶識別装置)で周囲の船舶を確認するだけで、オートパイロットに任せて寝ていたようです。順調に距離を稼います。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/27%C2%B003'48.0%22S+7%C2%B026'15.6%22E/@-27.063333,-1.5271774,5z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d-27.063333!4d7.437666?hl=ja

ご参考: AIS(自動船舶識別装置)の画面。 ケープタウン付近に居る船舶が表示されています https://www.marinetraffic.com/jp/ais/home/centerx:15/centery:-32/zoom:7

宮原

| コメント (1) | トラックバック (0)

うめぼし航行状況 ケープタウン~セントヘレナ島<第11便>

うめぼしから、ケープタウン~セントヘレナ島<第11便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 9/29 0113受信)

201609281800 274579S 0081324E 0700 Jib Sibori Maotte Ni 1040 Jibe Starbo SE5=7m Gogo Kara Kaisei Nami2m 2pon No Mama Ato1051mile Autopilot NO2 Kara NO1 Ni Koutai@

2016年9月28日1800(現地時間=日本時間-7H)の現在位置は南緯27度45.79分、東経8度13.24分。0700に ジブセールを絞り真追手に。1040ジャイブしてスターボードタック。南東の風5m/s~7m/s。午後から快晴、波2m。2ポイントリーフのまま。あと1051マイル。オートパイロットNo2からNo1に交代。

とのこと。

現在位置は、出港地ケープタウンの北西約680マイル、目的地セントヘレナ島の南東1051マイル。南アフリカ〜ナミビア国境近辺の西岸沖を北西へ航行中。南東からの順風で、順調に距離を稼いでいます。天候も良いようです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/27%C2%B045'47.4%22S+8%C2%B013'14.4%22E/@-28.1513327,0.0248656,5z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d-27.763166!4d8.220666?hl=ja

宮原

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月28日 (水)

うめぼし航行状況 ケープタウン~セントヘレナ島<第10便>

うめぼしから、ケープタウン~セントヘレナ島<第10便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 9/28 1402受信)

201609280600 282180S 0085921E 0100ni SSE 8m Ni Fureta Sinro280ni Henkou Hare Nami2m Juuden Kisou 0.5H Fuuryoku Hatudenki Yuukou 2pon 3bunno1 No Mama Hansou

2016年9月28日0600(現地時間=日本時間-7H)の現在位置は南緯28度21.80分、東経8度59.21分。0100に 南南東の風8m/sに振れた。進路280度に変更。晴れ。波2m。充電機走0.5時間。風力発電機 有効。2ポイントリーフ、ジブセール1/3のまま帆走。

とのこと。

現在位置は、出港地ケープタウンの北西約620マイル、目的地セントヘレナ島の南東1080マイル。南アフリカ〜ナミビア国境近辺の西岸沖を北西へ航行中。風が更に後ろに回って良い風向になり順風で、波も治まって距離を稼いでいます。天候も良いようです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/28%C2%B021'48.0%22S+8%C2%B059'12.6%22E/@-21.0649846,-2.9223464,5z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d-28.363333!4d8.986833?hl=ja

宮原

| コメント (0) | トラックバック (0)

うめぼし航行状況 ケープタウン~セントヘレナ島<第9便>

うめぼしから、ケープタウン~セントヘレナ島<第9便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 9/28 0111受信)

201609271800 285805S 0095620E 0700ni S8m Ni Fureta 0800 Amagumo Blow 13m 1000 Arasi 15m Sonogo Antei 8=10m Nami3=2m Ima Kaisei Ato1167mile@

2016年9月27日1800(現地時間=日本時間-7H)の現在位置は南緯28度58.05分、東経9度56.20分。0700に 南の風8m/sに振れた。0800 雨雲、ブロー13m/s。1000 嵐、15m/sの風。その後安定して8m/s~10m/sの風。波3m~2m。今快晴。あと1167マイル。

とのこと。

現在位置は、出港地ケープタウンの北西約550マイル、目的地セントヘレナ島の南東1167マイル。南アフリカ〜ナミビア国境近辺の西岸沖を北西へ航行中。今朝、風がやや後ろに回って良い風向になったあと、昼前に嵐に遭いました。そのあとは順風で波も徐々に治まり、天候も回復しているようです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/28%C2%B058'03.0%22S+9%C2%B056'12.0%22E/@-28.0600662,-0.6102086,5z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d-28.9675!4d9.936666?hl=ja

宮原

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月27日 (火)

うめぼし航行状況 ケープタウン~セントヘレナ島<第8便>

うめぼしから、ケープタウン~セントヘレナ島<第8便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 9/27 1406受信)

201609270600 293833S 0105222E SW8=12m Tuyosa Ni Ikigaaru 2pon 3bunno1 De 5=6kt Haretekita Yudan Suruto Tamani Nami Ga Atama Ni Kakaru@

2016年9月27日0600(現地時間=日本時間-7H)の現在位置は南緯29度38.33分、東経10度52.22分。南西の風8m/s~12m/s。風の強さに息がある。メインセール2ポイントリーフ、ジブセール1/3で5〜6ノット。晴れてきた。油断するとたまに波が頭にかかる。

とのこと。

現在位置は、出港地ケープタウンの北西約490マイル、目的地セントヘレナ島の南東1210マイル。南アフリカ〜ナミビア国境近辺の西岸沖を北西へ航行中。昨晩はずっと強めの横風の中、セールをリーフして5〜6ノットで帆走を続けて距離を稼いでいます。進路が目的地よりやや北寄りです。風向がもう少し後ろ(南)に回ると良いのですが。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/29%C2%B038'19.8%22S+10%C2%B052'13.2%22E/@-24.7352992,-0.2478357,5z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d-29.638833!4d10.870333?hl=ja

宮原

| コメント (1) | トラックバック (0)

うめぼし航行状況 ケープタウン~セントヘレナ島<第7便>

うめぼしから、ケープタウン~セントヘレナ島<第7便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 9/27 0115受信)

201609261800 303030S 0113889E Kumori Tokidoki Hare 1200 2pon Jib 3bunno1 SW8=12m 1500 Zensen Noyounakumo 14=15m @ Ima SW10m Mokuhyou312 Sinro325 Samusa Yawaragu Nami2m Yure Hidokunai

2016年9月26日1800(現地時間=日本時間-7H)の現在位置は南緯30度30.30分、東経11度38.89分。曇り時々晴れ。1200、2ポイントリーフ、ジブ1/3。南西の風8m/s~12m/s。1500、前線のような雲、14m/s~15m/sの風。今、南西の風10m/s。目標312度のところ進路325度で航行中。寒さ和らぐ。波2m、揺れひどくない。

とのこと。

現在位置は、出港地ケープタウンの北西約420マイル、目的地セントヘレナ島の南東1280マイル。南アフリカ西岸を北西へ航行中。今日の日中はずっと強めの横風が続いたので、セールをリーフして帆走し距離を稼いでいます。もう少し進路を西にとりたいのですが上り切れないようです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/30%C2%B030'18.0%22S+11%C2%B038'53.4%22E/@-23.0589995,-0.8323026,5z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d-30.505!4d11.648166?hl=ja

宮原

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月26日 (月)

うめぼし航行状況 ケープタウン~セントヘレナ島<第6便>

うめぼしから、ケープタウン~セントヘレナ島<第6便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 9/26 1419受信)

201609260600 313050S 0120934E Sakuya SE3m Port Maotte Ga Yahan SW Ni Henka Main Siba Site Tadayotteitayouda Yokuneta Ima SW10=12m Sinro330 Girigiri Nobotteiru Jib Hanbun Kumori@

2016年9月26日0600(現地時間=日本時間-7H)の現在位置は南緯31度30.50分、東経12度09.34分。昨夜は南東の風3m/s、ポートタックま追手が夜半に南西に変化、メインセールを、シバーして漂っていたようだ。よく寝た。いま南西の風10m/s〜12m/s。進路330度。ギリギリ上っている。ジブセール半分。曇り。

とのこと。

現在位置は、出港地ケープタウンの北西約350マイル、目的地セントヘレナ島の南東1350マイル。南アフリカ西岸を北西へ航行中。昨晩は追手の風が夜中寝ているあいだに横からの風に変わったため、しばらくメインセールをシバーしたまま漂っていたようです。距離もあまり稼げていません。いまは、強めの横風にセールを合わせて北北西へ帆走中です。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/31%C2%B030'30.0%22S+12%C2%B009'20.4%22E/@-24.0916258,9.1212508,5z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d-31.508333!4d12.155666?hl=ja

宮原

夜中に波にあおられて引っかかり自然に干し烏賊なっていました

Dsc_1011_r

| コメント (0) | トラックバック (0)

うめぼし航行状況 ケープタウン~セントヘレナ島<第5便>

うめぼしから、ケープタウン~セントヘレナ島<第5便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 9/26 0111受信)

201609251800 315642S 0123759E 0630jib Makitori Sinro300 1000jibe SE3m Sinro313 Kumori 1400port Ni Jibe SE5m 1600kara Hare Ato1388mile@

2016年9月25日1800(現地時間=日本時間-7H)の現在位置は南緯31度56.42分、東経12度37.59分、0630にジブセールを巻き取り進路300度。1000にジャイブ、南東の風3m/s、進路313度。曇り。1400ポートタックにジャイブ、南東の風5m/s。1600から晴れ。あと1388マイル。

とのこと。

現在位置は、出港地ケープタウンの北西約325マイル、目的地セントヘレナ島の南東1388マイル。南アフリカ西岸を北西へ航行中。今日の日中は風がやや弱まったようですが風向はよく、着実に距離を稼いでいます。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/31%C2%B056'25.2%22S+12%C2%B037'35.4%22E/@-25.0132516,-2.8862001,5z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d-31.940333!4d12.6265?hl=ja

宮原

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月25日 (日)

うめぼし航行状況 ケープタウン~セントヘレナ島<第4便>

うめぼしから、ケープタウン~セントヘレナ島<第4便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 9/25 1402受信)

201609250600 323177S 0134284E Sakuya1830 SE8=9m Ni Henka Sinro270 De Hansou Mami2m Hare Tokidoki Kumori Funayoi Osamattekita 0630kara Sinro300 Jib Makitori Maotte De Hansou@

2016年9月25日0600(現地時間=日本時間-7H)の現在位置は南緯32度31.77分、東経13度42.84分。昨夜1830に南東の風8m/s~9m/sに変化。進路270度で帆走。波2m。晴れ時々曇り。船酔い治まってきた。0630から進路300度、ジブセールを巻き取りま追手で帆走

とのこと。

現在位置は、出港地ケープタウンの西北西約250マイル、目的地セントヘレナ島の南東1450マイル。南アフリカ西岸を北西へ航行中。昨晩は風向が少し東に変わったため進路を西よりにとったようです。順風に戻り距離を稼いでいます。ようやく船酔いが治まってきたようです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/32%C2%B031'46.2%22S+13%C2%B042'50.4%22E/@-32.8300336,13.9886583,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d-32.5295!4d13.714?hl=ja

宮原

| コメント (0) | トラックバック (0)

うめぼし航行状況 ケープタウン~セントヘレナ島<第3便>

うめぼしから、ケープタウン~セントヘレナ島<第3便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 9/25 0110受信)

 201609241800 323742S 0151650E 1100ni S Ni Fure Hiruma3=5m 1600kara5=7m Sinro300 Mitakaze Mayoko Nami2m Yure Sukunai Ato1520mile Kyou Sukosi Tabeta@

2016年9月24日1800(現地時間=日本時間-7H)の現在位置は南緯32度37.42分、東経15度16.50分。1100に風向が変わり南の風昼間3m/s~5m/s、1600から5m/s~7m/s。進路300度。見かけの風真横。波2m。揺れ少ない。あと1520マイル。今日すこし食べた。

とのこと。

現在位置は、出港地ケープタウンの北西約180マイル、目的地セントヘレナ島の南東1520マイル。南アフリカ西岸を北西へ航行中。風が少し弱くなったようです。あまり食事を摂っていないようです。いつもの船酔いかな?。早く回復すると良いのですが。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/32%C2%B037'25.2%22S+15%C2%B016'30.0%22E/@-32.623666,14.1543945,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d-32.623666!4d15.275?hl=ja

宮原

| コメント (1) | トラックバック (0)

2016年9月24日 (土)

うめぼし航行状況 ケープタウン~セントヘレナ島<第2便>

うめぼしから、ケープタウン~セントヘレナ島<第2便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 9/24 1343受信)

201609240600 330138S 0160887E SSW6=9m Sinro290=300 Mikakenokaze Abeam Yori Sukosimae Nami2m Kumori Sail Full Tenkai Kesamade Mizudake@

2016年9月24日0600(現地時間=日本時間-7H)の現在位置は南緯33度01.38分、東経16度08.87分。南南西の風6m/s~9m/s。進路290度~300度。見かけの風アビームより少し前。波2m。曇り。セールはフルに展開。今朝まで水だけ。

とのこと。

現在位置は、出港地ケープタウンの北西約125マイル、目的地セントヘレナ島の南東1570マイル。南アフリカ西岸を北西へ航行中。風は良いようです。昨晩は水しか摂らずに帆走したようです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/33%C2%B001'22.8%22S+16%C2%B008'52.2%22E/@-33.023,15.0272222,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d-33.023!4d16.147833?hl=ja

宮原

| コメント (0) | トラックバック (0)

うめぼし航行状況 ケープタウン~セントヘレナ島<第1便>

うめぼしから、ケープタウン~セントヘレナ島<第1便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 9/24 0109受信)

201609231800 333063S 0172915E 0755syukkou 0830kara Hansou SSW5=9m Sinro300=310 5=6kt Kaisei Nami2m Ato1642mile@

2016年9月23日1800(現地時間=日本時間-7H)の現在位置は南緯33度30.63分、東経17度29.15分。0755出港。0830から帆走。南南西の風5m/s~9m/s。進路300度~310度。5~6ノット。快晴。波2m。あと1642マイル。

とのこと。

現在位置は、出港地ケープタウンの北西約55マイル、目的地セントヘレナ島の南東1642マイル。南アフリカ西岸を北西へ航行中。風は良いようです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/33%C2%B030'37.8%22S+17%C2%B029'09.0%22E/@-33.82595,18.7547485,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d-33.5105!4d17.485833?hl=ja

ご参考: 目的地セントヘレナ島は南大西洋に浮かぶイギリス領の火山島で、アフリカ大陸から 2,800 km 離れた孤島です。: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%98%E3%83%AC%E3%83%8A

宮原

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月23日 (金)

ケープタウンを出航

2016年9月23日の朝は昨日結構強かった南風も少し落ち着き静かな夜明けとなりました。ケープタウンは南風のときは街の南側にある高度千メートル強のテーブルマウンテンに守られて比較的静かだと思っていましたがケープタウン駅の北側にあるこのマリーナでは昨日は体感で10m以上の風が吹き続けていました。吹き下ろしの風なのでしょうか。今朝ここケープタウンを出航し北西方向に1700海里離れたセントヘレナ島に向かう予定です。途中の風次第ではありますが15日間前後の航海になると予想しています。これまでで最も長い航海距離になります。昨日買った食料はパイナップル、パパイヤ、ぶどう、バナナ、リンゴ、ジャガイモ、玉ねぎ、にんじん、きゅうり、レタス、ブロッコリー、ハム、サラミ、ビーフジャーキー、牛肉、たまご、チーズ、ヨーグルト、野菜ジュース、コンパウンドパン、菓子パン、牛乳、チョコレート、ドライフルーツ菓子、各種乾麺など合計で6000円足らずです。それでも買い過ぎたのではないかと思っています。足りないより余るほうがましだと思って買いました。

離れ行くケープタウンの街

Dsc_1006_r
Dsc_1008_r

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月22日 (木)

出国手続きと出航準備

2016年9月22日は朝の8時にヨットクラブのオフィスに行き係留手続きと出国手続きをしました。係留費は1泊分220ランドで済みましたが出国手続き費250ランドと併せて470ランド(約3400円)を支払いました。出国手続きはクラブが手続き申請者になって書類を作成しそれを持ってポートコントロール、イミグレーション、カスタムの3か所を回る必要がありそれぞれのオフィスまでクラブの車で連れて行ってくれました。おかげさまで1時間程度で無事に手続きを終了することができました。南アフリカの入出国手続きはリチャーズベイに入国するときは比較的簡単だったのですがリチャーズベイから出港するときが大変でした。その時もズールーヨットクラブが申請者になり南アフリカ国内の寄港予定のスケジュールを添えて3カ所を回る必要があったのですが、Hennyさんが車で連れて回ってくれたので何とかなりました。その後の各寄港地では基本的に何も必要ありませんでしたのでこれは楽でした。そして今回の出国手続きはヨットクラブに費用は払ったもののサポートが良かったのでうまくいったという感じです。その後エンジンのクーラントを購入できたので念のための塩抜きのために交換し再度エンジン回りの最終チェックをしました。そしてケープタウン駅近くのスーパーマーケットまで買い物に行ってこれから2週間分の食糧を調達してきました。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2016年9月21日 (水)

サイモンズタウンからケープタウンへ

2016年9月21日は朝の6時45分にサイモンズタウンを出航しました。いつものように空は晴れて南風が弱く吹き波もほとんど無いという絶好の回航日和になりました。エンジンは2400回転で艇速は6ノット前後、メインセールを一応あげましたがあまり役には立っていないようです。港を出てからペンギン保護区を避けてそのあとはまっすぐ南に向かい9時過ぎには喜望峰の岸から100m足らずのところをかすめ通っていきました。いつものようにウォッチをしていると何か浮遊物が浮いているように見えていますがだんだん近づくとそれはアザラシが寝ているところのようで気が付くと驚いたように潜ってしまいます。そこで浮遊物が見えるとカメラを用意して準備するのですがなかなかシャッターチャンスをつかめません。近づきつつあるときにシャッターを押しているとそれはアザラシではなくて大きな茶色い昆布ようなケルプという海藻だったりします。そうこうしているうちにテーブルマウンテンが見えてきました。南側から見たショットからはじまり順次西側になり最後は北側からみた写真まで撮ることができました。今日は終日風は弱く波も少なく航海も順調に進み距離も56海里強だったようで15時半にはロイヤルケープヨットクラブのマリーナ入口に着き16時にはB-13バースにもやいが完了しました。

喜望峰のケープポイントの灯台

Dsc_0961_r
すぐそばを通り抜けました
Dsc_0962_r
Dsc_0963_r
Dsc_0964_r

アザラシの写真はなかなか撮れません

Dsc_0973_r
ハウト湾の向こうに小さくみえるのがテーブルマウンテン
Dsc_0970_r

左からシグナルヒル、ライオンズヘッド、テーブルマウンテン

Dsc_0992_r
Dsc_0994_r
ライオンズヘッドとテーブルマウンテンが重なっています
Dsc_0995_r
左からデビルスピーク、シグナルヒル、テーブルマウンテン、ライオンズヘッド
Dsc_0998_r
左からデビルスピーク、テーブルマウンテン、シグナルヒル、ライオンズヘッド
Dsc_1000_r
ロイヤルケープヨットクラブにもやわれたうめぼし
Dsc_1002_r
Dsc_1003_r

PLAN2NAVからGPSデータのGPXが取れましたのでグーグルアースで表示してみました

2
1

| コメント (2) | トラックバック (0)

2016年9月20日 (火)

サイモンズタウンを出航

サイモンズタウンのフォルスベイヨットクラブのマリーナ内の海水は非常に透明度が高く深さ10m以上ある海底が見えます。マリーナの両側に水の出入り口があって潮の関係かなにかで常に海水が流れているようです。そういうことでマリーナ内にあざらしがいたりダイビングを楽しむ人がいたりというきれいで美しい海になっているのでしょう。この静かで整備されたマリーナとも明日でお別れです。明日21日の朝の7時にここを出航して約60海里離れたケープタウンのウォーターフロントにあるロイヤルケープヨットクラブ(RCYC)に向かいます。平均6ノットで約10時間を予定しています。RCYCには2泊して出国手続きと食料の仕入れをし23日にはセントヘレナ島に向けて出航の予定です。

 

| コメント (0) | トラックバック (0)

ステーのテンションの再点検

足立さんからステーの張り方について教えてもらいましたので記録として残しておきます。

1.フォアとバックで前後位置確定  4%レーキ 他艇には余り無いので注意

  マストは約10mなので垂直で、マストトップが後ろに40cmの位置

  マストステップの前後隙間で確認でも可

2.アッパー 左右の倒れを修正  マストのセールグループで確認

3.ロアー4本  左右の湾曲、前後のしなりを修正

4.再度バックとアッパーを確認

  4%後ろレーキして、真っ直ぐに立っていること。

5.各ステーのテンションは以下の通り

  ロアー 5mmは 26-27

  アッパー、バック 6mm 32-34

手でテンション確認し、癖を付けておけば、緩みや張りすぎに対応出来ます。

今回はかなり緩んでいたので各ステーのターンバックルを2回転から5回転締めて調整しました。今朝再確認しロアーは27、アッパーとバックは33でした。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月19日 (月)

オートパイロットの修理

2016年9月19日はサイモンズタウンから列車でケープタウンの手前のニューランズという駅まで出かけました。ケープタウンの街からすると南側にテーブルマウンテンがありその更に南側つまりテーブルマウンテンの反対側あたりになります。ここにレイマリン社の代理店のMDMマリンサービスという会社のオフィスがありそこでオートパイロットST-2000の修理をして貰おうと思い壊れたST-2000を持っていきました。訪問するとすぐに対応してくれて分解してみると大きく3つの部品からなっています。駆動モータ、プリント基板、方角を検出するマイクロフラックスゲートエレメントです。駆動モータは相当錆びついていますがまだ動いています。プリント基板は見たところ比較的きれいです。マイクロフラックスの電極にテスターを当てて調べてみるとこれが正常でないとの診断でした。そこでこれを新品の部品に交換してもらったところうまく動くようになりました。この代理店はディストリビュータなので金を受け取れないということで、支払いはサイモンズタウンのマリーナ内にあるレイマリン取扱い店のロバートさんに支払うことになりました。2180ランド(約16000円)です。これでオートパイロット3台ともに稼働するようになりました。またこれも時々自分で分解整備することが必要だと思いましたし、またそれができるものだということも実感しました。

錆びついた駆動モータ(茶色の部分)

Dsc_0949_r

プリント基板

Dsc_0951_r

プリント基板の下にあるマイクロフラックス

Dsc_0950_r

交換したマイクロフラックス

Dsc_0952_r

親切に対応してくれたMDMのフランソアさん

Dsc_0953_r

帰りに同じビルに入っていたコーヒーショップで食べたラテとホットサンド

Dsc_0954_r

ニューランズの駅から見たテーブルマウンテン
Dsc_0956_r

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月18日 (日)

テーブルマウンテンの観光

2016年9月18日(日曜日)は最近恒例になってきた朝のルイボス茶を入れて果物ハムサラダパン野菜スープ他を食べました。そして風の弱い晴天でしたのでテーブルマウンテンも晴れていることを期待して9時過ぎの列車でケープタウンに向かいました。今日の列車は窓を開けることができましたので車窓からの景色も直接空気を感じることができ快適です。それでも直接風に当たると肌寒い気温なのに真っ白い砂浜のビーチでは海水浴をしている人々がたくさんいます。家族連れやカップルなど色々ですが寒くないのだろうかと余計な心配をしてしまいたくなります。ケープタウンに着くとすぐに観光案内所に行き二階建ての乗り降り自由な真っ赤な観光バスのチケットを190ランド(約1400円)で買ってすぐそのバスに乗りテーブルマウンテンのふもとにあるロープウェイ乗り場まで行きました。ロープウェイ乗り場は相当混んでいて長い待ち行列ができています。11時から13時まで2時間待ってやっと240ランド(約1700円)の往復チケットを買って乗ることができました。乗ってしまうと5分足らずで山頂まで着いてしまいます。65人乗りでスピードは秒速10m距離は1.2kmです。高度1084mの山頂ですが頂きというより平たいテーブル状になっています。ロープウェイからの景色も山頂からの景色も真下が崖になっていて足がすくんで背筋がぞくぞくしてきます。おかげさまで天候については霧やガスは全くなくはるか喜望峰をはじめケープタウンの街などの絶景を思う存分堪能することができました。

遠ざかるサイモンズタウンの街並み

Dsc_0875_r

ケープタウンで乗った赤い2階建て観光バス
Dsc_0942_r

ロープウェイのふもとからみたテーブルマウンテン

Dsc_0882_r
Dsc_0883_r
Dsc_0891_r

遠くに喜望峰が見えています
Dsc_0899_r

ケープタウンの町とライオンズヘッド
Dsc_0900_r

マングース?
Dsc_0903_r
Dsc_0893_r

きれいな鳥も
Dsc_0896_r

足元は崖
Dsc_0908_r
Dsc_0911_r
Dsc_0909_r
Dsc_0915_r

高級住宅地キャンプスベイの街並み
Dsc_0928_r

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月17日 (土)

ボルダーズ・ペンギン・コロニー

2016年9月17日は午前中にエンジンオイルの入れ替えとステーのテンション調整をしました。セールドライブのオイルは透明のままです。東先輩に教えてもらいましたようにエンジンまわりの錆びているところや発電機まわりに軽くCRCをかけておきました。午後からサイモンズタウンの南側にあるボルダーズ・ビーチまで散歩にでかけました。ゆっくり歩いて30分程でペンギン観察ができるボルダーズ・ペンギン・コロニーという施設に着き65ランド払って自然のなかで生息しているペンギンを見てきました。

Dsc_0863_r
Dsc_0871_r
Dsc_0869_r
Dsc_0866_r
Dsc_0870_r
Dsc_0865_r
うめぼしの側でダイビングを楽しむ人
Dsc_0862_r
かもめさんがなかなか道を譲ってくれません
Dsc_0854_r
Dsc_0856_r
Dsc_0857_r

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月16日 (金)

ロイヤルケープヨットクラブ訪問

2016年9月16日は雨の降る寒い一日でしたが思い切ってサイモンズタウンの駅から列車に乗ってケープタウンまで行ってみました。列車は景色のよい海岸線を進み浜辺に咲く早春の紫の花やサーフィンのメッカと言われるミューゼンバーグなどを眺めながらの1時間15分ほどの美しい車窓の旅でした。ケープタウンでは少し街中を散策してそのあとロイヤルケープヨットクラブに行きました。というのも南アフリカからの出国手続きはこのヨットクラブでしないといけないようなのでその当たりの確認とこのクラブは混んでいるという噂があり係留できるかどうかも心配でしたのでその確認も含めて行ってみました。その結果、来週の20日(火曜日)か21日(水曜日)から2泊ないし3泊であればOKということでその時のバース(B-13)まで割り当ててもらいました。マリーナマネージャーのブルースウォーカーさんが現地の確認を含めて親切に対応してくれました。これで次の訪問地はケープタウンのロイヤルケープヨットクラブと決まり今後の予定について少し安心することができました。

車窓からみたサイモンズタウンの町

Dsc_0839_r

サーフィンのメッカ、ミューゼンバーグ
Dsc_0842_r

ダイヤモンドの卸売の店
Dsc_0844_r
Dsc_0845_r
ロイヤルケープヨットクラブのレストラン
Dsc_0847_r
Dsc_0848_r
B-13バースを割り当ててくれたブルースさん
Dsc_0850_r
この50フィートベネトウの手前のバースがB-13
Dsc_0852_r

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月15日 (木)

FALSE BAY YACHT CLUBの係留手続き

2016年9月15日はさっそくサイモンズタウンのFALSE BAY YACHT CLUBのオフィスに一週間の係留の許可を貰いに行きました。ところが来週大きなヨットレースがあるために各地からヨットが集まってくる予定でバースは空いていないということでアンカーを打って岸壁に槍付けにするしかないという説明でした。そこで困った顔をして船は小さいし何とかならないかと相談したら窓口係のSpillyさんが現物を見て相談しようということになりうめぼしの係留場所まで見に行ってそのうえでポンツーンの先端のそのまた先端の狭いところなら空いているということでしたのでそこに泊めさせて貰うことにしました。ヨットクラブの利用料200ランドを支払い入館証とポンツーンの電子ロックを受け取り、ポンツーン係留料は一週間の見積(956ランド)を貰い後精算ということで手続きは終了しました。そのあとすぐに手伝いに来てくれた人と共に艇を指定されたバースに移動させました。そしていつも手間取る軽油を買いたいとSpillyさんに相談すると自分の車で近くのスタンドまで連れて行ってくれました。午後から町の様子を見に出かけてみるとサイモンズタウンの鉄道駅で若い日本人観光客3人と出会いました。ケープタウンから鉄道で来てこれから喜望峰までサイクリングでいくということで一緒にサイクリング屋までいきましたがうまくレンタルできずに車をチャーターして行くことになりました。そこで少し時間ができたのでうめぼしまで来てくれました。

便宜を図ってくれた親切なCLUB職員のSpillyさん

Dsc_0824_r

ポンツーンから見たCLUBハウス

Dsc_0814_r
CLUB事務所入り口

Dsc_0818_r
新しい係留場所にもやわれたうめぼし
Dsc_0819_r
Dsc_0820_r
Dsc_0821_r

係留場所

Photo
サイモンズタウンの鉄道駅で会った3人の日本人観光客のうちの二人がうめぼしを見にきてくれました(左が寺村茉莉さん、右が結城駿太さん二人ともアフリカ大陸縦断中)
Dsc_0835_r

来週サイモンズタウンで開催されるレース

Dsc_0827_r

町側からみたヨットハーバー

Dsc_0830_r
Dsc_0831_r

| コメント (1) | トラックバック (0)

2016年9月14日 (水)

モッセルベイからサイモンズタウンへ

2016年9月14日の日が暮れる直前18時半にサイモンズタウンのポンツーンになんとかもやいを取ることができました。今日は夜明け前から何とか今日中にサイモンズタウンに着きたいとの一心から風が弱くなるたびにエンジンをかけて機帆走してきました。そのかいもあってかどうか暗くなる前ぎりぎりになんとか飛び込むことができたと言う感じです。昨日13日の朝7時5分にモッセルベイを出航して午前中は向かい風の西風が吹いていましたので機走し11時頃からやっと南東の風が吹きはじめましたがあまり強くないのでしばらく機帆走で走り風が強くなってきた14時40分からエンジンを止めて帆走し始めました。南東の風7mをメインジブ共にフル展開ポートタッククオーターで6kt程度で走ることができました。その夜も同じ風が吹けばいいなと思っていましたがあいにく風向が東に変わり真追手になってしまってジブセールがばたつくので巻き取りメインセールだけをフル展開して走りました。翌日0030にジャイブしてスターボードタックにしましたが相変わらず真追手です。なかなか艇速が出ないので2時から1時間、4時から2時間機帆走しました。今回は船酔いはそれほどひどくはありませんでしたが夜の艇上の寒さはかなりのものでした。風が追手でしたのでウォッチのために前方を向いていると風は後ろから吹いてきます。首筋から頭全体を後ろ側からウィンドブレーカで覆うようにしてやるとだいぶ寒さをしのぐことができました。今朝の6時には北東の8mから10mの良い風が吹いたのですが長続きせずに8時には6mに落ちてしまったのでまた機帆走を始めてそのまま到着まで走ってしまいました。トータルで21時間の機走でした。でもエンジンの音が幸いしたのかどうかわかりませんが10時半頃から11時半頃まで1時間近くにわたってイルカさんが遊びに来てくれました。

Dsc_0790_r
Dsc_0800_r
Dsc_0807_r

サイモンズタウンにもやわれたうめぼし
Dsc_0816_r
Dsc_0817_r

| コメント (0) | トラックバック (0)

うめぼし航行状況 モッセルベイ~サイモンズタウン<第2便>

うめぼしから、モッセルベイ~サイモンズタウン<第2便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 9/14 1334受信)

201609140600 344977S 0194272E Sakuya1800kara 0200 To 0300=0400 Hansou 0200=0300 To 0400=0615 Wa Kihansou 0030jaibu 0340 Agulhas Tuuka Ima NE9m Full Sail Kaisei@@@

2016年9月14日0600(現地時間=日本時間-7H)の現在位置は南緯34度49.77分、東経19度42.72分。昨夜1800から0200と0300~0400帆走。0200~0300と0400~0615は機帆走。0030ジャイブ。0340アグラス(Agulhas)通過。いま北東の風9m/s。快晴。

とのこと。

現在位置は、出港地モッセルベイの西南西約125マイル、目的地サイモンズタウンの南東約75マイル。南アフリカ南岸アグラスの西約10マイルの沖合約3マイルを西へ航行中。風は良いようです。この調子が続けば今日の夕方には目的地沖合に届きそうですが陽があるうちに入港できるかは微妙です。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/34%C2%B049'46.2%22S+19%C2%B042'43.2%22E/@-33.8370516,20.1646594,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d-34.8295!4d19.712?hl=ja

宮原

| コメント (0) | トラックバック (0)

うめぼし航行状況 モッセルベイ~サイモンズタウン<第1便>

うめぼしから、モッセルベイ~サイモンズタウン<第1便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 9/14 0009受信)

201609131700 343422S 0210866E 0705syukkou 1100made Kisou 1440made Kihansou SE2=5m 1440kara Hansou SE7m Nami1.5m Hare@

2016年9月13日1700(現地時間=日本時間-7H)の現在位置は南緯34度34.22分、東経21度08.66分。0705出港。1100まで機走、1440まで機帆走。南東の風2m/s~5m/s。1440から帆走。南東の風7m/s。波1.5m。

とのこと。

現在位置は、出港地モッセルベイの西南西約55マイル、目的地サイモンズタウンの東南東約135マイル。南アフリカ南岸の沖合約10マイルを西へ航行中。風は良いようです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/34%C2%B034'13.2%22S+21%C2%B008'39.6%22E/@-34.4752908,18.9525552,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d-34.570333!4d21.144333?hl=ja

ご参考: 目的地サイモンズタウンはケープタウンの南に突き出しているケープ半島のつけ根部分の東岸にあります: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3

宮原

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月13日 (火)

モッセルベイを出航

2016年9月13日(火曜日)の朝は13℃快晴のようです(まだ夜が明けていません)。風予報では今日明日と東寄りの風が吹くようですので今朝ここモッセルベイを出航してサイモンズタウンに向かいます。距離は200海里程度あり平均5ノットでいくと40時間程度かかります。1泊2日または2泊3日の予定です。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月12日 (月)

風待ち

2016年9月12日の月曜日に出航を考えていましたが風予報では12日は一日中西風が吹くようなので明日の13日に出航を延期することにしました。13日と14日は比較的穏やかな東風が続くようですのでこの2日間でアフリカ大陸最南端であり海況が険しいと言われているアグラス岬を越えてしまいたいと思います。この岬を越えると一応インド洋から大西洋に渡ることになります。モッセルベイとアグラス岬の予報は以下です。

https://www.windfinder.com/forecast/mossel_bay

https://www.windfinder.com/forecast/cape_agulhas

今朝は朝から衣類の洗濯をし、高圧洗浄機でコクピットやデッキの洗浄をしてチークブライターという液体を刷毛で塗ってみたところかなり表面の色がきれいになりました。その後バルトロメウ・ディアスミュージアムの海洋博物館に行き当時の帆船の航路を学習してきました。喜望峰から地中海に向かうためには南大西洋ではまっすぐ北東に向かって進んで行けばよいのですが、北大西洋のアフリカ東岸ではいつも北西の風が吹いているためこれを避けるために一度北上してアゾレス諸島を回ってから地中海に向かっているようです。うめぼしもこのルートを取らざるを得ないのかも知れません。

左側の明るいところがチークブライターを塗った部分

Dsc_0763_r

当時の帆船の絵と実物
Dsc_0766_r
Dsc_0767_r
Dsc_0768_r
当時の帆船の航海ルート
Dsc_0765_r
うめぼしの隣に係留しているMARICIAのライアンさん、ライアンさんはスノーボードならぬサンドボードのインストラクター、二人の息子さんとセーリングを楽しんでいるそうです
Dsc_0769_r

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月11日 (日)

ヨットクラブのイベント

2016年9月11日はモッセルベイヨット&ボートクラブの早春の海開きセレモニーに参加させてもらいました。12時のスキッパーミーティングに行きクラブのプレジデントのウイリアムさんに相談してロシア人セルゲイさんの鋼鉄製ヨットに一緒に乗せて貰えることになりました。セレモニーは午後2時に海上に出艇したヨットでクラブ前の岸壁に来ているクラブのコモドールの前を通って敬礼をするというものでクルーザーとディンギー併せて20艇ほどのヨットが順番にならんで順次敬礼をしながら通り過ぎて行きました。そしてそのあと各艇は用意していた風船に水を詰めた水玉をお互いの船に投げ合う水玉合戦を始めました。この合戦にはしばらくするとレスキューボートも参加してきて私の乗った船も相当攻撃を受け私もジャンパーやジーパンが相当濡れてしまいました。そのあと3時からクラブハウスでティーパーティがありこれにもお呼ばれしてしばらく歓談して帰ってきました。小さな町ですがクラブの会員は600人もいてジュニアヨットスクールは月曜日から日曜日まで毎日やっていて(学校が2時に終わってそのあとヨットに乗る)子供連れの家族で海を楽しんでいる人が多いと言う印象でした。

乗せて貰った鋼鉄製ヨット

Dsc_0732_r
Dsc_0734_r

スキッパーミーティングでのウィリアムさん(右側の女性はジュニアヨットスクールの先生)

Dsc_0731_r

ヨットの上でみんなで敬礼の練習
Dsc_0744_r

クラブハウス前の岸壁にいるコモドールと関係者

Dsc_0750_r

順番に並んで進んでいきます
Dsc_0751_r

クリンカー張りでウッドマストの艇と水玉合戦
Dsc_0754_r

カタマランとの水玉合戦
Dsc_0758_r

レスキューからたくさんの攻撃をうけてびしょ濡れに
Dsc_0761_r

クラブハウス
Dsc_0728_r
Dsc_0730_r

| コメント (1) | トラックバック (0)

2016年9月10日 (土)

モッセルベイの散策

2016年9月10日はまたモッセルベイの町の散策に出かけました。ハーバーを出てカーク通りを南に行くとすぐに町の中心部に出ます。そしてマーシュ通りを左折し東に向かうとしばらく商店街が続きその先右側に砂岩でできた高い塔のあるセントピーター教会が見えてきます。更にまっすぐ東に向かって歩くと20分程で半島の先端までたどり着きます。先端は切り立った崖になっており崖の中腹には1864年に作られたというセントブレイズ灯台が建っておりその海側の崖の下に大きな洞窟があります。ザ・ポイントと言われる洞窟で現代人ホモサピエンスの先祖と言われるコイサン族の8万年前の石器が発見された所だそうです。海岸から垂直に近い岸壁を自然の石で造られた階段を伝って登っていくと大きな洞窟が現れます。はるか下からは南氷洋の荒波が打ち寄せるたびに波のくだける大きな音が地響きのように伝わってきて、波しぶきもときどき風に乗って舞い上がってきます。人が生活して住むにはとても大変な場所に思えますがそれでもほかの場所に比べればまだ住みよかったのかもしれません。更に階段を登っていくと崖の中腹にある灯台に出ます。ここからはモッセルベイの北側に広がるモッセル湾とその先にガーデンルートといわれるリゾート地帯が広がりウテニカ山脈も見渡すことができました。

セントピーター教会

Dsc_0714_r

セントブレイズ灯台とその左側崖の中腹に洞窟があります
Dsc_0716_r

ザ・ポイント洞窟
Dsc_0719_r

洞窟の上から見た南氷洋の荒波
Dsc_0722_r

モッセル湾とガーデンルート
Dsc_0724_r

モッセルベイの街並み
Dsc_0726_r

海から見た灯台と洞窟(出航時)

Dsc_0770_r

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月 9日 (金)

エンジンの整備

2016年9月9日はエンジンの整備で一日が終わりました。機走中にときどきエンジンのピーというアラームが鳴るので足立さんに問い合わせていろいろ点検作業をしていたらクーラントのタンクからクーラントが噴水のように噴き出してきました。どうもヒートエクスチェンジャーからミキシングへの出口あたりが詰まって海水がクーラントに侵入してきたようです。丁度2年前にも壱岐の島で同じことが起こりました。以前足立さんに作ってもらったマニュアルを見ながらヒートエクスチェンジャーの両側のゴムカバーを外してヒートエクスチェンジャーの中にある多孔管を清掃し、排気ガスと冷却水が合流するミキシング出口をドライバーで清掃し高圧洗浄機で汚れを飛ばしました。そのあとヒートエクスチェンジャーの一番上のキャップを外して水道水を入れ冷却水が熱くなるまでエンジンを回してまた冷却水を抜きます。そしてまた水道水を入れてエンジンを回して抜きます。これを5回繰り返してヒートエクスチェンジャーなどの中の冷却水中に残っている海水からの塩分を抜いていきます。6回目はクーラントを入れて終了です。足立さんによるとエンジン稼働100時間に一回はミキシング部分の清掃をしないといけないといことですが、今回は既に昨年11月のクラビーでの整備以来280時間くらいエンジンを動かしていました。今回は水道も電気もあり波も来ない静かなハーバーの中での整備でしたので助かりました。これからはもっとエンジンの整備に気を付けていきたいと思います。

ななめ前側から見たヒートエクスチェンジャー内の多孔管の一部

Dsc_0708_r
うしろ側の上からみた多孔管の一部(右がヒートエクスチェンジャー、左側の丸い部分がミキシング出口)
Dsc_0709_r

整備終了後のエンジン(左から中央に伸びている白いホースは海水濾し器から来ている)

Dsc_0710_r
Dsc_0711_r

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月 8日 (木)

モッセルベイの町の散策

2016年9月8日は快晴の日和でさっそくモッセルベイの町の散策にでかけました。小さな町でハーバーから歩いて5分も行けば町の中心部です。時計塔など古い建築物が残されていて街中もきれいに整備されています。さっそくスーパーマーケットに行って買い物をして一旦船に戻りキャリアを持って再度出かけました。リカーショップで酒類を調達するためです。450ミリリットルと330ミリリットルの缶ビールをそれぞれ24本ずつ、3リットル入りの箱に入ったワインを4箱買い、750ランド(約5300円)支払いました。そして午後からはバルトロメウ・ディアス・ミュージアム・コンプレックスに行きました。バルトメロウ・ディアスとは1488年に初めてこの地に上陸したポルトガル人の名前だそうでその当時の大型帆船の複製などが展示してありました。

町側からみたハーバー(うめぼしは左側の一番奥に係留)

Dsc_0702_r

町の中心部の時計台
Dsc_0703_r

展示されていた大型帆船
Dsc_0706_r
Dsc_0707_r
今日の昼食は街中の店でインドカレーでした

Dsc_0705_r
昨日の夕食はクラブハウスレストランでポークソテーとサラダでした

Dsc_0701_r

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月 7日 (水)

セントフランシスベイからモッセルベイへ

2016年9月7日の14時半に無事にモッセルベイヨットクラブに到着しました。9月6日の朝8時過ぎにセントフランシスベイハーバーを出航しその日18時まで機走、その後21時半までの3時間少し帆走しましたが21時40分には機走を始め7日の14時半に到着するまで合計で27時間の長時間機走となりました。今回は真西に向かうコースでしたが西からの風が多く、かつ風が穏やかなこの2日間で航海を終わらせたかったということから先を急ぎ機走中心の走りになりました。この間使用した軽油は約50リットルで130海里の走行ですので1リットルあたりの走行距離は5km程度になり燃費としては決してよくありません。インド洋のパイロットチャートによると9月の南アフリカ南岸は風の強い日が多く3.6メートル以上のうねりが来るときが20%以上あるとされています。今日も南氷洋から3メートルはあると思われる大きなうねりが押し寄せてきていました。そして今回の航海で感じたのは寒さでした。予報では今朝の気温は12℃ですが真夜中に船のコクピットに出ていると寒さが尋常ではありません。ジャンパーの上に分厚いジャケットとトラウザーに加え長靴を履いて更にもう一枚ウインドブレーカーの上着を着てもまだ寒い状況でした。手も顔も風が直接当たると冷え切ってしまいます。モッセルベイのポンツーンに着くと既にポリス2名が来て待っていました。手続きは必要書類を記入して船内チェックがありすぐに終了しましたが、親切なポリスでマリーナオフィスの場所を聞くとパトカーで連れて行ってくれました。マリーナオフィスでは月曜日朝までの4日分(初日は無料)の係留費用660ランド(約4700円)を支払い入門カードを作ってもらいました。そしてまたポリスに街中のガソリンスタンドまで連れて行って貰って軽油45リットルを調達することができました。

海から見たモッセルベイの街並み

Dsc_0694_r

親切なポリス(このハーバーが担当なのだそうです)
Dsc_0696_r

モッセルベイヨットクラブの事務所
Dsc_0695_r

モッセルベイにもやわれたうめぼし
Dsc_0698_r
Dsc_0699_r
Dsc_0700_r

| コメント (0) | トラックバック (0)

うめぼし航行状況 セントフランシスベイ~モッセルベイ<第2便>

うめぼしから、セントフランシスベイ~モッセルベイ<第2便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 9/7 1340受信)

201609060600 341568S 0230065E Sakuban2140kara Kisou Kaisi W6m Ima W9m Kisou Surumo Namini Tatakare Sokudo Dezu

2016年9月6日(7日の誤り??)0600(現地時間=日本時間-7H)の現在位置は南緯34度15.68分、東経23度00.65分。昨晩2140から機走開始。西の風6m/s。いま9m/s。機走するも波にたたかれ速度出ず。

とのこと。

現在位置は、出港地セントフランシスベイの西約90マイル、目的地モッセルベイの東約50マイル。南アフリカ南岸の沖合約10マイルを西へ航行中です。西からの向かい風なので機走中ですが、波にたたかれ難航しているようです。(昨晩の平均速度は約3.5ノット) この調子が続くと本日夕方までに目的地到着は微妙です。風が変わると良いのですが・・・

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/34%C2%B015'40.8%22S+23%C2%B000'39.0%22E/@-34.2613285,21.8902222,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d-34.261333!4d23.010833?hl=ja

宮原

| コメント (0) | トラックバック (0)

うめぼし航行状況 セントフランシスベイ~モッセルベイ<第1便>

うめぼしから、セントフランシスベイ~モッセルベイ<第1便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 9/7 0009受信)

 

201609051700 341383S 0235909E 0810 Syukkou W6m Kisou 5kt 1330 Kara Kihansou S4m Imamo Kihansou Uneri3m

 

2016年9月5日(6日の誤り??)1700(現地時間=日本時間-7H)の現在位置は南緯34度13.83分、東経23度59.09分。0810出港。西の風6m/s。機走5ノット。1330から機帆走。南の風4m/s。今も機帆走。うねり3m。

とのこと。

現在位置は、出港地セントフランシスベイの西約45マイル、目的地モッセルベイの東約95マイル。南アフリカ南岸の沖合約10マイルを西へ航行中です。風がイマイチなので機帆走を続けているようです。今のペースが続けば現地時間9月7日午後(日本時間で 7日夜)目的地到着の見込みです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/34%C2%B013'49.8%22S+23%C2%B059'05.4%22E/@-34.2304955,22.8642276,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d-34.2305!4d23.984833?hl=ja

宮原

| コメント (3) | トラックバック (0)

2016年9月 6日 (火)

セントフランシスベイからモッセルベイへ

2016年9月6日の朝は静かに明けました。気温15℃風も収まり航海日和になったようです。今日は8時半頃にここセントフランシスベイハーバーを出航し140海里ほど離れたモッセルベイに向かいます。一泊二日の予定で明日の午後には着く予定です。岸の近くを走りますので夜もウォッチをしようと思っています。今の時期のこのあたりは日替わりで風が変化するようで、火曜日と水曜日の二日続けての好天は貴重な航海のチャンスだと思っています。今朝の風予報では水曜日は西の風に変わっていますが風力は強くはないようですので機走中心に走ることでなんとかなるでしょう。

https://www.windfinder.com/forecast/cape_st_francis

朝の8時にハーバーオフィスに行き係留料2泊分400ランド(約2800円)を払ってすぐに出航しました。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月 5日 (月)

セントフランシスベイハーバーの様子

2016年9月5日の朝は西からの強い風で始まりました。しかしこのハーバーは外海からの波が入ることもなく非常に静かな水面です。寝ていても陸の上にいるのと変わらないくらい静かです。朝さっそくハーバーマスターのヨハンさんの所に挨拶に行き、軽油を20リットル購入し、そのあとハーバー内を散策しました。このハーバーは小さいながら海からの入口付近に漁船用の港があり漁獲物の荷揚げ施設もあります。そして奥の方はマンションに囲まれたプレジャーボート用のポンツーンになっていて一部のマンションは自宅の庭からそのまま専用ポンツーンに行けるような作りになっています。ハーバーマスターがいるオフィス付近の共用部にはレストランや船具店、ホエールウォッチングや釣りなどのサービスショップ、お貝殻の土産店など10数点が入居しています。マンションとハーバーのコンプレックス施設という感じで、とても高級感がありますし職員も相当数いてハーバー利用者をサポートしています。天気予報では明日と明後日は東寄りの風が弱く吹くようで明日の朝にはモッセルベイに向けて出航したいと思います。

ポートセントフランシスの陸側の入り口

Dsc_0688_r

海側の狭い出入り口
Dsc_0691_r

入り口を入ってすぐの漁港エリア

Dsc_0690_r
Dsc_0686_r

ハーバーマスターオフィスからみたプレジャーボートエリア(奥の方)
Dsc_0687_r
港の外で風待ちをしている漁船
Dsc_0689_r

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月 4日 (日)

ポートエリザベスからセントフランシスベイハーバーへ

2016年9月4日の朝は雨で始まり気温も16度と肌寒い夜明けでした。ここポートエリザベスは南緯34度になり日本でいうとちょうど福岡と同じくらいの緯度になります。9月4日は日本でいうと3月4日くらいにあたりますがその頃の福岡に比べると相当温かい気候のように思われます。ただ風の強い時が多いようにも感じます。7時半どんよりとした曇り無風の中をセントフランシスベイハーバーに向けて出航しました。海の上はさすがに寒くて上着はジャンパーをきて足元は長靴を履いてやっと寒さをしのぐことができました。入江の外の外海に出るとさっそくクジラの歓迎がありました。ここは南氷洋にも面しているだけあってクジラさんもたくさん住んでいるのでしょう。ポートエリザベスの入江付近はクジラ保護区域が設定されていてそれを避けて大回りしていく必要があったこともあり予定より2時間ほど遅い工程となったため今日は全行程55海里を機走と機帆走で走り抜け16時半にセントフランシスベイハーバーに着きました。午後からは東の風が10m以上吹き出し狭いハーバー入口をうまく入ることができるかどうか心配しましたが意外にも海底が浅くなるとうねりも小さくなるようでそれほど危険を感じることもなく無事に入港することができました。ここはプライベートハーバーということで無線で入港を断られそうになったのですがレスキューが必要だと言ったらすんなりと受け入れてくれました。ハーバーオフィスの対応も極めて丁寧で気持ち良く問題なく2泊させてもらえることになりました。

朝の出航時に海の上からみたポートエリザベスの街並み

Dsc_0675_r

さっそくクジラさんの出迎えがありました
Dsc_0676_r

ハーバー入口の狭い通路ですが意外に上手く入れました
Dsc_0677_r
セントフランシスベイハーバーの景色
Dsc_0679_r
Dsc_0680_r
Dsc_0685_r
ポンツーンにもやわれたうめぼし
Dsc_0684_r
Dsc_0681_r
Dsc_0682_r
親切に対応してくれたハーバーオフィスのライアンさん
Dsc_0678_r

| コメント (1) | トラックバック (0)

2016年9月 3日 (土)

ポートエリザベスでの風待ち

2016年9月3日(土曜日)は朝から西の風が強く激しい雨が降り続けました。午後になって風もやみ雨も上がってきました。ここポートエリザベスに着いてからずーと西の風が吹き続けています。風予報では今日の午後から明日いっぱいは東寄りの風が吹く予定ですがマリーナの中はまだ西風です。Windfinderの風予報は以下の通りです。

https://www.windfinder.com/forecast/kings_beach

ということで明日の朝は東風が吹くことを期待して出航予定です。しかし月曜日にはまた強い西風が吹きそうですので、50海里弱先にあるセントフランシスベイハーバーまで明日中に行って月曜日はそこで風待ちをして火曜日にまたモーセルベイに向けて出航しようと思います。ポートエリザベスは近隣の港と比べても風が強かったり風向が異なっていたりと航海の難所ではないかと思えますので少し刻んで安全優先で行きたいと思います。今日も午前中はフォアキャビンの確認清掃をしたり午後から船外機やエアコンの稼働確認をしたりして過ごしました。

うねりの影響で船が揺れてもやいロープが擦れて切れかかっていました

Dsc_0673_r

夕刻に子供たちがセーリングを終えて帰ってきていました

Dsc_0674_r

| コメント (1) | トラックバック (0)

2016年9月 2日 (金)

フームウッドエリアでの買い物

2016年9月2日は金曜日で明日明後日はヨットクラブオフィスが休みになりますので今朝オフィスに行き4日の日曜日の朝に出航予定ということで係留料の支払いをしました。31日から4日までを3日分ということで係留料150ランド+クラブハウス利用料40ランド=190ランド×3日=570ランド(約4000円)でした。そのあとポンツーンで声をかけてくれたマリーナ内で船のメンテナンスをしているギーさんに車で町の南側のフームウッドエリアまで買い物に連れて行ってもらいました。軽油20リットル、食料調達、SIMカードのデータ購入をして昼前に戻ってきました。これで出航準備は整いましたが今日も西風が強く15m以上吹いているようでもうしばらく風待ちをしたいと思います。ギーさんに昨日駅とムベキ通りに散策に出かけたと言ったらそれは危険だと言われました。地元に住んでいる人でも危険だと言うのですから相当なものなのでしょう。それに比べると今日連れて行ってもらったフームウッドエリアは家庭用品のショップも多くまた白人の比率も多く買い物もしやすい感じでした。

ギーさんが乗り込んだ大きなレースヨット

Dsc_0664_r
Dsc_0666_r
ギーさんがモザンビークで自作したという大型ガフリグ仕様のクルーザー
Dsc_0668_r
Dsc_0669_r
Dsc_0667_r

| コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月 1日 (木)

ポートエリザベスの町の散策

2016年9月1日は昨夜中吹き続けた西風も朝には収まり静かな夜明けでしたが、北側(向かい側)のポンツーンから引いていた3本のもやいロープのうちの先端(西側)から引いていた1本が外れていたのはショックでした。幸い残りのもやいロープとポンツーン側のウィンナー型フェンダーが頑張ってくれたようで艇には何も傷はありませんでした。今朝も晴れの天気でしたので朝のうちに洗濯をして9時にアルゴアベイヨットクラブのオフィスに行き係留手続きをしました。そこで係留場所を東側の整備されたポンツーンに移すように指示されハーバー職員のディビッドに助けてもらってすぐに移動しました。このポンツーンはよく整備されており電気と水道は最短距離から利用できます。またシャワーとトイレはクラブハウスのものを使うように指示されました。一日の利用料は150ランド(約1100円)ということでこちらとしてはかなり高価ですが日本に比べればまあまあだと思います。その後電気と水道のセットアップをし、エンジンのふたを外して海水冷却水用インペラのふた部分に錆が出ていたのを清掃し併せてエンジン底部の清掃もしました。午後からはポートエリザベスの町の散策に出かけました。ここのヨットクラブは商業港の中にあり町に出るためには守衛が常駐するゲートを2か所も通過する必要がありました。ポンツーンのゲートを含めると3か所のゲートで守られていることになりセキュリティという意味では相当しっかりしていると思います。ということは逆に町のなかはそれなりに危険なのかもしれません。ヨットクラブから徒歩で鉄道駅の前を通り過ぎ繁華街のゴバンムベキ通りをルッセルロードまで行きその後高台の上にあるドンキン保護区まで行きました。初代英国ケープ植民地総督ドンキン卿の妻の名エリザベスがこの町の名前になっているということです。

となりのポンツーンに移動したうめぼし

Dsc_0646_r
Dsc_0647_r
Dsc_0649_r
Dsc_0650_r
ハーバー地区に入るためのゲートの一つ
Dsc_0651_r
ドンキン保護区のピラミッドと灯台
Dsc_0661_r
Dsc_0660_r

メインストリートのゴバンムベキ通り

Dsc_0652_r
Dsc_0653_r
Dsc_0655_r
Dsc_0654_r
Dsc_0656_r
Dsc_0657_r
Dsc_0658_r

| コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »