カテゴリー「クルージング」の記事

2018年7月19日 (木)

ブリンディシからレウカ岬へ(Brindisi to Leuca)

7月19日は朝の5時25分にアッピア街道の終点として知られるブリンディシの街を出発しサレント半島の最南端のレウカ岬に向かいました。昨日に引き続き快晴で北西の風が10mほど吹いていますが波は少しだけ収まった感じです。メインセールを2ポイントリーフで上げジブセールを半分展開して真追手で機帆走しました。サレント半島は山の無い平地なのですが日本の平野とは少し趣が異なっています。海岸線は切り立った崖が多くその上に平地が広がっているのです。地中海性気候の典型で夏の雨が少ないためか草は生えていますが大きな樹木はあまり見えません。風が吹くことが多いのか風力発電機がたくさん建っているのが見えました。12時過ぎにオートラントの岬を越え16時15分にマリーナ・ディ・レウカ(一泊31ユーロ)にもやいを取ることができました。うめぼしとしては超高速の11時間弱で66海里を走りました。

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オートラント岬

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レウカ岬近くの洞窟と観光船

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サンタ・マリーナ・ディ・レウカ岬の灯台

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2018年7月18日 (水)

バーリからブリンディシへ(Bari to Brindisi)

7月18日(水)は朝の6時にバーリの水深2mの港からアンカーを上げてブリンディシに向けて出航しました。快晴北西の風が8mのち10m強吹く中を追手の機走で62海里を走り16時10分にマリーナ・デ・ブリンディシにもやいを取ることができました。大きな工業港の中の奥にある設備の充実したマリーナですが空港がすぐそばにあり市街地かなり離れた立地です。一泊34ユーロ。昨日ロープを巻きつけたドライブは順調に動き62海里を10時間平均6ノットで走ることができました。

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Brindiji

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2018年7月14日 (土)

マンフレドニアからバーリへ(Manfredonia to Bari)

7月14日(土)の朝6時10分にイタリアのマンフレドニアのマリーナを出航し南東54海里のバーリへ向かいました。快晴で南西の風3mほどの中をしばらく機走し11時頃から北の風5~6mが吹き出しましたのでジブセールを展開して機帆走で快適に走り16時40分にバーリの旧港ベッチオ港のスポーティングクラブというマリーナにもやいをとることができました。ここでマリーナ職員とちょっとした行き違いがありました。ポリスを呼ぶので艇の中で待てと言うことで30分程待つとポリスが来てパスポートに再度EUへの入国印を押してしまいました。マンフレドニアで入国済だというとポリスは大丈夫だと笑ってごまかされてしまいました。ということで入国印が2つになってしまいました。コンピュータ管理などはまったくされていないということも良くわかりました。

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スポーティングクラブは一泊40ユーロです

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2018年7月13日 (金)

イタリアのマンフレドニアのマリーナに入港

7月12日の朝の7時にヴィス島の入り江からアンカーを上げてイタリアのマンフレドニアに向かいました。天気は快晴で東の風が6mほど吹く中メインセールのみを2ポイントリーフで上げて機帆走で走り16時頃に中間点にあるクロアチア領のパラグルジャ島に着きました。島の近くにアンカーリングして一泊できないかと探りましたが急峻な岩壁だけからなる近寄るのも怖い感じのする島で早々に諦めてそのまま16時10分にエンジンを止めてメインセールだけの帆走にしました。翌朝まで北東の弱い風が吹き寝ている間に20海里近く進み13日の朝の5時半から機走を再開し11時10分にマンフレドニアのマリーナ・デル・ガルガノにもやいをとることができました。すぐに2km西にあるイミグレーションポリスに行き入国の押印をもらいその後500mほど東にあるコーストガードで艇の登録を済ませて入国処理が完了しました。

機走16時間で80海里、帆走12時間で24海里、合計航海距離104海里

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ヴィス島の入り江を出航

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クロアチア領のパラグルジャ島

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マンフレドニアのマリーナ・デル・ガルガノ

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クロアチア領パラグルジャ島

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マリーナ・デル・ガルガノのうめぼし(一泊24ユーロ、給油68リットルで104ユーロ)

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2018年7月11日 (水)

シベニクを出航

7月11日は朝の6時に出国手続きのためにシベニクの街の中心部にあるハーバーマスターの事務所に行き出国書類に押印を貰いました。そして6時20分にうめぼしで入出国専用埠頭に移動しその近くにあるイミグレーションとカスタムのオフィス行きましたが早朝のためかイミグレーションポリスの係官が駐在しておらず30分程待たされました。イタリアのマンフレドニアに向けての出国手続きが完了し曇り空の弱風のなか7時40分にシベニクの港を出航しました。11時頃から南東の向かい風が吹き出し14時頃には風速10m以上になってきましたがそのまま機帆走を続け18時にヴィスの港に着きました。しかし港の中は係留のブイを含めてすべて満杯でアンカーリングする場所も無く隣の入り江の奥まで行って18時30分にやっとアンカーリングが完了しました。ところがしばらくするとポリスのボートが来て出国済みなのに滞在しているのは法律違反だと言うことでヴィスの港の中のポリスの係留場所まで連れて行かれペナルティだと脅かされましたが運よく(サッカーの試合の直前だったためか)今回は見逃してくれるということになり先ほどアンカーした場所に再度戻ってきたのは20時でした。

航海距離は53海里

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2018年7月10日 (火)

スクラディンからシベニクへ(Skradin to Sibenik)

7月10日は朝の7時40分にスクラディンのACIマリーナを出航しクルカ河を8.5海里ほど下ったところにあるシベニクの町に向かいました。快晴無風のなか狭い河を下り9時35分にはシベニクの町の中心部の岸壁にもやうことができました。すぐに上陸し近くのポートマスターの事務所でクロアチア出国の手続きを確認し明日の朝手続きすることにしました。その後はゆっくりとシベニクの街の観光に出かけました。まずは世界遺産の聖ヤコブ大聖堂に行き、続いて高台にある聖ミカエル要塞からのシベニクの景観を楽しみました。教会めぐりのあと小さなレストランで昼食をとりシベニク市立博物館を見学して艇に戻ってきました。

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クルカ河に沿ってシベニクの少し上流にある橋をくぐってきました

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街の真ん中の岸壁にもやわれたうめぼし(係留費一泊160kn)

この岸壁にはもやいロープが用意されていてそれをスターン側につけていたのですが午後から北西の風が強くなりそのもやいロープが緩んできてうめぼしのスターンが流され隣の艇にぶつかりうめぼしのバウも岸壁にこすれると言う事故がありました。あわてて他のもやいロープ2本を使ってスターン側を固定したので幸にも特に損傷はありませんでした。

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聖ヤコブ大聖堂にて

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アダムとイブの像の前で

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聖ミカエル要塞から

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2018年7月 9日 (月)

スクラディンに到着(Skradin)

7月9日は朝の5時半にRogoznicaの湾からアンカーを上げてスクラディンに向かいました。快晴で少し強い北西の風が吹いていましたが25海里を5時間ほどで走りシベニクを通り過ぎて10時半にスクラディンのACIマリーナにもやいを取ることができました。そしてすぐに観光に出かけ11時にはクルカ国立公園内にあるスクラディンスキ・ブクという滝に行く遊覧船に乗っていました。そして滝を観光した後、更に滝の上にある湖の遊覧船の2時間コースに乗ってフランシスコ修道院まで行ってきました。

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スクラディンのACIマリーナは一泊469kn(約8200円)

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途中大きな橋を二つくぐってきました

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遊覧船に乗ってスクラディンスキ・ブクへ(一人往復200kn)

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スクラディンスキ・ブクの水量豊かな瀧

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遊覧船でフランシスコ修道院へ(一人100kn)

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2018年7月 8日 (日)

トロギールを出航

7月7日の夜20時からサッカーワールドカップ準々決勝のクロアチア対ロシア戦が開催され地元クロアチアのマリーナレストランでビールを飲みながら観戦しました。PK戦の末にロシアを破った瞬間には町中が歓声に覆われ教会の鐘が鳴り響き船の汽笛も鳴り続き花火も上がりその熱気には圧倒されました。

7月8日(日)は朝の7時45分にトロギールのACIマリーナを出航しました。そして約40海里ほど北西にあるシベニクに向かいました。天気は快晴で北西の風が弱く吹いていましたが15海里ほど走った11時前頃から北西の風が強まり風速10m以上になってきたためにRogoznicaという町の深い入り江の奥に避難しアンカーを打って錨泊することにしました。明日午前中は少し風が収まりそうですので5時出航の予定でいます。

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Rogoznicaの湾内にはビーチが広がりリゾート客がゆっくりしています

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2018年7月 7日 (土)

風待ち

7月7日(土)はトロギールで風待ちをしています。Predict Windによると今日から月曜日まで3日間に渡り北西の強い風吹き続けるようです。今日のトロギールは快晴、最高気温32度、最低気温20度、日向にいると暑いのですが日陰に入れば風が涼しく感じられる心地よい天気です。

Predict

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2018年7月 6日 (金)

スプリトからトロギールへ(Split to Trogir)

7月6日(金)は朝の6時10分にスプリトのACIマリーナを出航し14海里を走り9時にトロギールのACIマリーナにもやいを取りました。係留料金1泊496kn(約8700円)を支払ってすぐに旧市街の観光に出かけました。昨日のスプリトに続いての世界遺産です。聖ロヴロ大聖堂の豪華な彫刻や鐘楼からの景色を堪能してきました。

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トラギール旧市街にある聖ロヴロ大聖堂

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鐘楼

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鐘楼からの景色

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カメルレンゴの砦

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砦から見た旧市街

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砦から見た対岸のうめぼし

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旧市街のレストランで昼食

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