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2017年6月

2017年6月25日 (日)

Tersane CreekからギョジェキのVillege Marinaへ

6月25日(日曜日)は朝の10時過ぎにTersane Creekを出発し5海里ほど北にあるギョジェキのマリーナに向かいました。11時半頃にギョジェキのマリーナに着くと安田ゆかりさんと夫のギュチェルさんとその友人のさちよさんとのりこさんとその夫のフェティさんの5人が迎えにきてくれていました。そして今は貸出中で空いているチャーターヨット用のポンツーンに泊めさせて貰いました。その後マリーナ近くのレストランで昼食をご馳走になりマーケットですいかやメロンを買って夕刻までたっぷり日本語の会話を楽しませてもらいました。

左からフェティさんのりこさんさちよさんゆかりさん(うめぼし艇上にて)

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右ふたりは大矢ちはるさんとご主人
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2017年6月24日 (土)

Kapi CreekからTersane Creekへ

6月24日(土曜日)は11時20分頃にKapi Creekを出航しSkopea湾の南奥にあるWall Bayを海の上から偵察して上陸せずにそのままTersane島の北西側にあるTersane Creekに行きました。5海里程度の行程で13時にはもやいが完了していました。ここはYildrayさんとYesimさんご夫妻が家族で長らく経営しているレストランで非常にアットホームな雰囲気が感じられました。レストランの周りをうろうろ偵察しているとさっそく声をかけてくれてテーブルに座っていろいろと話を聞かせてもらいました。同じテーブルに座っていたRidvanさんとGeksenさんご夫妻はイスタンブールに住んでいてマルマリスに12mのグランドバンクス(アルバトロス号)を置いておりここまでクルージングで遊びにきたそうです。またErtugulさんとGulさんご夫妻は同じくイスタンブールに住んでおり自作ヨットでクルージングに来たとのことです。Skopea湾をちょっと回っただけですが100フィートくらいある大きなヨットから小さなクルーザーまでたくさんの船が行きかいしておりヨットなどのプレジャーボートでクルージングなどをしながらのレジャーの過ごし方と言う意味ではトルコは日本よりもかなり普及していると言う感じです。もちろん北欧各国からの訪問者も多いのでしょうが。

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Wall Bayにて

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Tersane Creekにもやわれたうめぼし
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左からErtugulさんGulさんご夫妻とGeksenさんRidvanさんご夫妻

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手前右のふたりがオーナーの息子IboさんとAkifさん

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RidvanさんとGeksenさんご夫妻のグランドバンクス

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Ertugulさんの自作ヨット

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左はレストランオーナーのYildrayさん

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夕食はお任せ料理で約2000円でした

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ラマザン・バイラムのお祝いの子ヤギ?やわらかくてジューシー

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入り江の向こうにはやぎの親子が

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食事も終わり8時過ぎになってやっと日が落ちてきました

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Kapi Creekにて

エーゲ海に面するトルコの南西岸はリアス式海岸で複雑に入り組んだ海岸線が連なっていますが中でもSkopea湾は特に深い入り江と島々が連なっている地域です。湾は深く青く水は透き通っていて陸は松の木が生える山が海岸線まで迫っています。ダラマン空港の東、Gocekの南10kmに位置するKapi CreekSkopea湾の中のトルコ本土に繋がった場所ですが車が通る道は無く海からしかアクセスできないところにあります。24日の朝は松の林から蝉の鳴き声がひっきりなしに聞こえてきて時折にわとりの声も聞こえてきます。朝9時を過ぎてもまだ20艇近くのヨットが係留されたままでのんびりとした雰囲気です。23日の夕刻は7時過ぎても湾内で泳いでいる人がいるような状況でまだレストランに来る人はほとんどいませんでしたが特に頼んで早めの夕食をとりました。夕食は2900円でした。

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2017年6月23日 (金)

Kapi Creekに到着

23日の15時過ぎにKapi Creekのポンツーンにもやいが完了しました。Ekincikを出航して間もなく東寄りの風が5~6m吹き出し快適なセーリングができました。ただし風は風向風速ともに変わりやすく常に風をチェックしてセールを合せることが求められました。Kapi Creekのポンツーンは昨日のEkincikとは打って変わって数多くの行き交う船で賑わっていましたが中に入っていくと昨日と同じようにもやいを取ってくれる人がいてスムーズにもやうことができました。

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Photo
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Ekincikを出航

6月23日の朝8時20分にEkincikのマリーナを出港しました。大型モーターボート以外の4艇のヨットは既に出航したあとでうめぼしが最後になっていました。Turhanさんがポンツーンから見送ってくれました。天気は快晴で風はほとんどないという好天です。今日の行先のKAPI Creekはギョジェキの南の奥まった入江にあるレストランポンツーンです。Ekincikから東に30海里です。

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Ekincikにて

夕食前に少しマリーナの中を散策してみると石を積み重ねて作られた大きな係留杭や建物が残っており今はレストラン一軒しかありませんが中世頃には自然の良港として栄えていたであろうことが偲ばれました。レストランはきれいな石畳の坂道を30mほど登った崖の上にある古い建物で窓がすべて開放されたオープンテラスに近いしつらえになっており軒のしたには船の艤装品などが飾られ、外を見ると眼下にマリーナに係留された船が見え遠くには夕日が沈む山を望むことができるようになっています。夕刻7時半になってもまだ客の数は少なくもやいを取ってくれた料理長のTurhanさんが出迎えてくれてウェイター一同と記念写真を撮ってくれました。8時過ぎになってやっと客が入りはじめました。皆夜更かしなんだなと思っていたら翌朝は皆うめぼしより早く出航していていつ寝ているのだろうという感想です。着いた時のウェルカムビールといいレストランから帰るときにはプラムジュースのペットボトルを手土産に持たせてくれるという素晴らしいもてなしをしてくれました。レストランの会計はビールとワインを含め5000円でした。

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ウェルカムビールと手土産のジュース
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2017年6月22日 (木)

Ekincikに到着

6月22日の午後2時半(トルコ現地時間=UTC+3)にEkincikのポンツーンにもやいを取ることができました。停泊しているヨットは2艇、それに今着いたばかりの大型モーターボートだけです。きっと真夏になるともっと多くのヨットで賑わっていることでしょう。今朝もマルマリスを出るときにはここのポンツーンに空きがあるのだろうかと心配していたのですが全くの杞憂でがらがらでした。またレストランのオーナーと思われる人が出迎えてくれもやいをとってくれましたので非常に容易かつ安全に係留することができました。しかも電気も水道もあって一泊の係留料金はレストランで食事をする人は無料だということなのです。

左から右に行きました。途中海軍の軍港がありまわり道をしました。

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マルマリスヨットマリーナ(出航してすぐ)

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湾の外に出ると5~6mのよい風が吹きました
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EkincikのMyMarina
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出迎えてくれて写真まで撮ってくれました(Vejniさんと)
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4艇目のヨットが入ってきました
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マルマリスヨットマリーナを出航

2017年6月22日(木曜日)朝9時過ぎにマルマリスのヨットマリーナを出航予定です。朝8時半にマリーナオフィスのオープンと同時にオフィスに行きこれまでの係留料の精算と出航手続きを済ませてきました。係留料は1か月の無料期間がありましたので実際に支払ったのは8日分のみで51ユーロと格安でした。天気は快晴で風は弱くクルージングには絶好の日和です。今日は20海里ほど東にあるEkincikMyMarinaというレストランマリーナまで行く予定です。航海時間は5時間程度を想定しています。

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2017年6月21日 (水)

トルコ沿岸クルージング

これまでトラブルに悩まされていたオートパイロットですがRAYMARINEの取扱い店に修理依頼をしていたものが戻ってきました。NO2はコネクタの接触不良、NO4はプリント板不良だということですが交換ではなくプリント板表面の加工と清掃で良くなったということです。修理代金は9000円で済みました。本当にこれで良くなったのかどうか不安な面もありますが係留中の艇の上でのテストでは一応ちゃんと動いているように見えます。実際にセーリングで使ってみないと本当によくなったのかどうかはわかりません。当面の必須整備項目は対応が完了しましたし明日からの数日は風も穏やかなようですのでさっそく明日の朝からトルコの沿岸クルージングに出かけたいと思います。とりあえずは東に向かって行きギョジェキやフェティエあたりをうろうろしてみたいと思います。

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2017年6月20日 (火)

ブルーカード対応

以前にも一度書きましたがトルコではヨットからし尿を一切海に放出してはならないというルールがあります。ヨットの中で用を足したあとの汚水は汚水タンク(ホールディングタンク)に蓄えておいてマリーナに入ったときに専用の施設で吸い出してもらう必要がありその吸い出し記録をブルーカードに残していくという運用です。これに違反していることがコーストガードに見つかると高い罰金が科せられるということです。うめぼしは中古で艇を購入した時にホールディングタンクは付けてもらったのですが吸い出し口が無かったものでそれをここヨットマリーナで加工設置してもらうことにしました。ホールディングタンクの真上のデッキとタンクにそれぞれ穴を開けてその間をパイプでつなぐという工事です。マリーナ内の工事会社はそれぞれ専門領域があって木工はBABAmarine、部品の加工据え付けはMarlinという分担になっています。BABAmarineにデッキとタンクに穴を開けてもらい、Marlinにデッキとタンクに金具を取り付けてもらいその間を頑丈なパイプでつないでもらいました。費用はBABAmarineが40ユーロ、Marlinが150ユーロで合計で23000円程度かかりました。これでやっとトルコ沿岸の航海を楽しむことができるようになりました。

BABAmarineのSerenさん(右)とMuzoさん

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MarlinのErhanさん

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2017年6月19日 (月)

いつも何を食べているの?

クルージングについての話題の中でよくある質問の一つに船の中では何を食べているのかというのがあります。答えは普通の食事をしているということです。たまに外食する以外は船の中で自炊しています。ガスレンジ、電子レンジ、冷蔵庫2台を備えていますのでそこそこの食材は保管できますしちょっとした料理も作ることができます。今朝の朝食を例にとりますとヨーグルト、スイカ、メロン、プラム、アメリカンチェリー、ミニトマト、キュウリ、チーズ、卵入りスープスパゲティ、コーヒーというところです。スープは玉ねぎ、トマト、リンゴ、じゃがいもなどを煮込んで作った自家製です。食材は行く先々でそれぞれの地場の安くて良いものを買うようにしています。トルコは野菜や果物などの生鮮食料品は自給率が高いようでかなり安く買うことができます。棒スパゲティ500gは70円、スイカは30円/kg、アメリカンチェリーは500円/kg、たまごは10円/個などです。普段よく食べるのはパン、麺類、肉、ハム、野菜、果物、乳製品などです。

今朝の食事

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2017年6月18日 (日)

地中海クルージング

6月18日(日曜日)はどこにも出かけずに艇のなかでゆっくり過ごしました。午前中のうちにケルヒャーの高圧洗浄機(K2.200)を引っ張り出して埃だらけになっていたデッキやコクピットをきれいに洗浄し、キャビンのなかも雑巾がけをして埃をきれいに拭き取り書類の整理などもして艇の中でゆっくりできるような環境整備をしました。そのあとは本を読んだりパソコンで調べ物をしたりしながらのんびりとした一日を過ごしました。2014年の9月に博多湾を出航して以来、沖縄、マレーシア、インド洋、南アフリカを経由して地中海にたどり着くまでは比較的先を急ぎながらの航海でした。しかしこれからの1年程はエーゲ海を中心に滞在型のゆっくりした航海をしてみようと思っています。そしてこの機会に日本の知り合いのかたがたにも地中海クルージングを楽しんでいただけるような企画も考えていきたいと思っています。先日ご紹介しましたチャーターヨットの安田ゆかりさんも利用者の大多数は北ヨーロッパの人々であり日本人の利用はほとんど無いとおっしゃっていました。ヨットをホテル代わりにして休暇をゆっくり過ごすスタイルは日本人にとってはまだなじみの少ない過ごし方のようですがそういう遊び方を体験して頂く機会を積極的に作って行きたいと思います。

長距離航海懇話会の代表理事の大野さんもクロアチアでチャーターヨットを楽しんでおられます。

https://www.facebook.com/kcOhno?hc_ref=NEWSFEED

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2017年6月17日 (土)

海外SIMについて

海外で艇の上で生活していると新聞やテレビをまったく見ることができないので日本国内で起こっていることに関する情報に疎くなってきます。もっとも日本にいても最近はあまり新聞やテレビを見ることが少なくなっているのですが。それでも最近はインターネット経由でいろいろな情報を仕入れたり知り合いとのコミュニケーションを取ったりすることができるようになりそれなりに情報入手や情報交換については便利な世の中になってきました。そこで3年前にクルージングに出かける前に海外で安くインターネットを使う方法を調べたところ各国毎にインターネットにアクセスできるSIMがローコストで販売されているということでそれを使うために当時は最新だったと思うのですがNECのSIMフリーモバイルルーターAterm MR03LNという端末を買って出かけました。しばらくの間はこのルーターを重宝して使っていたのですが昨年からはAndroidスマホをルーターとして使うようになりました。というのも最近のSIMは起動時に4ケタのパスワードを要求するようになってきており私の持っているAtermではうまく対応できない(私には対応方法がわからないと言ったほうが正確かも)ことからAndroidスマホを使うようになりました。しかし最初に使い始めたdocomoのスマホはSPモードの関係からWifiテザリングがうまく使えないために最近はVodafoneのSIMフリー端末を使っています。これは英語表示で使うこともできSIMショップでセットアップをしてもらう時も便利です。ということで今日6月17日はミニバスでマルマリスの町まで出かけて行きVodafoneショップで一か月4GBの延長契約を40リラ(約1280円)で買ってきました。

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2017年6月16日 (金)

うめぼしに戻ってきました

6月16日の昼前にマルマリスのヨットマリーナのFoxtrotという名前がついている桟橋にもやわれているうめぼしにたどり着きました。成田空港を出発してから30時間ほど経っていますのでかなり疲れが溜まっています。それにしてもトルコ南西岸の地中海のこの暑さは相当なものです。安い航空券をとったもので途中モスクワ経由のフライトだったのですがモスクワのシェレメツボ空港では気温が10度しかなく思わずリュックサックからジャンパーを引っ張り出して着込んでいたのがここでは半袖半ズボンでも暑いのです。1か月ほど前にここを出るときは夏の始まりかけで多くのクルーザーが出航準備をしてクルージングに出かけている頃でまだ朝夕は肌寒い気候だったのが既に真夏になってしまっています。船に着いてさっそくエンジンの稼働確認をしました。スイッチをONにしてGLOWを5秒ほど点けたあとスターターを回すと一発で軽く始動してくれました。地中海では海藻や藤壺の成長が遅いようでエンジンの冷却水もほとんど汚れが見えませんでした。電動トイレ、清水、ビルジなどのポンプ類も正常稼働しバッテリー、ガス、陸電も変化はありません。そのあとシャワーを浴びてマリーナレストランで夕食を食べてバタンキューと寝てしまいました。

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