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2017年3月15日 (水)

艇の整備(続き)

3月15日(水曜日)も艇の整備を続けました。マストステップに落ちていた部品の出元がわかりました。マストの根元からグースネックあたりまたブームまわりをもう一度見直してみましたがそれらしきところが見当たらないのでもしかしたらもっと上の方かもしれないと思いスプレッダーの所まで登ってみたところ右側サイドステーのスプレッダー部分にプラスチックの丸いケースが引っかかっています。よくみるとそれに同じ金具が付いています。上を見てみるとサイドステーのマストトップ近くにあったはずのレーダーリフレクターがありません。レーダーリフレクターが壊れて吹き飛びその取り付け金具だけがデッキの上に落ちていたのです。レーダーリフレクターが無いことにまったく気が付かないということはまだまだ素人というか注意力が足りないというか自分の未熟さ加減を改めて感じている次第です。艇が左に大きく傾いた時に軽油が船底に漏れてくる現象についても原因探究を進めました。コクピット下にある100リットルの燃料タンクとその周りを丁寧に見ていきましたがそれらしき形跡が見当たりません。エンジンの底部に溜まっているビルジもスポンジで汲み出しましたが軽油の匂いがそれほど強くはありません。そうしてみると昨日チェックしたステンレス携行缶を置いているコクピット左側の収納部の床に着いた軽油の匂いが強かったことからこの携行缶二つから漏れている可能性が高いという判断に至りました。本当にそうなのかどうかとりあえず確認するために携行缶のふた付近にウェスを巻き付けて様子をみることにしました。また昨日ジブセールの修理を依頼した地元セールメーカーのToríbio Melimさんがさっそく修理したセールを納品してくれました。修理費用は100ユーロと格安でした。

修理が完了したジブセール(黄色い部分はケブラーの当て布)

Dsc_1450_r
Dsc_1451_r

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コメント

落ちていた部品、「まあ、いいか」ですまされませんね。

投稿: 岩崎 | 2017年3月17日 (金) 08時08分

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