カテゴリー「うめぼし(艇に関すること)」の記事

2017年4月 4日 (火)

オートパイロットの修理

モトリルに寄った理由の一つは今使っているオートパイロットST-2000のメーカーであるレイマリン社の修理対応可能ディーラーが現地にあることでした。4月3日月曜日の朝さっそくNO4とNO2を持ってそのディーラーに行ってみると快く対応してくれてその場で診断をしてくれました。その結果NO4のプリント版のなかの一部が故障であるとのことですが部品の在庫はないということです。レイマリンに送って修理すれば保証期間内で無償対応してくれるはずだということですが対応に相当の日数がかかるということです。そこでNO2の部品で何とかならないかと相談したところやってみると言う返事でその場ですぐに作業に取り掛かってくれました。二人がかりでプリント版とコンパスを交換してくれて一応動くようになり2時間の技術料として60ユーロを支払い修理は終了しました。これまでまともに動くのはNO3だけでしたので一応NO4が動くようになりやっとバックアップができ一安心というところです。

オートパイロットを修理してくれたお店

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プリント版の左下の部品が悪いと指摘してくれました

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対応してくれた技術者二人
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2017年3月30日 (木)

艇のメンテナンス

3月28日の夕刻は風弱くマリーナ内の艇の揺れもなく早めに蒲団に入り久しぶりにぐっすりとゆっくり眠ることができました。29日の朝早朝から洗濯をしていると前日マリーナ内の整備会社に依頼をしていたステンレス溶接作業のためにペドロさんがさっそく溶接機械を持ってきてくれました。壊れて取れてしまった部品を元の場所にボルトで固定し電気溶接でツナタワー本体のパイプと部品をしっかりと溶接して固定してくれました。これでツナタワーの上の太陽光のパネルの揺れは少なくなることでしょう。またオートパイロットの清掃確認もしました。新品のNO4はコンセントを差し込むとピーッというアラーム音が出て何も操作できない状態のままで今回の確認でも同じ状況でした。NO3は唯一正常に稼働しており今回の航海でもよく頑張ってくれました。これも分解清掃をしましたが海水の混入はほとんど見られませんでしたし稼働確認もOKでした。ライフラフトの積み付け固定ベルトが緩んでいたものは改めて締めなおしました。ステーのピンを確認したところ右側サイドステーのピンが無くなっていましたので新たに割ピンを取り付けてみました。ピンの先が飛び出ているとジブシートが絡んで悪さをするようですのでジブシートが引っかからないようにピンの先が内側になるようにしてみました。前回あった軽油漏れは無くなったようですが今回は黒いオイルが少しですが船底ビルジに混ざってきました。どこからかエンジンオイルが漏れてきている可能性がありますが原因の特定はできていません。エンジンオイルはミンデロでゲージ上端まで補充し80時間稼働して今は上端から3分の2くらいになっています。溶接作業の費用は40ユーロと比較的安く済みました。軽油55リットルを63ユーロで購入し満タンになりました。

ツナタワー後部のステンレス溶接部が破断

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うめぼしまで出張しての溶接作業
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きれいにつながりました
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取れて落ちていた部品
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溶接作業をしてくれたペドロさん
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ボルトがはずれて落ちていたメインシートトラベラ(すぐに締めなおして終了)

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ライフラフトの固定ベルトが緩んできたので追加ベルトで固定
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2017年3月17日 (金)

艇の整備(続き)

軽油が漏れていた可能性が高いステンレス携行缶の収納部分に少し加工をして大きな揺れに対しても携行缶が動かないように対策をしてみました。底の部分が動かないように木片を接着取り付けし上部にはアイを2か所付けて細いロープで固定し缶の隙間にあまりロープを挟んでスペーサーとして動かないようにしました。また携行缶を逆様にしてしばらく放置してみて軽油の漏れがないかどうかの確認もしてみました。次にエンジン底部と艇のビルジ溜まり近辺を高圧洗浄機で清掃しました。黒い油カスのようなものはある程度除去することができたのではないかと思いますし船酔いを助長する油の匂いもほとんど無くなったように思います。昨日マリーナ近くの船具屋さんに注文していたレーダーリフレクターと取り付け金具を約28ユーロで購入しさっそくサイドステーに取り付けてみました。マストに登っての作業は一人では難しいと思いマリーナ職員にお願いしてわざわざ艇まで来てもらいボースンチェアを着けた私をスプレッダーの少し上まで引き上げてもらい作業をしました。前回の航海では機走が約16時間でしたが今日軽油30リットルを補充しました。これで今回のこの地での整備はほぼ終了しいつでも出航できる状態になったと思います。

軽油携行缶収納場所に木片を張り付けて缶が動かないようにしました

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上部にはアイをつけてロープで固定しました

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高圧洗浄機で清掃した船底
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レーダーリフレクター
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2017年3月15日 (水)

艇の整備(続き)

3月15日(水曜日)も艇の整備を続けました。マストステップに落ちていた部品の出元がわかりました。マストの根元からグースネックあたりまたブームまわりをもう一度見直してみましたがそれらしきところが見当たらないのでもしかしたらもっと上の方かもしれないと思いスプレッダーの所まで登ってみたところ右側サイドステーのスプレッダー部分にプラスチックの丸いケースが引っかかっています。よくみるとそれに同じ金具が付いています。上を見てみるとサイドステーのマストトップ近くにあったはずのレーダーリフレクターがありません。レーダーリフレクターが壊れて吹き飛びその取り付け金具だけがデッキの上に落ちていたのです。レーダーリフレクターが無いことにまったく気が付かないということはまだまだ素人というか注意力が足りないというか自分の未熟さ加減を改めて感じている次第です。艇が左に大きく傾いた時に軽油が船底に漏れてくる現象についても原因探究を進めました。コクピット下にある100リットルの燃料タンクとその周りを丁寧に見ていきましたがそれらしき形跡が見当たりません。エンジンの底部に溜まっているビルジもスポンジで汲み出しましたが軽油の匂いがそれほど強くはありません。そうしてみると昨日チェックしたステンレス携行缶を置いているコクピット左側の収納部の床に着いた軽油の匂いが強かったことからこの携行缶二つから漏れている可能性が高いという判断に至りました。本当にそうなのかどうかとりあえず確認するために携行缶のふた付近にウェスを巻き付けて様子をみることにしました。また昨日ジブセールの修理を依頼した地元セールメーカーのToríbio Melimさんがさっそく修理したセールを納品してくれました。修理費用は100ユーロと格安でした。

修理が完了したジブセール(黄色い部分はケブラーの当て布)

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2017年3月14日 (火)

艇の整備

3月14日(火曜日)の午前中に地元のセールメーカーの人にジブセールを引き取りに来てもらいました。ジブセールのフットローチの青いカバー部分が破れたのを補修してもらう予定です。木曜日か金曜日には出来上がるということでした。その時にファーラーを確認したのですが非常に軽く回っていましたので特に手当てをしないで済ませています。また左側ウィンチの分解清掃をしました。ラチェット部分が2か所ありその部分の固まったグリースなどをふき取り清掃しました。しかし組み立てる途中でネジを1個海に落としてしまいました。幸いなことに同じ長さのネジが道具箱に入っていましたのでそれを使うことで事なきを得ました。海の上での作業は極力避けるべきですがウィンチの場合は動かすわけにもいかず作業中に用心するしかないのでしょうか。また今回の航海中にマストステップの所に写真の部品が落ちていました。今日もマスト周りを確認してみたのですがどこから外れてきたのかわかりません。何か重要な部品でないといいのですが。ブームバングはブロックの代わりにロープを使って仮留めしたままです。もう一つ課題がありまして艇が左に大きく傾くと船底に軽油が流れ出して来るのです。そのため航海中はキャビン内が軽油臭くてたまらなくなります。その原因を究明しようと探索しているのですがまだわかっていません。とりあえずステンレス携帯タンクからは漏れていないことを確認して更に動かないようにしっかりと固定をしました。今回航海でうまく動いてくれたオーパイNO4を分解清掃したところ内部に水滴がかなり入っていました。どうも棒が伸び縮みする部分から入ってくるようです。

ジブセールをファーラーから取り外して修理にだしました

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ウィンチを分解したところ
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ねじの形が一つだけ異なっている(海に落としたため)
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どこから落ちてきたのかわからない部品
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2017年3月13日 (月)

ラスパルマスでの海外船検のまとめ

2017年3月8日にラスパルマスで海外船検を受検した経緯をまとめてみます。昨年12月に関東運輸局を訪問し打ち合わせをした結果ラスパルマスには整備業者があり日本人の検査官が駐在しているということでラスパルマスで検査を実施することにして関東運輸局に海外船検受検料を納付しました。イーパーブは日本で検査をすることが必要とのことでしたが国内業者に確認すると現有のREB-24は電池の供給が無く検査できないということで新たに三菱電機特機のTEB-720を購入して持っていくことにしました。ラスパルマスではライフラフトの検査と火工品の提供はSeguridad Maritima社に双方向無線電話機の整備はNautical社にお願いし双方ともにスムーズに検査の実施をしていただきました。そして最終的に3月8日に築山検査官による船上検査の結果検査は合格し以下の写真にあるような立派な船検証を領事館で受領することができました。なお船底検査につきましてはこれまでの整備状況を確認して頂き今回は上架を免除して頂きました。お世話になりました関係各位には厚く御礼申し上げます。また総務省中国総合通信局にはイーパーブの変更に関わる手続きを実施し完了しています。船舶局の検査については延期願いを出すことで今回は何もしないことにしています。

関東運輸局に納付した海外船検受検料:合計132950円

海外検査手数料113700円

第一種中間検査手数料14900円

書換申請手数料4350円(従来の船検は近海だったので遠洋に変更)

TEB-720購入費用:約240000円(足立ヨット造船のご配慮)

ライフラフト整備費用:約120000円(水浸しの清掃費用が3万円ほど加算)

双方向無線電話機の整備費用:約4300円(35ユーロ)

火工品一式:約33000円(270ユーロ)

総合計約53万円

紙ファイルに入った立派な船検証

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Seguridad Maritima社の見積書
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両社の検査証明書
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2017年3月 8日 (水)

船検終了

3月8日は午前11時前に地元の無線機整備事業者(www.nautical.es)のスアレスさんの配下の人が検査が終わった無線機を艇まで持ってきてくれました。双方向無線電話の検査費用はたったの35ユーロと格安でした。ラフト整備をしていただいた水元さんから納入していただいた火工品も格安でした。小型船舶用火せんが1個40ユーロ、信号紅炎が1個15ユーロ、発煙浮信号が1個40ユーロです。これだけで運輸局に支払う海外船検にかかる費用を十分にカバーできる程です。11時から築山領事に船まで来てもらい船検全体の最終検査をしていただきその後領事館まで行って船検証を発行してもらいました。12時半にはすべて終了していました。現地で対応頂いた築山領事には現地事業者の対応から船検そのものの対応まで大変お世話になりました。ありがとうございました。船検がうまく終了しましたので明日の朝出航する方向で進めたいと思っています。

コクピットに並べた船検用品

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うめぼしまで届けてくれた無線整備業者
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8日の午後には北澤さんにサランさんの住む町まで案内してもらいました

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2017年3月 6日 (月)

オートパイロットの修理

2月27日(月曜日)に修理に出していたオートパイロットが今日3月6日(月曜日)の夕刻にマリーナのチャンドリー(船具店)に戻ってきました。受け取りに行くとオーパイメーカーのレイマリンのディーラーをしているという人が対応してくれて説明してくれました。その内容はNO4とNO3は正常なので何もしていない。カバーを外しもしなかった。NO2は故障している。メカ部分とコンパス(ジャイロ)が悪いようだということです。要するに1週間預けていたのですがその間に診断をしただけで修理は何もしていないということです。今からNO2の修理を依頼した場合これから部品を取り寄せるので部品が来るまでに一週間かかるということなのです。うううーんとうなってしまいましたがNO3とNO4が本当に上手く動くのかどうか実際にうめぼしに行って確認してもよいと言うので一緒にうめぼしまで来てもらい動作確認をしたところ両方ともまったく問題なく動いているように見えます。なぜ前回動きがおかしくなっていて今はよいのか理由がわからないので不安ではありますが2台が正常だとすればそれはそれで妥協せざるをえないのかなと思い技術者の艇までの出張費35ユーロを払い今回の修理依頼は完了ということにしました。艇のコンセント側が悪いのかもしれないという疑いも持ち何度も確認したのですがそれも現象としては現れませんでした。

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2017年3月 5日 (日)

ライフラフトの整備終了と積み付け工作

3月3日の午後に水元さんが整備終了したラフトを艇まで持ってこられました。引き取ってもらったのが2月27日(月曜日)で28日は休日でしたので足かけ4日で引き取りから納入まで済んだことになります。極めて迅速な作業実施であったと思います。併せて火工品一式も納入して頂きました。費用は1250ユーロで15万円強になるかと思いますが前回3年前の初回整備が運送料込で27万円だったことと比べるとかなり安く抑えて頂いたと思います。またこれまでスターンのスイミングデッキの上に平置きにしてきたライフラフトの中身が海水でびしょ濡れになり膨張用ガスボンベの噴射口が錆びついていたということでライフラフトの設置積み付け方法を改善することにしました。足立ヨット造船の足立社長に相談したところすぐに工作概要のラフスケッチを書いて送って貰うことができました。これをもとに長尾さんにご紹介頂いた現地在住の宮城さんに連絡をとりステンレスパイプの積み付け台を作って貰うことにしました。宮城さんは現地で大型船舶の修理工場を経営されていて社員のかたも10名から30名の間で業務量に合せて柔軟運営されているということです。世界一周のハーモニーや菅原さんのカタマラン若水の修理も手掛けたということでヨットの修理にかけてもベテランです。さっそく写真のようなステンレス板を溶接加工したものを工場で作ってきていただき、そしてそれをスターンに取り付けていただきました。スギの板を取り付けニスを塗って取り付け用のロープを通すリングを付けて完成です。依頼をしてからここまでの作業がたったの3日ですから素早いものです。写真のように立派なものができました。しかも無償でよいと言われ驚くと共に感謝の気持ちでいっぱいです。宮城さんほんとうにありがとうございました。

宮城さんに即日作っていただいたステンレス板の溶接加工品

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スターンに取り付けてニスを塗ったところ

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今日(3月5日)もうめぼしまで来ていただきました(宮城さん)

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宮城さんから差し入れていただいたうめぼしとカレーライス
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2017年2月27日 (月)

ライフラフトの整備

2月27日(月曜日)の朝9時半に現地のライフラフト整備事業者の水元さんにマリーナに係留しているうめぼしまでライフラフトを引き取りに来てもらいました。そして今回船検を担当して頂くラスパルマス領事の築山さんも来られていましたので一緒に水元さんの車で整備事業所まで連れて行ってもらい、ライフラフトの中身を開けて内部状況の確認作業をする現場に立ち会わせてもらうことができました。まず最初にケースの両側サイドをつなぎ合わせている細い糸のような紐をナイフで切断しケースの両側を取り外します。中身は更に黄色のビニールカバーのような布に包まれておりそれを広げて行くとラフト本体と膨張用ガスボンベ2本と積載物を入れた白いザックバックのようなものが出てきました。うめぼしはライフラフトをスターンのスイミングデッキの上に置いていましたので少し天候が荒れるとすぐに海水をかぶる状況にありケースの中身はほとんどが水にぬれている状況でした。ガスボンベの周りには錆が発生しておりガスボンベを包んでいる黄色のビニールケースが固着してなかなかビニールケースを取り外すことができないような状況になっています。またラフト本体も水浸しで食料や緊急医療品などを入れたザックバッグもずぶ濡れの状態でした。それらを一つ一つ丁寧に取り外し個々の状況を診断し交換すべきものそのまま継続利用できるものに仕分けて行きます。ラフト本体にはガスボンベを使わずに事業所のエアコンプレッサーから空気を入れて膨らませて状況を確認します。このような段取りでとりあえずライフラフトの内容状況の確認作業に立ち会わせて頂くことができました。今日はここまでで明日はカーニバルの祝日なので明後日からラフト本体の水洗いや内容物の乾燥をしてそのあとに個々の機能チェックをしていくということでした。検査担当の築山さんからはラフトの設置場所について強く再考を促されました。

まず最初に外側のケースを外します

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黄色のビニール布のケースを広げていきます
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ガスボンベを包んであるケースとガスボンベ

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ラフト本体にエアーを入れる

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収納物を入れたザックバッグのような袋と収納物
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整備会社Seguridad Maritimaのオーナーの殿上ゆき子さんと水元さん
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