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2016年12月

2016年12月26日 (月)

海外船検(その2)

12月7日午前に関東運輸局に行き海外検査手数料12万8600円の収入印紙とともに申請書を提出しました。長距離航海懇話会の小島さんからコメントでご指摘いただきました無線局の船舶局の定期検査につきましては中国総合通信局に確認したところ「うめぼし」の船舶局は2017年度に定期検査が予定されており2017年4月に定期検査実施通知書が私の自宅あてに送付されるということです。この通知書が到着すると2017年度中に検査を受ける必要がありますが、電波法第73条2項により延期願いを提出することによりある程度(1年から2年?)延期できるということです。従って今回の船検では無線局関連は何もせずに終わらせ、2017年度に延期願いを出すことにしたいと思います。しかし無線局の定期検査とは別に船舶検査の救命設備の一つとしてイパーブ、レーダートランスポンダ、双方向無線電話についても整備が必要であると関東運輸局の係官から指摘されました。「うめぼし」はイパーブと双方向無線電話を搭載していますのでその整備方法について係官と相談した結果、イパーブは国内で別のイパーブを整備し現地に持ち込むことにしました。(国内で調達するイパーブは足立さんの好意により無償で貸していただけることになりましたがその後の確認で利用できないことがわかりました。)別途イパーブを調達する必要があります。双方向無線電話は現地係官の配慮により現地で整備業者が見つかりそこに依頼することにしました。

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2016年12月 1日 (木)

海外船検

うめぼしは2017年に中間船検を受ける必要がありますが日本に戻るのは難しい状況ですので地中海近辺で船検を受けることができないかと思いJCIに電話で問い合わせたところ国土交通省関東運輸局海上安全環境部船舶安全環境課に相談するように言われました。さっそく紹介された船舶安全環境課に電話をしてみると毎週水曜日が相談日で関東運輸局のホームページから打ち合わせ申込書をダウンロードして送るように言われ、11月30日を指定して送りました。そして昨日桜木町駅から徒歩5分の合同庁舎16階に出向き打ち合わせをしてきました。その結果来年2月下旬にラスパルマスで検査を受けることにしました。交通の便の良い地中海沿岸であればどこでも出かけるということでしたが、ラスパルマスには日本人の係官が駐在していてなおかつ現地に船検に慣れた整備業者があるということが判断ポイントになりました。ほかに日本人係官が駐在している場所は米国ニューヨーク州、ペルー、リオデジャネイロ、シンガポール、スラバヤ、上海だということで大型船舶の検査ニーズが多いようです。気になる費用ですが海外検査手数料113700円と第一種中間検査手数料14900円の合計128600円だということで12月中に船舶検査申請書とともに収入印紙を貼って申請することにしました。中間船検ではライフラフトの展開確認や消化器、火箭、信号紅焔の交換などがありますが現地調達品でよいとのことでした。今後現地係官と直接メールでやりとりをして詳細を詰めることにしています。

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