カテゴリー「寄港地(ふれあいの旅)」の記事

2017年11月10日 (金)

マルマリス滞在の終わり

11月10日はマルマリス滞在最後の日になりました。明日は朝4時半に起きて5時半に手配済みのタクシーでマルマリスの町の郊外にあるオトガルまで行き6時のバスでダラマン空港に向かう予定です。来年の3月まで艇を留守にしますので出発前にやるべきことを忘れないようにメモに書き出してみました。ハードドジャーカバーを付ける、バウ側のもやいロープを長くしスターン側のもやいロープを短くする、陸電を取り外す、水道ホースを取り外す、ガスの栓を閉める、トイレの船底栓を閉め清水を少し入れる、冷蔵庫の電源を切る、などなどやらなければならないことが結構あります。フライトのチェックイン、搭乗券の印刷、バッグへの荷物のパッキングもありますし町に出て買い物も少ししたいしマルマリスの町の見納めもしておきたいしとわがままを言いだすときりがありません。

マルマリスヨットマリーナの10日の朝焼け

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シート類を整理しハードドジャーにカバーを掛けました

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2017年10月24日 (火)

強い風と激しい雨

トルコ南岸はこの季節でも快晴の日が多いのですが時々(二週間に一日くらい)南からの強い風とともに真っ黒い雷雲が来て激しい雨が降ります。気圧配置でいうとエーゲ海に低気圧ができ低気圧の南東側では海からの湿気った空気が低気圧に向かって吹きこみ発達した雷雲となって次々にトルコ沿岸にやってきます。これが半日から一日続き雨量としても100mm以上になることがあります。10月23日は夜中南風が吹き続け24日は朝から強い風と共に激しい雨が降り続いていて時々雷鳴も聞こえてきます。この風で風力発電機のプロペラが回り始めたのですがプロペラが回ると同時にツナタワーが激しく振動を始めました。あわてて回転を止めてツナタワーを確認したところ前回破断した溶接部分の反対舷側(前回溶接した部分は問題なし)が破断しているのが見つかりました。たまには強い風が吹くのも悪いことだけではありません。航海中に破断しなくて幸いでした。

ステンレス溶接が破断した部分

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破断した部分を上から見たところ

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2017年10月23日 (月)

YAMAHA35CS

マルマリスヨットマリーナのうめぼしのすぐ近くにYAMAHA35CSが係留されています。そのオーナーのGeoffrey Taylorさんが声をかけてきてくれて艇内を見せて貰うことができました。1983年製で1998年にトルコで中古を買ったということです。艇内は天井が高くキャビンも広くトイレシャワールームは2つありエンジンは新品のようにきれいに整備されています。Geoffreyさんはイギリス人の80歳で仕事は原子力発電の技術者で若いころからイギリス南部でフライングダッチマンやクルーザーに乗りリタイアしてからこの船を買ったということです。YAMAHAの艇としては2代目でとにかくYAMAHAの大ファンです。

http://sailboatdata.com/viewrecord.asp?class_id=1295

Geoffreyさん

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2017年10月20日 (金)

蚊取り線香

トルコの人もギリシャの人も屋外のテラスのようなところで食事をしたりお茶を飲んだりするのが大好きなようです。どこに行っても道沿いや海沿いにテーブルといすを出しているレストランやバーがありそこに座ってくつろいでいる雰囲気のお客さんがいます。外のほうが広々として空気もきれいですし気持ち的にものびやかな気分になれるのでしょう。しかしときにはハエや蜂がブンブンと寄ってくることがあります。夜になると蚊も出てきます。こちらの人はこういった虫があまり気にならないようで平気な様子で一緒に仲良く過しているように見えますが私は気になって仕方がありません。特に船の中に入ってくるハエや蚊はそうです。いつも蚊取り線香を焚いて追い払うようにしています。先日その在庫が無くなり蚊取り線香を買うために町の店を探し回りましたが売っていません。電気式のものは売っているのですがこれはいつも使っているのですがあまり効きがよくありません。やむを得ず谷口さんに頼んで日本から蚊取り線香一箱を持ってきてもらいました。これで夜のハエと蚊はなんとか静かになりました。でもうめぼしにはハエと蚊のほかにもう一つごきぶりが住んでいます。船の中の整理整頓と清掃に気をつけながら仲良く過ごすしかないのかもしれません。また宮原さんに持ってきていただいたハッカ油の虫除けも仲良く一緒に暮らしていくのに効果があるのかもしれません。

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2017年10月18日 (水)

日本からの来客

10月18日は皆さんはマルマリスの国際埠頭から高速船でロドス島のロドスタウンまでの日帰り観光に行かれました。夕刻18時過ぎに高速船が戻ってきてからマルマリスタウン中心部の埠頭沿いの洒落たシーフードレストランGOYAで合流し夕食を一緒に食べました。皆さん明日の飛行機で帰国されるということで短い期間でしたが楽しいひと時をありがとうございました。24時間ほどの飛行機の旅、無事に日本まで到着されることを祈っております。

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2017年10月17日 (火)

日本からの来客

10月17日はマルマリスの町の港から観光船に乗ってダルヤン、カウノス方面の観光に出かけました。マルマリスを出航して10分程走りヨットマリーナがあるイルディズ島の西側の小さな入り江にアンカーリングをしました。ここでスイミングタイムです。青く透き通った水は海底や小さな魚が泳いでいるのが見え泳ぐのに気持ちの良いビーチなのでしょうがさすがに10月中旬ともなると少し寒いようにも見えました。地中海の海水は塩分が濃いので人は皆軽く浮いていることができるようです。そのあと観光船は9ノットほどの速度で東に17海里ほどのダルヤン川の河口まで行きました。船内で昼食を食べたあと底の浅い小型船に乗り換えダルヤン川を遡ります。まずタートルビーチでウミガメを見て次にカウノスでリキヤ文明の王様の岩窟墓を船上から見て、10年若返るというダルヤンの泥温泉で泥に浸かって戻ってきました。丸一日コースのゆったりした船旅で昼食込60リラでした。

イルディズ島の西側からダルヤン川河口までの航跡

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観光船

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イルディズ島西側の入り江にて

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小さな船に乗り換えてダルヤン川を遡ります

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カウノスにリキヤ文明の岩窟墓

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泥温泉

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2017年10月15日 (日)

マリーナ主催のパーティ

マリーナ主催のgood by summer partyがマリーナレストランで15日夕刻から開催されました。マルマリスヨットマリーナはマルマリスの町から南東側に5kmほど離れた入り江の奥に位置しており町に出るときは30分毎に運行されているミニバスに乗って行きます。750艇の係留バースと1000艇の陸置きバースがありマリーナ内には数多くのヨット修理業者やスーパーマーケット、レストランなどがあります。また330トンと70トンのトラベルリフトもありヨットのメンテナンスをするにはかなり良い条件が整っています。そしてうめぼしの場合の係留費は6か月で約1000ユーロ(約13万円)と比較的安い料金体系になっており数多くのヨット愛好家がトルコ国内に限らずヨーロッパ各国から集まってきています。そういう利用者も夏が過ぎ10月になると徐々にマリーナにヨットを置いて自宅に帰る人が多くなるのでしょう。

http://www.yachtmarin.com/en/welcome

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2017年10月13日 (金)

ハーブについて

地中海でいろいろな人から頂いたハーブを整理してみました。特にイカリア島で貰った3種類のハーブは茎がついたままのかさばる状態でしたので取扱い易いように使う部分だけを剪定して更に太陽で乾燥させました。イカリア島で貰ったのはアダチャイ(セージティー)、ケキッキ(タイムの一種)、名前のわからない小さな花のハーブの3種類で大量にあります。またギリシャでテージーの仲間のカモミールも貰いました。そしてゆかりさんからアダチャイ、別の種類のケキッキを頂きました。またゆかりさんに紹介してもらったザフテルという各種ハーブ、豆、スイカやメロンの種などを細かく粉状にしたものにコリアンダーやクミン、塩も入っているミックスハーブも買ってきました。全部で6種類のハーブがありますので食べ比べたり飲み比べたりしてみたいと思います。いずれも地中海で古代の人が既に薬として活用していたというハーブです。

イカリア島で貰った名前のわからない小さな花のハーブ

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イカリア島で貰ったケキッキ(タイム)の一種(小さな花のハーブ)

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イカリア島で大量に貰いゆかりさんからも貰った葉っぱのアダチャイ(セージティー)

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ゆかりさんから貰ったもう一種のケキッキ

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ギリシャで貰ったリンゴの香りがするというカモミール

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マルマリスのツーバというお店で買ってきたザフテル(160gで5リラ)

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余談ですが今日はマルマリスの町に出て生まれて初めて床屋のはしごをしました。最初の床屋で髪を短く刈って貰いその後街中をぶらぶら散策していると床屋のお兄さんが声をかけてきます。今床屋に行ったばかりだと言うと私の耳を見てちょっと寄っていけと無理やり店の中に引き込みます。強引に耳と鼻と眉毛のエステをして40リラ(1200円強)だと言うので笑いながらおまえはマフィアかと言って10リラまで値下げしたところ逆に私のほうがマフィアだと言われてしまいました。そのあとトルコティーをご馳走になりひとしきり話をして帰ってきました。

最初の床屋で(洗髪込みで30リラ)

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2軒目の床屋で(立っているのが無理やり私を引き込んだイボシさん)

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2017年10月 9日 (月)

CAVOKⅤの松崎さん訪問

10月9日はサラミナ島でお世話になったCAVOKⅤの松崎さんがフェティエのクラシックヨットマリーナに係留滞在中とのことで急きょ訪問することにしました。Irmak Yachtingのゆかりさんギュチルさんとフェティエ在住のさちよさんにも声をかけて大勢で押しかけました。CAVOKⅤには松崎さんと共に1日からボドルムで合流された松崎さんのご友人の太田さんご夫妻とロサンジェルス在住の立石さんがおられ温かく迎えて頂きました。12時半過ぎにクラシックヨットマリーナに到着するとすぐに出航しフェティエ湾の外までクルージングをしながらの昼食会が始まりました。日本から持ってきて頂いた佃煮や太田さんの奥さん(洋子さん)お手製の各種トルコ料理をつまみにしてビールとワインの船上パーティです。締めには日本から持ってきて頂いたコシヒカリのご飯のカレーライスをご馳走になりました。その後スキッパー立石さんの帆走で近隣を走り夕刻にマリーナに戻ったところ係留後に今度は太田さんとギュチルさんの船上囲碁対局が始まりました。その間に明日10日に帰国予定の洋子さんは他の女性陣と共にフェティエ市街でお土産物の買い物をしておられました。そうこうするうちに快晴の穏やかな一日も終わり夕日が西の山肌に静かに落ちていっていました。

CAVOK船上にて左から立石さん私、太田さん松崎さん後ろはギュチルさん

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新百合ヶ丘在住の太田さんと奥さんの洋子さん

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ロサンジェルス在住の立石スキッパー

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左からさちよさん洋子さんゆかりさん

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2017年10月 7日 (土)

ギョジェキでのクルージング

10月7日は朝早く昨日借りたレンタカーでダラマン空港まで西田さん、西岡さん、坂田さんと一緒に行きました。3人はここから帰国の途に就かれました。日本までの長い飛行機の旅の無事をお祈りしております。私はまたギョジェキに戻りゆかりさんとギュチルさんにお会いしタルハナスープの素やイチジクのドライフルーツなど手作りのトルコの名産品を頂きました。チャーターヨットをお借りしてまた名産品まで頂き大変お世話になりました。ありがとうございました。私はそのあとバスでマルマリスのうめぼしに一週間ぶりに戻ってきました。

ダラマン空港にて

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