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2017年4月

2017年4月30日 (日)

うめぼし航行状況 カルロフォルテ〜ムガー(マルタ)<第2便>

うめぼしから、カルロフォルテ〜ムガー<第2便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/30 1539受信)

201704300600 381927N 0090550E NW2m Jib Makitori Maotte 0300 juudenkisou0.5h Ima N1m kaisi Nami0.2m Porttack Tadayotteiru Ato285mile

2017年4月30日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯38度19.27分、東経8度05.50分。北西2m/sの風。ジブセール巻取り、ま追手。0300充電機走0.5時間。いま北1m/sの風、快晴、波0.2m。ポートタック。漂っている。あと285マイル。

とのこと。

現在位置はカルロフォルテの東南約65マイル、サルジニア島南端の南沖合い約35マイルを目的地マルタ島のムガーへ向けて南東へ航行中です。昨晩は風が弱まってしまい、あまり距離を稼げませんでした。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/38%C2%B019'18.0%22N+9%C2%B005'30.0%22E/@37.4502745,11.310899,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d38.321666!4d9.091666

宮原

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うめぼし航行状況 カルロフォルテ〜ムガー(マルタ)<第1便>

うめぼしから、カルロフォルテ〜ムガー<第1便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/30 0303受信)

201704291800UTC 383471N 0084999E 0640 Syukkou Hare NNE8m Main Jib Tomo Full Porttack Maotte 1200 WNW7m Jibe 1500 3m Ato303mile

2017年4月29日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯38度34.71分、東経8度49.99分。0640出港。晴れ。北北東8m/sの風。メインセール ジブセールともにフル展開、ポートタックま追手。1200西北西7m/sの風、ジャイブ。1500 3m/sの風。あと303マイル。

とのこと。

現在位置はカルロフォルテの東南約45マイル、サルジニア島南端の南沖合い約20マイルを目的地マルタのゴゾ島ムガーへ向けて南東へ航行中です。朝6時40分にカルロフォルテを出港して、追手の順風で距離を稼いでいます。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/38%C2%B034'42.6%22N+8%C2%B049'59.4%22E/@38.3462376,8.8771066,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d38.5785!4d8.8331666

ご参考

マルタWiki; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BF

ゴゾ島紹介記事; http://guide.travel.co.jp/article/8228/

宮原

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2017年4月29日 (土)

マルタへ向けて出航

4月29日の朝、昨日まで続いていた北からの強風も収まってきましたのでカルロフォルテを出航し350海里離れたマルタのゴゾ島のムガー(Mgarr)港に向かいます。カルロフォルテのMarine Sifrediには2泊して20ユーロでした。軽油40リットルを補給し70ユーロと非常に高いのにはびっくりしました。引き続きEU圏内ですのでイミグレーション関係の手続きは何もしないで済んでいます。

カルロフォルテの町

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2017年4月28日 (金)

マヨルカ島(ポルトコロム)からサルディニア(カルロフォルテ)への航海

ポルトコロムのマリーナを4月25日の朝の8時(UTC)に出航しました。出航前にGeoffreyさんに挨拶をしにGeoffreyさんの艇に行ったのですがまだ朝早くて寝ていたようでなかなか起きてくれません。そこでうめぼしのボートフックを持ち出してGeoffreyさんの艇のバウスタンションをガンガン叩いたところすぐに起きてくれましたがボートフックの先端が折れて飛んでしまいました。Geoffreyさんにそれを拾ってもらってお別れの挨拶をして出航したところGeoffreyさんが大きな声で待てと呼びかけてきます。艇をUターンして待っているとGeoffreyさんがテンダーで近づいてきてGeoffreyさんのボートフックを持って行けというのです。断っても受け付けてくれないのでご好意に甘えてボートフックを頂いて出航しました。サンピエトロ島のカルロフォルテは東方向240海里にあり風が良ければ27日に悪くても28日には到着したいところです。出航してしばらくは南東の風3mと向かい風でもあり機走で行きました。10時半頃には南の風5mになりましたのでメインセール、ジブセール共にフル展開してアビームで東に向け快適な帆走をしました。この風は一時9mまで強くなりましたがまた少し弱くなり夕刻から夜にかけて南西にシフトして適度に良い風が吹き続けました。26日の15時にはあと100海里まできましたがここで風が弱くなりました。その後翌朝まで機走したり帆走したりいろいろ試してはみましたが風が吹かないと所詮ヨットは走らないのです。翌朝27日の4時20分に起きてみるとあと70海里とほとんど進んでいないことがわかり機走を始めました。2350rpmで走り続け何とか27日の18時にカルロフォルテ港に入り18時20分にもやいを完了することができました。Marine Sifrediというマリーナですが現地時間で20時ともう薄暗くなりかけている時にテンダーとポンツーンの両方からもやいを取りに来てくれました。時間が遅くなりうまく着けられるかどうか心配している時でしたのでこのサービスは大変うれしく思いました。

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サンピエトロ島のカルロフォルテ

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うめぼし航行状況 ポルトコロム~カルロフォルテ<第5便>到着‼️

うめぼしから、ポルトコロム~カルロフォルテ<第5便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/28 0334受信)

201704271820 Moyai Totta 390879N 0081865E Asa Kara Kihansou Gozen SE3m Gogo N3m Nochi E2m

2017年4月27日1820(UTC=日本時間-9H)もやい取った。の現在位置は北緯39度08.29分、東経8度18.65分。朝から機帆走。午前 南東3m/sの風、午後 北3m/sのち東2m/sの風。

とのこと。

今日は朝から風弱くずっと機帆走を続けて、夕方に目的地カルロフォルテへ無事到着しました。お疲れ様でした。落ち着いたら現地から状況がアップされると思います。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/39%C2%B008'17.4%22N+8%C2%B018'39.0%22E/@39.9604003,7.9180668,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d39.1381666!4d8.3108333

宮原

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2017年4月27日 (木)

うめぼし航行状況 ポルトコロム~カルロフォルテ<第4便>

うめぼしから、ポルトコロム~カルロフォルテ<第4便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/27 1504受信)

201704270600 391617N 0070090E  SW2m 0030 juudenkisou0.5h 0200N2m Jibe 0420kisoukaisi E3m Nami0.2m Ato62.6mile Konomama Kisoudeiku

2017年4月27日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯39度16.17分、東経7度00.90分。南西2m/sの風。0030充電機走0.5時間。0200 北2m/sの風、ジャイブ。0420機走開始。東3m/sの風、波0.2m。あと62.6マイル。このまま機走で行く。

とのこと。

現在位置はポルトコロムの東約180マイル、目的地カルロフォルテの西62.6マイル。メノルカ島とサルジニア島の間を東へ航行中です。昨夜から風が弱まり機走をまじえても距離をあまり稼げませんでした。いまも弱い向かい風なので、しばらく機走を続けます。今日の午後には目的地沖合いに到着すると思います。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/39%C2%B016'10.2%22N+7%C2%B000'54.0%22E/@39.4139461,3.8948775,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d39.2695!4d7.015

宮原

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うめぼし航行状況 ポルトコロム~カルロフォルテ<第3便>

うめぼしから、ポルトコロム~カルロフォルテ<第3便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/27 0304受信)

201704261800UTC 392039N 0062737E Hare usukumori SW4=6m Nami0.5m Main Jib Full Abeam Sinro95 1530kara Kisou2h ima SW3m ato 89mile@

2017年4月26日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯39度20.39分、東経6度27.37分。晴れ、薄曇り。南西4-6m/sの風。波0.5m。メインセール ジブセールともにフル展開、アビーム。進路95度。1530から機走2時間。いま南西3m/sの風。あと89マイル。

とのこと。

現在位置はポルトコロムの東約150マイル、目的地カルロフォルテの西89マイル。メノルカ島の南を通過して、メノルカ島とサルジニア島の間をアビームで東へ航行中です。

現在位置; https://www.google.co.jp/maps/place/39%C2%B020'23.4%22N+6%C2%B027'22.2%22E/@39.3398374,4.2149504,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d39.3398333!4d6.4561666

宮原

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2017年4月26日 (水)

うめぼし航行状況 ポルトコロム~カルロフォルテ<第2便>

うめぼしから、ポルトコロム~カルロフォルテ<第2便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/26 1512受信)

201704260600 392792N 0052297E  0000 SSW8m 0060 SW5m Hare Nami0.5m Main Jib Full Abeam Sinro 95 Ato139mile

2017年4月26日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯39度27.92分、東経5度22.97分。0000南南東8m/sの風。0600南東5m/sの風。機走。1030帆走、南南東5m/sの風。晴れ。波0.5m。メインセール ジブセールともにフル展開、アビーム。進路95度。あと139マイル。

とのこと。

現在位置はポルトコロムの東約100マイル、目的地カルロフォルテの西139マイル。メノルカ島の南を通過して、メノルカ島とサルジニア島の間をアビームで東へ航行中です。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/39%C2%B027'55.2%22N+5%C2%B022'58.2%22E/@39.5331567,5.8860157,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d39.4653333!4d5.3828333

宮原

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うめぼし航行状況 ポルトコロム~カルロフォルテ<第1便>

うめぼしから、ポルトコロム~カルロフォルテ<第1便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/26 0304受信)

201704251800 393044N 0041321E 0800 Syukkou Hare SE3m Kisou 1030 Hansou SSE5m Main Jib Tomo Full Abeam 1400 SSE8m Ima S4m Ato193mile

2017年4月25日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯39度30.44分、東経4度13.21分。0800出港。晴れ。南東3m/sの風。機走。1030帆走、南南東5m/sの風。メインセール ジブセールともにフル展開、アビーム。1400南南東8m/sの風。いま南4m/sの風。あと193マイル。

とのこと。

現在位置はポルトコロムの東約45マイル、目的地カルロフォルテの西193マイル。メノルカ島の南沖合20マイルを東へ航行中です。朝8時にポルトコロムを出港して、当初は南東の軽風に機走していましたが、その後風が南南東~南へシフトしたのでアビームで東へ帆走しています。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/39%C2%B030'26.4%22N+4%C2%B013'12.6%22E/@39.5497066,3.6488775,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d39.5073333!4d4.2201666

[ご参考]カルロフォルテWiki: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%86

宮原

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2017年4月25日 (火)

出航準備

4月24日は出航準備のために近くのスーパーマーケットに行って食材や飲み物を調達しました。両手にいっぱいのビニール袋を抱えてお店を出ると声をかけてくる人がいてマリーナですぐ近くに船を置いているけれどもコーヒーを飲んでいかないかというお誘いでした。その船に行くのかと思ったらスーパーのすぐそばのバルに連れて行かれてビールをご馳走になりながらいろいろな話を聞かせてもらいました。名前はGeoffreyさんイギリス人でもう40年間以上も船の上で生活しているそうでブラジルからカリブ海を航海し今はここポルトコロムに20年いるそうです。来年はカリブ海に行く予定だと言ったらカリブ海では貿易風がいつも東から吹いており島と島の間の海峡では強風になっているので注意が必要だということや治安面でもいろいろと危険なことがあるから用心しないといけないなどアドバイスをしてくれました。その後PortsIBのマリーナ事務所に行って係留費用の支払いを済ませたところ19日から25日までの6泊で電気水道料込みで41.2ユーロと一泊当たり7ユーロ弱と格安でした。風予報によるとこれから数日は西よりの穏やかな風のようですので25日午前中に出航したいと思います。行先はサルディニア島の南西端にあるサンピエトロ島のカルロフォルテ港で約240海里あります。

Geoffreyさんのテンダーで対岸まで散歩に

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2017年4月24日 (月)

ポルトコロムの散策

ポルトコロムの南東沿岸には直接地中海に面している小さな入り江がありそこにはきれいな砂浜が広がっています。カラマルサルという海岸です。まだ4月ですが浜辺で水着姿で遊んでいる人や日光浴をしている人がたくさんいました。この白い砂浜の海のきれいさは格別で光が水の中に入り海底の白い砂に反射して返ってくることで海の水の明るく澄んだ透明感が増しているように感じますし遠くの海も青い空のもとに濃いコバルトブルーに見えました。

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ルバコ社のトライクが4台も並んでいました

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http://www.rewaco.com/en/trike.aspx

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2017年4月23日 (日)

ポルトコロム近郊の散策

4月22日はポルトコロムから8kmほど西へ行った高さ475mの丘の頂上にあるサントゥエリ城に行ってきました。古代ローマ時代の遺跡もありその後13世紀までムーア人の要塞だった古いお城です。頂上からの展望はすばらしく南東側にはポルトコロム湾やはるかカラドールの湾も望むことができ北西側にはすぐ隣の丘の頂上にあるキリスト教徒の巡礼のメッカであるサンサルバドル修道院を間近に見ることができました。また更にその北西側にあるファラニチュの町にも寄りサンミゲル教会やスペイン広場などを散策してバスで帰ってきました。途中の道沿いにはアーモンドの木がたくさん植えられておりすでに緑色の固い実を着けていましたし枇杷の実も食べごろになっていて海沿いの道にはパームの木の実がたわわに実っていました。まだ春ですが既に実りの季節という趣もかいま見ることができるマヨルカ島です。

丘の上に見えるサントゥエリ城

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サントゥエリ城

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遠くに見えるポルトコロム湾
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隣の丘の上のサンサルバドル修道院

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ファラニチュの町のサンミゲル教会

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教会の前にあるサンタマルガリータの泉(地下水が湧き出ていました)
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スペイン広場
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メイプル並木
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アーモンドの木が植樹された畑
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アーモンドの実
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枇杷の実
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みかんの実

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レモン??
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パームの実
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2017年4月22日 (土)

ポルトコロムの町の散策

4月21日(金曜日)はポルトコロムの町を散策してみました。もともとは漁村でありまた近隣で生産されるワインの出荷港でもあったそうですが今はそれらも少なくなり観光が主な産業となっている人口4000人ほどの小さな町です。入り口が狭く中が広がっている湾の中の奥の方の海岸には元は漁船が収容されていたと思われる小さな扉付きの艇庫が並んでいました。しかし今は漁船と思われる船はあまり見かけられずマリーナの桟橋や黄色いブイにもやわれたプレジャーボートやヨットが大多数を占めているようです。そして海岸沿いにはレストランやマリンレジャーサービスショップ、ホテルや分譲型マンションなどがたくさん並んでいます。特に夏の避暑地としてヨーロッパ各国からの滞在型リゾート客で賑わっているようです。それにしても地中海の海の水はどうしてこんなにきれいに澄んでいるのでしょうか。それもここのように深い入り江になっているにも関わらず海の水がきれいに透き通っているのです。それにはいくつかの理由があるようです。ひとつは地中海性気候で温暖で乾燥しているため海水が蒸発しやすく海水の塩分濃度が外海よりもわずかに高くなっておりプランクトンが生息しにくいということです。また地中海性気候ということで夏期の降雨が少なく年間を通しても降水量は300mmから600mmしかなく河川から流れ込む水量が少ないためにプランクトンが繁殖するための栄養素の供給も少ないということです。プランクトンが少ないと浜辺を歩いていても磯の匂いがしません。またポンツーンの水面下にも藤壺や海藻があまり付いていません。ということは船底に付着する海藻類も少ないはずです。そしてもう一つ言われているのは陸から海へ還った草「ポシドニア」という植物が地中海全域に生息しておりこれが光合成などを通じて水をきれいにしているというのです。さらに地中海沿岸は石灰岩の地層が多く海岸や海底の砂も白く輝いているために水が透き通って見えるという説です。どの要素がどれだけ影響しているのかはわかりませんがポルトコロムの湾の中の海がきれいなことだけは間違いありません。

水際に並ぶ扉付き艇庫

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湾の入り口の灯台
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湾の中(澄んだ水、たくさんのブイ)
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集合住宅型の別荘

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ホテル
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サイクリングロードとダイビングショップ
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2017年4月21日 (金)

パルマ・デ・マヨルカの観光

4月20日は11時20分発のバスに乗ってまたパルマの町まで観光に出かけました。アルムダイナ宮殿のあるレイナ広場に面しているビルの一角にツーリストインフォメーションのオフィスがありましたのでそこで少し情報を仕入れようと立ち寄ってみました。日本語の資料は皆無で英語の資料が少しと言う感じです。やむを得ず英語の資料を中心に閲覧しているとMallorca Events 2017という資料のなかに先日470クラスで磯崎さんが優勝したプリンセスソフィアカップレースやパルマボートショウなどの案内もありました。

http://www.infomallorca.net/index.php

まずはアルムダイナ宮殿に入り王様の居室や礼拝堂などを見学しその後カテドラルと博物館を見学しました。いずれも立派な建築物で数百年から千年以上経つものがきれいな形で残っておりかつ今も現役で使われているということに感銘を受けました。この地を征服した民族や人は変わっても財産である建築物は大切に引き継いで守ってきた歴史やそういう文化に敬意を表します。また日本に比べると地震が少ないことも幸いしているといえそうです。(地震がまったくないわけではありませんが頻度は非常に少ないと言えます。)

https://epinternet.carto.com/viz/087f51ba-c344-11e5-b24d-0e31c9be1b51/public_map

レイナ広場

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アルムダイナ宮殿の入口
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アルムダイナ宮殿の中庭からみたカテドラル
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宮殿の内部
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宮殿内の礼拝堂
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カテドラル内部の正面

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パルマの港
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2017年4月20日 (木)

ポルトコロムのマリーナ

ポルトコロムの湾も入口が狭く奥に深く広がった静かな良い港で昔から漁港として使われていたようです。ここにはClub Nautico PortocolomPort de Portocolomの2つのマリーナがあります。Club Nautico Portocolomは湾の奥のほうの桟橋3つを使っていてPort de Portocolomは手前のほうの桟橋3つを使っています。18日の朝ここに着いて無線で呼んでも応答がなかった時にゴムボートで案内してくれたのはClub Nautico Portocolomの人でした。当然Club Nautico Portocolomの桟橋に連れて行かれてもやうことになった訳ですが一泊31ユーロということでその時はとりあえず一泊分だけ支払いました。その後マリーナ内を散歩していたらPortsIBの看板を見つけて事務所に入り確認すると一泊15ユーロ程度(実際には7ユーロでした)だと言います。だったらこちらに移動したほうがよいということがわかって19日の朝にPort de Portocolomの職員に手伝ってもらってうめぼしを手前のPort de Portocolomの桟橋に移動させました。Port de PortocolomPortsIBというバレアレス州政府から分離した組織が運営しているようで利用料金も安くなっているようです。ここ以外にもバレアレス諸島内に12カ所ほどのマリーナを運営しているようです。Port de Portocolomも水道電気とシャワーのサービスがありサービスレベルはそれほどの違いは無さそうですが電気が来ていないコンセントがいくつかあり設備の整備レベルは少し違うかもしれません。それでもカラドールの一泊44ユーロと比べると三分の一とかなりの差があります。(実際には六分の一弱でした)

PortsIBのホームページ

http://www.portsib.es/es/paginas/inicio/

https://reservas.portsib.es/ReservasWebPublico/cambioIdioma.do?idiomalink=EN&def=/login.do?metodo=entrada

PortsIBが運営するマリーナ

Port d’Andratx

Port de Soller

Port de Pollenca

Port de Cala Rajada

Port de Cala Bona

Port de Porto Crist

Port de Portopetro

Port de Cala Figuera

Port de Colonia Sant Jordi

Port de Ciutadella (Menorca)

Port de Fornells (Menorca)

Port de Sant Antoni de Portmany (Ibiza)

Club Nautico Portocolomのホームページ

http://www.cnportocolom.com/cms/main.php?contingut=qbitacora

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2017年4月19日 (水)

パルマ・デ・マヨルカの観光

4月18日はマリーナに着くとすぐに観光(というか偵察)に出かけました。丁度運よく13時35分(UTC11時35分)発のパルマ行きのバスに乗ることができ1時間半ほどのドライブで車窓からのマヨルカ風景を楽しみながら行くことができました。街路樹として大きなパームツリーが道沿いに植えられておりサボテンも見えて南国の雰囲気満点かと思うとアーモンドの木がまばらに生えていたりオリーブオイルの若木がきれいに整列して植えてあります。灌漑や製粉で利用されたであろう風車がちらほらと見えて収穫を終えた枯れ麦の束が干し草として丸めてあったりするとヨーロッパの雰囲気を感じます。バスはマヨルカの町の北東側スペイン広場の前の大きなバスターミナルに着きました。パルマの街をしばし散策し小さなレストランでパエリアを食べ市場やマジョール広場の教会などを見て帰ってきました。

ぶどうの木の植樹

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干し草ロール

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風車
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スペイン広場
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2017年4月18日 (火)

マヨルカ島のマリーナカラドールからマリーナポルトコロムへ

4月18日(火曜日)の朝8時半にカラドールを出航し5海里ほど北にあるマリーナポルトコロム(Port de Portocolom)に向かいました。天気は晴れ北東の風4mということで波は穏やかですしセールは上げずに機走だけで走りました。途中深い入り江がいくつかありカタマランがその中から出てきてまた次の入江に入っていっていました。きっと良い錨泊地を探して下見をしているのではないか思います。海から見るマヨルカ島の景色もなかなかなものです。10時前にはポートコロムのマリーナに到着しVHFでコールしましたが何も返事がありません。しばらく桟橋の近くをうろうろしているとゴムボートが寄ってきてどこに泊まりたいのか聞いてきました。ブイではなくポンツーンに泊まりたいというと艇の長さとドラフトを確認してすぐにポンツーンまで案内してくれ10時20分にはもやいが完了していました。

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ポルトコロムにもやわれたうめぼし

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マリーナカラドール(Cala d’Or)

このマリーナカラドールはマヨルカ島の南東岸に位置しておりリアス式海岸のような深い入り江の奥にあります。入り江は深いのですが陸上側の山はそれほど高くはありません。ちょうど油壷のような入り江でその陸側の山の20m以上高いところを切り取ってしまったような感じの丘になっています。そして入り江の中には岩場と岩場の間に砂浜の部分もあり多くの海水浴客がそこでくつろいでいる姿も見えました。うめぼしは入り江の一番奥に係留しましたのでその静けさは格別で夜の間中まったく揺れを感じませんでしたし風の音もなく静寂そのものでした。マリーナの中には高級なレストランやブティックなどの店舗がたくさん並んでおり周りは豪華マンションに囲まれているという雰囲気です。案内板によるとマリーナの周りにはゴルフ場、乗馬苑、レンタルボートショップなどがありまさに高級リゾート地の中にいます。朝早くからマリーナの周りの道をランニングやサイクリングするリゾート客と思われる人の姿がたくさん見られました。このように素晴らしいマリーナなのですが係留料金もやや高く一泊44ユーロでしたので今日(18日)はこれから5海里ほど北にあるPort Portocolomのマリーナに移動しようと思います。

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2017年4月17日 (月)

イビサからマヨルカ島のマリーナカラドールまでの航海

4月16日の朝の8時半にイビサのマリーナBotafochを出航し約95海里離れたマヨルカ島の南東岸のマリーナCala d’Orに翌17日の朝10時に到着しました。今回の航海も特にトラブルもなく風も弱くはありますが適度に吹いて快適に過ごすことができました。緯度も39度を超えて日本で言うと仙台よりも北になりますがこの時期になるとこの地はかなり暖かくなってきており夜も寒さをそれほど感じないほどです。出航してすぐ大型船の桟橋を横切って港の外に出ると南東の風が5mほど吹いており東北東に向けてスターボードタックのクローズドリーチでメインセールジブセール共にフル展開し更にエンジンを使って機帆走で12時まで走りました。その間風が徐々に右にシフトし12時前には南南東の風になったのでエンジンを止めてアビームで帆走しました。その後も風は右にシフトを続け夕刻には南から南南西にまで振れてきたので針路を東にしてその日の夜中の0時まで帆走しマヨルカ島の南端にあるカブレラ島の南を通過する頃には完全に無風になってしまい艇も止まってしまいました。5時に夜が明けるころから東の風が3mほど吹き出しましたがしばらくすると北東に変わり帆走をあきらめ機走に切り替えて最後の12海里ほどを走り無事にマリーナカラドールに着きました。

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うめぼし航行状況 イビサ~マヨルカ<第3便>到着!!

うめぼしから、イビサ~マヨルカ<第3便>がeメールで届きました。(日本時間 4/17 1910受信)

 

10時10分にもやいが完了しました。

392239N

0031337E

ありがとうございました。

とのこと。

 

無事にマヨルカ島南東岸のCala D'orへ到着しました。

詳しい状況は、おって現地からアップされます。

 

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/39%C2%B022'23.4%22N+3%C2%B013'22.2%22E/@39.8922265,3.1619307,8.31z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d39.3731666!4d3.2228333

宮原

 

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うめぼし航行状況 イビサ~マヨルカ<第2便>

うめぼしから、イビサ~マヨルカ<第2便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/17 1508受信)

201704170600 391080N 0030198E  0000made SSW4m 0000kara0500 Mufu 0200juudenkisou0.5h Cabrera Minami Tuuka Mail 3tuu Yonda Ikusakiwo Cala D'or Nisuru ima Kaisei E3m Korekara Kisou Ato15mile

2017年4月17日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯39度10.80分、東経3度01.98分。0000まで南南西4m/sの風。0000から0500まで無風。0200充電機走 0.5h。カブレラ南通過。行先をCala D'orにする。いま快晴、東3m/sの風。これから機走。あと15マイル。

とのこと。

昨晩は0時まで南南西の軽風が吹いたあと朝5時まで無風で、あまり進みませんでした。現在位置はマヨルカ島の南端の南約5マイル。行先をマヨルカ島南東岸のCala D'orに決めました。これから北東へ15マイル、東の軽風なので機走します。あと4hくらいで到着でしょう。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/39%C2%B010'48.0%22N+3%C2%B001'58.8%22E/@39.4477528,1.9123892,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d39.18!4d3.033

宮原

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うめぼし航行状況 イビサ~マヨルカ<第1便>

うめぼしから、イビサ~マヨルカ<第1便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/17 0304受信)

201704161800 390323N 0022335E 0830 Syukkou Hare SE5m Kihansou 1200 Hansou SSE5m Main Jib Tomo Full Abeam ima SSW4m Ibiza Kara 45mile

2017年4月16日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯39度03.23分、東経2度23.35分。0830出港。晴れ、南東5m/sの風。機帆走。1200から帆走。南南東5m/sの風。メインセール、ジブセールともにフル展開。アビーム。いま南南西4m/sの風。イビサから45マイル。

とのこと。

現在位置はイビサの東北東45マイル。マヨルカ島西端の南約30マイル。午前中はやや向かい風で機帆走、昼から徐々にシフトして今はやや後ろからの軽風にセール フル展開で帆走中です。明日朝にはマヨルカ島東岸沖に着く見込みです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/39%C2%B003'13.8%22N+2%C2%B023'21.0%22E/@39.7752835,2.620432,7z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d39.0538333!4d2.3891666

ご参考 マヨルカ島Wiki: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A8%E3%83%AB%E3%82%AB%E5%B3%B6

宮原

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2017年4月16日 (日)

イビサのMarina Botafoch

イビサの町の近くのマリーナに入りたいと思いアルメリマルでお会いした若尾さんにお伺いしたところ教えてもらったのがこのマリーナです。イビサの町の北東側に位置しており町の中心まで徒歩30分程でいける高級マンションが立ち並んでいる地域にあります。430艇程の収容能力がありビジター艇も積極的に受け入れているようですが見た感じでは利用者が多くほぼ満杯に近い状態です。係留料金はうめぼし8mで一泊23ユーロとこれまでの最高値ですがイビサは高いといううわさと重ね合わせればまあまあかもしれません。軽油40リットルを購入して52ユーロでした。マリーナでは電気、水道、シャワー、トイレ、レストラン、スーパーマーケット、チャンドリーなど一通りのサービスが提供されています。マリーナ内に係留しているとほとんど揺れを感じないほど静かで2泊した夜間は陸上にいるのと勘違いしそうなくらいでした。マリーナオフィスでの受け付け時にはパスポート、船籍証明、保険加入証明の提示を求められました。この3つはEU圏内では必ず求められるようです。しかしこれまでいつも手間やお金がかかっていたイミグレーションの処理は何も必要ないようです。皆さんの話を聞いているとEU圏内では滞在限度が90日しかないことのほうが問題だということです。

http://www.marinabotafoch.com/index.html

話は変わりますが風予報によると4月16日(日曜日)から17日にかけてはバレアレス諸島近辺は高気圧に囲まれて全般的に風が弱く夜は南寄りの風が少し吹くようですのでこの機会に隣のマヨルカ島まで行きたいと思います。ということで16日の午前中にイビサのマリーナを出航し80~100海里離れたマヨルカ島に向かいたいと思います。

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2017年4月15日 (土)

イビサの町の散策

イビサ島までの航海はトラブルも無く給水、洗濯と軽油の補給をするくらいで次の出航準備が整いましたので14日(金曜日)は午後からさっそくイビサの町にでかけました。カディスの町で買ったSIMカードのデータ2GBを使い切ったのでそれを補充する目的もあります。マリーナやマリーナ内レストランのWifiサービスもありますが係留場所が離れているとつながりにくいなど不便に感じることもありそういう意味でも市販のSIMがどこでも使えて一番便利だと思っています。そして14日はイースターの金曜日なので20時からイースター行列があるということでそれを見る目的もあります。海沿いに港の景色を眺めながらぶらぶらと30分ほど歩いていくとダルトビラと呼ばれる城壁で囲まれた旧市街に着きました。さっそく城壁の中に入り丘を登っていくと丘の頂上にサンタマリアカテドラルがあり各方面それぞれに眺めのよい城壁の上の見晴らし台がありふもと付近にはレストランやみやげもの店がところ狭しと並んでいました。ダルトビラを出て繁華街があるラマリーナ地区に行きSIMショップを探しますがなかなか見つかりません。やっと1店見つけたと思ったら18時まで閉店と書いてあります。そうなのです長い昼休みが当たり前のスペインはシエスタの国なのです。更にしばらく探すと開いている店がありました。そこは黒人が運営しているようでSIMにも詳しく親切に対応してくれました。そしてまたダルトビラ近くに戻りバルでビールを飲みながらメールチェックなどをしてしばしゆっくりしました。20時半頃に多くの人が沿道に並んで待っている坂道をカテドラルに向かって登っていくと行列の先頭に会いました。行列は頂上のカテドラルを出てゆっくりと坂道を降りながら途中各所で待っている神輿を行列の後ろに従えながら街中に入っていきます。私も行列の音楽隊と一緒に街中まで降りてきました。

サンタマリアカテドラル

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カテドラル内部の神輿
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城壁からの景色

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城壁

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イースター行列
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2017年4月14日 (金)

アルメリマルからイビサ島までの航海

4月11日(火曜日)の朝の6時45分にアルメリマルを出航しました。朝早いのにも関わらず出航前にフミさんとラファエルさんが見送りに来てくれ写真を撮ってくれました。お世話になりっぱなしです。出航時は快晴無風でしたのでセールを上げて機走で静かにゆっくりと出て行くことができました。しかし今回の航海もトラブルで始まりました。出航してしばらくたった9時半頃に南西の風が3mほど吹き出したのでジブセールを開こうとしたときにファーラーが何かに引っかかって回らないのです。波も無く静かな海面でしたのでバウまで行ってファーラーのドラムをいろいろ触っていると何かの拍子に回るようになりました。次回からは出航前の確認事項の一つに加えた方が良いのかも知れません。その後は風が弱く機走中心の航海になり新たなトラブルはありませんでしたが以前からの懸案であるNO4のオートパイロットは結局アラームが鳴って使えませんでした。ということでNO3だけに頼る状況が続くことになりました。地中海では貨物船やタンカーなどの本船が多く通っておりまた沿岸では漁船が操業しているのを見かけることも多くありそれらのウォッチにはある程度気を配る必要もありました。しかし風が弱く波も静かでいつもの船酔いがあまり来ないのが今回の航海の一番の嬉しいことで最後まで気持ち良く過ごすことができました。13日の朝はもやがかかって視界が悪く大型船が発する汽笛の音がはるか遠くからかすかに聞こえていました。4月14日の朝の8時半頃にマリーナに入り給油バースにいる人に声をかけたところすぐにマリーナオフィスに連絡してくれて係留バースを確保してもらいました。

フミさんに撮ってもらった出航時の写真

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朝日

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夕日(スペインの陸地に雲が無い)
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うめぼし航行状況 アルメリマル~イビサ<第7便> 到着!!

うめぼしから、アルメリマル~イビサ<第7便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/14 1752受信)

201704140850 Moyai Totta 385474N 0012679E

2017年4月14日0850(UTC=日本時間-9H)もやい取った。現在位置は北緯38度54.74分、東経1度26.79分。

とのこと。

無事イビサに到着しもやいを取りました。お疲れさまでした。落ち着いたら現地から状況がアップされると思います。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/38%C2%B054'44.4%22N+1%C2%B026'47.4%22E/@38.9123375,1.4443167,11z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d38.9123333!4d1.4465

宮原

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うめぼし航行状況 アルメリマル~イビサ<第6便>

うめぼしから、アルメリマル~イビサ<第6便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/14 1503受信)

201704140600UTC 384601N 0011889E  0000made SSE4m 0200kara WNW4m 0300juudenkisou0.5h ima Kaisei WNW2m  Korekara Kisou Ato10mile

2017年4月14日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯38度46.01分、東経1度18.89分。0000まで南南東4m/sの風、0200から西北西4m/sの風。これから機走。あと10マイル。

とのこと。

現在位置はアルメリアの北東約220マイル。目的地イビサの南西10マイル。昨晩の南南西の軽風でイビサ島の南岸沖合いまで来ています。これから機走して、2-3H後には着岸すると思います。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/38%C2%B046'00.6%22N+1%C2%B018'53.4%22E/@38.0825926,-0.5253712,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d38.7668333!4d1.3148333

宮原

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うめぼし航行状況 アルメリマル~イビサ<第5便>

うめぼしから、アルメリマル~イビサ<第5便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/14 0306受信)

201704131800UTC 382815N 0005072E 0600 Moya 1020 SW2m Kisou 1430made Kisou ima SW3m Kaisei Nami0.2m Main Full Jib Makitori Ato38mile

2017年4月13日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯38度28.15分、東経0度50.72分。0600もや。1020南西2m/sの風、機走。1430まで機走。いま、南西3m/sの風。快晴。波0.2m。メインセール  フル展開。ジブセール巻き取り。あと38マイル。

とのこと。

現在位置はアルメリアの北東約185マイル。目的地イビサの南西38マイル。朝から風弱く、昼過ぎまで機走。今は南西の軽風が来て真追手で帆走中。天気は快晴で、快適そうです。明日の朝にはイビサ近辺へ到着すると思います。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/38%C2%B028'09.0%22N+0%C2%B050'43.2%22E/@38.2020222,-1.1871319,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d38.4691666!4d0.8453333

宮原

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2017年4月13日 (木)

うめぼし航行状況 アルメリマル~イビサ<第4便>

うめぼしから、アルメリマル~イビサ<第4便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/13 1516受信)

201704130600UTC 380231N 0001360E Toukei Ni Haitta Yorujuu Tuki Akaruku Sizuka ima Kaisei SW3m Nami0.2m Main Jib Full SinroNE Ato77mile

2017年4月13日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯38度02.31分、東経0度13.60分。東経に入った。夜ぢゅう月明かるく静か。今、快晴。南西3m/sの風。波0.2m。メインセール 、ジブセール フル展開。進路北東。あと77マイル。

とのこと。

現在位置はアルメリアの北東約155マイル。目的地イビサの南西77マイル。久しぶりに東半球に戻りました。昨晩から南-南西の軽風が続いています。天気は快晴で、快適に帆走中のようです。明日の朝にはイビサ近辺へ到着すると思います。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/38%C2%B002'18.6%22N+0%C2%B013'36.0%22E/@38.0385,-0.8939442,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d38.0385!4d0.2266666

宮原

 

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うめぼし航行状況 アルメリマル~イビサ<第3便>

うめぼしから、アルメリマル~イビサ<第3便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/13 0304受信)

201704121800UTC 374431N 0002643W 1100 Kisoukaisi 1500misakituuka 1700made Kisou ima S3m Kaisei Nami0.2m Main Jib Full Ato113mile

2017年4月12日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯37度44.31分、西経0度26.43分。1100機走開始。1500岬通過。1700まで機走。今、南3m/sの風。快晴。波0.2m。メインセール 、ジブセール フル展開。あと113マイル。

とのこと。

現在位置はアルメリアの北東約110マイル。目的地イビサの南西113マイル。カルタヘナ沖を通過したところです。今日は昼前から風が弱くずっと機走でした。今は南の軽風、天気は快晴で、快適に帆走中のようです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/37%C2%B044'18.6%22N+0%C2%B026'25.8%22W/@37.7385,-1.5611108,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d37.7385!4d-0.4405

宮原

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2017年4月12日 (水)

うめぼし航行状況 アルメリマル~イビサ<第2便>

うめぼしから、アルメリマル~イビサ<第2便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/12 1512受信)

201704120600UTC 371075N 0011113W Yorujuu Sizukani Hansou imamo Kaisei SSW4m Nami0.2m Main Jib Full SinroENE Ato161mile

2017年4月12日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯37度10.75分、西経1度11.13分。夜ぢゅう静かに帆走。今も快晴。南南西4m/sの風。波0.2m。メインセール 、ジブセール フル展開。あと161マイル。

とのこと。

現在位置はアルメリアの東北東約65マイル。スペイン南東岸の約20マイル沖合をイビサへ向け東北東へ航行中です。昨夜はずっと南南西の軽風、天気は快晴で、快適に帆走中のようです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/37%C2%B010'45.0%22N+1%C2%B011'07.8%22W/@37.9758417,-1.7128438,8z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d37.1791666!4d-1.1855

宮原

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うめぼし航行状況 アルメリマル~イビサ<第1便>

うめぼしから、アルメリマル~イビサ<第1便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/12 0311受信)

201704111800UTC 365218N 0014810W 0645syukkou 1300misakituuka 1330made Kisou ima SSW4m Nami0.5m Main Jib Full Ato196mile

2017年4月11日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度52.18分、西経1度48.10分。0645出港。1300岬通過。1330まで機走。いま南南西4m/sの風。波0.5m。メインセール 、ジブセール フル展開。あと196マイル。

とのこと。

現在位置はアルメリアの東約35マイル、アルメリアの東側にある岬をかわしてスペイン南東岸の約5マイル沖合をイビサへ向け東北東へ航行中です。0645アルメリマル出港後、午前中は弱い東風だったので機走でしたが、昼過ぎからは南南西の軽風で、天気はわかりませんが快適に帆走中のようです。この風は数日続く見込みなので、イビサまで追手の帆走でいけるでしょう。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B052'10.8%22N+1%C2%B048'06.0%22W/@37.773947,-0.4557186,8.08z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.8696666!4d-1.8016666

[ご参考]イビサWiki: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%93%E3%82%B5%E5%B3%B6

宮原

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2017年4月11日 (火)

イビサ島に向けて出航

4月11日(火曜日)朝アルメリマルからバレアレス諸島のなかのイビサ島に向けて出航する予定です。風予報によると先週から続いていた東風がやっと収まりこれから数日は弱い南西の風が吹くようですので火曜日から金曜日にかけて北東約250海里ほどの所にあるイビサのマリーナに向かおうと思います。10日はフミさんが勤務するマリーナオフィスで係留料金を支払いマリーナ内のスーパーマーケットで食材を仕入れ出航に備えました。アルメリマルのマリーナの駐車場には大型のキャンピングカーがたくさん集まってきています。その中の一台CONCORDEというブランドのCHARISMAというモデルの車の中を見せてもらいました。ほとんど新車同様の状態の車で2つのベッドルームに4人が寝泊まりできるようになっていてシャワールームトイレ洗面室が別々にありキッチンとリビングがある小さな高級マンションと言う感じで価格は20万ユーロだそうです。清水タンクと排水タンクの両方がついていてこれでヨーロッパ中を奥さんと二人で旅をして回っているということでした。ヨットの陸上版という感じですが船酔いはしないで済むかもしれないなどと思いながら眺めていました。

https://www.concorde.eu/charisma.html

10日の夕食を含めて毎日フミさんに違うレストランに連れて行っていただきご馳走になりました。フミさん本当にお世話になりました。ありがとうございました。

フミさんが勤務するマリーナオフィスがあるおしゃれな塔

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マリーナ駐車場のキャンピングカー

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キャンピングカーの内装
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2017年4月10日 (月)

山頂の村モハカルの観光

4月9日はフミさんの車でCrow’sNest7の若尾さんご夫妻と一緒にアルメリマルから北東に100kmほど離れたモハカルの村の観光に連れて行って頂きました。朝10時過ぎにマリーナを出て高速道路を1時間近く走り高速を降りてしばらくすると小高い丘の頂上付近に白い角砂糖を積み上げたようなモハカルの白い街が見えてきました。スペイン国内でも人気の観光スポットになっている小さな村でこの日も多くの観光客で賑わっていました。その歴史は古く8世紀頃にアラブのムーア人の支配下にはいり14世紀までキリスト教徒軍に対する防衛要塞として発展してきました。急斜面に沿って建てられた家の半分は崖の中に埋め込まれていますし家と家の間の細い路地は曲がりくねっていて街全体が城塞の様相を呈しています。とはいえ細い路地の白い壁やベランダには色とりどりの花を咲かせたパティオが所狭しと飾られおしゃれな街並みを演出しています。また街の中のいたるところが自然の展望台(見張り台)になっていてそこから見下ろす台地の起伏や田園風景、遠くに見える海岸線などは素晴らしい景色となっています。帰りは海岸線を走りアグアアマルガと言う街の美しい浜辺のレストランコスタアマルガでムール貝、いか、えび、まぐろなど美味しいシーフード料理を若尾さんにご馳走して頂きました。フミさん若尾さんありがとうございました。

車窓から見えてきたモハカル

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青い空白い壁にパティオ

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街中いたるところ展望台
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4500年前の象形文字INDALOは幸運と安全をもたらすと言われている魔法のトーテム

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レストランにて

Wakao

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2017年4月 9日 (日)

春の花が満開

4月8日はアルメリマルのマリーナの近郊を散策してきました。まず海岸に出て夏は海水浴ができるという浜辺に沿って東に歩いていくと7日の夕食を食べたレストランラバルベーラを通り過ぎしばらく行くとPunta Entinas-Sabinarという自然保護公園に出ます。大きな池がある湿地帯でフラミンゴほか多くの野鳥が生息しているということです。残念ながらフラミンゴには会えませんでしたが松葉ボタンやデージーなど様々な種類の春の花が咲いているのを見ることができました。池のほとりは緑が多いのですが少し陸地側に入ると砂漠のような光景が広がっているのも不思議な景色でした。そして断崖がありその上は平らな乾燥した台地になっていてそこにビニールハウスが広がっています。野生のサボテンにも少しですが花が咲いています。パームの木にも大きな花房がでています。温暖で砂漠のように乾燥してはいますが野生の植物は少ない水分を巧みに活用しているのでしょうか、たくさんの種類の植生があり季節の花も咲き誇っているのが印象的でした。

海水浴ができる浜辺

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野生の花と白壁の家
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陸側は砂漠のような荒野と断崖
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丘の上からの景色
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断崖間際に建てられたコンドミニアムと花
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春の花
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大きな松葉ボタン
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アマポーラ

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パームの木の花房
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街路樹のハイビスカス

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ブーゲンビリア

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2017年4月 8日 (土)

アルメリアの観光

4月7日はアルメリマルの北東30kmほどのところにあるアルメリアの街までバスで観光に行ってきました。バスが郊外に出ると車窓から畑と言う畑が白いビニールハウスで覆われているのがみえてきます。このあたりは少ない雨にもかかわらず農業が盛んで行き届いた灌漑とビニールハウスで果物や野菜などを栽培しておりEU内でも有数の農産物生産地となっていて生産高の6割は輸出されているということです。5日の記事に載せたグーグルアースの地面が白い部分があるのはすべてこのビニールハウスです。日本からもハウス栽培の先進事例ということで多くの見学者が来ているそうです。

http://www.spainbusiness.jp/icex/cda/controller/pageGen/0,3346,4928839_35713045_36778639_4795418,00.html

アルメリアのバスセンターに着くとセンターの前に観光案内地図がありそれを参考にしてアルカサバとカテドラルを見にいくことにしました。アルカサバは13世紀にイスラム勢力がレコンキスタに備えて建てた城塞で海に面したアルメリアの街の北西側の丘のふもとから頂上まで城壁として残っています。陸側から攻めてくる敵をイスラム兵はこの城を枕にして戦ったのでしょう。丘の上まで登ってみるとその城壁が丘を越えて街を囲むように連なっているのが見えました。そして丘の上からはアルメリアの街の白壁やマロン色の建物が青い空と青い海に囲まれて美しく広がっているのを見渡すことができました。カテドラル(大聖堂)は15世紀に建てられたもので外側の石壁はかなり風化していましたが内部はきれいに保存されており大きなパイプオルガンやたくさんの油絵など芸術品が展示されています。そしてイースターの行列用と思われる神輿がいくつも飾ってありました。来週のイースターでは多くの信者のかたがこれをかついで街中を練り歩くのでしょう。

丘の上から見たアルカサバの城壁

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アルメリアの街
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カテドラルの外観

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カテドラルの内部
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神輿
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2017年4月 7日 (金)

アルメリマルのフミさん

フミさんのおかげでアルメリマルマリーナでいろいろなことができてまた判って大いに助かっています。ホンダの2馬力の船外機の調子が悪かったのはフミさんに紹介して頂いたラファエルさんにキャリブレータとガソリンタンクの清掃をしてもらったことで修復しました。修理費用はたったの60ユーロです。風力発電機が回るときにカタカタと音がする件も対応して頂きました。ラファエルさんの娘さんのお店でプロパンガスを補充することもできました。写真付きのメニューを用意しているレストランで50種類くらいのタパスの中からたまご料理や焼き鳥、ゲソなどいろいろな種類の日本人にとっても親しみやすい料理があることも教えてもらいました。来週はイースターのお祭りの行列があり地元の人々にとってはとても大切な行事であるということです。フミさんは大学を卒業してまもなくスペインに来て既に30年近くスペインに住んでおられるということでスペイン語はもちろんペラペラでほかに英語、フランス語、ドイツ語も話されるということでこのマリーナにきてからはマリーナの経営改革にも取り組んでこられたということです。そして日本艇のサポートにも積極的に取り組まれKAZI誌にもフミさんの記事が掲載されたということです。またフミさんがサポートされた艇のメンバーが書き記された感謝の言葉がたくさん詰まった分厚いノートブックをみせて頂いたときにフミさんがこれまで蓄積されてきた支援のその偉大さを改めて感じフミさんの長年にわたる好意の支援活動に頭が下がるとともに感謝の気持ちでいっぱいになっていました。

KAZI誌に掲載されたフミさん

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ノートブックの1ページ目は澤さんのメッセージでした

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ラファエルさんは日本のレーダーメーカーKODENの代理店もしていた現地の電機技術者です

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フミさんのフェイスブックにも載せてもらいました

https://www.facebook.com/fumi.hayashi.108?lst=100003630592966%3A100006832982725%3A1491636013

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2017年4月 6日 (木)

アルメリマルのマリーナについて

アルメリマルは年間の日照時間が3000時間に達し年間降雨量も200mmとコスタデルソルのなかでも特に雨が少なく平均気温も15~25℃と温暖な気候のこの地に1990年頃から人工的に開発されたマリーナ、コンドミニアム、ホテル、ゴルフ場などからなる大規模リゾートタウンです。マリーナは1100艇を収容できる規模がありヨーロッパ各国からの艇が集まり艇の中で暮らしている人もかなりの数に上るようです。マリーナの中には多数のレストランや店舗があり普段の生活に必要な一通りのものはこの中で調達できるようになっています。そしてこのマリーナの最大の特徴はこれだけいろいろなものが整備されているにも関わらず係留費用が安いことです。うめぼしの場合一泊5ユーロ電気水道利用料金を含めても7.3ユーロ更に税金21%を入れて8.8ユーロ(約1070円)なのです。今年寄港した中ではラスパルマスに次ぐ安さです。そして更にマリーナチーフとして林フミさんがおられるのです。4月5日も朝からマリーナ内を案内して頂きスペインではどこにも売っていなかった電圧100V対応の電球を船具店から仕入れて、船外機と風力発電機のメンテナンスをラファエル父子にお願いし、日本人艇3艇を見せて頂きその後車でフミさんの自宅に行きさらに街を一望できる丘の上まで連れて行って貰いました。このように至れり尽くせりのサポートを日本語で対応して頂けるのですからここの居心地は最高と感じつつありますし日本人艇が多く集まるのも納得できるというものです。フミさんありがとうございます。

アルメリマル遠望(ゴルフ場、コンドミニアム、ホテル、マリーナ)

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フミさんの自宅コンドミニアム
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ラファエルさん(左)とフミさん
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日本人艇
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2017年4月 5日 (水)

モトリルからアルメリマルまでの航海

2017年4月4日の朝6時半にモトリルのマリーナを出航しアルメリマルまで37海里をセールを上げることも無く機走だけで駆け抜けました。天気は快晴東寄りの風が3mから5m吹き波は静かで潮流は朝は連れ潮で昼前から逆潮でしたが5ノット前後の速度を維持しながら走ることができました。陸から2~3海里のところを海岸にそって航海しましたが途中漁網や漁船らしきものにもあまり会わずにまっすぐにきました。そして午後2時過ぎにはアルメリマルのマリーナに到着しVHF無線で到着を知らせると返事が日本語で返ってきたのにはびっくりしました。アルメリマルのマリーナに勤務していたのは林史彦さんだったのです。オフィスが入っている塔の前に仮係留して林さんに受付処理をしてもらい15時前には指定されたバースに係留することができました。

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航海途中の景色

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アルメリマルのマリーナにもやわれたうめぼし

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林史彦さんと
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2017年4月 4日 (火)

アルメリマルに到着

4月4日の14時(UTC)にアルメリマルのマリーナに到着し、入口近くに仮係留しすぐに手続きをしてその後指定された場所に移動し15時には係留が完了しました。

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モトリルからアルメリマルに向けて出航

昨日4月3日は朝一番でオートパイロットの修理ができたので一安心してさっそくそのあとすぐにバスに乗ってグラナダまで観光に行きました。モトリルのマリーナからバスでモトリルの街の東側にあるバスセンターまで行きそこでグラナダ行の高速バスに乗り換え約一時間でグラナダの北のはずれにある高速バスセンターに着きそこから系統SN1のバスに乗って街の中心部のカテドラルまで行きました。スペイン国内ではバスをうまく利用することができるようになると結構安くて便利なようです。シエラネバダ山脈を越えていく高速バスはノンストップで料金は6.7ユーロと格安でした。有名なアルハンブラ宮殿も見ようと思って入口まで行ってみたのですがあいにく本日のチケットは売り切れということで残念ながら入ることはできませんでした。それでも13世紀にイスラム王朝によって建築された巨大な宮殿が現代まできれいに保存されているというすばらしい遺跡であるということを実感することはできました。4月4日は風も弱いようですのでとりあえずモトリルから40海里弱東にあるアルメリマルまで行くことにしました。朝の6時半(UTC)に出航の予定です。

グラナダのカテドラル

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アルハンブラ宮殿の入口

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アルハンブラ宮殿から見たグラナダ市街
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モトリルの街並み

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モトリルのアメリカ公園
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オートパイロットの修理

モトリルに寄った理由の一つは今使っているオートパイロットST-2000のメーカーであるレイマリン社の修理対応可能ディーラーが現地にあることでした。4月3日月曜日の朝さっそくNO4とNO2を持ってそのディーラーに行ってみると快く対応してくれてその場で診断をしてくれました。その結果NO4のプリント版のなかの一部が故障であるとのことですが部品の在庫はないということです。レイマリンに送って修理すれば保証期間内で無償対応してくれるはずだということですが対応に相当の日数がかかるということです。そこでNO2の部品で何とかならないかと相談したところやってみると言う返事でその場ですぐに作業に取り掛かってくれました。二人がかりでプリント版とコンパスを交換してくれて一応動くようになり2時間の技術料として60ユーロを支払い修理は終了しました。これまでまともに動くのはNO3だけでしたので一応NO4が動くようになりやっとバックアップができ一安心というところです。

オートパイロットを修理してくれたお店

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プリント版の左下の部品が悪いと指摘してくれました

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対応してくれた技術者二人
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2017年4月 3日 (月)

モトリルのマリーナ

モトリルのマリーナはそれほど大きくはありませんが150艇ほどが係留しておりほとんど満杯のような感じでディンギーを含め現地の人々による活動が盛んな地元クラブが運営するマリーナのようです。4月1日に到着した時もすぐに受け付けをしてくれ電気水道Wifiなどのサービスも標準で整っておりかなり洗練されたマリーナの部類に入りそうです。その分係留料金も高く1泊1900円程度かかります。スペインに入ってからはイミグレーションの手続きは何もする必要がないようで非常に楽ですし通貨もユーロで共通なので便利です。Wifi用のSIMチップもスペイン内であればどこでもつながるようです。ここはコスタデルソルといわれるだけあって毎日快晴の天気が続いていて青い空と青い海を眺めているとそれだけですがすがしい気分になってきます。地中海に入ってもう一つの特徴は干満の差が少ないことです。カディスでは3m近くの干満差があったのにジブラルタル海峡を越えただけで干満差が50cm程度になってしまいました。ポンツーンも浮ポンツーンではなく固定式で十分なようです。

ポンツーンの先端にある仮係留バース

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指定されたバースにもやわれたうめぼし

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正面奥左がクラブハウス
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クラブハウス前に子供用トランポリンを膨らませている途中
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クラブハウス入口
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2017年4月 2日 (日)

カディスからモトリルまでの航海

3月31日の朝6時(UTC)のまだ夜が明けきらない頃にカディスのマリーナを出航しました。できれば明るいうちにジブラルタル海峡を通過してしまいたいという思いから少しでも早く出かけようということです。外気は肌寒く厚手のジャンパーを2枚重ねに着て夜明け直後の快晴南南東の風4m波静かなカディス湾をエンジンを吹かせて南下しました。船の揺れも少なくいつも航海の始めの二日間くらい悩まされる船酔いもあまり感じることなく快適な航海のスタートです。12時頃にトラファルガー岬をかわした頃から向かい潮が強くなりはじめなかなかスピードがあがりません。エンジンの回転数を2600rpmまで上げて何とか5ノットを確保しながら走りました。15時を過ぎた頃からは逆に潮流が連れ潮に変わりはじめ艇速も6ノットを越えてきました。そして17時にタリファの沖合を通過する頃には連れ潮(+2ノット)に加え南西の風が8m程吹きはじめメインセールをフル展開して更にエンジン(+2ノット)も加えて8ノットを越える速度で走っていました。ジブラルタル海峡は長さが10海里ほどありますが8~9ノットの速度で1時間強全力疾走し18時過ぎには海峡を通り過ぎていました。船長が8mしかないうめぼしにとってはめったにない高速運航で何とか明るいうちに海峡を通過することができましたのであとはエンジンを止めてセールだけでゆっくり走ろうとしたのですが今度は南西の風が10m以上に強まってきてメインセールを2ポイントリーフに縮帆しそれでも7ノット近くの速度で走り続けていました。英国ジブラルタル領の特徴ある岩山が夕日で真っ赤に染まるのを後ろにしながら初めての地中海の夜の航海の始まりでした。海峡通過のために集まってくるためでしょうかすれ違う貨物船や客船の数はかなり多くうめぼしにとっては初めての海域ということもありウォッチにはかなり気を遣いました。真夜中過ぎには風向が南西から北西の風に変わり風速も2~3mに落ちてきました。この辺りは途中宮原さんから送ってきたSMSの風予報通りの展開となりました。夜が明けるとまた南西の風が10m強吹き出し順調に走り続け4月1日13時50分にはモトリルのマリーナに到着し係留することができました。

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モトリルの街と冠雪が残る3000mを超えるシエラネバダ山脈

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2017年4月 1日 (土)

うめぼし航行状況 カディス~モトリル<第3便>到着!!

うめぼしから、カディス~モトリル<第3便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/1 2252受信)

201704011350 Kari Moyai Totta 364339N 0033173W

2017年4月1日1350(UTC=日本時間-9H)仮もやい取った。現在位置は北緯36度43.39分、西経3度31.73分。

とのこと。

つい先程、うめぼしは目的地モトリルに無事到着し、仮もやいを取りました。お疲れさまでした。落ち着いたら様子が現地から直接アップされると思います。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B043'23.4%22N+3%C2%B031'43.8%22W/@36.4021885,-4.2973184,9z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.7231666!4d-3.5288333

宮原

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うめぼし航行状況 カディス~モトリル<第2便>

うめぼしから、カディス~モトリル<第2便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/1 1518受信)

201704010600 362061N 0041322W 2100jibe SW10m Kara NW Kazeyowakunari Mail No Yohoudoori ima NW10m Hare Nami0.5m 2pon Jib Hanbun Ato41mile

2017年4月1日0600(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度20.61分、西経4度13.22分。2100にジャイブ。南西10m/sの風から北西で風弱くなりメールの予報どおり。いま北西の風10m/s、波0.5m。メインセール 2ポイントリーフ、ジブセール半分展開。あと41マイル。

とのこと。

現在位置はジブラルタルの東北東約60マイル、マラガの沖合25マイル、目的地モトリルの西南西41マイルを航行中です。昨夜、南西の風が北西に変わりジャイブして東北東へ進んでいます。マルベリャ沖ではブランケットで一時風が弱まりましたが今は順風を受けています。この風は今日いっぱい続きそうなので、今日の午後にはモトリルに到着しそうです。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B020'36.6%22N+4%C2%B013'13.2%22W/@36.3700475,-4.5883807,9z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.3435!4d-4.2203333

宮原

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うめぼし航行状況 カディス~モトリル<第1便>

うめぼしから、カディス~モトリル<第1便>がイリジウムメールで届きました。(日本時間 4/1 0403受信)

201703311800UTC 360275N 0052407W 0600syukkou 1800made Kisou ima SW10m Hare Nami0.5m 2pon Jib Nasi Maotte Ato100mile

2017年3月31日1800(UTC=日本時間-9H)の現在位置は北緯36度02.75分、西経5度24.07分。0600出港。1800まで機走。いま南西10m/sの風。波0.5m。メインセール 2ポイントリーフ、ジブセールなし。真追手。あと100マイル。

とのこと。

現在位置はカディスの南東約55マイル、ジブラルタルの沖合4マイルを東へ航行中です。風が弱かったので朝6時にカディスを出港してからずっと機走で南東へ進み、ジブラルタル海峡をほぼ通過しました。ようやく地中海です。これからマラガの東約45マイルにあるモトリルへ向けて東北東へ進みます。いまは南西の順風に真追手で帆走しています。この風は明日いっぱい続きそうなので、明日夕方にはモトリル沖に着くでしょう。

現在位置: https://www.google.co.jp/maps/place/36%C2%B002'45.0%22N+5%C2%B024'04.2%22W/@36.0991173,-5.0380599,9z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.0458333!4d-5.4011666

[ご参考]モトリルWiki: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%AB

宮原

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